≪8分後、私は死ぬ。≫
もし、人生に残された時間が480秒だったら…貴方は、何に使いますか?
恋愛?友情?自分?欲求?…
その追い込まれた8分間は
貴方の人生の中で
何を中心にして彩っていたのかが鮮明に見えてくる。
ー彼女は≪小説家
≫
自分の最期を執筆する為、近くにあったメモ帳の上でペンを走らせるー
その僅か【8分間】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 00:48:07
3554文字
会話率:0%
▼ 少年少女が皇子の赤ちゃんの誕生祝いに行ったら、若さを吸い取る異能力で襲われました。 敵は、執拗に若さを吸い取って、終には老衰させて死に至らしめるという異能力を使います。 少年少女は、果たして、このような敵と、どのように戦うのでしょうか。
▼ 性行為はありませんが登場人物が肌を露出するシーンがあるので【性表現あり注意】としました。
▼ 主人公は、聖武天皇の少年時代、オビト皇子です。 天平のファンタジアは、主人公オビトの異能力バトル冒険劇です。 本作は、そのプロローグ編という位置づけです。
▼ 聖武天皇の4代後の光仁天皇は西暦709年11月18日なのに、その母親の紀橡姫は西暦709年10月21日に死亡したといわれています。どうしてそのようなことになってしまったのでしょうか。 本作では、その謎にも挑みます。
▼ 本作はそういう歴史物語ですが、舞台はナーロッパ的世界観です。 一応、異世界での出来事という設定です。
▼ 本作は、ノベルアップ+で先行公開したものを修正完成させたものです。
▼ 面白いと思われた方、是非ともコメント、ポイント、ブックマーク、レビューをお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:00:00
16970文字
会話率:44%
最近のキャンプ場では、日帰りでの利用も人気があるようです。
デイキャンプと言いまして、キャンプ場で自炊して食べて遊んで、その日のうちに帰ります。
テントも張りますが、休憩場や荷物置き場として使います。
このお話はXI様主催の『男前ねえさん
企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:00:00
3452文字
会話率:46%
海岸の砂浜での遊びの定番といえば、ビーチボール遊びですね。
競技としてのビーチバレーは、オリンピック種目にもなっています。
でも今回のお話はそれではなく、屋内の球技でございます。
ビーチボールバレーまたはビーチバレーボールと呼ばれ、バドミ
ントンのコートを使います。
富山県や東京都足立区などを中心に、日本各地で実施されているようです。
既出の小説『桜並木の青い猫』と同じ人物が登場しますが、独立したお話です。
知様主催『ビタミンカラー祭企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:39:40
4260文字
会話率:56%
冷泉雅は幼い頃、虐待を当たり前だと思い生活してきた。
それでも親友、貝坂真に支えられ生きてきた。
しかしそんなある日雅は父親に真を殺され、自分の手で父親も殺してしまう。
それから心の荒んだ雅は地獄のような生活をしていた。
だが、18歳にな
った日にこの生活が耐えられなくなり自殺してしまう。
すると目が覚めるとそこは異世界だった。
雅は死ぬ直前に願った真に会いたいといった願いが叶ったと歓喜する。
彼は真を探しながら、前世で生きてきた過酷な環境で培ったものを活かしてこの世界を生きていく。
過激な表現を多々使います。
俺tueeeではありません。
好みの小説が見つからないので自分で書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 16:32:25
13376文字
会話率:27%
【書籍版、好評発売中! コミカライズ連載中!】
朽ち果てた城で、魔王として目覚めたアシト。
『前世の知識』がある彼は、徹底的な『リアリスト』として領地を経営していく。
「魔王様、なんでレベル1の勇者を襲うんですか?」
「育ちきる前に倒す
。それが兵法だ」
「魔王様、偽金を敵国に送ってどうするのですか?」
「敵国の経済を混乱させて自滅させる」
「人狼部隊が攻めてきました。銀の弾丸を使いますか?」
「弾丸ではなく、大砲をぶち込め」
こうして古い体質を『改革』したアシト。
民衆からも部下からも愛される領主になった彼は、やがて歴代最強の魔王と呼ばれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 21:00:00
515136文字
会話率:37%
転生しちゃった女性が前世の推しに激似の青年にお金を注ぎ込むお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-10-30 22:25:43
3045文字
会話率:66%
噂に振り回される人々
時に滑稽で恐ろしい
貴方は良い言葉を使いますか?
