えっと、これに話せばいいんですね……………………
………………え、 始まっているんですか? え、あ、えっと、僕ハットリユウマ、14歳です。
僕は誰にも注目されない〝ステルスぼっち〞。そんな僕がどういう訳か異世界に転移。
しかも姿形が変
わってしまいカワイイ〝男の娘〞に。異世界ってこういうもの?
なんと仲間ができて憧れの忍術も使えるし、両親の待つ日本を目指します。
でもここはレベルを一つ上げるのに何ヵ月もかかり、高レベルもいない片寄った世界。
そんなある日、大量のゴブリンと遭遇。しかも上位種も! 僕らまだレベル1だよ、無理ですよ! でも困っている人を見捨てれないよ。
そんな僕と仲間が紡ぐ冒険譚です。
………………………………え、まだ時間余ってるんですか? ど、どうしよ、あっそうだ。えっとですね。
ーーーブツンーーーーーーーー
続きは本編でお楽しみ下さい。カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 07:05:22
260548文字
会話率:28%
前作からの続編となってますので初見さんだと話が急に始まっている場合や人物間の関係性が分からなかったりだと思いますのでどうかよろしくですm(__)m
一応ノペプラにも投稿していて転載となっていますのでよろしくです(*´ω`*)
最終更新:2021-07-07 11:38:39
3539文字
会話率:40%
世界最強級の空間魔法を持ちながら、追放されてしまった空間魔導士のルーカス。三十五歳、独身。
これで三度目の追放だ、流石のルーカスもショックだったのか、酔った勢いでクエストを発注してしまう。
【クエスト名《俺の嫁募集》】
酒の勢
いとは怖いものだ。
クエストの事を忘れて寝込んでいると
「ルーカス殿!」「ルーカス様!」「ルーカス!」
三人の美少女が嫁になりにやって来た!?
さらにルーカスはクエストを取り消すのを忘れて次から次に新しい嫁が増えていく事になるのだが、それもまた英雄ルーカスの物語の一つだ。
一方その頃、ルーカスを追放したAランクパーティ【黄金の槍】は新人空間魔導士に無理難題をふっかけていた。
「ふざけんな! やってられるか!」
ルーカスを追放した事がキッカケになり、ゆっくりと【黄金の槍】の崩壊が始まっている事を彼等は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 07:00:00
8297文字
会話率:44%
主人公、如月剣(キサラギツルギ)が、様々な問題を、力で解決していく、冒険異能力バトル小説です。
彼はヒロインである春間結奈(ハルマユナ)の能力である身体操作で、身体能力を上げながら戦います。
ですが、それだけでは勝てないことも……
頭脳戦も
用い、戦いはバトルの前から始まっていると言わんばかりに罠や作戦をたて、強者を打ち倒していく、ツルギ。
そんな彼の正義の物語を綴ったのが、この小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
1948文字
会話率:34%
恋愛シミュレーションゲームを終え、「こんな世界に行けたら」と願った俺は、いつの間にかその世界のヒロインの1人になっていた。ちなみに理由は全くわからない。
そして調べてみたところ、ゲームは既に始まっているようで、しかも俺がなったヒロイン
のルートに現在着々と進んでいる最中らしい。ただ、当然ながら、俺は男と恋愛するのはまっぴらごめんだった。よってそんなルートは絶対拒否だ拒否。
……しかし俺は同時に知っていた。この世界がゲームと同じならば、主人公が誰とも結ばれないバッドエンドを迎えてしまうと、キャラはだいたいみんな不幸になる。……それも避けたい。だから俺は決めた。「他のヒロインに主人公を押し付けて、俺は身を引かせてもらおう」と。
ところが最近、主人公の手を引いてあっちこっちに振り回す俺を、なぜか他の皆は微笑ましいものを見るような目で見ている、そんな気がする。今日もヒロインと主人公をうまく結びつけられなかった俺は、そっと溜息をついた。もういい加減、そろそろいいんじゃないか。なあ……。
「そろそろこれが夢だって、誰か言ってくれねえかなぁ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 12:12:50
189225文字
会話率:60%
ある日、蓮海八雲(はすみやくも)の前に空から謎の物体が落ちてきた。
その中から一人の少女・ソアが現れる。どうやら彼女の目的は八雲が住んでいる町の侵略で、そんな彼女の目的に何故か協力させられることになった八雲
そうして今、二人の侵略物
語が幕を開けるのだった。
カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 20:04:50
6844文字
会話率:34%
人は死ぬ。
それは決して避けられぬ、この世で最も確かな事柄だ。
そして僕たちは淡々と、そして全力で日々を過ごす。
"先に見える死"に向かって。
書き出し祭りの寄稿作です。
先の話が描かれるのはまだ大分先。
最終更新:2021-05-12 00:52:18
3411文字
会話率:37%
タイトル通りです。
インドではワクチン接種が始まっているにもかかわらず新型コロナが猛威を振るっているようです。
