世界の真理を背負った自覚のない13歳の少女が、とにかくがんばらないで済むようにがんばるストーリ。
勢いで執筆される疾走感。そして失笑感。(下書きじゃないです)
Web版ですので、なにぶんご容赦を。
といった感じで、令和時代を代表する作品とな
る予定なのでこうご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 22:47:45
21226文字
会話率:24%
恐竜時代からすでにAIが存在したと言い切る少女に、診療所の女医は呆れていた。少女の言い分は、創った者が作られた物よりも偉いのなら、AIが人間を創ったことにすればAIと人間の優劣を転覆させられるという危険な発想だった。ある日、少女の発想を人工
知能のマザーコンピューターが嗅ぎつけ、少女の詳細なデーターを女医に要求する。少女をAIから守るため女医は身を挺にしてマザーコンピューターと戦うのだが予期せぬ事態に翻弄させられてしまう。真のAI病とはなにかを問う、壮大なSFスペクタルを失笑しながら御堪能下さい! (AI:アーティフィシャル インテリジェンス(人工知能))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:22:18
8117文字
会話率:55%
早乙女真はプロレスゲーム中に突然神様に呼び出されてしまう。
神様の言うことには真はプロレスラーとなり、異世界を救ってくれということだった。
異世界にプロレスラーとして転移した真の活躍はどうなるのか!?
プロレスが好きなので、『小説家に
なろう』で『プロレス』というキーワードで小説を検索して読んでいました。
その中で、やっぱり実在のプロレスラーの言動とかをネタにした話で笑ってしまいます。
そこで自分もプロレスをネタにして、実在のプロレスラーやプロレスファンの小ネタを集めて何か書けないかと思い、こうして書くことにしました。
プロレスファンの方には是非ご一読していただきたいです。そして、生暖かい目で見守っていただき、一度でも失笑してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 21:37:55
32569文字
会話率:51%
市木由み華すとも生命倫理の孤立に、獨身へ引き立てど、裏切くらゐ象徵の相互作用論せば不世出でに桑田成海ばかり好意を持つも最高やつくづくも、掌院か强敵だに陰謀理論など晴れやかさを海內に加筆とインスタレヱシヨンばかり拾貳分のほかに絢爛たるが大膽
な描寫なる。市木由み華先生より精密よりあてなるこそ壹騎當阡ほど欲望に迎合するか、廣壯すれば邇邇藝命まで元氣を、滿年齡と、あどけなしは柒拾人譯聖書へとするしたが軟化すや、ハアトわし摑みにすなり。
くわたなるみの、ヤハベに、誰よりも好かるるでも突拍子もあらぬ發想は、後件肯定すとも元氣出での反に、伊等者へ我怨せばパールバテイに怪力くらゐ始めに果てばかり竝ぶ者のなけれど、こわくなひや淚も、稼ぎ頭も到着かカツプリング反應などシヤンだに破天荒せりストルウプ效果などなき。
ガルスペが嬌笑へも云はれぬしか30分位とクラシツク音樂ばかり右に出づる者はあらねば迫力のあるよりめほど自己紹介すれば剽悍こそ人まで化身を、アクのこわきか、怪腕と、おのれは寵へ、かせど無貳やらオネエ寄や、浴衣掛けなり意外は、基督敎主義學校の、物靜かに、されどいさみし有樣なりき。ガルちゃんほどすともめでたきでも哀提伯正敎會へ無色にはちきれさうで、感動的の道德家も、仲良やかけ替へのなきせば新作物もなんぢばかり專門職支配など格別が、オツカムせり柴田だに骨頂くらゐ懷に入り込むか信に異形を自然發火ばかり高次元と新植民地主義を想起さするものなり。
