巨樹の森に目覚めた男。35歳と思うが体は10歳。年齢以外の自分に関する記憶はない。
愛犬の柴犬と巨樹の森を出て、仲間を増やし、様々な人と出会い自由に生きてゆく。
最終更新:2025-04-01 16:14:41
1205700文字
会話率:48%
巨樹の森に目覚めた男。35歳と思うが体は10歳。年齢以外の自分に関する記憶はない。
愛犬の柴犬と巨樹の森を出て、仲間を増やし、様々な人と出会い自由に生きてゆく。
心は35歳なので、児童向け童話ではありません。すみません。
新たな大陸にわた
り、新しい旅が始まります。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 15:00:00
466119文字
会話率:46%
魔法少女エリュシオンとして数多の敵を倒して来た天狼こりすは、自らの正体を知られてしまったことで親友を戦いに巻き込み、それを悔やんで魔法少女を引退した。 その後、引きこもりになっていたこりすだったが、後遺症に苦しむ親友を治すためにダンジョンへ
潜ることを決意。親友が学園長代理をしているダンジョン学園へと入学する。 そして入学初日、こりすはかつて自らが壊滅させた怪人組織残党に襲われ、再び魔法少女へと変身するハメになってしまう。怪人自体は瞬殺したものの、その復活劇はダンジョン配信によってしっかり世界へ拡散されてしまっていた。 最強魔法少女復活に沸くSNSに怯え、二度と変身しないと心に誓うこりす。だが、エリュシオンに敗北しダンジョンで雌伏の時を過ごす怪人達は、復活した宿敵を倒すべく既に動き出していた。 目立ちたくはないけれど、正義の心は止められない。怪人のリア凸に怯える最強魔法少女は今日もダンジョンで悪を断つ。 ※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 19:27:09
237101文字
会話率:41%
「雷轟刀」の正統後継者「コーネルツ・シュヴァインハルト」はS級冒険者パーティ「天狼隊」に所属する1000年に1人の天才剣士である。
最終更新:2025-03-11 19:00:00
1570文字
会話率:2%
江湖に名高き『赫毛天狼』の二つ名を持つ武侠・楊紫炎。
幼馴染からの依頼とは、女となって後宮を惑わす魔拳に挑む事であった……
無敵の拳士が、幾多の美姫と女侠達が集う女の園で、無敵の拳を振るって怪事に挑む、似非中華武侠譚、開幕。
最終更新:2025-02-10 20:00:00
92295文字
会話率:40%
多種多様な人々を受け入れる、このはな村。その村の守り神をまつる天狼神社に向かう二人。
平凡な日常の一コマを切り取っただけなのに、どこが不思議なお話。
最終更新:2024-10-29 13:58:00
36756文字
会話率:23%
指定暴力団、天狼組系岩熊組組長の侠客・岩熊勝平は今日も朝からボランティアに精を出す。
小学生の登下校の見送り、道路のごみ掃除、お年寄りへの手助け。
だが世間の目は冷たく、だれもが彼から目を反らし、そそくさと離れていく。
5年前に施行され
た反社会勢力新法により、彼らヤクザはもはや絶滅寸前の存在だった。
暴力団追放のスローガンはいつしか『暴力団撲滅』に文字を変え、国民すべてにマイナンバーカードの
所持が義務付けられた管理社会において、そのカードを配布されない反社認定者は世間から徹底的に
隔離されていった。
毎日のように解散届を持って署名を求める捜査四課(マルボウ)の刑事を追い返し、二人しかいない子分の食い扶持に頭を悩ませつつ、事務所とも言えないようなプレハブ小屋のボロソファーにその身を沈めて、
彼は今日も嘆くのだった。
「宇宙人でも攻めてこねぇかなぁ、警察も自衛隊も手も足も出ないような・・・・・・そしたらよ、俺ら侠客が死に花を咲かせられるのによぉ」
令和十三年、夏。四国のとある漁師町。これはある大男の嘆きから始まる物語。
※この作品はカクヨム、ハーメルンにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 20:38:32
68402文字
会話率:44%
親友がまさかの裏切り!朝峰灯花(あさみねとうか)は、オタクの根暗の高校一年生。ある日、姉に合コンに誘われ、コスプレの人狼と出会う。人狼と親しくなった矢先に、恐ろしい怪異に襲われる!
