あーあー!こまったもんだ。
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最終更新:2019-06-08 23:29:20
804文字
会話率:20%
私とCは、公園の前の公衆電話ボックスへ
最終更新:2019-04-20 19:47:55
226文字
会話率:67%
ある一つの公衆電話のみから掛けられる110番のいたずら電話。蒲生の親類である県警の警部から、碓氷は風変わりな相談を受ける。謎めいた行動を繰り返すいたずら犯の正体とは?
最終更新:2018-12-16 22:20:47
9943文字
会話率:57%
生きづらさを抱えた男の子が、公衆電話を通して、女の子に恋をする話。
最終更新:2018-09-11 20:13:46
6088文字
会話率:26%
小さな町の小さな駅に設置されてある公衆電話の「グリーンくん」。グリーンくんは時代遅れのダイヤル式の公衆電話だ…そんな彼が族に襲われ、河川敷に投げ込まれる。そこには彼同様、いらなくなって投げ込まれた昭和の遺物の仲間たちと出会う。
最終更新:2018-06-26 01:22:08
5367文字
会話率:31%
創作怪談『おしゃべりドール』。
けれどこれは、決して他人事じゃないお話。
最終更新:2018-06-20 22:19:13
2296文字
会話率:0%
古き良き時代の日本、ある田舎町。わたしはこの町で商売をしているお父さんからお店の一つを任されることになった。隣町へ続く道にある電話屋。ここには色んな人が遠くにいる誰かに何かを伝えに訪ねてくる。
お客さんたちは電話で話したあとにわたしのいる小
さな小屋に寄ってくれる。お客さんの中で一番仲良くなったのは学帽をかぶったわたしよりも少し年上の男の人。わたしはこの人がやってくる事がいつも楽しみだった。いつしかわたしはこの人を待ち焦がれるようになっていたのだ。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=81
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 23:34:24
2425文字
会話率:4%
夏休み初日、補習のため高校に向かう龍ヶ崎胡桃は、偶然、小学校時代の同級生、竜峡小梅に再会する。彼女の口から、誰にでもつながる公衆電話の噂を聞いた胡桃は、「桜の死に神」と名乗る死に神に、悪霊と間違われ襲撃される。奇妙な噂の真相とは? 死に神
と悪霊が実在する世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 00:00:00
133553文字
会話率:51%
生まれた時から不幸体質の不知火幸樹(しらぬいこうき)は、自分の人生を不幸とは思わず生きていた。しかし、ある日公園の公衆電話から上塚という男の話を受け上塚と協力をする。人間の運について悩まされる絶望編が今始まる。
最終更新:2017-12-11 20:38:08
5852文字
会話率:67%
ある店舗をみかけると、昔の懐かしく温かい想い出が浮かんでくる。
最終更新:2017-09-22 23:00:00
881文字
会話率:0%
深夜のジョギングで見た男
改訂前のほぼ同内容のものを「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」に掲載しています。
最終更新:2017-06-30 21:44:19
223文字
会話率:17%
枝西佳護(カゴ=エニシ)13歳。
ピカピカではないが家庭環境以外普通の中学一年生。
終業式の放課後、ある理由で窓から落ちた───と思ったら少年の姿をした神に助けられ、異世界に転移。
この物語は力を手に少年が面白く過ごそうとするも殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して死ぬ物語。
主人公もしくは周りがチートです。たまに狂人的な表現が入ります。初めての創作活動なので誤字脱字や意見など沢山ください。後、魔物の名前や特徴を教えて下さるととても助かります。携帯落とした時の公衆電話並みに助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:00:00
48024文字
会話率:40%
公衆電話なんてもう何年ぶりに使うだろう。見たのも随分昔のような気がする。
そんな懐かしいともいえる思いを抱きながら、受話器を手に取った。
(ホラー短編集の方に再投稿してます)
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最終更新:2017-02-13 21:38:55
280文字
会話率:10%
まだ携帯もスマホもない時代。離れた二人を繋ぐのは固定電話と今はあまり見かけなくなった公衆電話。そして紙に書く直筆の手紙しかない時代。
その当時女子としては珍しい工業高校の電気科に入学した絵里奈は家の生活を助けるためアルバイトばかりの生
活だった。
そんな彼女を陰ながら見守る同じクラスの人志はある日の夜思いっきり絵里奈の頬を叩いた……
でも二人はそこからお互いを信じ合うことで心を繋げていった。
だが、高校を卒業後、絵里奈は東京へ就職してしまう。
離れた二人を繋いだ思いは……そしてその思い出を大切にする二人を繋いだあの特別な日とは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 22:37:40
13070文字
会話率:23%
リーン、リーン、リーン・・・
公衆電話?
「はい、堀井です」
彼女は顔をしかめた。
無言電話だった。
最終更新:2016-09-12 05:28:44
1041文字
会話率:7%
午前4時44分に中野ブロードウェイの4階に行くと異世界の『裏中野ブロードウェイ』に入ることができる!?
そんな噂を聞いた大学生の主人公は『裏中野ブロードウェイ』にてアイスパンツの女の子と出会う。
青春を取り戻したい全てのオトナに贈る、正統派
ボーイミーツガール系 日常サイバーパンク青春小説!
※カクヨム同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:35:04
22868文字
会話率:27%
聴覚障害をもつ私たちには携帯メールが日常的になりましたが、携帯を持てない娘からの連絡は公衆電話なんですよね。
最終更新:2016-02-20 23:02:02
479文字
会話率:13%
携帯電話もなく、デジタルカメラもまだない、昭和50年代半ば、里美は公衆電話から掛けた電話で、恋人の良晴から別れを告げられた。付き合い始めた高二の5年前から、判り切っていた別れ。留学と言う夢に向かって進む良晴を、笑顔で送り出さなくてはいけない
と判っていても、里美の心は1つのフレーズがリフレインする。「何で、『待っていてくれ』と言ってくれなかったの」と。雨の街を彷徨う里美に偶然声を掛けたのは、高校時代の友人の澤田だった。里美は冷えきった体を暖めるためと澤田に喫茶店へ誘われ、コーヒーを御馳走になる。様子のおかしい里美に気づいているはずの澤田は、里美に何も聞いてこない。そんな澤田に里美は甘え、行きたい所があると言う。その場所とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 18:06:20
16128文字
会話率:42%
使われなくなった公衆電話。
その電話が鳴り始め、怖い体験をすることに……。
Yahoo掲載
最終更新:2015-12-21 19:54:28
2450文字
会話率:21%
公衆電話ボックスの中で女性の遺体が発見された。しかし電話は使われておらず、彼女はスマートフォンを所持していた。
彼女はなぜ本来ならばまったく用がない電話ボックスに入ったのか。殺された後に運ばれたのなら、犯人はなぜそんなところに死体を遺棄した
のか……。
この珍妙な事件にベテラン刑事ジョウと、新人刑事関原が挑むが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 22:09:59
19929文字
会話率:56%