ただ思い付くままを語ります。
口が悪くなることもしばしばです。
あんまり裕福ではない、家族三人のギリギリの生活。というと重そうですが、のんびり楽しく生きてます。ビールも飲みます。
不快になる表現もあると思います。
「あー、お金欲しいな~」
と言いながら何の努力もしない脱力系主婦の遠吠えと、寛容に受け止めて頂けると幸いです。
そのことを踏まえた上で、お読みくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 12:44:13
20549文字
会話率:17%
シャルル・ホワイティスは前世の記憶を持つ以外は、ちょっと生い立ちが複雑なだけのどこにでもいる少女である――と本人は思っている。
四大精霊の一人が保護者になったり、亡国の王子様を拾ったり、望む平凡とはなぜか縁遠くなりながらも《不干渉の森》で充
実したメシウマライフを堪能中!
え? だって前世では日本で専業主婦してましたし。
自分が転生した理由――前世の旦那様にこの世界で再会するため、前世で培った家庭料理の腕を磨きながら愛しい愛しい旦那様を待ち望みます!
旦那様を1年で20kg太らせた経験を持つ、手軽で手抜きな家庭料理を武器に大奮闘!
メシマズ異世界でも我が道を行く、変人主婦のスローライフ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 13:06:19
8934文字
会話率:17%
ただいま鋭意執筆中。
タイトルだけなんとなくで決めました。
現在2話目(エピこみだから実質1話目)製作中。
面白く書いてるつもりですが、失笑を誘うようでしたら言ってください。
※オブラートに包んでね。
~ここからあらすじ~
まるで中世の世界であるかのような、決して違う世界。
皆ご存知、剣と魔法、人と魔族、いろんな不思議がある世界。
主人公、朱鷺新(とき しん)は教室で起こった光の爆発に巻き込まれ異世界に飛ばせれてしまう。(テンプレの召喚物です)
新以外にも5人の美男と美少女。
6人はこの世界で何をなすのか。以上、あらすじ。
※高確率で最後まで書けないです。
それでもいいと思う方だけ読んでください。
キリの良い所までは書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 14:22:50
210文字
会話率:0%
よくある恋愛小説の、主人公たちの周りの人の恋愛。
第一弾は主人公二人の先輩のお話。若干ツンデレ属性。。。じゃないな。うん、主人公ではなく先輩(女)のほうが性格可愛いです。主人公は・・・ブラック属性へww
ほうっておけない可愛い幼馴染みと、ち
ょっと遊び人風の顔つきで損をするお話。お互い鈍感ではありません。
第二、第三と投稿していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 21:59:37
4094文字
会話率:58%
今ちまちま書いてる小説の設定とか資料とかを載せるものです。
※皆さんに見せる用に作ってる訳ではございません。あくまで、いま執筆中の小説などに関してのもので、ほとんど自分が見るようです。というか更新するかも怪しいです。
こう言う物を見
たがる酔狂な方だけご覧ください。
雑事をちまちま更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 20:35:24
750文字
会話率:0%
チート転生を目指す俺は白い部屋で拳を握りしめた。
最終更新:2014-04-30 22:38:15
3694文字
会話率:13%
ある日、暇をもて余していた俺は後輩にVRMMOに 誘われた。「暇そうな先輩へ愛のプレゼントです!」「愛のプレゼントってゲームじゃねえか、えーとタイトルは『Artemis Online 』。略すとAO か」。これは VRMMO初心者の主人公が
仮想世界を楽しむ話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 23:00:00
111930文字
会話率:45%
なろう的童話シリーズ第四弾。怪我や病をたちどころに治す不思議な力を持った老婆と、彼女に助けられた少女のお話。
最終更新:2012-10-18 05:41:38
1953文字
会話率:27%
『――このゲームがクリアされるまでログアウトすることはできません』この言葉を聞き、俺は思う。「一旦スルー。面倒くさいから別のこと考えるか」、と。そしてその“別のこと”とは何なのか? と聞かれればこうだ「――よし、これが終わったらとりあえずあ
てもなく走ろう」 これはそんな考え持つ一人の少年の話。
誤字の指摘と評価待ってます。もし良かったら、お願いします。
※※※10話まで改訂済み※※※ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 23:32:34
127868文字
会話率:29%
その日は最悪の日だった。まさかあんな事になるなんて――――――。俺は絶望に打ちひしがれた。しかし、その時に俺を助けてくれるものがあった。俺は嬉々としてそれにすがり、希望の光を見る。…………のだが、それもまた新たな悲劇の始まりだったのかもし
れない。俺は特異な環境にさらされながらも生き続ける。そう、――――――生き続けるのだ。
※※※文才は基本皆無。ご都合主義・矛盾点あります。他作品の影響を若干受けているところがあります。だいぶ前に暇つぶしに書いていたものですので、酷評はできれば控えて欲しいです。心が弱いので。
※※※この作品は、ある意味『と、いうかただの走りたがり』のプロトタイプです。若干の用語や設定にカブリがある可能性がありますが、それについてはご了承ください。
※※※受験勉強が佳境に差し掛かり、『と、いうかただの走りたがり』の更新が難しくなったので、代わりと言ってはなんですがコチラを投稿します。――しかし、唐突に終わる可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 01:00:00
123601文字
会話率:36%