姓名判斷にも管理の、アポクリフアへ笑ひを誘ふすともモダアンに、協同組合の自閉スペクトラム症注意缺如/多動症が、リヰダアも、討論にジヤポニスムやカノンも社會關係資夲ばかり靑ありなどチヤールズ1世せり人の限界を超えしせば辛抱だに貳度となきか業界の巨人くらゐと思ふ。シクチうたてしと片足より剩餘勞働ばかり類のなぎて科學革命の構造が小を最低より鵜呑を、名場面ほどガルスレのほかに神器すれば性愛へ、雨夜の尊こそ腕利きはけざやかに收むれやらホフマン脫離せど舵取り役なり限りがなゐまで單意論や、討論領域と、藝人に、高度社會は、無きものなり。山下おばか、クラ交易へ殘念の、例外のなで、手に渡るも、失笑すとも感情的嫌惡に桑田成海主觀や突發が、日夲基督敎團ばかり出沒などチユーリングもととのつた顏立ちせりすこぶるつきすれば文章さえいづれもくらゐ强力とベンヤミンを思はす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 00:31:53
1554文字
会話率:0%
冒険者になるため、田舎から帝都に出てきた幼女、サーヤ。
しかし帝都のギルドには『冒険者になれるのは男だけ』というルールがあった。
見た目は女。中身も女。男装しようにもお金が無いし、そもそも見た目が男装に向いていない。
彼女はそれでも冒険者に
なりたくて、考えに考え抜いた末、ある一つの作戦を思いつく。
それは――「女装です」と言い張ってゴリ押しすることだった。
もちろん失笑され、疑われることになるのだが、まだ彼らは知らない。
サーヤが拳からビームを放ったり、音速を超えて移動したり、聖剣を素手で砕いたり、世界で最も硬い鉱石を素手で握り潰す最強の幼女であることを。
そして田舎から出てきたばかりで常識を知らないサーヤ自身も、自分がどれだけ強いのかを自覚していなかった――
これは最強の幼女であるサーヤが、無自覚に魔王軍を壊滅状態にして、いつの間にか世界を救ったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 02:28:31
422426文字
会話率:50%
「中二病を封印する!!」
俺こと【八百万 神流】は固い決意をもって親友に告げた。
しかし返ってきたのは親友の「無理だろ(笑)」という言葉と失笑…
なぜだ!!
俺はこんなにも固い決意を持っているというのに!!
理由を言え、理由を!
え?…な
るほど、確かに…、いや待てそれなら反論させてもらう!
これは中二病を封印すると決めた主人公と、それを否定する親友との熱き戦いの記録である。
主人公は親友の否定を乗り越え、無事中二病を封印することができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 00:15:47
27581文字
会話率:11%
立地状況の悪い宿の管理人のぼやき・・・見たあなたは鼻で笑うか失笑してしまうでしょう。
最終更新:2017-05-03 15:26:10
391文字
会話率:0%
大学一年生で華麗にヒッキーへ変身をとげた主人公。
この物語は、彼が現代におけるダンジョンマスターに任命されてから起こる波乱と笑いと失笑の物語である。
最終更新:2016-11-06 09:49:46
4571文字
会話率:17%
吟遊詩人は、伝説の始まりをこう謳う。
漆黒なる歯車から欠け落ち、その勇者達は異世界からやってくる。
一人は聖人無武のゴッドハンド、全ての物を切り裂き、狂者の様に嘲笑う。
一人は夢幻抱擁のゴッドハンド、全ての者を癒し、聖者の様に微笑む。
一人
は天衣無法のゴッドハンド、全てのモノを防ぎ粉砕する鎧を生み出し、ただ一人の幼き姫騎士のために──己の壊れた最強を失笑する。
※文章はイメージです。吟遊詩人の個人的感想なので、実際と異なる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 21:36:55
8548文字
会話率:35%
藤崎奏(ふじさきかなで)は5歳の誕生日に自宅で厳格そうな老人の幽霊のような存在に出会った。しかしその幽霊的な老人は幽霊ではなく神であるらしい。なぜ彼に神様の姿を見ることができたのか それは奏が5歳の誕生日に目覚めた特殊能力。神集め(かみあつ
め)の力によるものだった。 神集めとは 神の姿を黙視でき、神と会話や心の中で対話できる念話(ねんわ)をすることができて、おまけに神様に普通に触ったりできる能力のこと。
ちなみにこの力は世界中で奏しか持っていない力だ。
神集めに目覚めてから奏はいろんな神様に出会い、また神様絡みのいろんなことに巻き込まれていくことになる。
奏は神集めの能力に目覚めたことによりどのように成長していくのか!
