”バー・アルケミスト”
少量のアルコールの香りと、ふんわりとした紅茶の香りに体を包まれながら、様々な話が出来る場所。
少し変わった……
けれど、心地良いこの場所で、飲み物片手に話しませんか?
基本1話完結 次に簡単なメニュー解説 不定
期更新(いいネタがあったら書く)
基本的にほっこりする感じですが、話によって、明るかったり、コメディーだったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 19:06:01
11227文字
会話率:30%
双子が織り成す
ちょっと不思議な
ハチャメチャ物語………よね?
ええ。たぶんそうです。
だって私双子の【乙女】ですもの!
……申し訳ございません。戯れが過ぎましたわね。
(byローゼリア)
……リア、全く
あら
すじになっていませんわよ。
『この世界には
【乙女】と呼ばれる少女達がいる。
基本的に1つの【乙女】は1人。
そんな中、
今代の【花の乙女】は…双子!?
今日も双子は周囲の人を巻き込んで………』
というお話ですわ。
……お姉様がお見苦しいところをお見せしました。
お気になさらないでくださいまし。
どうぞわたくし達のお話を
お楽しみくださいませ。
(byローゼシア)
※学生のため不定期投稿です。……すいません。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 11:00:00
29260文字
会話率:66%
昔々、あるところ(仙境)に、大和国最強と呼ばれたおじいさんとおばあさんがいました。ある日おじいさんは山へ芝刈り(と言う名の精神統一)に、おばあさんは川へ洗濯(と言う名の武術鍛練)に出かけました。洗濯も早々に、日課の縮地での川渡りをしていると
、川上から、ドンブラコと何かが流れてくるではありませんか!ちょうど仙桃の木の根本に引っ掛かったそれをよく見てみると‥‥?―――なんと、瀕死の幼女!!
パニクったおばあさんに、少量で万能薬、多量で劇薬の仙桃を五つも口に突っ込まれ(薬は、用量・用途を守りましょう。)、自分の特殊な体質と底辺根性で何とか九死に一生を得たその女の子は、流れ着いた仙桃の木にちなんで、「桃」と名付けられました。(ちなみに、おばあさんはその後、おじいさんに怒られました。)
そしてこれは、鬼に棄てられ、最強夫婦に育てられた、清純派で最凶な駆逐してやる系豹変美少女が、夫婦の孫の太郎、道中で出会う3匹(人?)の仲間と共に、いつもはコミカルに、程よくシリアス(?)に、鬼ヶ島の鬼と闘うよ?拳で!!な物語である。
まあ、桃太郎ベースで自己解釈&御都合主義満載な私のための物(?)です。
こんな素人執筆のものを、楽しんでいただけるひとがいれば幸いです。
どのように転がるかわまだ分かりませんが、温かく見守って下さるようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 19:43:16
8846文字
会話率:32%
事故って落ちた崖の先で、異世界ファンタジーする羽目になった哀れな男が一人。
しかし男は言った。
「よっしゃ、クルマで暴れ放題じゃねえか!」
男は『武装車マニア』だった。
最終更新:2019-02-24 07:00:00
1908文字
会話率:10%
FPS未経験者の黒鐘 隼は人生初のFPSをプレイしようとゲームを起動した。が、そこで一度意識を失う。
そして、気がつくとそこはまるでゲームの世界で・・・
最終更新:2018-11-15 22:08:53
3239文字
会話率:26%
選ばれし勇者として頼れる仲間たちと聖剣片手に魔王討伐の旅をしていたアルフ。あちらこちらで助けを求める人々のために奮闘していたアルフだったが、ある都市に着いた時、「もう飽きた」と言って聖剣を手放して金に換えてしまう。目も眩むほどの大金を手にし
たものの、アルフは浮かない顔をしていた。(全七話予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 00:03:50
20861文字
会話率:46%
ぐっすりした睡眠を約束する、とても素敵な詩ですw
(お酒は、以前は「少量なら、飲まない人より飲む人の方が健康にいい」と言われていましたが、最新の研究では、まったく飲まない方が体に良いことが分かったようです)
キーワード:
最終更新:2019-01-31 21:49:06
625文字
会話率:5%
男性も女性も楽しめる、ちょっと王道から外れてるような外れていないような…異世界王道(?)ファンタジーを目指しました。
ゆっくりしていってね。
あらすじ
その世界には、人間と魔物が居た。
それらの間に生まれる魔人は、教会からは『禁忌の
産物』として忌み嫌われ、魔物からは『半端者』として蔑まれていた。