人狼である天狼さんに助けられるが、これが一夜限りの出会い
?
人狼たちの戦いに巻き込まれる少女の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 13:55:25
933396文字
会話率:36%
世界歴7462年、史上最強の種族王、獣竜王フリー・アンノウンは、人狼族の少女シリウス・ブラウを鍛え上げ、人狼族の王にすると決めた。
一方、長年の封印から復活し、世界で暗躍する謎めいた存在【禁忌】。世界が混沌に陥る中、シリウスは【禁忌】を倒し
、世界救うことができるのか!?そして、人狼族の王さまになることができるのか!?
そんなシリウスと、さまざまな種族との出会いを描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 21:12:48
353809文字
会話率:39%
空中線がたくさん飛び出している、塊のような町、
ここは天狼星の町。
少年ウゲツは天狼星の町に暮らしている。
ある時ウゲツが少女と出会ったことで、
ウゲツと、天狼星の町の運命が動き始める。
これは、天狼星の町に暮らす少年と、個性的な住人が織り
なす、
少し奇妙なファンタジーです。
この物語はカクヨムにも投稿しています。
個人サイト、ネギに降る雨からの再掲です。
http://negisystem.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 20:00:00
84715文字
会話率:14%
名もない村出身の少年『シリウス』。
彼は自身の目標へと向かって進み続ける。
最終更新:2024-05-25 10:00:00
56868文字
会話率:51%
それそれの目的でAISに入ったシウたちが
復讐を誓い、月食を追いかけていくことに…
月食に出会うまでにもいろいろな場所を巡り、
痕跡を追いかけて問題を解決していく。
最終更新:2024-05-19 09:31:02
28944文字
会話率:1%
天体観測部部員の松乃緑と、転校生の星空天狼、この二人は、いったいどんな恋を描くのだろうか。
最終更新:2024-01-20 13:00:00
17926文字
会話率:57%
シンシア・エストレリャ公爵令嬢はこの度、政略結婚をすることになった。それも相手は、『黒天狼』と言われる狼獣人ベオウルフ・フェンリル辺境伯だ。
人間の国を代表して、異種族の国同士の結婚なのだから、そこに愛なんてなくて当たり前。
しかも自分の
顔には、昔、母に不倫された父の暴力によってできた、火傷の跡が大きく残っている。
『いばら姫』と言われる傷物の自分を引き取ってくれているだけでもありがたい。それに自分は国から翻訳の仕事を任されていて、とても忙しい。
そうこうして、魔物討伐を理由に出かけているという夫の不倫事情を黙認していたら、ある時、国からの手紙が来た。それは数カ国語を巧みに操れるシンシアに、翻訳してほしい本があるという依頼で。
「半年屋敷を空けることになりそうで。国に戻ってもいいですか?」
「新たに言語を学ぶより、まずは俺達獣人のことを学んでほしい」
そう言ったベオウルフ様は、ある言葉を獣人語ではなく、大陸共通語で伝えてきた。
異世界の中での文化の壁。言葉の壁。種族の壁。そのせいですれ違っていた夫婦が、互いの交流で垣根を超えていく。
※ちょっとツンデレ気味な女主人公です。最初はシリアス気味。だんだんと、明るくて楽しい世界にできたらいいなと思います。
更新不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 08:02:22
109514文字
会話率:51%
【あらすじ】
運命を背負い、魔剣を手にした少年オド・シリウスの受難と成長を描くファンタジー小説。
★【プロローグ(4~52話)のあらすじ】
オド・シリウスは大陸の北にそびえる大星山で暮らす少数民族・天狼族の一員である。
オドは幼いながら
も才能に溢れ、集落の皆から将来への期待の眼差しを向けられていた。
