音楽活動をしていた男性との恋愛を書いた作品。
インディーズバンドの界隈のお話です。
時々自作の詩も出てきます。
ノンフィクションなのですが、フィクション感を出すために人の名前等は少し変えたりしていますが、知人なら分かるかもしれません。
中原
みすずさんの「初恋」に影響を受けて書いています。
すべては葬送とオマージュ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 11:07:10
307文字
会話率:0%
何が書いてあるのか分からない文書、
何故著述されたのか分からない文章、
誰が著述したのが分からない文書。
そういった奇妙な文書を集めた蒐集家の書庫。
読めば何かが分かるかもしれないが、逆に読み始めで読む気を失うかもしれない。
そういう文書が
眠っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 00:44:57
9191文字
会話率:2%
「この戦いが終わったら田舎に家でも買って、一緒に暮らさないか……?」
「うん……それも、いいかもしれない」
勇者アルトの告白は、聖女セニアに受け入れられた。
しかし、もう一つの告白……アルトが実は転生者であると言うことを聖女セニアに告げると
、意外な答えが返ってきた。
「アルト……いや、白山ケンジだな。ユウヤと言えば分かるか? 白山ユウヤ……そう……私の本名であり、そして向こうの世界ではお前の父親だ……」
「はぁ!?」
告白した相手の中身が実はとーちゃんだった!?
嘘だろ!!??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:14:28
4158文字
会話率:40%
金の英雄。その別の姿の邂逅
まぁ多分読んでもわかんないと思う。自分の書く別の話が進めば分かるかもしれないけど今のところは未定。ただ書きたいだけ
最終更新:2021-11-04 23:21:04
2787文字
会話率:60%
『貴方の運命をお返し致します』
手紙に書かれていたその一文が、全ての始まりだった。
その言葉を始まりとして、一人の少女の物語は動き出す。
◆簡単なあらすじ◆
黒髪ロングの活発な美少女がガンカタ(拳銃を使った格闘)で暴れ回る物語。
◆真
面目なあらすじ◆
とある小さな町。孤児たちが暮らす教会で育った少女、オウカ。
救国の英雄と同じ黒髪黒眼という異端として見られてしまう容姿を持ちながらも、オウカはいつも明るく前向きな少女だった。
変わらない平凡な日々を過ごしながら、しかし、その日常に幸せを感じていた。
大好きな教会の子供たちや、親切にしてくれる町のみんな。
そして何より、親代わりのシスター・ナリアと過ごす日々は、彼女にとってかけがえのないものだった。
そんな彼女の十五歳の誕生日に、一つの小包と手紙が届く。
小包には、この世界に存在しないはずの紅白の拳銃と、謎の言語が刻まれた小さな指輪が入っていた。
そして手紙には、不思議な一文。
『貴方の運命をお返し致します』
自身の生まれと手紙に書かれた不思議なメッセージの意味を突き止る為に、馬車で王都に向かう途中、オウカは魔物の群れと遭遇してしまう。
通常であれば複数人で対処するべき敵。冒険者のパーティでも手を焼くような相手。
それを単独で撃破出来た自分に対して、更なる疑問を抱く。
全ての謎を解決する為、手紙の送り主に会うために冒険者ギルドに向かうオウカ。
自分は何者なのか。運命とは何か。
そして、手紙の送り主とは何者なのか。
これは、一人の普通の町娘が。
日常を送り、戦ったり、料理したり、冒険したり、周りの人にお菓子を貰ったりして。
やがて、御伽噺の英雄や国全体を巻き込みながら。
慌ただしい日々を過ごしていく物語。
◆注意事項◆
※基本的に主人公がガンカタ(拳銃を使った格闘)で戦う話です。
※とりあえず0話を読んだら大体の流れが分かるかと思います。
※戦闘3:日常3:料理2:冒険2くらいの割合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:40:14
610314文字
会話率:41%
【あらすじ】
「ゆうちゃん、Discordって分かるかな?」
隣の家に住んでいる幼馴染はちょっと機械音痴な箱入りお嬢様。
大好きな彼女に頼まれて、僕は彼女の部屋でソフトの設定をしていたんだ。
そしたら、彼女がいないタイミングで女
子会がはじまってしまった。
男の僕が顔を出したら大変なことになる。
幼馴染のフリをしてごまかそうとしたんだけれど――。
会議に入ってきたJKお嬢様たちが、なぜかみんな全裸だった。
最悪な出会いをしてしまった僕たち。
その日から、女子会で撮影したHな画像を巡る僕たちのちょっとHな交流が始まった。
【登場人物】
木津勇一 主人公(ゆうちゃん) 普通の男子高校生
小野原陽佳 ヒロイン お嬢様学校に通う女子高校生
藤崎美琴 金髪縦ロールのお嬢様 国民的アイドル
高月愛菜 褐色ショートの元気娘 男の子みたい
大聖寺幸姫 黒髪姫カットの大和撫子 催眠術の使い手
【注釈】
カクヨムにて先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427595637778折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 22:03:07
103852文字
会話率:29%
前田は夢が分かるかもしれない男だといつ頃からか気付いたが、馬鹿馬鹿しいと思いながらも友人に思いを吐き出していく
最終更新:2021-09-21 21:35:47
9144文字
会話率:71%
素敵なレビューを多数頂いてます。
この作品が気になっている方、ぜひレビューを一読していただければと思います。
もしかすれば、クソゲーの本当の意味が分かるかもしれませんよ?
