昔のように馬鹿騒ぎがしたい。そんな考えから大流行のゲームを始めたおっさん4人。
暴走幼女、残念爽やか好青年、お淑やかネカマエルフ、覆面紳士。中身はおっさんなので行く所でトラブルが続発。
元々身内で馬鹿騒ぎをするだけだったのに配信機能を使って
しまいおっさんたちの奇行が広まってしまう。
おっさん4人の残念な大冒険配信が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 15:23:09
249137文字
会話率:57%
好青年の皮を被った割と最低な男と結婚する羽目になった女のもうどうにでもなーれ、がどうにかなっちゃった話。
ご都合主義たっぷり。
最終更新:2024-04-10 06:00:00
24085文字
会話率:6%
婚約者に先立たれ、結婚の目処が立たなくなった貧乏子爵令嬢クレアは、辺境伯の元で勉強嫌いの令息の家庭教師として働いていた。
「子供扱いするな」
「……いつか覚えとけよ」
「必ず、会いに行く」
どんどん素直になってゆく坊ちゃんは……。
最終更新:2024-03-13 07:09:09
3307文字
会話率:53%
「護衛官にならなければただの犯罪者として一生を終えていただろう男」――と評される四郎(しろう)。一見すると好青年だが、中身は笑顔で相手の喉笛を噛み千切るただの「狂犬」だともっぱらの噂である。女が希少な世界で四郎は女にも男にも興味を持たなかっ
たが、それゆえに護衛官としては優秀として扱われる。だがあるとき護衛したワケありの少女――千世(ちせ)の身体能力にひと目惚れして以来、執着し追いかけ回すようになる。内部で問題視される四郎の行動を諫めるべく、周囲は相性診断を受けさせるが、結果は「最高の相性」。千世は妊娠能力が限りなく低いために最低ランク女性に格付けされていたが、その結果から一転、四郎を夫にしろと紹介されることになる。しかし千世のそばにはすでに、女性保護局の職員でもある恋人の朔良(さくら)がいて……。
※「狂犬」が「忠犬」になるまでの話。視点がころころ変わる上、いつも以上にご都合主義です。
※他投稿サイトにも掲載。
※全40話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 00:00:00
80679文字
会話率:30%
30歳の誕生日を目前に、神様の霊力の暴発に巻き込まれ、命を落としてしまった主人公。ちょうど無害そうな凡人を天界に天昇させたいと思っていた神は「ちょうどよかった」と、主人公に不老不死の新しい体を与え、天界で仕事を与えた。同時に、なぜか他人の心
がわかってしまう能力を得てしまった。そんな彼の先輩になった天官は、神様に仕える神仕だった。主人公とは違って爽やか100%の好青年は、何かと主人公を気遣ってくれるが、どうやら彼には下心があるようで……。ひたすら優しい先輩と、心の声にヒヤッと寒気を感じつつも絆されてしまう主人公。これは、そんな彼らの日常を記した物語。
ゆるっとBL(友情)。主人公は恋愛経験がないので超ピュア。(ゆっくり更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 10:31:01
802文字
会話率:15%
高校生の頃、僕には松本という友達がいた。
松本はスポーツも勉強も優秀で常に学年トップだった。
おまけに顔も良い。
ちょうど白い錠剤に目、鼻、口がついたような好青年だった。
最終更新:2024-01-18 06:36:57
1435文字
会話率:7%
高校受験を控えた娘に、母親は家庭教師を雇います。大学生で好青年、タイプでもなんでもないけど、クラスの男の子より大人っぽくて、なんか、私、意識してる?
『仙道企画その6(ボカロ企画その3)』
花隈千冬さんに歌って頂きます。
最終更新:2023-12-27 17:11:01
790文字
会話率:0%
ディアーヌは、幸せになるはずだった。彼女に一目惚れし、熱烈に求愛してきた好青年シャルルと、ついに結婚式を挙げたのだから。
しかしその夜、突然二人は思い出した。前世においてディアーヌとシャルルは、互いに命を狙い剣を交えた、いわば宿敵と呼ぶ
べき存在だったのだと。
シャルルへの愛情と、前世の彼への憎しみ。相反する二つの感情に耐えられず、ディアーヌは彼を拒む。どうか離縁してくれと、彼女はそうシャルルに懇願した。
一方のシャルルは、前世の記憶が戻ったせいかすっかり雰囲気が変わってしまっていた。しかし彼は無愛想ながら、ディアーヌを懸命に引き留めていた。
そうしてシャルルと過ごすうち、ディアーヌもようやくこの事態を受け入れられるようになってきた。彼女の胸の中に渦巻く憎しみに、ようやく折り合いをつけられるようになってきたのだ。
これでやっと心安らかに過ごせると、ディアーヌはほっと胸をなでおろす。しかしそんな彼女を、さらなる嵐が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 12:16:09
150547文字
会話率:35%
ショートショートなんで、あらすじとか、書くとネタバレしちゃいま~す!