聖シンフォニア王国。
教会の総本山とも云われるマクシミリアン大聖堂のお膝元、聖都ーーー。
その唯一の汚点とも云われるスラム街の片隅に、とある一人ーーー一匹?ーーーの狼の魔人がいた。
主人公・ロウは、幼馴染・アルと弟分・ルイそして謎の少女・新入りとともに、今日も生きる為の盗みを繰り返していた。
そんな時、城で勇者選定の儀が行われていると知る。育ちも年齢も問わず、十代~三十代の若者なら誰でも挑戦できると聞く。
城ーーースラム街は王都の裏手にあるが、眺めることしかできない。
そんな場所に、言ってみたい。
子供ならではの好奇心と、少量の冷やかしで、彼らは城に赴くことを決めた。
しかし道中、蟷螂の魔人『マンティス』に襲われてしまう。
マンティスから新入りを助ける為、ロウは凶刃の前に飛びだしーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:37:26
44597文字
会話率:45%
異世界に転移してしまった普通の高校生
蒼嶺夜空。
好奇心で歩き回って街で2人日本人と遭遇。
リーダーシップ抜群で弓道部所属の鈴峰蓮華
人見知りだけど料理上手の琴葉葵。
この個性豊かなメンバーがおくる異世界生活の物語。
最終更新:2018-09-21 22:13:10
51138文字
会話率:46%
高校に通う阿土大星は、寝て起きて食べて野球に打ち込む毎日を過ごしていた。
変わり映えのない毎日ではあるが、過剰な幸せもなければ少量の嫌事のみの今の生活に満足していた。
そんなある日、大星のクラスに転校生がやって来た。
転校生の名前は雲影真白
。
大きく鋭い瞳は見る者の視線を集め、触れた者を凍らせそうな白い肌、妖艶な雰囲気の漂う口元に、腰まで伸びた艶やかな黒髪を携えた彼女の容姿は、男女関係なく魅了するものであった。
とある夏の日、大星は真白からある告白をされる……
変わらない過去、変えたくない日々、変えられる未来の先に待つものは。
本気で駆け抜ける十一カ月の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 08:29:40
3654文字
会話率:47%
るさい蝉が鳴く中
僕は、ねちゃつく汗をぬぐう
かさりと足元の落ち葉を踏む音
僕は水筒の残量を気にしながら
少量飲んだ
最終更新:2018-07-20 13:15:33
1202文字
会話率:10%
かつて地球は支配者の争いによって秩序と共に崩壊した。
今現在、地球に残るのは少量の生物と、戦争の為、母国の為その身を捧げたヒューマノイドとアンドロイド。
滅びた世界には笑顔が無くなったが、また大きな戦争も無くなった。
だがしかし、
戦争を再び起こそうと声を上げた集団が現れた。
その集団は『ケルベロスの民』────と名乗った。
誰もが知らないケルベロスという名、だが一人、その名前に反応する男がいた。
帝都五〇五にて、探偵紛いの何でも屋で生計を立てているフリード・ランデッサーは、殺しきれなかった過去と決着をつけようと再び『ケルベロス』として銃を握る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 23:43:59
5621文字
会話率:43%
『誰にでも読める百合を目指してーー』
あらすじとタイトルを変更しました。
主人公である勇者は魔族に敗北し、殺されたかと思いきや、体が女の子になって生きていた!
勇者の力を失ってしまったが、青い髪で聖女の才を持つカータと、金髪ツインテ
ールの魔術師セラの二人に拾われた元勇者。
彼……否、彼女は、二人の窮状救うため、襲いかかる困難に立ち向かっていく……。
このお話はーー彼女達が真の仲間になるまでの冒険譚である。
注意事項
1.あらすじと実際の内容のイメージは、少し異なる場合があります。
2.イチャイチャ成分は『店のサービス』くらいからです。
3.注意事項はお客様の許可なく変更することがございます。
4.ヒロインがひどい目に遭いますが、最終的にはハッピーエンドです。
5.作品の裏テーマに寝取られ? があります。(『長く暗い三日間 ーー初日ーー』から後、数話)白百合のように穢れない作品ではなく、少し陰りのある黒百合のような作品というテーマでやっておりますので、ヒロインの女の子を、主人公以外は絶対に触らないで欲しいという方にはオススメできかねます。(でも、きちんと純愛です)
6.作者はいつでも皆様の感想、レビューなどをお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 23:01:56
197103文字
会話率:34%
多品種少量生産型の社会.性能よりも外見で個性を出そうとする.そもそも個性ってなんだっけ?