◇◆◇◆◇◆
≫≫黄昏の
世界へと踏み出しました。これより、あなたの冒険が始まります。
その言葉とともに、唐突に始まったサバイバル。
廃墟と瓦礫、そして樹木や草木に覆われた日本の街。我が物顔で徘徊するモンスター。
手元にあるスマホはすべての機能が使えない。
表示される自分のレベル、ステータス、そしてスキル。
――ここは、現実とゲームシステムがリンクした世界なのか?
これは、クソゲーとなった現実に立ち向かうとある男の物語。
※「カクヨム」様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 09:54:49
983865文字
会話率:30%
✴︎アルファポリス・カクヨム・ノベルアップ+に連載✴︎
ある日召喚魔導師達が集まり試しに異世界の者を召喚してみようという事になった。
そしてアリーシア・ホワイトが神殿の祭壇に、ルナ・バイオレットが遺跡の祭壇に、ディアスが洞窟の祭壇で召喚
する事になった。
アリーシアはリュウキ 本名 白野龍騎(しろの りゅうき)を召喚した。
ルナはミク 本名 灰沢未来(はいざわ みく)を召喚した。
ディアスはクロノア・ノギア 本名 黒野希愛(くろの のあ)を召喚した。
しかし…召喚したのはいいが元の世界に帰る方法が分からない。
アリーシア達はもしかしたら魔導師学園に行けば分かるかもと言った。
召喚された3人は帰る方法が分かるならと魔導師学園に行くが…。
そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 18:58:01
125596文字
会話率:53%
「助手君、真の名探偵は推理をしない。この言葉の意味が分かるかい?」
最終更新:2021-08-22 20:10:32
2062文字
会話率:83%
とある夏の思い出。
大滝詠一さんの某曲をイメージして書いてみました。
何か分かるかな?。
80年代テイストを意識しましたが、結構ありふれたお話かなあと思いつつ。
最終更新:2021-08-18 06:31:10
2566文字
会話率:29%
せっかく浴衣に着替えて可愛く着飾ったのに彼氏と喧嘩してしまった柏木篝。そんな篝の前に現れたのは職場の先輩の立木仁美であった。彼女に誘われて飲みに行った店は古いビルの地下にある『bar se calmer』。そこに居たのはバーテンダー小池天摩
、通称イケテンであった。彼のイケメン振りにハイテンションの篝であったが、どうやら彼は仁美のことが好きなよう。
果たしてイケテンと仁美の恋の行方は?篝の痴話喧嘩の顛末は?
※香月よう子さま主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
このネタ何人分かるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 20:30:07
14900文字
会話率:38%
20XX年、世界は震撼した。
北太平洋のど真ん中、突如として浮遊する巨大高層物が出現したのだ。
各国は対応に悩んだ。
あれは明らかに地球外の技術で作られている高層物だと一目で分かるほど、現在の地球の技術力では到底敵わないほど進歩した技術で作
られていると分かるからだ。観測結果で中に生命体が存在している事も確認できる。各国は悩んだ。下手に刺激し怒らせたとしたら我が国へと被害がお及ぶのではないのかと。そうやって対応をこまねいているとある島国がコンタクトを図ったのだ。
それは極東、日本。突如発生したモンスターの対応も出来ず、他国からの協力さえ受けられない見捨てられた亡びかけの国が唯一の希望を望みあの謎の高層物へとコンタクトを図ったのだった。
そして帰って来た返事とは――――
これはゲームを程よく本気で嗜む男がそのゲームで作り上げた国家と共に辿った歴史の違う地球へと降り立つ話。
※ハーメルンでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 22:34:08
2832文字
会話率:50%
読んだら分かるから(殴
最終更新:2021-07-04 08:51:13
369文字
会話率:42%
現在、連載中の『十二生肖異聞録』の外伝になります。
本編では語られていなかった話や、特務自警機関サイドの話など。本編を読んでいなくても大丈夫ですが、読んでいるとより分かるかと思います。
各編で完結するため、あらすじは各編一話目に記載し
ていきます。
※カクヨムでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 10:53:58
92365文字
会話率:48%
【第3回マグネット小説コンテスト優秀賞受賞作品】
人間と亜人、魔族が暮らす極創星世界《ラピス・ワールド》。極星の女神が創世し、星の加護に護られた美しい世界。
しかし、世界とは残酷だった――――
生前、魔女と呼ばれた狂った母の手によっ
て命を落とした私。命尽き果てた私へ、星空の下、黒猫が私に告げる。
「天秤座ノ加護ヲ与エタ。オ前ハ今日カラ〝メイ・ペリドッド〟だ」
漆黒の魔女とその守護者は星の導きの下、裁きを下す。今日も私は罪人へ問い質す。
「創星の加護の下、審判者は彼の者へ継ぐ。汝の罪は正義か悪か?」
これは、世界に虐げられ殺された私が死神と契約し、審判の魔女として残酷な世界を変えていく物語――――
終焉の天秤は今日も静かに傾く――――
死神と契約した審判の魔女、彼女を救うべく転生した青年。創星の加護を与えられし者達がそれぞれの信念の下、残酷な世界で紡ぐ本格群像劇風ダークファンタジー、ここに開幕!