それとも
最終更新:2022-10-01 20:19:38
3063文字
会話率:63%
場所:旧校舎二階突き当たり
入部希望者歓迎。
以上。
「まるでセンスを感じないっすよセンパ」
「歓迎しようってきもちが見えませんねえ」
「『失敗学のすすめ』」
「君ら丸投げしといて好き放題言うな」
※サンドボックスです。
【重要】こ
の作品は完結を目的としていません。【重要】
そういう意味では、これは物語ではありません。
飛んできた電波をキャッチしてショートショートにします。現在連載中の作品には使えない思いつきをリサイクルすることが主目的になります。
あとはキャラクターに仮託した、筆者が思うよしなしごととか。何分でショートショート書けるかの練習とか。主にそんな感じで使います。
他には、文芸部員が書いたという設定の元、雑な思いつきで生まれた色々と難のある短編、続けるには難しい長編の1話なんかを投げたりする場としても使います。(最近作れてません。ゴミみたいな話つくりたい)
不定期更新。書き溜めとかしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:04
60339文字
会話率:59%
婚約破棄されたその場で転生した記憶を取り戻した女勇者。
とりあえず婚約破棄はどうでもいいですし、いわれのない罪は否定させて頂きます!
あと、聖剣召喚したら王太子が出てきたんですけどこのまま剣として使いますね?
恋愛ゲームばりに優男が出てくる
んですけど私忙しいんですけど!
出てくるやつがとりあえずぶん殴られる異世界恋愛ゲーム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:43:54
4277文字
会話率:46%
「カル、お前のような魔法の使えない欠陥品は、我が栄光の侯爵家には必要ない。追放だ!」
竜殺しを家業とする名門貴族家に生まれたカルは、魔法の詠唱を封じられる呪いを受けていた。そのため欠陥品とバカにされて育った。
カルは失われた無詠唱魔法を
身につけることで、呪いを克服しようと懸命に努力してきた。しかし、14歳になった時、父親に愛想をつかされ、竜が巣くっている無人島に捨てられてしまう。
そこでカルは伝説の冥竜王アルティナに拾われて、その才能が覚醒する。
「聖竜王めが、確か『最強の竜殺しとなるであろう子供に、魔法の詠唱ができなくなる呪いを遺伝させた』などと言っておったが。もしや、おぬしがそうなのか……?」
冥竜王に育てられたカルは竜魔法を極めることで、竜王を超えた史上最強の存在となる。
今さら元の家族から「戻ってこい」と言われても、もう遅い。
カルは冥竜王を殺そうとやってきた父を返り討ちにしてしまうのであった。
こうして実家ヴァルム侯爵家は破滅の道を、カルは栄光の道を歩んでいく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 15:09:44
150343文字
会話率:43%
作者は外人なので、日本語極めて不自然だと思います。気にする方もおられると思いますが、先に書いておきます。ちなみに設定はネット版を使います。
最終更新:2022-07-30 17:50:12
3133文字
会話率:39%
お葉さんの亭主・良庵はやぶ医者である。
それはもう、やぶ医者の中のやぶ医者と呼ばれる程にひどい野巫《やぶ》医者。
野巫医者とは、呪《まじな》いなんかで怪我や病気を治そうという怪しい医者の事。
けれど、お葉さんがお嫁に来てからとい
うもの、どうもその評判に変化が見え始め、町の人もちらほらと、良庵の描く呪符を欲しがり訪れてくれる様に。
それというのも、良庵の女房・お葉さんは、実は上位の妖魔である妖狐だったのです。
その尾は六本、なんと六尾の妖狐。
お葉さんは効かない呪符を今日も効く呪符へと、せっせせっせと不思議な力を使います。
いつか自分の正体が知られやしないかとドキドキしながら日々を送る、お葉さんこと六尾の妖狐のお話。
◇◇◇◇
週一くらい更新でのんびりやっていこうと思います。
良かったらちょこちょこ覗いてやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 07:05:42
167755文字
会話率:43%
岩河 恭兵《いわかわ きょうへい》は、翌日にキャンプを控え、最近の日課である近未来テロとの戦いをモチーフにしたステルスゲームに勤しんでいた。
今日まで完全クリアを目指し、図鑑を埋める作業を進めてきたのだが、正直、飽き始めていた。
そん
な時、海外サイトでバグ技を見つけたので、息抜きのつもりで、試してみる事にしたのだが……。
バグ技による影響なのか、本来であれば、裏世界に行けるはずだったのだが、長いローディングの末、見たこともない森の中で、ファンタジー系の敵が出てくるフィールドになっていた。
『リセットか? いや、面白そうだから続行だ!』
mobを倒すとドロップ品を落とすが、やはり見たこともないアイテム。バグにしては、精巧すぎるので、『知らない間に追加コンテンツが、配信されたのかもな』と一人で納得して、その日は明日のキャンプに備えて、眠りついた……。
次の日、キャンプ場に向かう為、意気揚々と自宅を出発したのだが、エレベーターはメンテナンス中。
仕方なく、階段で降りる為に、ドアを開けると……そこは森だった。
***
ゲームキャラと共に異世界に転移する話です。ゲームキャラは強いのですが、主人公はゲームキャラの転移に巻き込まれた一般人と思い込んでいます。
主人公達は基本、銃器を使いますが、異世界は、剣と魔法の世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:23:12
186774文字
会話率:41%
1日1回のキスをする相手、幼なじみの詩織とのクリスマスイブから始まる数週間を描いた物語。
皆さんならこの能力、どう使いますか?