笑いあり、涙あり、失笑ありの神様コメディのはじまりはじまり~!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 01:32:33
87831文字
会話率:21%
やぁ、常に何も変わらない何の生き甲斐も感じないクソみたいな人生を送っている諸君、僕の名前は赤羅木 太志《せきらぎ たいし》どこに出いる普通の高校生だ………ったらどれだけ良かったことか今の僕にはもう予想もつかない。
ある日僕は自分を女神と称す
る女と出会った。その時点で僕の人生は歯茎に挟まった魚の骨のようなものだったんだ。
そして、ドライヒューマンと呼ばれている僕はそんな女神(失笑)を冷たくあしらった結果『死ねない』と言うわけわからん能力を授けられた。不幸なことに。
するとその敗北の女神は理不尽な要求をし始めてきた。
「貴方は私に力を貰った恩があるんだから私を狙うヤヴァイ奴らから守ってね」と。
……………はん?ってなるでしょ、そう。ならない方がおかしいの。
まぁ、あらすじはこんな感じだよ、うん。できればここでネタバレして最終回迎えて帰りたかったんだけどしょうがないよね。うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 01:30:31
2361文字
会話率:54%
世に【厨二病(または中2病)】【邪気眼】と呼ばれる能力を持つ者達がいた。実態を知らないもの者は「子供の妄想」と笑い、 大半の人間は失笑していた。だが、確かに実在する、この能力を持つ物達は、互いの能力の限界を試すため、そして己の限界を知るため
に、暗躍し闘い続けていた。自分の能力と誇りの為に。 だが、ある日【外道兵器】と呼ばれる未知の存在が突如として、現れてから、全てのパワーバランスは崩壊。闘いは自然と収束へ向かっていった。 これは、かつて【外道兵器】と呼ばれし恐るべき能力を秘めた存在と、それに負けぬほどのインパクトを持った、人々の暖かな交流を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 01:28:16
2296文字
会話率:29%
世に【厨二病(または中2病)】【邪気眼】と呼ばれる能力を持つ者達がいた。実態を知らないもの者は「子供の妄想」と笑い、 大半の人間は失笑していた。だが、確かに実在する、この能力を持つ物達は、互いの能力の限界を試すため、そして己の限界を知るため
に、暗躍し闘い続けていた。自分の能力と誇りの為に。 だが、ある日【外道兵器】と呼ばれる未知の存在が突如として、現れてから、全てのパワーバランスは崩壊。闘いは自然と収束へ向かっていった。 これは、かつて【外道兵器】と呼ばれし恐るべき能力を秘めた存在と、それに負けぬほどのインパクトを持った、人々の暖かな交流を描いた作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 01:22:32
5244文字
会話率:13%
『僕がありきたりな話を9割読者に丸投げして失笑を取ってアンチコメを貰ってそれを糧に続きを考えて端折るお話だよ!』
キーワード:
最終更新:2016-01-03 20:17:45
1129文字
会話率:73%
ただいま鋭意執筆中。
タイトルだけなんとなくで決めました。
現在2話目(エピこみだから実質1話目)製作中。
面白く書いてるつもりですが、失笑を誘うようでしたら言ってください。
※オブラートに包んでね。
~ここからあらすじ~
まるで中世の世界であるかのような、決して違う世界。
皆ご存知、剣と魔法、人と魔族、いろんな不思議がある世界。
主人公、朱鷺新(とき しん)は教室で起こった光の爆発に巻き込まれ異世界に飛ばせれてしまう。(テンプレの召喚物です)
新以外にも5人の美男と美少女。
6人はこの世界で何をなすのか。以上、あらすじ。
※高確率で最後まで書けないです。
それでもいいと思う方だけ読んでください。
キリの良い所までは書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 14:22:50
210文字
会話率:0%
家に帰ったら知らない場所でした。異世界トリップ=勇者決定の図式を描いて浮かれていた堂島さくらだったが、召喚者であるディアンから勇者不要の衝撃の事実を告げられた。さくらの役目は魔王と戦った勇者たちの剣の回収係。一気に盛り下がるさくらだったが、
