地球から月が無くなっちゃった!
おかげで地球環境はめちゃくちゃに。
人類は生き残りをかけてコールドスリープ組と立て直し組に分かれた。
高校生の女の子の宮沢苹果が目覚めると、
文明はすっかり滅びてて、ちょっと変な生き物と瓦礫ばかりの世界にな
っていた。
冷凍前のしがらみを捨てた苹果は、
滅びてしまった世界で自分の役目を見つけようと頑張りますが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 05:31:13
85048文字
会話率:19%
次世代クリーンエネルギーとなる熱核融合炉実験成功の記者会見の場で、突然常温核融合炉というオーバーテクノロジーを発表し、地球のエネルギー問題を解決した天才少年科学者徳永秀康。
その後も数々の発明をして、地球環境を改善していくが、その本当の目的
とは?
※最近カクヨムで完結した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 18:00:00
254502文字
会話率:32%
環境問題に悩む地球では、環境テロリストと対環境テロリスト集団「ガイアの拳」が衝突を繰り返している。それとは別に環境に注目した新興宗教「ガイア教会」が設立される。また二酸化炭素を吸収するために遺伝子操作によって空に浮かぶ植物であるフウセン草が
作られる。さらに海に浮かぶ植物イカダ草も作られる。
フウセン草とイカダ草が増殖して地球環境問題が解決する。
第4回文学フリマ広島で販売予定の本と同じ内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 13:17:23
7313文字
会話率:0%
何度目かの大戦で地球環境は崩壊し、人類は故郷を捨て宇宙へ去った。
最初の宇宙植民から数世紀、地球の重力を知る世代が殆ど死に絶えた頃、回復した地球から失われた文化をサルベージしようという活動が活発になった。
先祖の星へと降り立ち、遺物を
回収する便利屋ルーク・タケダはある日、「カレー」と呼ばれる謎の加工食品の回収を依頼され地球へと降下した。
カレー✕スペースオペラ=スパイスオペラ開幕!!
カクヨムでも公開中
https://kakuyomu.jp/works/16816927860338439053
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 07:00:00
16005文字
会話率:33%
全人類が仮想世界へと移行した未来の地表では、義人と呼ばれるロボットたちが人類やマシン類を管理していた。そこへ姿を現した異形は、仮想世界と現実の二つを圧倒的な力で蹂躙した!
人類無き後の地球環境と仮想世界出力装置は、それらを管理するため
に開発された義人(アルキマ)とそれを統制する螺旋母塔「ベロニカ」の強大な力が維持している。しかし、人類が住み着く仮想世界を襲う異形「ラコア」によって、仮想世界と現実を股に掛けた戦闘は、いずれもアルキマ側の敗北となる。やがてさらに力を付け、地上のベロニカに到達したラコアは破滅を呼び起こすが、同時にそれは、宇宙を真に覚醒させる要素の一つでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 19:16:15
18537文字
会話率:33%
『AIは 未来を拓(ひら)く 新技術!』
素人が無謀にも、文明論から人工知能について考察した、
知的エンタテインメント!