最終更新:2018-03-25 16:44:46
421文字
会話率:0%
西暦1999年、海上に突如出現した島に建国したアヴァル。月日は流れ、2014年秋。
アヴァル南部の主要都市アトラントに他国から越して間もない男、ジョン・クィルター。同じく留学でアトラントに来た美大生、ジェーン・オベール。
二人はそれぞれ、そ
の身に降りかかった問題を警察に相談するが取り合ってもらえない。
そこで代わりに『アトラント民間総合相談所』に行き、所長の青年キール・マンティスと、従業員だという少女アトリ・グレニスターに相談するのだが――
+++++++++++
相談所のデコボココンビと、アトラントに住む人々が織り成す物語。バディ物の一種だと思いますが、ジャンル分けが難しい……。
地球が舞台ですが、ファンタジー成分があります。架空の国って時点でそうですが。他、コメディー・アクション・ミステリー等が含まれると思いますが、どれも少量ずつといった感じです。
事件は起こりますが、推理物のような本格的な物を期待すると肩透かしを食らう事になると思うので、エッセンス程度と考えて下さい。あと殺人でもないので、R指定にはしませんでした。
※作品の中に、同性愛者・身体障害者が登場します。ネタバレになるので具体的な事はここでは書きませんが、どちらもやんわりした描写で、ジャンルやタグを付けると大袈裟と思われる(逆に期待されると困る)程度の物です。キャラの属性の一種と言ったら分かりやすいでしょうか。それでも苦手と思う方は、読むのを遠慮して頂くか、読む場合は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:52:59
100201文字
会話率:54%
魔術師であるフォル・シュバルツはなつかれてしまったスライムを飼うことに!
そのスライムに薬品がかかってしまい、なんとスライムが人の形に!?
(モンスター娘の人数はどんどん増やすつもりです)
*少量のバトル要素も入ります。
最終更新:2017-12-24 08:54:45
13762文字
会話率:21%
人は死ぬとその身体は角砂糖になる。
心臓が止まった瞬間に角砂糖へと姿を変えてしまう。
亡くなると、その角砂糖をハンカチなどに包んでランプストッカーの元へ持っていく。
角砂糖を保管、管理するのが仕事でランプストッカーの住居にはその街で生き
ていた人間の角砂糖が小瓶に入れられ、名前と生没年を明記したタグをつけ、保管されている。
この世界には年に1度、角砂糖を少量削り、それに火を灯し香りを嗅ぐことで故人を弔う。
この、火を灯す役割は、普段角砂糖の管理保管を行っているランプストッカーが行う。
ランプストッカーという名称はここからついたとされている。
これは、そのランプストッカーと、
命を救われた少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 23:05:42
2049文字
会話率:33%
MMORPG 《Dungeon・Travel・Online》 。俺が始めたこのゲームは奥が深く、素晴らしいものだった。そのゲームで遂にトッププレイヤーにまで上り詰めた俺。其処で俺は第270回目勇者侵略を防衛する。世界初のこの防衛。それを防衛
した俺に一通の謎のメール。それには不思議アイテムが……。そのアイテムに何故か惹かれ、そのアイテムを……使ってしまう……。*この作品は私がやりたい放題やっていく、主人公強スギィな作品になると思います。文才はありません。ご了承ください。戦闘シーンも頑張って入れていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 21:18:46
2412文字
会話率:25%
「私はここにいる。私としてここにいる」
時は高度情報社会。ネットが進化したこの電脳社会では「情報」は売り物と化し、経済の中心は仮想現実へ移行していた。
箱型PCに代わり台頭したディスプレイグラスを用いた新たなインターネットツール「ドルフィ
ン」。その仮想現実へ、機械オンチの少女「aaaa」が接続(ネットダイブ)するが失敗し、不可思議空間へ落ちてしまう。
不可思議空間で出会った自称「カミサマ」と名乗る少年に助けられドルフィンに帰還するも、今度は理由も分からず運営に追いかけられることになってしまい……。
近未来SFちっくな仮想現実、初ログインで事件の中心人物になってしまったaaaaと緋の目のハッカー「ナナシ」が、ドルフィンの都市伝説「カミサマ」の謎に触れていく物語。
※このお話は他サイトとの重複投稿となります。(重複先はPixiv)
※少量ではありますが残酷描写の予定と、ネット倫理に関してあくまで架空話であるという認識でご一読頂きたいのでR15を付けさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 17:35:52
123901文字
会話率:47%
!~【恐竜や絶滅した生物を出してゆく予定です。ごくごく少量の要素としてVR【ヴァーチャルリアルティー】を利用しています】
彼が彼女として化け物が目覚めた時代は人類一強の時代は終焉を迎え、ヒトと獣が共生し、争い。そんな世界だった
最終更新:2017-03-10 21:18:34
3834文字
会話率:46%
來国の姫である白麗は、嵐の晩、王である兄、紅貴が死んでいるのを目の当たりにしてしまう。
王殺しで捕まったのは、白麗唯一の護衛人、洸樹。しかし、彼が犯人ではないと頑なに信じる白麗は、洸樹と共に宮廷から逃げること決意する。
大好きな兄の死――。
その真相に近づくとき、少女は何を選ぶのか。
※恋愛要素は少量。最初だけちょっとした残酷描写有。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 00:00:00
132518文字
会話率:36%