12歳になったオドは天狼族の成人の儀式に参加し、そこで天啓を受け、魔剣『コールドビート』を手にする。しかし、それと時を同じくして大きな運命の歯車が動き出し、天狼族の集落に暗い影が忍び寄る。
集落に大軍が攻め寄せ、集落は壊滅、オドは帰る家を失ってしまう。
生まれ育った故郷である大星山を追われたオドは1人、深い森の中を彷徨い気を失ってしまうのだった。
★【第1章以降(53話~)のあらすじ】
オドが目を覚ますと、そこは大陸の遥か南に位置する大都市ヴィルトゥスだった。
ダンジョンと冒険者の街、ヴィルトゥスでオドは街のトップである人物、ライリーに助けられたのだった。故郷に思いを馳せつつも、オドはヴィルトゥスの地での新たな出会いの中で、冒険者の一員としてこの街で生活することを選択する。
ライリーや街の人々、冒険者仲間との交流や交錯する思惑の中で、オドは少年から青年へと成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 02:07:24
246346文字
会話率:39%
現代日本、東京。
何の変哲もない日常は、 人ならざる存在「龍」と、 彼らと契約を交わす龍使いと呼ばれる人々によって守られていた。
水龍・シブキとその相棒・勇輝もまた、人間界を荒らす「異獣」たちと戦う龍と龍使いである。
絆をめぐる物
語の果て、 彼らが見るのは光か、闇か--。
本作品は毎日夜21時、1200文字程度の更新を予定しております。
※この作品は小説投稿サイト「エブリスタ」にて、私・南河天狼が連載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 21:00:00
271128文字
会話率:51%
現代日本・東京に住む平凡な工場勤務の独身男性・本庄悟。
彼はあるとき、交差点に突っ込んできたトラックに轢かれて死んでしまった!
だがとある異世界の「カミサマ的なアレ」に救われ転生。「スローライフを送りたい」という彼の願いを聞き入れた「
カミサマ的なアレ」。しかし彼が手にしたのは、スローライフではなくスローモーションライフだった!?
流行りの異世界転生スローライフものに乗っかろうとした基本的にギャグな短編小説! 頭空っぽにして読んでくれ! ついでに作者の別の作品も見てってくれると嬉しいぞ!
つまりはそんな小説です。思いつきで勢い任せに書いてるので粗はお許し頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 21:08:22
2136文字
会話率:0%
シーフのリリはカワウソ似の可愛い少女だ。天下に名だたるS級冒険者パーティー『天狼』を追放されたリリは、永久就職つまり結婚を志した。しかしリリの見切りは異常なまでに早かった。最終的にリリと結ばれる幸運を得ることができたのは?
最終更新:2023-05-11 08:02:26
4578文字
会話率:43%
異世界へ転生するも生前の記憶が抜け落ち、推しに関する記憶しか思い出せなかった俺。転生先は夢中で遊んだゲーム…のリメイク版。シナリオ大幅改変・新要素満載・新キャラ大量投入…最早別ゲーじゃねえか!しかも俺が死んだ後に発売されたリメイク版では、
推しが悪役令嬢化している…って聞いてねえんだけど!?しかも俺じゃないプレイヤー(主人公)の選択で推しが死ぬ!?俺の転生に関わったらしい神様たちに横から口を挟まれまくりながら、推しを破滅の未来から救い出すために異世界を駆け抜けていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:00:00
64024文字
会話率:40%
霊力が皆無でお化けが大嫌いなくせに、何かと怪異に巻き込まれてしまう神殿警護官のサキ。
何十年も鳴らない『護国の鐘』が突然鳴った時から、妙な異変に巻き込まれてしまう。
三十年も前に滅んだアストレア王国の皇太子ホーン・アストレアがヴァンダール王
国に亡命を求めて姿を現したところから、母親のマオの機嫌が何故か悪くなる。
マテオ・エクトールが起こした騒動で、せっかく捕まえた盗賊"螢火"が脱獄、王家の新式の弩が盗まれ、挙げ句の果てに突然母親のマオが失踪した。
そもそも、母親のマオは一体何者?
