未完状態の作品ですが、放っておくと完全にお蔵入りしそうなのでとりあえず公開します。
「続きが気になって夜も眠れない!お陰で昼寝がはかどる!」というご意見があれば頑張って続きを書くかもしれません。
一作目は『ブレインはゴースト』。全七話。
小学校高学年くらいを読者対象に考えていた、いわゆる児童書の作品です。
どこかで聞いたような名前の登場人物たちが出てきますが、実はこちらがオリジナルだったり。
二作目は『真名探求研究会』。全十三話。
魔法が使える現代っぽい世界にある魔法学校でのお話。
主人公は中二病的な呪文の詠唱をしないと魔法が使えない落ちこぼれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 18:00:00
73504文字
会話率:47%
暖かな海に囲まれた 常夏の島に なぜか四季がありました。
どうして そんな不思議なことがあるのでしょうか・・・?
それは 四季節を支配する 四人の女王が暮らしているからだというのです。
それは 幸せな事なのでしょうか・・・?それとも不幸
な事なのでしょうか・・・・?
常夏の海に囲まれた 四季のある島の季節は いつ迄も巡る筈だったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 07:07:49
48811文字
会話率:85%
冬休み限定!小学校高学年〜中学生向け『政治・経済(社会問題)』解説です
社会問題は、決して大人の世界の他人事では有りません!!
大人の世界=両親の生活=君達の生活なのですから
短い間ですが、冬休み中に『社会問題』を知って見ませんか?
是非読んで見て欲ほしいです
(*˘︶˘*).。.:*♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 10:00:00
14508文字
会話率:8%
※小学校高学年〜中学生向け
新潟と横浜で発生した『福島からの転校生へのイジメ』問題への解説です
イジメカッコ悪いですよ!!
最終更新:2016-12-06 15:00:00
1552文字
会話率:0%
「水晶の魔女」シリーズ番外編。山奥の小学校に通うユカリは、裏山に暮らす「魔女」がつくるシロップを飲んで、病気にかからずに過ごしている。家族や親せきも「魔女」のおかげで元気だ。
魔法にあこがれるユカリが4年生になった夏休み、集落の外から男
の子がやってくる。6年生のユズル君は、魔女の親せきだった。魔女猫のアーサーに見張られながら、二人は「魔女」の秘密をのぞく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 19:00:00
14941文字
会話率:30%
【matatakiシリーズ】小学生男子が初めて恋を自覚し、苦悩する一場面。小学校高学年の女子は同学年の男子より、どれだけ大人なんだろう。
最終更新:2016-04-07 09:00:00
2000文字
会話率:20%
朱里(しゅり)
ADD(注意欠陥障害)・LD(学習障害)・境界知能~軽度知的障害
解離性障害・二次障害(鬱病・パニック障害)
障害をもつシングルマザー(3人の息子のうち2人にも障害がある)
離婚歴3回
おおまかな内容(変更するかもしれま
せん)
◇保育園
◇小学校低学年
◇小学校高学年
◇中学校
◇高等学校(夜間)
◇お仕事
◇結婚~離婚
◇シングルマザー
◇再婚~離婚2
◇シングルマザー2
◇再婚~離婚3
◇シングルマザー3
◇子供達
朱里が幼少期から大人になって子供を育てていくお話し
※いじめ・虐待などの内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 15:43:57
354文字
会話率:10%
クリスマスが嫌いな少女がサンタと出会って少しずつ心が動いていくラブストーリーです。
童話っぽくないかもしれないけどぜひ読んでいただけると嬉しいです。
小学校高学年の学級図書というイメージで書きました。
最終更新:2015-12-19 16:04:07
11468文字
会話率:40%
小学校高学年にもなって自転車に乗れない少年、俊作。彼がのちに世界を変革することになる……。
(マルチ投稿をしています)
最終更新:2015-08-17 19:00:47
2256文字
会話率:4%
首かざりの一座の歌い手見習いの少年、「ララ」。彼は人とは違う、青い瞳と青い髪をもっていた。海の声を聞くことができる、『青き者』とは一体何なのか?自分の正体を探る、少年の旅がはじまる。
三部から成る児童書風ファンタジー
(小学校高学年〜中学
生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 00:34:55
96603文字
会話率:48%
この話は私が小学校高学年から中学校に上がった時書いた物です
物置を整理していた時に出てきたので
何かの縁と思い投稿しました
これを見て共感したら感想など送ってください
最終更新:2015-02-04 22:55:08
220文字
会話率:0%
子どもたちに飽きられて押し入れの中に眠っていたスーパーヒーローのおもちゃたちが反乱を起こした。反乱を扇動したのは毎度お馴染みの黒サンタなのだが……あれ? 一方その頃大都会東京の街は30年ぶりに来日した伝説のサンタクロースによって大いにフィー
バーしていたのだったが…………こっちも、あれえ〜?? さあ、盛り上がるのか、大こけするのか? ≪黒いサンタ2013≫開幕開幕〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 07:00:00
72326文字
会話率:43%
一人の、旅の占い師がおりました。彼は長い旅をして、多くを見聞きしてきましたが、いまだ「冬の国」には行ったことがありませんでした。「冬の国」を目指して歩いていると、とある雪山で行き倒れていた貴人を助けました。貴人は自分のことを「冬の王」だと言
いますが、旅人には俄かに信じられません。何せ王が行き倒れていたのは、「春の国」の女王に、国を追われたためだというのですから――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 00:00:00
23013文字
会話率:37%
ペットのウサギの死を通して、少女が考えた事。小学校高学年から中学生向け童話。
最終更新:2012-02-11 00:00:51
6997文字
会話率:12%
ある日の夕方に、はるかは電車の中でうとうとし始めました。終点になって目を開けると、電車に乗っているのは一人きりで、砂漠の真ん中の見知らぬ駅にたどりついていました。線路に沿って歩いて元の世界に戻ることにしました。小学校高学年~中学生向けの小品
です。「心の旅」という感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-30 16:00:00
18042文字
会話率:10%
満月の空――竹藪の中――茣蓙でもひいて――月見団子でも食べている――そんな白兎のちょっとした日常のお話――
最終更新:2008-01-03 00:07:34
8251文字
会話率:50%