自分の好きなもののために、苦しい毎日に耐えることは出来ると思います。
でも、そこに好きな人もいてくれたら、もっと長い苦しみにも耐えることが出来るのでしょう。
自分の望み通りに行かないことにも、まぁいいか……で乗り切れる心を養う、それが幸
せへの近道なのかも知れませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 16:34:30
379文字
会話率:0%
クリスマスケーキの話、そして子どもの頃のクリスマスプレゼントの話……。
子どもが子どもらしく成長し、健全な大人になるためには、好きなものを悔いなく追い続けられたら最高ですね。
懐かしい電子ゲームがいっぱい出てくるよ(笑)。
最終更新:2023-12-09 23:26:55
2549文字
会話率:0%
なろう系を批判してる話ではないです。書ける人は、何でもなれる人だなって。なろう系書きたいと思いい、昔から好きなものが狭い私には無理な話であったと気づきました。
みなさん好きなものをどしどし書いていきましょ☆
キーワード:
最終更新:2025-03-12 14:28:05
1993文字
会話率:0%
自分の嫌いなもの、好きなものを書いてみました。だいぶ純文学です。
キーワード:
最終更新:2025-03-12 05:27:10
3008文字
会話率:0%
ハードロックやヘヴィメタルが好きな気持ちについて書きました。
しいな ここみ様御主催の「フェイバリット企画 〜あなたの好きなものを聞かせて〜」の参加作品です。
最終更新:2025-03-11 20:22:37
2798文字
会話率:5%
数ある三大好きなもの(三つじゃないのか?)の一つで大好物四天王筆頭、それがラムレーズン。通年販売出来るようになった現代技術に感謝を。
ちょっとだけラム肉にも触れてます。
この作品は、しいな ここみさまのエッセイ企画『フェイバリット企画
〜 あなたの好きなものを聞かせて 〜』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 16:06:58
1219文字
会話率:13%
好きなものは最初に食べる? それとも最後にとっておく?
究極の命題を終わらせる意欲的エッセイ(自分で言うな)
最終更新:2021-12-16 11:29:08
1175文字
会話率:7%
人生色々なことが起こりますが、私は比較的ご機嫌な毎日を過ごしております。それはきっと、好きなものがあるお蔭(´ω`*)
これは或るリーマンが自分の『好き』について語ったエッセイ。世の中にはこんなひともいるんだなぁと笑って頂けたら嬉しいです。
しいなここみさん主催『フェイバリット企画 ~あなたの好きなものを聞かせて~』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 07:03:06
1639文字
会話率:0%
私の好きなもの。シャンパンゴールドカラーのフレンチネイル。ふわりとカモミールの香るオーデコロン。奮発して買ったルブタンのパンプス。
好きなものに囲まれて日々を過ごす私は、何不自由ない人生を送っている。
そんな或る日、職場に歳上の女性である櫻
井さんが派遣社員としてやってきて……。
好きなものを好きと言える勇気、あなたにはありますか?
いでっち51号さん主催『劇団になろうフェス』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 08:03:42
6924文字
会話率:25%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
子供時代の故事成語の勉強や横山光輝先生の歴史漫画との出会い、そして「中華王朝史記」の執筆。
そうした王朝期の中国史に対する思いを語らせて頂きました。
(本作品は、しいな ここみ様御主催の「フェイバリット企画 〜 あなたの好きなものを聞かせて
〜」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 17:35:23
3000文字
会話率:0%
好きなものに対しての私の気持ちを書きました
最終更新:2025-03-01 07:00:00
1470文字
会話率:0%
他人の好きなものは私にとってどーでもいいものである。が、他人が好きなものに対する気持ちを語った文章には読まされるものがあったりする。
最終更新:2025-02-18 07:20:00
1787文字
会話率:0%
ゴールデンウィークに好きなものを好きなだけ食おうと企てた37歳無職の女の戦いの記録!
※汚い描写があります
最終更新:2024-05-05 18:03:33
1043文字
会話率:29%
「前略 この問いの答えが、お分かりになりますか?」
侯爵令嬢セリーヌは、平民の母と侯爵の不義の子としてこの世に生を受けた。艶やかな金色の髪と、輝くラベンダー色の瞳。詩の一節に出て来る乙女のように楚々とした雰囲気を持ち、女神のように美しい
その容姿はさることながら――十年前、母を病で失って以降、肩身の狭い、寂しい人生を送っていた。
孤独に耐えかねたセリーヌは、ある日、空き家となっている筈の母との思い出の家に手紙を送った。
自分と分からぬよう信書管理所のレンタルポストを経由して。内容も、万が一にも第三者に見られたら困ると思い、短い問いを一文だけ。それは、小さい頃、母と交わした謎かけ。セリーヌの、大好きなものを当てる『なぞなぞ』。もちろん、ずっと返事はなかった。けれど、セリーヌが十四歳になる頃――返事が届いた。
返事は、見事に全て正解だった。
それ以降、セリーヌは隙を見つけては手紙を送り、返事を待った。そんなやりとりに救われながら、セリーヌもついに十七歳。侯爵より、婚約の話を持ち掛けられる。悪戯に送る書信も止めるように厳命され、大切に取って置いた返信さえも燃やされてしまう。
嫁ぎ先は、長年セリーヌの住まう王国の敵国だった獣人の国の若き長ロガン。いずれは侯爵家の駒として嫁がされるとはわかっていたものの、セリーヌは度々噂で聞いていた獣人の恐ろしさに身を震わせる。
しかし、実際に会ったロガンは、無口ながらもセリーヌを尊重してくれる。ロガンの優しさや、不器用な愛情に救われていくセリーヌ。このまま穏やかな日々が続いていくのかと思っていたある日――今度は、セリーヌの元に手紙が届いた。
「前略 この問いの答えが、お分かりになりますか?」
謎かけから始まる、恋の物語。
※未熟な作家故、改稿などもしながら進めていくと思います。どうか、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:02:03
82455文字
会話率:28%
私の好きなものを伝えたい、その一心で書き進めた結果、面白くないものが爆誕しました。
最終更新:2025-02-21 20:40:47
1258文字
会話率:0%
大好きなこと沢山あるのです
人も物も時間も
全3遍です
だんだん愛重めになります
ご注意ください
最終更新:2025-02-10 08:37:54
256文字
会話率:0%
ある日偶然図書館へ立ち寄った僕、そこで出会った少女栞、僕と栞は本を通して自然と心を通わせていく。
そんな二人の物語。
最終更新:2025-02-07 19:31:39
3634文字
会話率:29%
異世界キーパーのスピンオフ。あれから6年後のルヴァンテールの世界。世界は崩壊を止め、人々は永劫の平和を手にした。はずだった。
主人公はかつて戦災孤児として陽大に拾われたレアナ。
彼女も16歳。好きなものはお金。
お金!?