最終更新:2021-04-27 10:02:09
1066文字
会話率:0%
ただの青年が手にしたのは
謎の黒い本
そして表紙に書かれた文字の意味
中に描かれていた謎の青年の正体
戦いは
もう始まっている
最終更新:2021-03-06 00:01:55
525文字
会話率:50%
おせんべいとお茶で完璧に武装した或女性。
お茶が似合う女性と煎餅をかじる戦いが始まっている。
戦う純文学です。
最終更新:2021-02-24 06:41:15
319文字
会話率:0%
ソフトバンクのガラパゴス携帯で、ゲーム「あつまれどうぶつの森」の紹介HPを見た朗は、飼い犬スコッチがピョンと朗の父、弓哉の車に飛び乗るのを思い出す。
にこやかに、にこやかに笑う、「魔法社会」になると、人はただにこやかに笑う。
現実が現実
としてあるとき、人はその重みに耐えられず、理性を失ってしまうのかもしれない。
芸術対魔法。戦いは始まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 11:19:20
579文字
会話率:0%
「『現世地獄説』って、知ってる?」
どうも、圭です。今このコメントを書いている途中で、前回の作品の一行あらすじを書き忘れたことに気づきました。すいません、、、。さて、皆様も、もうそろそろ会社や学校が始まっている事だろうと思います。一応です
が、このシリーズは、「通勤や登校中に、気軽に読んでもらえる5分ほどの短編」という目標の元作成しています。気軽に読んでもらえると嬉しいです。
それでは、{ショートショートを一杯}シリーズ6作目、「来世論」。どうぞ、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 07:00:00
1592文字
会話率:37%
俺の彼女東阪みなはとても可愛いい。何もかもだ。俺たちは高校生の頃からの付き合いで今は同棲をしている。
今までずっと一緒にいた俺たちはいろんなことをする。そう例えば性行為。性行為をするのにも理由がある。
独占欲だったり、ただの性欲だったり。い
つ、やれるのかと日々考える智也。そんな二人の大学生活が始まっている。
俺たちは日々考えながら大学生活をしていく。その中で大人になっていく俺たち。大学から大人になるまでいろんな出来事が溢れていく。
そんな中でも高校生の頃の事件が浮き出てきて大学生になった俺たちの関係とはまた新たに別のものになっていると実感するのでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 12:00:00
19321文字
会話率:44%
双子の兄弟、星恋と花恋。
弓道部で至って普通の男子高校生の星恋といつも女装して学校では女子制服まで身につける男の娘の花恋。
星恋の知らないところでVtuber事務所に双子まとめて応募していた花恋。
配信2時間前になって明かされる事実、
まずは形からと言い張る花恋。
双子美少女Vtuberとしての二人の活動の始まりの物語。
※短編用に書いたものから始まっているので長いのと不定期です。
※連載にあたりジャンルを現実恋愛に変更しました
※元の短編版非公開になりました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 22:45:42
20256文字
会話率:50%
性格最低の詐欺師――【鷺乃シュン】「コールド・リーディング、俺の前で嘘が付けると思うなよ……?」
人の嘘や思考を読むことに長けているシュンは、その力ですでに犯人が誰なのか何となく分かっている。しかし、真相にたどり着くことは出来ない。
純粋
無垢な(自称)名探偵――【川村サキ】「あらゆるミステリー小説を読んできました! 犯人はあなたです!!」
ミステリー好き、その人間離れした考え方で真相にたどり着く力はあるのに事件のピースを手に入れられない残念なお嬢様。
「サキ――犯人は間違いなくあいつだ。目の動き、動揺の仕方……嘘を付いている。あいつが犯人だと仮定して推理してみろ、それが真相に繋がるはずだ」
「あんたどんだけ自分に自信あるの? ――馬鹿なの?」
そんな2人がドタバタコメディーを繰り返しながらも、この世界で誰よりも最高の名探偵になるまでの話。どんでん返しを繰り返しながら1話の時点で、すでに事件は始まっている。
※本格ミステリーを書く予定――ガチなミステリーファンやミステリーに触れていない人が読んでも、退屈させないように工夫して書いていこうと思います。
――あなたは真相にたどり着けますか?――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 20:14:43
20017文字
会話率:36%
明日の入学式に備え早めに寝たはずの俺は、気が付いたら少し名の通ったモノクローム家の長男リオーネ・モノクロームに成り代わっていた。姉さんのクリス・モノクロームの力も借りて、なんとかバレずに接してきた。
ある日、姉さんが有名な魔法学校に入学し
た。心配性の姉から毎日のように届く手紙。異世界に来てから4年が経ってから妹がやってた乙女ゲームの世界だと気付く。手紙の内容から乙女ゲームはもう始まっているようだった。そして俺は重要なことを思い出した。
たしか姉さんってリオーネルートに出てきた悪女だったような…?双子設定何処行ったの!