始終立ち居振る舞いや言葉使いで叱られっぱなしだったサキは、マオの過去を知らなかった事に気がついた。
マオの行方を追ううちに、新式の弩が盗まれた事件と、亡命してきたアストレア皇太子が関わる事に気がつく。倒したはずのマテオ・エクトールの痕跡が出てきたことから、王家のゴタゴタには不干渉の立場だった漂泊民天狼が動き出す。
天狼側の相棒の方術師リュードと共に、サキは王都レグノリアにうごめく陰謀と対決する。それは、三十年も前のサキの両親も関わった「正義の暴走」という悲しい事件の再来だった。
サキとリュードの冒険、第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 17:00:00
153861文字
会話率:33%
かつては肥沃な三角州のランカ平原も、今は大河が枯れ雨期を失った渇ききった不毛の大地と化していた。
レオナは隊商の護衛に紛れ込み、このランカへとたどり着いた。レオナは、生まれ育ったヴアンダール王国の危機を救う為、不老不死の技術を探し求める旅を
続けていた。
数千年も前に失われた太古からの叡智を受け継ぐという謎の漂泊民《天狼》の一員で何百年も青年の姿で生き続ける魔物の力を持つ相棒フォンの力を借りて、ランカへとたどり着いたレオナはランカを暴力で支配するゾアという男と対立する。そして、刃傷沙汰寸前のレオナとゾアの対決を止めた謎めいた商人のストーンと出会う。
このランカの都の中に鬼祟地と呼ばれ、何人も立ち入れないようにゾアが封じた聖域があった。そこだけは、この荒れ果てた大地の中にも関わらず、緑にあふれ二百年前に滅びたはずのランカ王国の遺構が新築のように輝いていた。
レオナは、このランカで刻の行者と呼ばれた不老不死の手掛かりを握る人物を探していた。
レオナに助けを求めてきた謎の少女ティアの導きで、レオナは刻の行者イシュメルに会う。イシュメルは、不老不死の手掛かりのある失われた聖都に至る情報と引き換えに、刻の止まったランカ王国を元へ戻しグルジェフと呼ばれる”魔”を倒すことをレオナに依頼した。
直後にイシュメルの屋敷はゾアの焼き討ちにあってしまう。
レオナはグルジェフを倒し、刻の止まったランカを元に戻す為に鬼祟地と呼ばれる聖域に飛び込んでゆく。
そして、そこに待ち構えていたのは、イシュメルがランカ王国の滅亡と引き換えに刻を止めてまで封印したグルジェフの不死身の騎士団だった。
この、過去と現在が重なる奇妙な物語は、拙著『サキとリュードの冒険譚』より百年ばかり前の前日譚。
『サキとリュードの冒険譚』で亡霊として登場する伝説のお姫様レオナ・リシャムードがシドニア大陸を大刀一本背負って縦横無尽に駆け抜けた冒険のエピソードのうちの一つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:00:00
150085文字
会話率:31%
神官の家系なのに、霊力ゼロでオバケが大嫌い。女の子でありながら、刀を振り回すのが得意という神殿警護官のサキ。
サキは、胡散臭い辻占い屋をしている方術士リュードを相棒に、魔除札を残す謎の盗賊の足取りを追う。
それは、ただの盗賊事件ではなく
、百年近く前の王都に隠された黒歴史が関わる事件の幕開けだった。
黒歴史と関わった愛刀に導かれるように、サキはその事件に巻き込まれてゆく。
天狼と呼ばれる謎の漂泊民と王都の歴史が絡み合い、グルジェフという魔と対峙する、サキとリュードの奇妙な冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 12:50:33
123276文字
会話率:33%
平々凡々な毎日を過ごしていた雛沢紅は、ある日突然、異世界へと迷い込んでしまった。そこで出会った青年シリウスとともに王都を目指す冒険が始まった。
異世界の迷子と脱獄者のちぐはぐな二人組みの冒険ファンタジー。
最終更新:2022-12-15 17:00:00
352233文字
会話率:38%
天狼が治める国。
レイド王国は犬が皇帝の大帝国であった。しかし、犬が皇帝となる以前はとても貧しい恵まれない国であり、何度も国は傾き、謀反すら起こる荒れた国であった。
最終更新:2022-11-10 22:42:15
1831文字
会話率:4%