ある日、竜が現れ剣士としての特訓が始まった普通の少年だったブレイク。
10年に一度の竜剣祭に勝利する為、最近は勝つことを諦めてた少年だったが様々な出会いがあり
竜剣士の頂点になることを決意する。
最終更新:2017-05-08 00:48:22
735文字
会話率:34%
転生者となった仇を追うために、自らもまた転生者となったダイム・コールこと綿貫勇治。彼は何回目かの任務の最中に宿敵によって転生者となった義王天狼という男と出会うことになる。果たしてこの出会いは一体何を意味するのか……。
本作は神居海翔先
生の「ネタ置き場」からアイディアを拝借して書かれた二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 03:27:41
100681文字
会話率:23%
仕事に疲れた普通のOLが、ひょんなことから、八百万の神々が住む蓬莱山に迷い込む。
威徳高い神獣、天帝の藩屏である天狼に愛され、癒されていく。長閑な郷を舞台にした、一世と亜沙子の恋語り。
最終更新:2017-04-02 22:05:36
121226文字
会話率:51%
魔法使いの大泥棒、天狼のシリウス。
トリスタン王国の王女にして剣豪、『鋼鉄の処女』ミネルヴァ・トリスタン。
二人の出会いから物語は始まる。
ともに冒険をし、二人の距離が変化していく。
王道系ファンタジー、だと思います。
昔、雑誌に投稿した
やつの焼き直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 12:49:02
11727文字
会話率:38%
創造神マクスウェルにより創造された世界。
その世界で生きる者たちの物語である。
最終更新:2017-01-23 00:00:00
264文字
会話率:45%
天狼こと新開恵が怪物ホラーと戦うストーリー
最終更新:2017-01-01 00:00:00
6100文字
会話率:43%
最近、巷で騒がれているテロ。この小説はそれを舞台としている要素があります。そのため、不謹慎だとか不快だとか思う場合は速やかに読むのを止めて下さい。これはあくまで想像です。なにか思うところがありましたら感想・コメントなどで送って下さい。対応し
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 20:56:04
2695文字
会話率:28%
『みっちとさっちゃん』のパラレル設定のお話です。高校生:薬師寺天狼(17歳)×家庭教師:伊織七星(19歳)のお話です!年下攻めです(*^^*)
最終更新:2016-03-12 13:37:40
2081文字
会話率:66%
私が異世界で手に入れた宝は宝でも子宝でしたorz
めぐまれている?いやいや…子宝って‥そっちに恵まれたくないよ!
産めよ殖やせよ生産チート
最終更新:2016-02-28 23:50:35
1775文字
会話率:17%
私こと鳳凰院 麗華は異世界転移に憧れ実行してみました。
※見切り発車、不規則更新
温い目でお願いしますorz
最終更新:2016-02-07 16:05:15
723文字
会話率:35%
あたしは突然、森の中にいた。なんで? どうして?
森の中で出会ったのは、巨大な犬?
※あかし瑞穂様主催「もふもふは正義だ企画」参加作品
最終更新:2016-01-20 15:22:29
7405文字
会話率:60%
トモキ・サーガ
思考することの意味
思考のない人々が生きる時代、情報管理社会で自己と世界を見つめるためのデスゲームが行われる。
朱雀炎舞、オルメディ・エンパイア、神聖騎士団、天狼星、リヴァイアサン。
5つのチームと運営委員会。阿鼻叫喚
の交差。
現実と仮想で、様々な人間が「人間」であることを証明し試される時がきた。
果たして俺は、僕は、私は、このデスゲームから抜け出せるのか。
運営委員会により、徐々に現実世界の在り方が問われ変革の兆しが……。
※作者初の投稿作品です! 縦書きで読んだ方が面白いとおもいます! SFのディストピア作品と捉えていただけると嬉しいです。ライトノベルの読者様方には馴染みづらい作品だと思うのでその辺りはご了承ください。
※不定期更新かつ、加筆修正を気付いた時に行うので、定期的に読んでくれる読者様には迷惑をお掛けするかもしれません。なるべくそうならないように励みます!