俺は陰で姉さんをヒロインから守る為に、飛び級入学したけど……そこには攻略対象のハートを射止めるかわいいヒロインではなく、イケメンな男の人!?
これは俺達、攻略対象(仮)がそれぞれのルートに現れる悪女(仮)をイケメンヒロインから守る為に頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 12:27:04
1093文字
会話率:23%
(前口上)
―愛のヤローが地球を救うのに、まァだ手間取ってやがるっていうのなら……
このダメがッ!! 時間を稼ぐほかはあるまい……ッ!! 先に行けッ!! 世界平和は目の前だ……
世間「狂ったかッ!?」
―貴様ほど狂ってもいなければ
、ダメ人間に絶望もしていない。
社会「せかいのおわりは始まっているんだぞ!?」
―たかが○○がひとり。○○砲で○○ってやる。
常識「く、クレイジー、ユーアクレイジボゥゥゥゥゥイ!!」
―時間稼ぎと言ったが、別に地球を救ってしまっても構わんのだろう?
良識「き、聞いてない……っ、脊髄までで思考を止めてしまっている……っ!!」
―前作からは早すぎるかも知れんが、古来、三が日からの新連載が無かったわけではない……
正論「それは完全なる見切り発車だっ!! エゴだよ、おまえ(作者)のッ!!」
―先人かく語りき。見切れていなければ……そう見切れていないのならばッ!! それを見切り発車とは言わねえんだぜ……関係ねえんだぞ……設定が無かろうが、プロットがザルだろうが関係ねえんだッ!!
世界「馬鹿なことはやめろッ!!」
―ダメ人間は……伊達じゃな↓い↑っ!!
(あらすじ)
ダメ人間は、ダメ人間により、ダメ人間だけの約束の地、ダメルポリネキ=セサナモペ共和国を目指す旅へと歩み出すのであった……それから先? だぁから脊髄にぃぃぃ……って、えっ? 何これ……
……延髄が啼いている……ッ(2019年最推しパワーワード)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:05:19
404621文字
会話率:26%
【建前のあらすじ】
秘められた才能を持つ錬金術師の青年ナロー。
勇者のユウに追放された彼の精神は覚醒し、その運命は一変する。
降りかかるのは裏切り、犯罪、危険な愛――そして、隠された真実。
総文字数一万字を超える大ボリュームでお届け
する今世紀最大の感動大巨編。
【本当のあらすじ】
いつも大変お世話になっております。インターネッツ文化保存委員会の者です。
このたびはインターネッツに十年以上滞留しているおしまいの皆様に「久々にワロタ こういうクソ創作が沢山あったのが昔のインターネッツなんだよな」という気持ちになっていただきたくこちらの作品を投稿する次第です。
また、十年前にはまだ戸籍が存在していなかったと噂される伝説のインターネッツ赤ちゃんの皆様におかれましても、こちらの作品で十年前のインターネッツ創作の空気を感じていただければ幸いです。本当にこんな創作が沢山あったんですよ。疑うな。文字が書いてあるから学校の読書の時間にも使えます。コンピューター室でクラス全員の分を印刷して持ち込もう! 明日の国語のテストは100点だ!