☆タイトルあらすじから気になった方、冒頭プロローグ4話だけでも読んでいただけると雰囲気が分かるかと思います。
☆挿絵有の話には★をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 20:00:00
458341文字
会話率:60%
イートン伯爵家のクロエは困っていた。
令嬢としての未来に希望が抱けない自分に。
結婚などしたくない。
イートン伯爵家の娘として、このまま生きていきたい。
けれど周りは放っておいてくれない。
『私は結婚なんかいたしません』
×××
『今の俺をみてもらえないだろうか』
『やれやれ、難攻不落だね』
クロエに求婚する元第三王子、現グリゼリン伯爵コンラッドと、
それを見守る第一王子バイロン。
クロエが選ぶ未来はいかに。
こちらは『王妃様の毒見係でしたが、王太子妃になっちゃいました』のスピンオフとなります。
読んでからの方が人間関係が分かるかと思います。
この作品はBerry'sCafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 08:00:00
46237文字
会話率:41%
ざっくり説明しとこう。日用品がピカーって武器になってドガーン!!てなる小説だ。
読めばなんとなく全部分かるから読め!!!
※言葉で説明するにはかなり難しいけど、この小説はクソです!
と、言うあらすじを書いてから実に45話も書きました。
今更、あらすじがそこそこ大事だと言う事に気がついたので書くよ!(激遅)
無気力なやべえ高校生、良太郎はトイレでうんこしてたら、目の前に急に神が現れた!榊原さんと名乗る神は、日用品の怪人、オブジークと戦えと言ってくる。そんで渡してきたのは不思議なハサミ。ハサミについてるボタンを押すと、“ハサミブレード”っていう武器になるんだってよ。
まあその武器を使って戦うってことですよ。
他にはね。“スペースナイト山田”っていう、ふざけた名前してるけどクッソ強いやつとか、森林木太(もりばやし もくた)って言う、明らかに強過ぎるチート日用品持ってて更にオブジーク化出来るやつとか、あと敵キャラの名前が芸人の芸名みたいだったり、結構色々凄えけど読めるやつは読め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 12:11:31
86786文字
会話率:52%
TheWorldシリーズ最新作で三作目です。長く止まっていましたが毎日更新し始めました。
※注意 プロット無しで書いたので内容がダラダラしております。無理な方はバックでお願い致します。
前作とは違う登場人物ですし、前作の登場人物がみんな出て
来るのではなく一部の人物だけで、直接的な繋がりはありませんが、世界は同じです。前作の事がたくさん出て来るので、先の二つのお話を読んでおいた方が良く分かるかと思います。アーシャンテンダを読んだかたなら分かるかと思いますが、ウラノスの世界の一つで、アーシャンテンダの中で大国主と一緒に統合した後の世界です。元は別の世界でしたが、パワーベルトで区切っていた向こうということになります。
佐々木美夕(22)は普通の会社員。最新のバーチャルスーツを着込んでプレイするインターネットのRPGにのめり込んでいる。今夜も仲間を誘ってイベントに参加すべくログインしたのだが、イベントの行われる島へと近づくに連れて不安に襲われていた。今回のイベントはとても難しいという。楽しみたいだけの自分が場違い過ぎて、皆と距離が出来たように思っていたその時、船はびっくりするような振動に見舞われて、辺りは真っ暗になった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 06:00:00
877802文字
会話率:37%
この小説は作者の実体験を元に書いています。
幼少期から思い出せる所まで多少事実とは異なるかもしれませんが、私の人生?を書いていきます。
タイトルを見れば分かるかと思いますが苦手な方は御遠慮下さい。ですが少しでもこんなふうに苦しんでいる人も
居るということを知って欲しく書きました。
ただの自己満ですが...
処女作?と言うものですし勢いで書いているのでいつ止まるかは私でも分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 04:14:25
14433文字
会話率:7%