まあ、未来世界で、好青年が婆さんと会う、って言う設定で~~す!!
それでは、はじまりはじまり…、パチパチパチ!!!
最終更新:2023-10-23 17:48:46
1674文字
会話率:79%
聖女である妹の身代わりに、大国の国王ウェンロッドに嫁ぐことになったリルシア。しかもウェンロッドを暗殺するというミッションつきで……リルシアは聖女の双子の片割れとして生まれた、呪いの魔女だった。
しかし実際に出会ったウェンロッドは噂に聞いてい
た傲慢で女好きの嫌な男ではなく、妃候補がわんさかいる美しい好青年で!?
しかも女嫌いのはずなのに、なぜかリルシアを溺愛し始めて……はたしてリルシアは無事に暗殺ミッションをクリアし、国に帰ることができるのか──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:17:51
65218文字
会話率:35%
のんびり屋のなごみには好青年の彼氏がいた。
ある日、なごみはその彼氏に地元の花火大会に誘われる。
そこでプロポーズされるなごみ。
しかしなごみには自分でも知らない秘密があった。
その秘密とは……
最終更新:2023-10-05 17:55:08
6107文字
会話率:39%
僕、吉岡昇平は大学3年生。群馬の田舎に帰省時、高校時代の後輩、寺川晴美と出会い、彼女が上京して女子大で学ぶことを知り、親しくなる。僕は大学で苦学しながら、将来、貿易商か作家になろうと勉学の日々を過ごす。晴美は栄養士になり、料理教室を開こうと
精進の日々を過ごす。だが、晴美の前に好青年が現れ、僕は動揺する。将来への希望と不安、密かな思い、流れ去る青春。どうなるのか、2人の青春は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 12:45:47
64966文字
会話率:61%
エメリの住む屋敷によく訪れる好青年ステファン。彼はいつも親友であるエメリの兄ノアに会いにくるのだが、その度にエメリを誉めてくれる。ステファンに恋心を抱くエメリは嬉しいと思いつつも、素直に喜べない。なぜならこれは──子ども扱いに他ならないから
だ。
子どもではなく、女性として見てほしい。それが叶わないならいっそ嫌ってほしいのに。
ある日、騎士であるステファンは、夜会でとある令嬢の護衛を務めることになる。エメリもまたその夜会へ兄ノアと共に訪れていた。初めての参加となるエメリは大人びた雰囲気に心躍らせたが、一瞬で落ち込んでしまった。ステファンが護衛していた令嬢は、幼いエメリとは違う大人の美女だったから。寄り添う美男美女を目の前にしたエメリは──?
嫌わないでほしいけど、諦めさせてほしい。揺れる乙女心に悩むエメリの恋の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 12:45:41
7702文字
会話率:35%
犬の村に住む、ある程度の人気者のワン太郎は、周囲にハートフルな笑いと、ユーモアを振りまく好青年です。正義感あふれる彼のまわりでは、予想外の出来事が起きてきて、さあ大変!しかし、ダジャレが好きな明るい彼の仲間たちには、ソウルメイト風の猿モンキ
ー、どこからか、突然現れる雉のお姫様、雉(キジ)ヒメ、そして、桃からうまれた赤ちゃんのくせに、兜をかぶった桃カブトというおちゃめなキッズが!そんなタフな仲間たちと一緒に、ワン太郎は、どんな過酷な状況の中でも、真剣になればなるほど、ゆるい笑いに変えてしまうほどのコンビネーションが見られます。この物語は、そんな能天気ながらも、何事にも全力で立ち向かう、彼らの冒険絵巻です。
マインドフルネス、リラックスにどうぞ!※注意 笑ってはいけない場所(電車、バスの公共機関の中、カフェなど)での読書をお勧めしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:34:14
2213文字
会話率:0%
美貌の公爵令嬢チェリーナはその容姿を女王陛下に気に入られて、王太子ヴァイルの婚約者に選ばれた。だけど彼に嫌われ、あげくに冤罪を着せられて彼の護衛に殺されてしまう。
ところが気がつくと、一年前に戻っていた。
やり直すチャンスだと考えたチェリ
ーナは婚約を回避するため、顔を隠してもさもさ眼鏡っ娘に変身。
これで安心――と思ったのもつかの間、ばったりヴァイルに出会ってしまう。しかもヴァイルは、
「女性恐怖症なんだ! 顔の見えない君なら怖くないから、女性に慣れる訓練につきあってほしい」とすがってきた。