私達は今、地球環境の限界、社会活動の複雑化、経年・経代的な健康水準の低下、
政策の巨大化と分権化の必要性といった、
社会課題に直面しています。
それらは人類文明の持続的発展に関わる課題であり、技術的政策、経済・社会政策、
人的資源(保健・教育)政策、行政管理政策の全てにわたる政策課題ともいえます。
人工知能を中心とする次世代技術は、富の生産と分配に加え、人の向上と活躍も助け、
環境、経済、(人間含む)社会、政策の全てにおいて、持続的発展を可能とする技術です。
技術と政策は文明の両輪、二本柱であり、ある技術水準で利害調整政策を極めたら、
その限界を破る新技術導入政策が必須となるので、人工知能とその開発・活用政策に期待します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:12:32
5431文字
会話率:1%
みなさんは、「DHMO」という物質のことをご存じだろうか。
「DHMO」は、人体に多大な影響を与える物質である。
「DHMO」は、地球環境や人間の経済活動にも多大な影響を与えている。
「DHMO」は、その危険性にも関わらず、全く規制のない
まま、頻繁に用いられている。「DHMO」の危険性は、既に30年以上前から語られており、規制を求める運動も起こっている。しかし、その運動が実を結んだことはいまだにない。
みなさんはこのことについてどう考えるだろうか。
※DHMOについては既知の方も多いと思う。既知の方は前半の警鐘の部分は読み飛ばして構わないので、結論の部分だけでもお読みいただきたい。また、このエッセイは後半に重要なことが書かれている。あらすじや前半部分だけを読んで人に伝える等の行為は厳に控えていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 07:00:00
4368文字
会話率:3%
近い未来。地球環境対策の為に一部の人々は宇宙都市へと生活の拠点を移したが、人そのものが変わる事はない。そこそこの善意とそこそこの悪意が溢れ、運が悪ければ完全なる悪意に遭遇する事もある。
その宇宙都市でよろず請負業を営んでいるトーマの元へ、一
人の少女が依頼を持ってやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:47:28
89209文字
会話率:68%
地球外生命体[Phantom]ファントムと呼称される存在を確認し、人類が攻撃を受け始めてから4年。人類は意思疎通も叶わない生物を相手に必死の防衛を続けていた。
ありとあらゆる手段を用いられ、人類一丸となった総力戦。戦術核によって地球環境
は荒れ果て、今日も灰の雪今日も紅く染まった戦場を色なき景色に塗り替える。
これはそんな世界で記憶を失った少女が見た、とある世界の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:40:36
3961文字
会話率:49%
21世紀。地球環境の変化に伴い、数々の自然災害が起こるようになった時代。幾度となく自然災害に苦しめられた人類は、なおも物質主義を捨てようとはせず、人類は緩やかな滅亡の道を進み続けていた……。
主人公の言宮界人(ことみやかいと)は、両親を巨大
災害で失い、東京湾に浮かぶ孤島で、空虚で虚しい日々を過ごしていた。そんな中、またしても無慈悲な災害の魔の手『災厄』が彼を襲う。
人は何故奪われるのか。人は何故消えていくのか。大切な存在であればあるほど、いとも簡単に。
抗いようのない理不尽に牙を向けたその時、界人の元に一筋の奇跡が降りる。
『あなたの心は、何を誓いますか?』
超古代の人間が、心に誓った言葉の意味を遂行するために使ったとされる未知の力『コトノハ』。これを身に纏った界人は、この地球を襲う『災厄』に立ち向かい、やがてこの世界の真実を知ることとなる。
これは世の理に抗い、もがいた一人の青年が、真の正義を見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:02:29
13184文字
会話率:40%
私の好みをそのまま結婚適齢期の男の子の形にしたような元彼は私よりも環境に優しかった。
地球環境の持続可能性を理由に彼と別れた私は、すっきりしたような、後悔しているような、残念なような、また会いたいような。
彼の真っすぐな私の求め方が良かった
のもあって、矛盾する気持ちが上手く整理できないまま、なるようになっただけだと納得しようとするのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 09:00:00
1380文字
会話率:5%
最近、レジ袋が有料化されたな~
仕方ない。我慢して素手で持って帰るか……
はいはい、CO2の削減に取り組みますよー
てか、CO2ってなんで出しちゃいけないんだっけ?
環境、環境って意識していたけど何のためにしているんだっけ?
生
態系が崩れてしまうからだっけ?
あれ、なんで崩れてしまうといけないんだ?
というか動物が生態系を意識して生きているところを見たことがないぞ。
ああ、そうだ、人類のためか。
あれ、でも最近、人類の為というより他の生き物が~とか、本来あるべき生態系を守るためだ~とか聞こえるよな。
地球はどう思ってるんだろ?