最終更新:2022-05-07 01:53:22
4950文字
会話率:36%
恥さらしな初投稿です。
私の実体験を文にしてみました。
いざとなれば、この手段を使います。
最終更新:2022-04-13 20:36:37
461文字
会話率:0%
喪失者たちの新世界
データ集みたいなものです。
たまに追加したりします
自分の情報確認にも使います。
最終更新:2022-02-18 06:52:47
8835文字
会話率:0%
「あら、鏡が曇ってきたわねぇ。」
おばあちゃんは毎朝そう言っている。
※本作品は第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募のために書いた1,000字小説です。
参考まで
江戸時代までの銅鏡は時間が経つと曇って映らなくな
るんだそうで、たまに研いで使います。
現代の鏡はガラスの裏面に銀めっきを施しているものですので、映りの劣化がないみたいです。
なので鏡磨きと言いながら実際はガラス磨きになるようです。
晃助君と違って、私は大掃除で苦戦中です笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 14:00:00
1000文字
会話率:23%
「願えば何でも叶う力だなんてチートでしょ?」スカッとするくらいかっこいい強さを持つ主人公が売りです。
【あらすじ】
2xxx年。未来化が加速する先に待っていたのは暴走したAIの崩壊だった。その後、一昔前の流行が再来。刀を腰に装備し、衣食
住の全てが和モチーフ。
妖怪や陰陽師等がいたりいなかったりする、殺らねば殺られるという時代で生きていた言霊の力を持つ主人公、理瀬(リセ)は殺されてしまう。
次に目が捉えたのは洋風の天井と家具、そして小さな己の手だった。
「おぎゃー!」
いやまて、おい、こりゃどうなってるんだ。魔女がいるなんて、エクソシストがいるだなんて聞いてない!!
悪い魔物も悪い魔女も悪い人間も、バッサバサ斬り倒していくので祓わないで欲しい。切実に。
(魔王と1匹と主人公で街に討伐屋《ギルド》作っちゃったりカフェ作っちゃったり、恋愛にバトルに大っ変、忙しーい物語)
【追記。時間が無い人に向ける、あらすじのようなアレ】
力を隠しながら16歳まで生きるが、侍女を助けるために使い、恐れられ、通報されてしまう。色々あって、出会った魔王と悪魔と退魔師《エクソシスト》と世界一の討伐屋《ギルド》を目指す冒険が始まった。
進むにつれ主人公は、悪から守る筈の退魔師が悪事を働いていたり、心優しい魔女もいる事を知っていく。本作は自分の中に眠る黒い感情に気づき、戦いながら、何が敵か味方かを見極め、世界を変えていこうと立ち上がる1人の転生者の伝記である。
【第二章完結】※毎日更新(最低三日に一度)男性でも女性でも楽しめる物語を目指しています。後半バトル描写多め。ガッツリ恋愛物ではなくガッツリ冒険ファンタジー物。ソフトな恋模様。リメイク版。バトルシーン丁寧?チートだけど基本、刀使います。
【表紙絵】
水月せな
※この物語はフィクションです以下略※
※他サイトにも投稿されてます※
※縦読み版※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 21:31:57
66549文字
会話率:48%
一久一茶Twitter(@yuske22798218)にて行われるリツイート企画で読んだ小説の感想を書き込んでいく場所を作りました。皆様への応援と、私自身の本棚として使います。
詳しい情報は、まず本ページ説明を読んでいただきたいです。
最終更新:2021-11-20 03:13:49
341文字
会話率:0%
暴走トラックに轢かれて死亡した16歳の女子高生『隆美』は、幸運にもキリ番を踏んだおかげで『魂の管理人』というお爺さんから、『前世の記憶』と『人間の平均の1万倍の魔力』、その他の能力を貰って異世界に転生できることになった。
異世界転生のテン
プレ同然の転生を果たした隆美は、『ムセリット』という魔法の存在する世界で『マセル』という男の子に生まれ変わった。
冒険者になって『前世知識でのイージーライフ』と『チート魔力での無双』を夢見ていたマセル。
そんなある日、マセルは『能力』を認められ、王都にある『王立第二学院』の入学試験を受けることに。
そこで、次々とトラブルに巻き込まれながら成長していく、マセルの冒険物語が始まる!
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【旧題】
私、チート持ちじゃなかったんですか? ~転生して無双できると思っていたのに何か変です~
【注意】
序盤以外、マセルの魔法無双展開はありません。
途中からマセルの戦闘スタイルが一変します(その後も魔法は使います)。
カクヨム様でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 21:25:04
332501文字
会話率:36%