家が隣で同学年の幼馴染の2人。高志はニートで式那はアイドル。その正反対ともいえる2人が結ばれることは偶然か必然か。
最終更新:2024-07-07 00:00:00
4619文字
会話率:40%
どこにでもいる普通(?)の高校二年生、束橋湊斗(つかはしみなと)はあることをキッカケに同学年のギャルである星名千聖(ほしなちさと)と根上琴葉(ねがみことは)のパシリとなった。湊斗は彼女たちのパシリから解放されるため、あの手この手で色々な男を
差し出し自分から興味を逸らそうとするが、そんな彼の行動にギャルたちは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 08:10:40
115331文字
会話率:48%
高校一年生の瀬戸みつきさんは同学年のマサヒロくんの箸使いに一目ぼれ!!
カレのハートと胃袋を鷲掴みにしようと、ちょっとしたイベントを持ち掛けます……
キーワード:
最終更新:2024-05-16 15:07:15
2395文字
会話率:13%
ニキビに悩む紬(ツムギ)は同じ高校で同学年のニキビ顔の暖(ハル)とひょんなことから“ニキビ同盟”を結ぶ事となるが……
最終更新:2023-11-30 16:56:01
7294文字
会話率:41%
高校一年生の瀬戸みつきさんは同学年のマサヒロくんの箸使いに一目ぼれ!!
カレのハートと胃袋を鷲掴みにしようと、ちょっとしたイベントを持ち掛けます…
最終更新:2022-10-03 16:56:24
2220文字
会話率:15%
勇者アラン、聖女シーナ。ふたりの転生びと。
魔王討伐の旅を終え、元の世界に戻る間際、愛し合うふたりは再会と結婚の約束を交わす。
転生前の記憶を失っていたふたりがようやく思い出したのは、日本人である事、高校一年生である事、アラン、そしてシーナ
の兄が野球をしている事。
「甲子園で逢おう」アランのひと言を残し、ふたりは元の身体へと戻っていく。
舞台は変わって、長野県古諸市。
『不幸な事件』で両親を喪った高校一年の染矢敬は、大好きだった野球も辞め、トラックに轢かれ一ヵ月の間、昏睡状態となっている同学年の妹、愛を見舞う毎日だった。
シーナの魂が愛の肉体へと戻り、目覚めた愛が開口一番放った言葉は「私、甲子園行きたい」。
かくて兄との二人三脚で、愛はアランに逢うために、聖女の能力を駆使しつつ、甲子園を目指し始める、筈だったのだが――
ふたりが頭角を現し県内でも有名になるにつれて、『不幸な事件』の元凶が再びうごめき、敬と愛の兄妹を巻き込んでいく……
※敬と愛の兄妹は、前作『カナンとカナ』のふたりの、一学年下です。
※R15要素を入れる予定はありませんが、必ずやらかすと思うので、タグ付けておきます。
※これはフィクションであり、都市や学校、施設、県民気質などなど、事実とは異なりますのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 14:00:00
331239文字
会話率:38%
起
女子高校生の想田光は美術の補修をしに美術室へと向かった。
そこで同学年の「カガミ」と出会うことになる。
カガミの絵を見たことがきっかけで、絵を通じて二人は仲良くなっていく。
承
カガミは全色盲であることを想田光に打ち明けた。
自身の知
らない世界に戸惑いながらも、カガミにできることはないかと想田光は奔走する。
転
ちょっとした手違いで入手した絵の具は全色盲のカガミにも色を認識できるものだった。
その絵の具を使用して絵の作成を続ける二人だったが、完成を前にして絵の具が切れてしまう。
途方に暮れる想田光の前に、アスモデウスと名乗る悪魔が現れる。
結
アスモデウスによって、想田光の色覚を代償に再び絵の具を手に入れた。カガミと想田光は納得のいく形で絵を完成させる。
するとアスモデウスが二人の前に現れ、強い想いが込められた絵画をおさめれば、奇跡を起こせる魔法の額縁を勧めた。
完成品を額縁に収めると奇跡は起こり、カガミと想田光は色彩を取り戻した。
完成品はアスモデウスに持っていかれてしまったが、晴れて二人は恋仲となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:45:36
22598文字
会話率:39%
小さな港街にある高校の生徒会長・潮(うしお)リョータはある日、同学年の美少女・美岬(みさき)ユウヒと出会う。
水泳部部長で全国的に有名な水泳選手である幼馴染の網元(あみもと)マヒルや後輩のヒマワリ、生徒会副会長の福海鳥(フーハイニャオ)
、ユウヒの妹アサヒや母親のナミカらを巻き込み、次第に熱を帯びるリョータ争奪戦の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:37:52
478509文字
会話率:28%
エロい歌詞を書いて、姉にお小遣いを貰っている高校一年生男子と、お金がなくて草を食べているところを目撃されてしまった同学年同クラスの少女が、億万長者を目指して頑張るラブコメです。
最終更新:2024-02-08 00:34:03
276204文字
会話率:57%
――そう、あなたはぼくの神さまだから。
学校から帰ったら、ぼくはひとりで近くの公園に行く。同学年の子たちが楽しそうにサッカーをしているけれど、ぼくの待ち合わせ相手は別にいるのだ。
これは、ぼくとぼくの神さまの、ちょっとしたお話。
最終更新:2024-01-22 07:02:24
1868文字
会話率:15%
