きびだんごって何?
桃太郎とおばあさんの喜劇が始まります。
最終更新:2017-12-11 10:49:44
1187文字
会話率:86%
なかなか人間には見ることの出来ない世界のお話です。
“現代社会を支える彼らのことを、少し覗(のぞ)いてみましょう”みたいな。
注))『冬の童話祭2018』参加作品ですが、企画内イベントの作品ではありません。
注)) カクヨムにも投稿して
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 07:00:00
3402文字
会話率:36%
これは、有名な『マッチ売りの少女』の話。
冬の寒い日に、マッチを売って歩く可哀想な少女の話。
これは、『もしも』の話。
『もしも』の出来事で、少女の運命が変わった話。
※この作品は『冬の童話祭2018』に投稿予定の作品にな
ります。
※この作品は、作者が連載している『童話世界と仕事屋さん』の番外編に該当しますが、本編の内容を知らなくても問題無い内容になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 01:42:25
9751文字
会話率:41%
『桃』から生まれた桃太郎は、村人達から『妖怪』と恐れられていた。すっかりひねくれ者に育った桃太郎とは対照的に、心優しい鬼は村の人気者。そんな鬼が気に入らない桃太郎は、鬼退治に乗り出す!
◎if桃太郎で、冬の童話祭2018参加作品です。
◎
笑えて、でもあたたかい気持ちになれるような話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 19:40:16
6899文字
会話率:45%
冬の童話祭2018参加作品。
人魚姫がオスカー・ワイルドの『サロメ』だったら、というif 。タイトルまんまですね(笑)
原作で、自分につれない預言者ヨナカーンに口づけする為に、その生首を欲しがったユダヤの王女サロメさんは、
恋する乙女では
ありますが、自己犠牲的でも儚くもありません。斜め上に一直線です。
声も失わず、泡にもならない傲慢人魚姫。
耽美エセ古文風味でお召し上がり下さいませ。
※自宅にある『サロメ』が岩波文庫の福田 恒存訳、1959年版なので、私の中のサロメはこういう古典的なイメージなのですお許しを〜※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 19:41:04
4778文字
会話率:60%
この桃太郎の話は、通常通り進んで行きます、ただ色々と不都合が、出てきます、それを、いったい、どうのりきるかの話です。
あまり書くとネタばれになるので、詳しくは、書きません、冬の童話祭2018の出展作品です。
最終更新:2017-12-08 19:23:15
5226文字
会話率:33%
桃太郎の話です、桃太郎の話で、黍団子を、無くしたらどうするかって話です、ただ、普通の話ではないです、主人公もちょっと変わったやつです。
最終更新:2017-12-03 14:05:50
10130文字
会話率:68%
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
最終更新:2017-12-08 14:37:42
3529文字
会話率:57%
昔々ある小さな王国の宝物庫に聞けばなんでも真実のわかる魔法の鏡がありました。
そんな魔法の鏡は一枚静かに過ごしていたのですが、そこで白雪と名乗る少女がやって来て……鏡の静かな鏡生は終わりを告げたのです。
冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-08 00:00:00
10673文字
会話率:44%
毒によって次々と死にゆく小人達。
毒殺の片棒を担がされながらも,いつまでも事件の真相に気付かない白雪姫。
白雪姫のりんご嫌いが招いた悲劇のストーリー。
最終更新:2017-12-07 02:11:17
8816文字
会話率:67%
《冬の童話祭2018作品》
Ifマッチ売りの少女
もしも、異世界に転生したのが少女だけでは無く、マッチも転生者だったとしたら……
バットエンド?ハッピーエンド?
マッチと少女が世界を救う!!
最終更新:2017-12-06 00:29:53
5864文字
会話率:49%
かの有名な桃太郎のifストーリー、「もしもきびだんごをおばあさんが知らなかったら」。
冬の童話祭2018用の企画内作品です。
あらすじは言わなくても知ってそうだから割愛します。前書きにも書いてありますが、R15は念のためです。
後、作り話で
あるから真に受けないでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 22:26:20
7400文字
会話率:44%
バイク事故を起こした少女(ヤンキー)。
彼女に与えられた試練は……
童話『マッチ売りの少女』の少女に代わりマッチを売り切る事。
彼女は果たしてマッチを売り切る事ができるのか?
※※※※※
冬の童話祭2018 参加作品です。
最終更新:2017-12-04 03:00:00
2848文字
会話率:25%
if白雪姫が、七人の魔法使いに守られたら、幸せになれますか?〜
最終更新:2017-12-04 00:00:00
4819文字
会話率:18%
昔々あるところに――
いつもの出だしで始まる物語。でもそれは、知っているようで知らない物語。
白雪姫と呼ばれた少女とその継母の物語。
※冬の童話祭2018作品
最終更新:2017-12-03 20:57:41
4306文字
会話率:23%
冬の童話祭2018の参加作品です、ifの話、設定です!
マッチ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「マッチは、いかが……マッチは、いかがですか……誰か、マッチを買ってください」
場所を変えようと、少女が歩き
はじめた時、馬車が走ってきました。
さける事は出来ましたが少女は転んでしまいました。
その瞬間、自分が転生者だと言うことを思い出します。
そして、少女はつぶやきます。
「なら、やれる事は……やるべきかもしれない、もしダメだったらその時はその時」
そう言って、決意をかためました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 09:58:28
3131文字
会話率:30%
「オオカミが来たぞー!羊を襲いに来たぞー!!」今日も傲慢な美少女は嘘をつく。
そんな少女の前に現れた少年は...。
(この作品はTwitterのアカウント名「メンタイコ」TARAKOTYAU)からでも観覧出来ます。
最終更新:2017-12-03 04:10:32
4107文字
会話率:0%
金稼ぎのために、親父にマッチを売りに行かされた私。
寒さに耐えかねた私は、マッチに火をつけた。そんな私の前に現れた祖母は私の首に手を伸ばし、首を強く握った...。
童話「マッチ売りの少女」の少女より悲劇かもしれない、マッチ売りの少女。
(この作品はTwitterの方からでも見れるようにします。無理かもしれませんが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 21:40:28
1659文字
会話率:0%
冬の童話祭2018、参加です
フィクションです
白雪姫の猟師とは
最終更新:2017-12-02 17:09:28
3069文字
会話率:0%
魔女に扮した王妃が渡したリンゴ。それを食べたのは小人たちでした。
※冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-02 11:22:19
4120文字
会話率:36%
マッチ売りの少女が転生者だったら?
生き残るためにマッチを売る少女の物語。
※冬の童話祭2018 参加予定作品です。
最終更新:2017-12-01 10:43:03
3110文字
会話率:8%
昔、昔あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。
ある日、お爺さんが山へ柴刈りに行くと、竹が光輝いておりました。
お爺さんはその金色に輝く方向へ足を向けると……そこには、黄金に輝く、大きな竹があったのです。
お爺さんは手にしていた斧で竹を
慎重にたたきました。
すると折れた竹の中から、この世の者とは思えないほど美しい赤ちゃんが、スヤスヤと眠っているではありませんか。
お爺さんは竹の中から赤ちゃんをそっと取り出すと、すぐに家に連れ帰りました。
子供がいなかった二人は神様からの贈り物だと、とても喜びました。
そうして二人は赤ちゃんに[なよ竹のかぐや姫]と名付け、大事に大事に育てました。
これはそんな美しいと謳われた、なよ竹のかぐや姫がもし男だったら……のお話です。
※冬の童話祭2018の参加作品となります。
ハッピーエンドな竹取物語を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:00:00
5228文字
会話率:13%