※小説投稿サイト「星空文庫」様と重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:33:43
80269文字
会話率:24%
ある女性がいつものようにゲーム内でパーティの助っ人としてゲームを行っていると、クエストが終了したのち、彼女にのみ追加クエストが発生。興味を持った女性がそのクエストを受理すると、たちまち視界は森の中へ…パーティの姿を探していると、森に響く少女
の声…少女を助け、お礼をしたいと連れて行かれた場所には、NPCと表記される人しか存在しない…自分のステータスもNPCに代わっていた女性は驚き、辺りを調べることにした。…王国…勇者…姫…魔王…。あれ?なんか今まで遊んでいたゲームとちょっと違うんじゃ?というか、異世界?なんてこったっ!//いわゆるゲームからの異世界転生ものです。ギャグ多し?そんなお話でもよければどうぞご覧あれ…更新亀速度です!ガールズラブタグは一応…かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 20:39:18
62379文字
会話率:40%
高校生をやりつつ、家業の陰陽師をやっている雷堂信乃。ある日、ある妖怪と闘うことにより、封印されていた力が目覚める・・・はず。投稿は、毎週日曜の予定
最終更新:2015-03-15 20:35:41
71435文字
会話率:45%
きっと誰もが小さな時思うだろう「僕もいつかあんな人になりたい」と、そして誰もが躓くだろう「自分は特別でなくあの人のようになれないのだ」と、でもそれでも諦めて欲しくない人もいるだろう。願うだろう「立ち上がって」と
躓いた者が立ち上がる物語
初心者なのでそこんとこイロイロよろしくっす( ̄^ ̄)ゞ
心は、弱いんで悪しからず(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 03:26:04
845文字
会話率:38%
『あの日、母さんは一人で戦争を止めたんだ。』
これはいつかの時代の話。
舞台は、まだ魔法が健在している大陸、ルグジアス。そこで生まれた、狼獣人と犬獣人とのハーフ少年、レイス=ガルフォードの物語。
彼は生まれつき魔法が使えなかった。
そんな
彼を母親は見守っていた。
だが、その母親はあの日の戦争を境に、彼の前から消えてしまった。
『その日以来、俺は母さんを探そうと決めたんだ。』
これは、そんな彼と様々な過去を持つ仲間たちとの旅と、その記録。
まぁ、なにはともあれ…まずは始まりとなる彼の過去から話そう。
さぁ、行こう。物語の世界へ…。
※初小説です。
至らない所もあると思いますが、大目に見てください…w
作者から見て、気になる点があった場合改稿していきますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 18:40:12
40268文字
会話率:44%
「よく聞け犬神よ。
今この時より、私がそなたの主(あるじ)となろう――」
凄惨な儀式の果てに首を落とされ、呪いの神となった犬は、すべてを喰らい尽くそうと暴れ回る。
しかしそれを意外な方法で止めたのは、わずか13歳の巫女姫・加世邪(カゼヤ)
だった。
彼女の宣言により、主従の誓約を交わした二人を待ち受けていたものは、偏見と嘲笑。
それでもカゼヤは犬神に言う。
「決めたのだ。絶対に見棄てぬと。
おまえを、愛すると!」
これは、ひとりきりでも立ち続けると決めた少女の
“決意を証(あか)す物語”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 14:10:37
58051文字
会話率:29%
衛灯町の外れにある、廃墟のような建造物。
そこに住む一人のオッサンが居た。
茶色のソフト帽とスーツを着用するその男の名前は央真 夕月。
主食は近所のスーパーで安売りされているカップラーメンという、如何にもオッサン臭いオッサンである。
しかし
、そんな彼が経営する探偵事務所には裏の顔があった。
嘗て魔天狼と呼ばれた、その男は。
霊的反応を狩る、狩人である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 10:19:27
21199文字
会話率:52%
一人の『正義の味方』を目指した少年が数奇なる運命に導かれて
ある一つの異世界に辿りつく。
そこで少年は一人の幼い少女と出会う。
だがその少女には誰も味方が居なく、いつも悲しみに暮れていた。
そんな少女を見た少年は、少女を守ることを決意する。
これは大切な者を失った少年が誰からも守られなかった少女の為に
もう一度立ち上がる英雄譚である。
「――君はきっと守ってみせる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 08:00:14
53874文字
会話率:28%
妖怪の山に住んでいる少女。彼女は狼と人間の間に生まれた半人半獣である。
これは、そんな山で平和に暮らしている少女が、なんやかんやでたくさんの人妖と関わって生きていくだけの話。
※復活しました。改訂しながら、のんびりまったりマイペースでやっ
ていきます。
※別サイトにも投稿しています。細部が少し違いますが、ほぼ同内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 11:39:05
24436文字
会話率:60%
魔法王国の異名をとるウォルド王国。その北の大領主・キャメロット公爵家令嬢であるロシーヌは、たぐいまれな美貌と声の持ち主だった。しかし、そんな彼女は、過去に姉を事故で亡くした悲しみから脱しきれないでいた。
町の聖堂で聖歌を歌っていたある日
、町に狼が現れ騒ぎとなる。それを好機とばかりに人目を忍んで墓参りに出かけた彼女が遭遇したのは、なんと、痩せて弱った狼だった。
人をも襲うことのある狼。しかし、ロシーヌはその狼に不思議な感覚をおぼえたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 00:34:07
30505文字
会話率:42%