【登場人物紹介】
ナロー:
数奇な運命を辿る錬金術師の青年
あなたの分身
ユウ:
ナローを追放した勇者
容姿端麗文武両道のサディスト
セイ:
追放元パーティの聖女
お金のことしか考えてない
ウォー:
追放元パーティの戦士
筋肉のことしか考えてない
康子:
ナローを導く謎の少女
月日を経て変わってしまったバンドのCDをカラスに投げつけている
【想定問答】
Q1. 歴史改竄では?
A1. はい。
Q2. AAのズレが著しいが、サイトの仕様か。それとも素人か。
A2. はい。
Q3. 学校生活が崩壊した。
A3. はい。
Q4. このクソ創作を読むのに費やしてしまった時間がいつまでも取り戻せないでいる。何もかもが失われていく。ひょっとすると人生というのはただ不可逆的な時間経過の中でひたすら終わりに向かっていくだけの営みに過ぎないのか。生誕の時点ですでに喪失への落下は始まっているのか。何もかも取り返しはつかないのか。
A4. 部分的にはい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:11:48
17173文字
会話率:52%
神樹ユグドラシル
世界に8本のみ存在するその木に実る『命の実』を食べると人は皆必ず特別な加護を得る。しかし気弱で優しい少年ソラが食べた『命の実』はソラになんの加護も与えなかった。
結果
ソラは冒険者たちからはウスノロと蔑まれ不遇の日
々を送っていた。しかしある日ひょんなことから初めて魔物を倒し、経験値を得た時、ソラの隠された加護が覚醒する。
『授かる者』
それがソラの目覚めた加護の名だった。
その能力は
加護の力で生まれた美少女ルナとキスすることで自分の倒した魔物の能力を手に入れられるというものだった。
それだけではなく、この加護にはもう一つの力があった。その力は
キスすることで相手の能力をコピーする
この能力は自分に好意を抱いた者の能力を『キス』することで一時的に使用することが出来るという破格の力であった。
ソラは決意する
この力を使って、かつてS級冒険者の母がそうしていたように、その意思を継いで徐々に崩壊が始まっている世界を救おうと!
これはかつてウスノロと呼ばれ、パーティーから追放され続けた少年が、『自分の力を存分に発揮できる』新たな仲間たちと共に世界を救う物語
―――さあ、この神スキル通称『キスチート』を『キミ』はどう使う?
※キスの加護発生は10話の覚醒③からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 08:19:42
101127文字
会話率:52%
主人公とは何者であるか?
青年ロバートは戦いの宿命と共にあった。その宿命は敵を呼び寄せ、仲間を集め。やがては運命の向こう側にたどり着くだろう。善悪を探し、正義を探し、真実を探し。そうして彼らは皆強くなる。
さぁ進もう飛び立とう。人生は……冒
険はもう始まっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 20:12:29
172734文字
会話率:50%
篠宮静玖は、剣道の宗家になる厳しい家に育ち、一部の隙も無い凛々しい出で立ちだ。その立ち居振る舞いは「美剣士」という言葉がふさわしい。
一方で、生き方を押し付けてくる抑圧の激しい父親に反抗心を燃やしていて、今と違う世界を見てみたい、自分を変え
たい、といつも思っている。
そんな彼女だが、級友・小野崎夢花を助ける成り行きから、「スキャローブ」という地下アイドルユニットに参加することになる。
後先考えずに飛び込んだ世界は初めて見ることばかり、静玖は少しづつ「地下アイドル」の面白さを感じ、不器用ながらも一生懸命に「アイドル」の階段を一歩ずつ登っていく。
しかし、人気を取り合う芸能界の端にいる以上、「スキャローブ」もまた、華やかなステージの裏で陰湿な足の引っ張り合いや落とし穴にさらされることになる。
そもそものきっかけが、小野崎夢花が前にいたグループから追い出されたところから始まっているのだから当然のことだったが、「スキャローブ」の前途は多難だった。
その対立しているグループ「エルナト」、地下アイドル界では圧倒的な人気を誇る彼女たちだけでなく、メジャーデビューを果たしている「さくら色☆Lips」、そして静玖たちが所属している「プリンセスガレージ」の振り付け師、ひと癖あるプロデューサーも加わり、地下アイドルバトルは加速していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 10:00:00
28039文字
会話率:33%