ってのを語りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 01:16:49
1375文字
会話率:0%
仕方なくレポートを書き始めたところ、世界観が変わりました。読まないでください。
最終更新:2021-01-16 23:30:09
916文字
会話率:0%
西暦2100年。人類は増加の一途を辿っている。2010年頃の世界人口は約60億人であったが、現在では約180億人と3倍にまで増加している。
その影響は地球にあまりにも大きな被害をもたらしていた。食料不足、森林地域の消失、ゴミの増加に伴う環
境破壊、何か手を打たなくては、地球は日々汚れていくばかりで、このままでは生物の未来がない。
そんなニュースが世界を騒がせていた。
しかし、ここまで増加した人類をどうにかすることが出来るのだろうか。
地球や生物を救うためには人類を減らすことが1番の解決策ではないのか。
この時、人類を減らすことが地球環境を解決する糸口になると考える人々がいた。
この物語はそんな危険思想を持った人物たちが、超能力に目覚めて人類に敵対していくストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 12:21:18
4421文字
会話率:25%
マッドサイエンティストを目指す女子高生・水沢茜は、気が付くと遙か未来にいた。月が数十倍の大きさに見え、空の半分近くを覆うほどだった。おかげで地球環境は壊滅的な被害を受け、人類は滅亡の危機に瀕している。それは〈魔女〉と呼ばれる悪の科学者集団の
仕業とされ、何とか魔女を打ち倒した人々は科学を恐れることになり、優れた知識を持つ者は魔女狩りにあう始末だった。
これはマッドサイエンティストの卵として、何かをしなきゃならない!
何事も前向きなアカネは機械の修理屋を営むことにしたが、当然のごとく魔女や魔女狩りの陰謀に巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:05:53
225887文字
会話率:49%
地球環境の悪化により他の星への移住を余儀なくされた人間たちは地球を捨てて宇宙へと旅立った。
地球に取り残された自動式機械人形『オートマタ』たちは、人間たちが置いていった『リソース』とその生産システムである『畑』を使って生き延びていた。
オー
トマタの少女ハダリーは、ある日ロマナを名乗る少女と出会う。
その出来事が、少女の運命を大きく変えることになる。
※本作品はノベルアッププラスの『ロボット工学三原則短編コンテスト用』に書かれた作品です。
※作中のロボット工学三原則はアイザック・アシモフ『われはロボット』より引用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 20:00:00
17648文字
会話率:34%
異性人の襲来により地球人類の4分の3が死滅した。が異性人も地球環境の変化に対応できず撤退
敵が残した宇宙船、武器などすべての物を研究し化学は飛躍的に進歩した。
残った人類は国連の元地球防衛軍を設立した。 しかし前回の攻撃力で来られたら今度こ
そ人類はすべて死滅し地球は奴らの物になってしまう そこで軍は得た知識の中の時空間移動システムで襲来前までに応戦態勢を確立する為過去に戻る事にした。
長い年月をかけ地球各地に人知れず拠点を築く。襲来が近づく中高校生達が運命によりその戦いに巻き込まれ傷つきながらも強く生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 22:29:55
2454文字
会話率:36%
ブラックホールに接近して横切る飛翔体が発見される。
地球上に現れる。無機生物か。
地球環境は放射能に侵されている。
無機生命体と共鳴同化する人間?
地球の運命は?
最終更新:2020-03-04 10:33:28
13988文字
会話率:21%
2023年日本人を中心とした地球環境保護組織earth vaccine project通称(evp)による地球のワクチンと呼ばれる環境保護施設を発表するというevpによる発表が世間を騒がせていた。
ところがそれは、地球の害である人間を滅ぼ
すという恐ろしい計画であった。木やきのこなどの植物を遺伝子操作し、人間にだけ毒であるohp毒と呼ばれる人の体についただけで体を溶かしてしまうという毒を含ませた植物を完成させた。もちろんその毒は、新たな種にも遺伝により含まれている。その計画は、それを利用し人を滅ぼそうとしていた。さらにその植物は、人を養分にして育つため土がない都会でもどんどん芽を生やしそれらの植物で滅ぼすというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:52:11
14426文字
会話率:55%
※この小説は8割(当社比)がギャグでできています。
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
※この小説は8割がギャグでできています(大事な事なので二度以下略折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 18:22:12
338826文字
会話率:61%