断れなかったチェリーナは、いつしかヴァイルに溺愛されてしまう。前回のヴァイルはイヤなヤツだったけれど、今回のヴァイルは普通に好青年で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:54:52
31181文字
会話率:39%
年上の婚約者から理不尽にも、婚約破棄をされたアンネット・プライマー。彼女は恋なんてしないと誓うが、トム・ロマイの笑顔を目にすると激しい動悸に襲われる。そして婚約破棄の傷心から、癒し系年下男子である、トム・ロマイのストーカーになってしまう。
好青年で信頼が厚いトム・ロマイだが、彼には秘密が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 13:26:16
16191文字
会話率:56%
高校2年の樹(いつき)と高校1年の葵(あおい)は、同じ学校に通う兄妹である。周りの生徒も羨むほどの好青年と可愛らしい女の子。二人は仲良く毎日一緒に登下校し、お昼も一緒に家から持ってきたお弁当を食べるのだった。しかし二人には誰にも言えない秘密
があったのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:13:51
5408文字
会話率:60%
愛する人が死んでしまう宿命を持つ薄幸な美青年ワレスは、過去に犯した過ちのため、自堕落に暮らしていた。
だが後見人の女侯爵ジョスリーヌに頼まれて、しばしば謎めいた事件を調査するハメに。
甘いマスクと言葉を駆使して、美女たちを救うジゴロ探偵シ
リーズの連作短編集。
登場人物
ワレス
金髪碧眼。絵でお見せできないのが残念な超美青年。知的水準、身体能力も高いが不幸な過去と宿命のため、とても複雑な性格の持ちぬし。一般的な意味での好青年ではなく、独自の価値基準を持つダークヒーロー。
ジョスリーヌ
ワレスの現在のパトロネス(後見人)。
屈指の大貴族の一人娘なので、贅沢な暮らししか知らない。なぜか女性読者に人気の自由奔放な貴婦人。
ジェイムズ
ワレスの学生時代の友人。大人になってから再会し、ワレスの探偵調査につきあうハメに。
ルーシサス
数年前に、ある事情で死んだ、ワレスとジェイムズの友人。
©︎ 2022 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
110756文字
会話率:50%
愛する人が死んでしまう宿命を持つ薄幸な美青年ワレスは、過去に犯した過ちのため、自堕落に暮らしていた。
だが後見人の女侯爵ジョスリーヌに頼まれて、しばしば謎めいた事件を調査するハメに。
甘いマスクと言葉を駆使して、美女たちを救うジゴロ探偵シ
リーズの連作短編集。
シリーズ四作品めですが、短編なので、これだけで読めます。
登場人物
ワレス
金髪碧眼。絵でお見せできないのが残念な超美青年。知的水準、身体能力も高いが不幸な過去と宿命のため、とても複雑な性格の持ちぬし。一般的な意味での好青年ではなく、独自の価値基準を持つダークヒーロー。
ジョスリーヌ
ワレスの現在のパトロネス(後見人)。
屈指の大貴族の一人娘なので、贅沢な暮らししか知らない。なぜか女性読者に人気の自由奔放な貴婦人。
ジェイムズ
ワレスの学生時代の友人。大人になってから再会し、ワレスの探偵調査につきあうハメに。
ルーシサス
数年前に、ある事情で死んだ、ワレスとジェイムズの友人。
念のためR15つけますが、ラブシーンはありません。
この作品はエブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
©︎ 2022 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 15:00:00
128765文字
会話率:50%
愛する人が死んでしまう宿命を持つ薄幸な美青年ワレスは、過去に犯した過ちのため、自堕落に暮らしていた。
だが後見人の女侯爵ジョスリーヌに頼まれて、しばしば謎めいた事件を調査するハメに。
甘いマスクと言葉を駆使して、美女たちを救うジゴロ探偵シ
リーズの連作短編集。
シリーズ三作品めですが、短編なので、これだけで読めます。
登場人物
ワレス
金髪碧眼。絵でお見せできないのが残念な超美青年。知的水準、身体能力も高いが不幸な過去と宿命のため、とても複雑な性格の持ちぬし。一般的な意味での好青年ではなく、独自の価値基準を持つダークヒーロー。
ジョスリーヌ
ワレスの現在のパトロネス(後見人)。
屈指の大貴族の一人娘なので、贅沢な暮らししか知らない。なぜか女性読者に人気の自由奔放な貴婦人。