いつもと変わらぬ通学電車の中で、突然同じ学校の同学年女子に異世界物の小説を渡される。
普段から喋る訳でも無く、一度だけ同じクラスになったことのある女子からの
突然の行動に戸惑いながらも、暇を持て余していたので読み進めていく。
数週間後にな
ぜか異世界に飛ばされ、彼女を助けるため勇者となって魔王と戦うことになろうとは、その時は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:16:07
54301文字
会話率:33%
高水準な能力者の育成を目的とした『花宮学園』に入学した灘波慎也と幼馴染の麻田真美。二人は能力者育成機関としてトップクラスである花宮学園に、1位・2位の成績で入学。
それからというもの、プライドの高い内部生の能力者達から目をつけられることに。
慎也は行方不明になってしまった両親と妹を探すため、真美は戦いにおいて『最強』となり皆から認められるため、それぞれの思いを抱えながら切磋琢磨していく。
そんな中、二人は財閥令嬢でかなりの戦闘狂である胡桃沢結希奈と、その幼馴染である志賀直人と出会う。
差別とは全く無縁である友人もでき、それなりに充実したスタートを切ったのも束の間、4人の所属しているクラスは、すぐに控えた『花宮闘劇祭』で同学年のみならず先輩達からも戦線布告を受けることに。
特に、他クラスで外部生だからと差別を受けていた佐山愛華、東雲愛莉からは特に敵対視されてしまう。
方や1位、方や2位と重圧ののしかかる存在である慎也と真美は、無事に互いの目的を達成することはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 03:53:17
23056文字
会話率:41%
ひょんなことから姫様の推薦でライカは魔法学園エルラードに入った。
そこは金持ちや魔法に自信のある生徒たちばかりで、ライカにとっては非常にアウェイな空間。
そもそもライカは魔法がまともに使えない。明かりをつけることさえまともにできない。
箱入
り娘ならぬ箱入り息子として大切に育てられたのだ。
ただ、これが何かのきっかけになるかもしれないと、多少の期待をしていたところで
同学年のギルマに一方的に勝負をしかけられ負けてしまう。
しかし、それがきっかけでいままで知らなかった刺激がライカに走る。
自分だけでは決して見つけられなかった魔法の使い方。
友、仲間、先生、敵、すべてを利用してライカは魔法学園で成長をしていく。
魔法使いより上の魔道者のさらに先、魔道師を目指すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:06:29
146306文字
会話率:48%
「赤月さん、一口!一口でいいから、君をはむはむさせてくれ!」「来ないで下さい、変態っ!」
大学入学したばかりの赤月千穂は同学年の爽やかイケメンに追いかけられていた。
知りたい、触りたい、食べたいと笑顔で迫って来る大上君から逃げまくるビビり
で泣き虫な赤月さん。
「逃げられると追いかけたくなるのが狼(大上)の性だよ?なんてね」
果たして、赤月さんは狼の手から逃げられるのか!もしくは美味しく(色んな意味で)食べられてしまうのか!これは二人によるいちゃいちゃ攻防記である。
※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 19:00:00
456446文字
会話率:45%
初めは妹のように思っていたが、私が先に学園に入り、王太子の危機を救ったことで、彼に気に入られ、なし崩し的に護衛兼側近候補として忙殺される毎日により、婚約者に会うどころか、実家にも帰れなかった。
そうした忙しない日々を送っていると、ついに
彼女が入学してきた。
久しぶりに見る彼女はまさに天使だった。
彼が学園に入る前は頻繁に交流を重ねていた。けれど、学園に入ってからは、彼と同学年に在籍していらした王太子殿下の側近候補に抜擢され、忙殺されているのか交流の機会はほぼ無くなり、手紙の返事も徐々に減っていった。
そして、2年遅れて私が入学した後、少しは彼との時間を取れるかと期待していた私の浅はかな考えは、見事に打ち砕かれた。
いや、時間が取れないだけならまだいい。
彼の私に対する態度が、よそよそしく冷たくなっていた。
※あらすじ考えていませんでした(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 18:00:00
4034文字
会話率:24%
この世界では4つの大国が競って魔王を討伐しようとしていた。
そしてその競い合いだったが自世界だけでは終わらず、より強い能力を持った人間を異世界から召喚することにした。
それに巻き込まれた主人公の時雨 夜は異世界に召喚された。
そして召喚
されたのは
『今回の勇者様ガチャ300連の結果が楽しみですねーSSR勇者は出るんでしょーか』
この勇者召喚をガチャとして楽しんでいる大賢者エリスが支配する一番最悪な国だった。
全勇者の能力測定が終わってエリスはただひとりEランク勇者と判定された女の子を指さして
『あなたは一番いりません』
追放されかけた女の子の代わりに夜は身代わりを名乗り出た。
『まぁ、あなたでもいいでしょう【呪い反射】スキルに用はありませんからね。実質あなたもEランク勇者です』
送られたのは生還者ゼロの超難関ダンジョンだった──────────────
エリスは夜のスキルを【呪い反射】と思い込んでいたが、難関ダンジョンで検証をしていくとどうやら。
