木々の緑の綺麗さは地球の宝物。
最終更新:2017-09-04 13:36:25
509文字
会話率:0%
末姫はある日記を見つけた。それは、遠い昔のこの国のお姫様の物だった。
その姫は黄金の薔薇姫と謳われる美しい姫だった。
黄金の薔薇姫と婚約していたグルブから婚約破棄を言い渡されてしまう。グルブの隣にいるのは自分がふさわしい、そう思っていたの
に少女に奪われてしまった。
末姫は愛に狂った黄金の薔薇姫の宝物を見つけてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 12:17:11
5065文字
会話率:22%
「わたしね、大きくなったら
ようちゃんのお嫁さんになるの」
そう言って彼女が出したものは
婚姻届け。
お互いが名前を書いたそれは
僕にとっては今もなお宝物。
だけど彼女にとっては……?
最終更新:2017-07-11 23:39:18
4094文字
会話率:25%
サイト閉鎖で友達に贈られた宝物。
最終更新:2017-06-25 21:19:58
450文字
会話率:9%
常人から見れば、明るくない気持ちと美しくない愛の詰まった理解し難い代物。
俺にとっては一生大切にしたい気持ちと、純粋な愛を込めた重苦しい宝物。
そんな醜い言葉の集まり。
最終更新:2017-06-25 18:23:09
13360文字
会話率:0%
金色の鈴が付いた小さな鍵が俺の大切な宝物。彼女と約束をした、彼女に貸しを作った。俺は君との繋がりが欲しかった。
言い訳が欲しい彼の話。
テーマ「自転車」字数約2000文字です
最終更新:2017-03-03 21:31:56
2015文字
会話率:21%
月日が経っても、変わらない想いは
きっと何よりも宝物。
最終更新:2017-02-16 23:52:41
449文字
会話率:37%
※連載のブラッド・フィースト戦記へ移行致しました。
内容に変更はございません。ご拝読いただければ幸いに存じます。
戦士・僧侶・魔法戦士の冒険譚。
名声も財宝も求めない、純粋に冒険を欲すパーティー。
いくら財宝を求めないとは云え、手元に残
る宝物。
そろそろ、あらたな隠し場所が必要に。
信用できない情報だが、廃城があると噂を聞きつける。
3人は見つけることができるのか。無事に冒険に旅立てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 12:32:04
8847文字
会話率:31%
僕はしぶしぶ舞台に上がることになった。
開演時間はとっくに終わり、登場人物の殆どはもうどこかに去った後。
放置されたままの小道具と、捨てたはずの宝物。その他もろもろ。
キーワード:
最終更新:2016-02-07 21:01:59
11169文字
会話率:59%
当たり前の、日常のひとこま。
だからこそ、かけがえのない宝物。
叶うなら、あなたにも
覚えていてほしい、このぬくもり。
※初投稿です。よろしくお願いいたします。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2015-11-20 09:00:00
211文字
会話率:100%
笑顔も涙も大切な宝物。僕が貰えなかった、神様からのプレゼント。
最終更新:2015-09-13 06:17:21
418文字
会話率:0%
とあるユーザー様よりいただいた蒼咲猫の宝物。
『乙女ゲームの世界なんて御免です!~「二度あることは三度ある」なんて、冗談じゃない!~【1st】』の続編です。
最終更新:2015-04-06 19:00:00
1889文字
会話率:9%
私の宝物と言っても過言ではない
犬の「空」との出会いと、彼女が見て思ったであろう世界を、ノンフィクション、フィクション織り交ぜつつ書いていきます。
あの子と出会って11年。たくさん笑ってたくさん泣いて、それでもやっぱり犬が大好き。
まだま
だたくさん生きていてほしい。
私の宝物。空がくれたたくさんの宝物。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-12-12 22:53:44
906文字
会話率:0%
それはあの子からの呼び出しだった。
――可愛い可愛い僕の清。
――誰よりも何よりも大切な僕の宝物。
そんな君からの呼び出しだった。
*現在、連載中作品『啼く鳥の謳う物語』の番外編です。
完全なBL作品であり、商館時代の狼と清の話とな
るので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 00:30:41
6214文字
会話率:46%
あなたの記憶の中には、たくさんの大切な記憶があります。あなたの記憶ひとつひとつがあなたの宝物。
でも、もしあなたのすべての記憶が
あなたが今見ている夢だったら
どうしますか?
最終更新:2013-09-16 12:53:17
1863文字
会話率:21%
あの時無くした宝物。
君という存在を失って、
僕には何も残っていない。
支えを失った僕の心は、
歪み壊れて消えていく。
魔法の存在する世界。
類まれな魔法の才能を持つ篠崎鏡夜(しのざききょうや)は、今日もまた人を殺す。
自分の力も、行動も
、裏切られ絶望した過去のある少年は周りに悟らせることはない。
自分を隠し、ただ、生きていくのみ...
・・・そう、思っていた。
こうみえて、割とほのぼの要素あり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 15:51:39
66133文字
会話率:30%
――大切だったものは一体なんだったのだろう。
年月とともに忘れる日々。幼い頃の宝物。友人。そして大好きだった人。
色々なことを経験して人は大人になっていく。時に笑い、泣き、馬鹿みたいにはしゃいで、出会いと別れを繰り返しながら。
主人公、新堂
義彦は一枚の封筒を見て思い出す。楽しくて、懐かしくて、甘く、そして苦いあの日々を。
それはきっと、幼かったあの頃に別れを告げる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 17:48:44
2716文字
会話率:15%
オレとレナは、幼なじみ。小さいころから、愛の告白をしてる。
お互い、両思いだ。でも、付き合ってはいない、という、変な関係だ。
付き合うまでのオレとあいつのストーリー。
最終更新:2011-04-03 22:03:58
4939文字
会話率:74%
初恋未満の思い出の中にある、幼馴染みとの共通の宝物。
同窓会の席上、今は遠い存在となってしまった彼女を前にして、社会人となった僕はほんのひととき記憶を呼び覚ます。
最終更新:2011-03-02 20:21:47
1216文字
会話率:27%
つぶらでまあるい、硝子玉の瞳。濁りよどんでしまった人間の瞳。まるで、人形のような人間。それが私の宝物。
行方不明者のなれの果て
最終更新:2010-10-25 13:20:42
8094文字
会話率:38%