ジェイムズ
ワレスの学生時代の友人。大人になってから再会し、ワレスの探偵調査につきあうハメに。
ルーシサス
数年前に、ある事情で死んだ、ワレスとジェイムズの友人。
BLは淡いです。ラブシーンはありません。あってもキスていど。念のため、R15つけることにしました。あくまで、念のためです。描写というよりは、設定が大人むけなので。
この作品はエブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
©︎ 2019-2021 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 16:00:00
123862文字
会話率:41%
エレノア・マーロウには幼い頃からの婚約者がいた。
ブライアン・ロッソ
遠縁の子爵家の次男だ。
エレノアと結婚して将来マーロウ家を継ぐことが決まっている。
いつもエレノアをエスコートしてくれて、ドレスも一緒に選んでプレゼントしてくれる。
浮気などもなくエレノア一筋。悪い噂も一切ない、非の打ちどころがないなかなかの好青年。
エレノアはいつも、ブライアンは自分なんかにはもったいない相手だと思っていた。
でもブライアンといるとなぜかいつも息苦しい。
「友達と街へ遊びに行く?そんな事をしては品位と人格が疑われるてしまうよ。」
「見てごらんあの子。男ばかり引き連れて、卑しい事だ。エレノア、君はあんな真似しないよね?見てごらん、皆があの子を笑っている。」
「貴族の子女は、人前でむやみに笑うものじゃないよ。僕の少し後ろから付いておいで。」
「エレノアはこっちの方が好きなんだよね?」
「歌が好き?ああ、確かに少しは聞けるけど。笑われてしまうだろうから他の人の前では歌わないほうが良いよ。」
「僕に任せて。僕の言う事を聞いていれば、間違いないから。」
今日も紺や灰色の服を着て、灰色の日を生きる。
笑い方、喋り方、手の上げ下げまでブライアンの言うとおりにしなければいけない。
まるで淀んだ沼の中で生活しているようだ。
そんなある日、侯爵家のガーデンパーティーを抜け出したエレノアは使用人の服を着た青年に出会う。
「君さあ。地味な服装に地味な髪型。無難な図案の刺繍。・・・何かないの?他に自分の好きな事とか。」
そう聞かれたエレノアは、自分が歌う事が好きだったことを思い出す。
灰色の日々を生きるエレノアが、歌う事を通じて勇気を出し、光を取り戻すまでのストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 07:13:26
34644文字
会話率:34%
グロスアルティッヒ連合国が大陸を統一してから、人々は平和な時を過ごしていた。連合国内には四つの国があり、その中で特に軍事に特化したスパニエン国で私は暮らしている。
私は学校を卒業したばかりの世間知らずの女だった。この国に生まれた女の子は
、一度はフィリップ王子との結婚を夢見たことがある。ひょんなことから、私はフィリップ王子に暴漢から救ってもらった。ドキドキしてお礼を伝えようと思ったら、なんとフィリップ王子はとても性格の悪い男だった。世間では爽やかな好青年で通っているというのに、その事実に私は落胆した。しかも、私を助けてくれたのはフィリップ王子ではなくて騎士のリターだった。私はリターに恋をして、なんとか彼と恋仲になれないか画策する。そんな中、お城で暮らす女の子クライネと仲良くなる。彼女を通して、フィリップやリターと交流するようになると、少しずつフィリップ王子にも惹かれてゆく。でも話してみると、やっぱりフィリップ王子は嫌なやつ。リターはとても紳士的で素敵なはずなのに、どうしてもフィリップ王子が気になってしまう。私はどうしたらいいのか自分の気持ちがわからない。そんな中、私は彼らの助けになるために、一人前の薬師なるという目標を立てた。
あるとき、スパニエン国にグロスアルティッヒ本国からジジ王女がやってきて、毒を撒き散らして国民を大虐殺する。私が病人を救う中、フィリップ王子もリターもジジ王女に肩入れし、クライネはジジ王女に連れ去られてしまう。
クライネを追う中で、国が極秘裏に進めるトレパネーション手術で国民を奴隷化していることが明らかになる。
正義はどこにあるのか。私は正義と幸せな結婚のどちらを選ぶのか。ダークでロマンスな女の子のためのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 20:00:00
55756文字
会話率:42%