この世界では【呪い反射】と【呪詛返し】はまったくの別物であることが判明した。
そして、【呪詛返し】がまぎれもなく強スキルであることも確信した。
夜は誰もがハズレのゴミスキルと思い込んでいる【呪詛返し】で暗躍していくことになる。
だが、このスキルには弱点もあった。
それを知られてはいけない。
だから、このスキルを見た人間には全員
死んでもらう。
そしてダンジョンから生還した夜だが、そこで夜を追放したエリスと再会。
向こうは異世界イチの魔法使い。
『迎えに来た』と言われるが夜は拒否。
世界最強の魔法使いと世界最弱のスキルがぶつかることになる。
カクヨムにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:38:37
11690文字
会話率:28%
三付比良人の周りには三人の怪しい人物がいる。
中学から一緒のお金持ちお嬢様、神楽咲咲。
ほぼ他人と言っても差支えのない同学年女子、夜風繋。
なんだか最近女々しい男友達、猪皮蒼。
そんな三人から比良人は、妙な形で絡まれる。
奇妙な求婚に、意
図不明の連行、そしてストーカー。
明らかにおかしな周囲に振り回されながら、比良人は答えを探す。
これは、自分を見つける物語。
【毎日更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 12:00:00
115369文字
会話率:31%
入学してから数日、長沢シュンはどの部活にも興味を持てなくどの部活にしようか途方に暮れていた。
ある日、一人の友達が「文芸部に入る」と言ったことをきっかけに自分も文芸部に入ろうか迷っていると学年トップであろう美貌を持ったスタイル抜群な同学
年の女子、柏原ユリに声を掛けられ、文芸部に一緒に入らないか誘われる。
仕方なく入ることを決めたが、文芸部には書いた原稿の物語に入ることができるというおかしな現象が起きてしまう。
原稿に「以下の物語は現実になる」と書くことで実際に現実に物語と同じようなことが起きて、いろいろなことができちゃったりするが、それにより互いの気持ちを理解できていく関係性になっていく。
最初はなんとも思ってもいなかったユリが次第に本性を出してきたり、周りの部員も暴走してあわやなことになったり、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:37:43
18371文字
会話率:59%
20XX年、日本。
長年にわたって続けられた“極ゆとり教育”により、子供たちの知能は年々低下していた。
そんな中、現状を打開すべく新たに施行されたのが“戦国式教育”。高校三年間において同学年の生徒同士で争い合い、“天下統一”を成し遂げた者に
は輝かしい未来が約束されるのである───
名門校・私立桃谷学園に入学した清水陶香もまた、天下統一を果たして卒業するという野望を抱いていた。そこで一人の少女に出会い、運命の輪が静かに廻り出す。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 16:11:02
238588文字
会話率:44%
高校生の寺木はこれといって特技もやりたいこともなく、なんとなく日々を過ごしている。
そんな平凡な生活をなんとか変えたいと思いつつも、どうしていいかわからない寺木はいつのまにか心にぽっかり穴が開いたような感覚になる。
そして寺木にはひそかに恋
心を抱く同学年の生徒がいた。
しかし、相手は男でそのことをだれにも打ち明けられず、胸に溜まる欲情にかきみだされながら、心に空いた穴をどうやってうめるのかに苦心する。
はじめて小説を書いてみました。どこまでいけるかわかりませんが、頑張って書いていきます。
拙いところだらけだと思いますが、どうか楽しんでもらえたら嬉しいです。
ご感想、ご意見、お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 21:03:12
84919文字
会話率:25%
――「社会の腫瘍を切除する。これが俺の仕事だ」
高校二年生の影内物人。普段は一般的な高校生だが、夜には闇を切り裂き悪を絶つ暗殺者『ナンバー0』となり、今宵も任務を遂行する。
彼の所属する政府直轄の何でも屋であり機密情報機関『月陰』が
次に下した任務は、影内と同じ高校の同学年にいる『白星朱音』の護衛任務。彼女の父親『白星裕也』は有名な芸能プロダクションの重役で、その娘である『白星朱音』もまた有名女優の卵として世間で今、一番注目されている人物だ。
そんな彼女を誘拐犯や暗殺を目論む輩から守ってほしいというのが『白星裕也』の依頼だが、『月陰』にとってそれは口実に過ぎない。『月陰』が『ナンバー0』に出した本当の任務は『白星裕也』の内部調査。彼が芸能界を揺るがしかねない大犯罪を犯している危険があるとして、発覚次第、確実に暗殺することが『ナンバー0』の任務となる。
これは、暗殺者の日常と、その裏を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 18:00:00
4081文字
会話率:31%
倒れそうになっている女の子を助けたらまさか同じ学年の小動物系美少女だったとは……
主人公 南 颯太と小動物系美少女 桜木 日和、そして様々なキャラクターが織り成す学園ラブコメ!!
最終更新:2022-11-07 06:57:33
109536文字
会話率:49%