この話は私が体験した実話です。
奇妙な話を一話完結でしていこうと考えていますが、やはり実話。
怖い怪談話を連想する方もいらっしゃるでしょうが、全然怖くない話もありますので御了承願います。
最終更新:2016-09-12 00:47:20
1087文字
会話率:17%
告白したら、「付き合ってください」って言ってないのに「いいよ」って言われた。どうすんだこれ
最終更新:2016-05-22 22:06:01
433文字
会話率:12%
初めて人を好きになって、モヤモヤした心で書きました。
不思議な気分です。
虚ろな恋をしている人と、まだ恋をしてない人へ。
最終更新:2016-03-24 15:56:54
491文字
会話率:0%
これは私が出会った人たちの実体験を残そうと小説にしようと思い書きました。
大分、内容は着色していますが、読んでいただけるなら幸いです。
一人の少年が友達と出会い成長していく様子を書こうと思っています。よろしくお願いします。
最終更新:2016-05-09 16:55:46
6619文字
会話率:7%
これは、私が中学生のころ経験したいじめです。
つらかった二年間半。
今まで言えなかった、本当は気づいてほしかったあの頃の気持ちを知ってほしくて書きます。
ここに書くのは周りから見たらただの自己満足かもしれません
それでも、もしみなさんの周り
に私みたいな人がいたら助けてあげてほしい。
少しでも興味があったら読んでほしいです
そんな気持ちを込めています
文章力がなく意味が分からないところもあるかもしれませんが見てくださったらうれしいです
そして、いじめについてもう少し考えてくれたらうれしいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:52:16
3546文字
会話率:3%
これは私の身に本当に起こった不思議な物語―
入学式から二週間たって始まった部活動見学。
勇気を出して大きく一歩を踏み出した主人公の美晴。
物語はここから始まる―
最終更新:2016-03-11 11:25:21
3919文字
会話率:41%
私と祖母の世界には、人魂が存在する。
最終更新:2016-02-05 20:00:00
1022文字
会話率:9%
中学生の頃から35年間続いている実話です。何も出来なかった俺がある出会いから、何をすればいいのかがわかってきて。
キーワード:
最終更新:2016-01-12 23:57:56
535文字
会話率:0%
主人公である中学生の日野翔人は、いつもと変わらぬ平凡な日常を過ごしていた。しかし、突如として母が倒れているところを目にする。病院へ通いつつ、悲しみに明け暮れる中、親友や家族と葛藤し、支え合いながら、本当に母にしてあげられる事は何かについて考
える。父が言った言葉の意味は、また「最後のプレゼント」の本当の意味は何か、ということについて、日々を過ごす中で主人公は自分の力で気付いていく…
そんな一人の少年の成長を記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 23:08:31
16366文字
会話率:45%
抱えてきた思いをつづった歌、夢に背を押され幻覚に背を押され、過去への階層に力強く押されてできた詩、本来日本文なんのだが、あえて■をいれるなどした。
最終更新:2015-11-27 03:58:30
2051文字
会話率:0%
落ちた林檎に傷が付くのと同じように、ただ落ちることしかできない僕らにも、いつか必ず傷が付く。
(傷を隠す君と、それに触れたかった愚かな僕)
「きっと、そうするしかないんだよ」
隣りにいる未来しか考えられなかった。それ以外を考える必要もな
いと思ってた。
ただ、嘘も、真実も、全部全部覆い隠すように抱き締めていたかった。
訪れるのは、決められた未来と、君がいなくなるという事実だけ。
いなくなる君と、残される僕。
それだけが、僕らに残された唯一の未来。
――不器用な僕らの物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 11:03:38
1870文字
会話率:7%
ある少し非常識な中学二年生の五郎丸健は、学校と家庭に不満をもっていた。
このまま普通に暮らしても意味がないと思った健は家出することを決意する・・・
最終更新:2015-11-11 17:37:08
353文字
会話率:0%
「将棋の駒」と修学旅行に行ったときの話
最終更新:2015-11-10 17:23:19
1549文字
会話率:12%
漢字が『はないちもんめ』をしていた。
最終更新:2015-10-25 20:49:41
920文字
会話率:12%
その日のタナカはオレンジ色だった。(重複投稿)
最終更新:2015-08-12 02:02:32
482文字
会話率:37%
※この話は、実話をもとにした物語です。
人物名は現実とは一切関係ありません。
オンラインネットゲーム・Lotで知り合った実衣(みい)と李十(りと)。
二人は恋に落ち、8月29日に初めて会うことになる。
だが、会ってしまったことで実衣と李
十の人生を180度変えてしまう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 18:20:39
2475文字
会話率:7%
これは自分自身の吹奏楽部での三年間を書いたノンフィクションです。
初投稿なのでご意見などあれば是非とも感想などよろしくお願いします。
最終更新:2015-11-02 23:59:32
309文字
会話率:0%
図書部!の番外編です。
四話突入!