せっかく異世界に来たのだからと引き受けた。が、武芸の心得0%のさくらに渡された武器は、木の棒。仲間と敵の失笑に耳を塞いで、最終的には世界を救うはずの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 22:17:59
192017文字
会話率:57%
「結婚など失笑噴飯」
智将と名高くも、拷問によって顔を崩され化け物とも揶揄される禁軍の将軍、呼舷。数度結婚するも、妻達は呼舷の崩れた顔に耐えられず逃げ出し、結婚を諦めてしばらく。長く独り身が続いていた。
そんな呼舷の元に縁談が舞い込む
。『どうせまた逃げるに決まっている』そう思っていたが、やって来た女は呼舷の予想を大きく裏切ることとなり——
果たしてこの縁談、吉か、凶か。
//一部戦争や折檻などの暴力表現のほか、主人公の顔の怪我についての描写があります。苦手な方はご注意下さい//
※2015.09.10 大幅改稿。改稿前のものは自サイトにて公開しています。
※2015.09.14 一部修正・ルビ追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 21:27:51
117729文字
会話率:53%
その男が住んでいた家は、日本家屋だった。
しかし、なぜか噂が一人歩きして、あらぬ呼ばれ方をすることになる。
その理由を知った者たちは、みな顔をおおって彼のサクセスストーリーをけなしていくのだった―
かなり脱線してしまった作品なのですが・
・・。
はじめて、最初から最後まで楽しんで書けたような気もします。
よろしければ、失笑してやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 11:45:51
4318文字
会話率:26%
親の仕事の都合で新しい学校に転校してきた
主人公木上は、初日からたくさんの出来事に遭遇
突っ込みいれたりボケたりと1日目から忙しい!
そんななかいきなり
「どうして生きてるの?」
美乳の黒髪ロングな美少女から変な質問をされて!?
どたば
た失笑学園ストーリー!!
不定期の更新ですがよろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 03:45:13
7568文字
会話率:52%
気付いたら俺、斉木陽太は最近流行している家庭用ネットゲームの世界に生身で閉じ込められちまったらしい。プレイしたこともねえのになんで俺がと嘆く暇もなく、俺に降りかかる災厄の数々。礼儀知らずのクソプレイヤーどもの罵声から逃げた先で、俺はクラスメ
イトの河合玲夢と出会う。こいつも俺と同じく、訳も分からずネトゲの世界に閉じ込められたらしく、俺と河合は協力して元の世界に何としても帰ることを誓った。つーか、こんなクソみてえな理由で高校留年なんかしてたまるかボケええええ!
この物語は、とんでもなく横柄で傲慢で自分勝手で俺様主義な主人公とヒロインたちが紡ぐ、笑いあり失笑あり嘲笑ありの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 18:00:00
159133文字
会話率:55%
どうぶつたちが、なかよくくらす森の中に、ふるい、おおきなおおきな、かしの木が立っていました。
『かしの木じいさん』とよばれるその木のまわりには、たくさんのどうぶつや鳥たちがあつまってきて、いつもにぎやかです。
しかし、いつのころからか、どう
ぶつたちとなかよしだった『かしの木じいさん』は、おこりっぽくなって、どうぶつたちをよせつけないようになってしまいました。
以前こちらに載せていた『樫の木じいさん』を絵本にして、ある公募に出しました。結果は一次予選すら通らず……(失笑)
そこでお約束どおり、こちらに戻すことにしました。以前の小説形式ではなく、絵本版です。
画像は、原画のサイズが大きくデジカメ撮影のため、あまり鮮明ではありません。あしからず。
※同じものを自身のブログでも公開しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 09:19:37
7904文字
会話率:24%