N博士と助手のFは夢の研究をしていた。博士は自ら実験台となり深い眠りの中夢の世界を彷徨う。
最終更新:2015-09-07 23:35:24
2373文字
会話率:59%
瞬間移動装置を発明した博士と助手。
最終更新:2015-07-01 15:40:00
416文字
会話率:65%
タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。
自信作なので他のサイトとも重複投稿
する事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 09:07:39
106054文字
会話率:54%
自宅警備員をしていた主人公天田惡(あまたあく)はある日悪魔人間へと改造されてしまう。彼は天使と戦い、地球を救う正義の味方になったのだ。彼は今日も天使を倒したポイントでガチャを回し続ける。
最終更新:2015-01-30 07:49:49
2298文字
会話率:26%
博士が、聞かれたら世の女性達を敵にまわすような、過激な意見を助手に話し始めました…
最終更新:2015-01-03 09:40:12
1370文字
会話率:43%
研究所に、一見何の変哲もないネズミ捕りのカゴが置かれていた。ハカセに聞くと、最新式らしい。
「どこらへんが最新式なんですか?」
「カゴより大きなネズミが捕れる」
もう掛かってるがな、とハカセは冷笑するだけだ。
自ブログに発表したこと
のある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 10:43:28
316文字
会話率:50%
詳しくははしょるが、とある博士と助手がなにやらやっている。
どうやらタヌキの遺伝子を組み合わせた擬態ラットを産みだしたらしい。このラット、人に化ける。実際、博士は助手の片思いする女性に擬態させたラットでからかった直後だ。
「この実験に、
一体何の利点や優位性があるのですか?」
それはそれとして突っ込む助手。
「君、一瞬驚いたろう」
助手、無言。
というわけで文字通りのお騒がせ発明だったようで。
が、このラットが逃げ出したという。
時に、地元のハンバーガーショップで「チューチューバーガー」なるものが大ヒットしているとか。店には長蛇の列ができている。
恐ろしいことに、逃げた擬態ラットをおびき寄せ捕獲するために博士が発明したらしい。
だが、彼らはまだ知らない。店内が、世の中がさらに恐ろしいことになっていたことに。
表題通り、製本して年賀状として関係各位に送った旧作品です。自ブログに発表済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 09:32:49
2764文字
会話率:50%
とある研究所の博士がスランプ脱出機なるものを発明しました。
見た目、ただのマッサージチェアです。
とにかく博士は早速、助手を座らせるのです。
実はこの助手、ツッコミ魔です。
これまでも博士の駄目発明は彼が駄目出しして止めるのですが、今回のツ
ッコミにいつものキレがありません。
一体、どうしたことでしょう。
「それもそのはず。このスランプ脱出機に座るとスランプになるからな」
なんでも、スランプを抜け出すには誰かにスランプを伝染すのが一番だとか。
「何ですか、その謎理論は」
ああ。助手のツッコミは空回り。
ますます調子に乗る博士はこれを量産して大量に売りさばくのです。
というわけで、世の中は今日もスランプのように不況のどん底です♪
別サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 15:53:10
956文字
会話率:67%
とある場所のとある研究所に博士と助手の中田くんが何かを研究していた。しかしそれは誰にも分からない。そんな物語である。しかしながらこのあらすじには何を書けばいいのか分からない。誰にも分からない。そんな物語である。
最終更新:2014-08-18 22:33:22
1634文字
会話率:61%
人は時としてどうでもいい事を思いついてしまう。しかしながらそれはきっと誰にも認められないモノであるかもしれず、それでいて受け入れられるやもしれない。まずそもそもにおいてこのあらすじ自体意味があるのか? と問われれば「あ、うん……」とか言っ
て目を逸らすしか私にはできないだろう。つまるところ何が言いたいかと言うとだなあ……うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 23:45:49
1048文字
会話率:72%
ある博士と助手の会話です。
pixivでも投稿しています。
最終更新:2014-01-31 22:32:02
3078文字
会話率:81%
自称、シュバルツ博士という賢い男が居た。この男の助手にはマリアという女性が居た。しかし、シュバルツ博士は二年前のある事件によって左足を失った。事件から二年後、つまり現在。二人は、その事件に蹴りを付けようと動き出すのであった。
堅いお話では断
じてありません。博士と助手の絶妙な掛け合いのコメディ作品であると自負しております。ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 15:30:34
25533文字
会話率:50%
狂るった科学者が自宅の地下で菜園を始めました。
菜園内は遺伝子操作された植物でいっぱい。
博士と助手の掛け合いをお楽しみください。
最終更新:2013-10-07 12:00:00
1506文字
会話率:56%
これは、アレの開発に心血を注いだ博士と助手の物語である。
※他サイトにも同ハンドルで投稿しています。
最終更新:2013-05-29 06:32:05
399文字
会話率:89%
とある博士と助手。 彼らは二人で伝説の千文字の作成に挑戦した。 そして、ついに伝説の千文字物語が誕生したのだ。 二人にとってこの千文字はすごく特別な意味を持つことになるだろう。 しかも今は無料公開である。 あらすじを読んでくれたのなら是非、
本編も読んでこの作品を名作にしてください。 同作品は「のべぷろ」にて単一投稿されています。 続きもすでに準備万端なので応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 11:27:26
1000文字
会話率:100%
冬の晴れた日の、博士と助手の会話。
これが初投稿になります。よろしくお願いします。
最終更新:2013-03-05 22:50:38
716文字
会話率:52%
大正仇拾仇年、帝都東京。怪しげな研究に勤しむ老紳士、武者小路博士。いつも振り回されっぱなし、水無月助手。笑顔絶やさぬ可憐な乙女、女給の玖良羅。彼らの集う武者小路研究所は、怪奇事件に首を突っ込んでばかり。今回だって、ほうら。
最終更新:2011-11-03 06:39:54
4123文字
会話率:69%
くだらない話になっています
最終更新:2011-07-03 00:20:15
6765文字
会話率:62%
ある欠陥を持つタイムマシンを手にした博士と助手は・・
最終更新:2011-03-01 07:45:39
2277文字
会話率:60%
博士と助手の会話で綴《つづ》る日常。
その未来の先には………?
基本的に一話読み切りです。
対話体小説でお送りいたします。
最終更新:2011-02-06 13:46:51
7118文字
会話率:93%
小説のタイトルの長さでPVなどが…
最終更新:2010-11-15 00:20:53
554文字
会話率:34%
博士が本音のさっくり見えるメガネを開発したそうだ。さっそく試してみる助手娘だが……。【200字作品】
最終更新:2010-03-16 23:04:37
200文字
会話率:100%
おなじみ博士と助手シリーズ。今回は「補思器」を発明した。まだ未完成のため、実験台が必要なのだが…
最終更新:2010-03-15 15:25:51
1202文字
会話率:80%
人口増加により地球は重くなり傾いてしまうのか。博士の発見した、お笑い『質量保存の法則』。謎は循環に隠されていた。
最終更新:2010-03-08 16:28:54
1406文字
会話率:100%