でも商才は、ない。
ない!?
商才がない少女が頼もしい仲間と共に成長していくストーリー。
彼女の本当の夢とは。
そして再び大陸を襲う悲劇とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 14:12:43
23245文字
会話率:52%
ある男のもとに、『あなたが死ぬ日』という文字と、三日後の日付の書かれた紙切れが届いた。
好きなものも、嫌いなものもなく、毎日同じような時間を浪費するだけの何も無い人生を歩んでいた男は、その紙切れを手に取った瞬間、不思議とその紙切れに書かれて
いることを信じ込む。
三日後に尽きる命。
男は何も無かった人生を、どう生きていくのか。
この作品はカクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 12:41:32
2636文字
会話率:5%
ただ筆者が好きなものについて語るだけの連載。
最終更新:2025-01-25 01:32:23
4592文字
会話率:0%
今まで自分の好きな性癖にイマイチぴんときてなかったんですが、気づいたので誰か共感してくれないかなって思ったら書いてました。
最終更新:2025-01-13 15:29:11
2806文字
会話率:3%
遊園地のように一瞬のうちに激しく心を掻き立てられるようものではなくて。
日常の「あ、これすきだな」と、なんとなく思うものを集めてみようと思う。
それはきっと、小瓶に集めたガラスのかけらのようにきらりと光る。
最終更新:2024-10-13 17:53:54
1319文字
会話率:0%
心に傷を負った女性、沢井エリナは記憶が曖昧なまま気が付くと、誰もいない見知らぬ街に一人立ち尽くしていた。街の反対側に見かけた森の大きな洋館に辿り着くやいなや、突如ティー・タイムに参加することになる。
執事服をきたクマの準備のもと、二
足歩行ネコのタマラ、シャルロッテという貴族風の少女、ラウラと名乗る不思議な女性。
彼らとテーブルを囲み、お茶を嗜みながら、それぞれの視点から見た、それぞれの世界について話を聞くことになる。
洋館に滞在することになったエリナは、日々かわるがわるやってくる訪問者たちとの交流を通し、彼らの語る、全く知らなかった職業、価値観、存在、世界にふれる。
また、エリナ以外にも何度も洋館を訪問する者たちがおり、エリナは彼らと友人関係となる。時間をかけた交流を通し、それぞれが「自分」を強く意識しはじめ、しだいに関係性にも変化があらわれはじめる。
そのうちの一人、カルロと会話を重ねるにつれて関係を深める中で、エリナはやがてこの洋館の世界、自分たちに関する真実に気がつく。
「森の洋館」
ここはいったいどういう場所なのか。
そして「自分」とは、
この「世界」とは、いったい何なのだろうか。
カップを片手に、好きなものをいただこう。
世界には、いろんなお茶の楽しみ方がある。
今日のあなたとの出会い、あなたとの話し合いの中に
私の真実へのカギは眠っているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:59:20
216291文字
会話率:56%
年齢=童貞歴である28歳細町悠馬は、ある日子供を助けようとして川に流され死んでしまう。
しかし〈運のいい人間である〉と別世界の神に選ばれ、異世界転生をする事で第二の人生を歩む事になった。
その時神から〈容姿を自由に決め、スキルも何か一つ好き
なものを取得できる〉と言われ、彼は元の世界では得る事の出来なかった"長身イケメン"となり、スキルも好感度が上がる【対人好感】を取得、彼は異世界でモテまくり、童貞を卒業する為の異世界ライフをスタートさせた。
しかし異世界二日目にして何故か"長身イケメン"からかけ離れた《悪役令嬢》に再転生してしまう。
モテまくりになるはずだった第二の人生から一転、ペナルティスキルのせいで嫌でも《悪役令嬢》を演じなければならない彼…いや彼女は、無事に女にモテる事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:32:09
26744文字
会話率:22%
前世で貧乏だった記憶を持つクリスタは、とにかく食べ物に目がない。
せっかく転生した二度目の人生、
好きなものをお腹いっぱい食べたい!
そう思ったのに、転生を自覚した直後から既にもうお腹が空いている…
こうなったら、徹底的に人生計画を
練ろう。
結婚だって手段に使ってやろう。
全ては美味しいものに溺れて生きていくために!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 21:33:43
114179文字
会話率:40%