図書部とは部員二人の超小規模部活。部長は近藤希。部長と言えど、名前だけで何も活動はしない。副部長は新入生の笠原望。
この二人と顧問の丸橋さんで夏休み、旅行へ行くことになりました今回の番外編です。
本編、
執筆中ですので更新したらぜひ見てくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 00:03:03
10209文字
会話率:49%
主人公、澪が叶わないと誰もが考える恋を一生懸命叶えようとする物語。
(あらすじを書くのがかなり下手くそなので、本編をさらっと見てみてください!)
最終更新:2015-09-06 20:02:27
830文字
会話率:19%
野球部に所属する安村剛道(やすむらたけみち)は、もともと第三希望だからかトレーニングに身が入らずにいた。それを重く見た監督は安村を用具係にさせる。しかし、同級生や後輩から冷たい目で見られることに悔しさを感じ、トレーニングに力を入れるも既に後
の祭りである。しかし、三年生最後の大会で、監督は安村を代打に行かせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 00:04:41
10024文字
会話率:40%
私の中学校には『天獄への階段』という話が伝わっていました。
いまから私がお話するのは、その話に纏わる世にも恐ろしい出来事です・・・。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/夏のホラー2015への投稿です_/_/_/_/_/_/_/_/_/
最終更新:2015-08-05 23:30:14
3109文字
会話率:1%
私は幸せになりたい。
私は生まれてから小学三年生まで母親の虐待を受けた。それから高校を卒業するまで児童養護施設で育つ。
生まれてから養護施設に行くまで、養護施設での十年間の生活、社会人として放り出された今、現在。
我ながら、悲しい経験をして
きたと思う。虐待、いじめ、養護施設での理不尽な扱い、家族関係、ひきこもり…。「他人とは違う」という自意識が私をいつも苦しめる。
社会人となった今、学生時代にごまかし続けてきたものが、ほつれ始めた。会社を転々とし、他人を怖いと感じ、気分の上下が激しく、生きづらい。自分自身に微塵も自信が持てないのだ。ちょっと誰かと世間話をするだけで、体中から汗が溢れ出してくる。
先日「境界性パーソナリティー障害」、「乖離性障害」と診断された。他人から見捨てられるのを極端に怖がり、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちて、自分が何者なのか分からず情緒不安定になってしまうのです。
これをきっかけに、全て洗いざらい思い出し、自分自身の新たな再出発ができたらと思い、ここに書き記します。
また、同じような体験をされた方や悶々と悩んでいる方に、「へぇ~。こんなふうに生きてる奴もいるんだ」「もうちょっと生きてみようか」と、ほんの些細でもいい。何かを感じていただけたら幸いです。
そして本当はバカで単純で、根がちゃらんぽらんな私を笑ってやってください。
生きることはつらい。でも生きなきゃならない。
私は二十一年間、ずっと独りぼっちだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 13:51:39
35192文字
会話率:25%
私はある男子生徒に出会って数か月たった頃、昔話を持ち出された。
それは2年前のある特番の話だった。私は、それについて自己中なほどに吐き出していった。そんな時に彼は、私を叱り新たな相談を持ちかけてきた。
彼の気持ちに応えられるかどうかわからな
いが、紙と鉛筆を私は取り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 01:38:27
2342文字
会話率:36%