引きこもり、ネット大好き。そんなダメ人間の主人公。暑さで目を覚ますと視界いっぱいに広がる炎。
困惑する彼女は手を引かれて夜の森。そこで出会った男性に驚愕の事実が告げられる。
さっきの燃えてるところは冥界?神様が失敗して燃やした?で、私
が冥界女王?
ちょっと待って。意味が分かんない。
なんだかんだで納得して引き受けると、さらに説明が重ねられる。
冥界を再生するにはOP(お化けポイント)が必要?それを稼ぐ方法は人を脅かすこと?
…いや、恥ずかしがりな私に何言ってんの。
やるって言ったならやれ?…うん。そうだね。
そんな物語。
R15は保険です。
本作品では異世界転移か転生かは濁してますが…、たぶん転生なので転生タグついてます。
タグは合っているはずです。コメディ7.5割、真面目2.5割です。
また、最近はやってる例のアレから着想を得ています。それでよければお読みください。楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:41:08
16947文字
会話率:57%
「治癒術師エリカ。おまえを追放する」
「「「「は? 何言ってんの?」」」」
戦闘の役に立たない治癒術師エリカを追放しようとしたら他の全メンバーの反発をくらい、勇者は戸惑う。戦士、魔法使い、弓術士、盗賊、みんな治癒術師エリカにひとかたならぬ
恩を感じていたのだ。逆に勇者が追い出されるようにパーティを離れる。その間に挟まり、エリカはおろおろするばかり。
「ふん。もともとおれ一人で充分だったんだ」半ば自棄で意を決した勇者は単身魔王に挑むが、まったく歯が立たない。もう駄目かと思った時、たった一人駈けつけたのは、役立たずのはずのエリカだった。
罵られ、馬鹿にされ、それでもパーティのために陰に陽に気を遣って働く治癒術師。彼女の努力は報われるのか。
追放ものですが、ざまあ成分はありません。
全九話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 18:38:40
34908文字
会話率:40%
人間なんて、空っぽでしかないーーー。
たまにふと思いついた持論を語りたくなる勘違い野郎こと、星乃優です笑
今回は短編で意見文といいますか、僕の人生観とまではいきませんが、最近たまに思うことを文におこしてみました!
お暇なかたは覗いていただ
ければと!
また、 共感した、しなかった、何言ってんのかわかんなかった、厨二臭いなどなんでもいいので感想いただければ幸いです!
この短編で初めて僕の小説を読んでくださった方は、拙作だらけですが僕の連載小説や短編小説を読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 01:00:00
840文字
会話率:0%
この世界には勇者がいる。
この世界には聖女がいる。
この世界には魔王がいる。
一緒に世界を救う?
何言ってんのこいつ。たかだか一人の力で世界が救えたら誰も困らんし。
そもそもどうやって世界とやらを救うつもりなんだ。
なに?自分は勇者だから、
聖女である私は一緒に旅をする?何言ってんの本当に。やだよボランティアなのに身を粉にして人の為に働くとか。
やりたいならどうぞご自由に。私に関係ないところでやってくださいな。
内容は上記の通りです。たぶん。まあ短編なんで取り敢えず読んでくれると嬉しいなーとか思ってます。誤字脱字、教えてください。誹謗中傷は投げ捨てます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:14:25
840文字
会話率:45%
ーーー魔王。この言葉を聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?
魔物や魔族の王。強い。勇者に倒される。
ええ。その認識であっていますよ。
ーー魔王の座を脅かす勇者。
「お前が私を勇者だというのなら、私は大魔王になってやる!」
「何言って
んの!?君は勇者だろ!!」
負けず嫌いで一直線な勇者と素直になれない、とある魔王のお話。
語り部目線でお送りいたします。
*見切り発車です!
更新は不定期なのであしからず!
連載を複数あげてしまったので次はいつになるかわかりません!
評価やブックマークが多いものから更新させて頂こうと思っています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 16:17:10
1851文字
会話率:7%
突然、保護者兼喫茶店女店主シエル・リーティアに学園に行けと告げられた店員、ジョット・エヴァンス。
相棒、ラルク・コーテッドと共に実力主義学園『アヴァロン魔術騎士学園』に転入しようとするが、
「学園長、私はまだ彼らの転入を認めていません!」高
等1年で教師以上権力と実力を持つ貴族少女、リッカ・マクウェラル。「でしたら、あなたが転入試験で、合否を決めなさい」ちょっと何言ってんの学園長⁉︎
「かかってくるがいい‼︎」勝手に決めないでよシエル‼︎お前ら、人の話くらい聞けよ‼︎
かくして、ジョットと相棒ラルクの学園生活がつまづきながらも始まろうとしていた。
魔術×騎士×罪人の物語、解放‼︎
↑っていうのを書きたいと思っている水無月五日です。初めての小説投稿、亀投稿でも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:46:45
12324文字
会話率:53%
「先輩はどうしていつもああなんだっ!」
「夏目君の周りってさ、いっつも新しい女の子がいるよねぇ」
「何言ってんの、そんなわけないでしょ……私はいつだって、葉山さん一筋ですからっ!」
「ふーん、どうでもいいけどねー」
そして私はペガ
サス号に跨り、真梨先輩のアパートへ大学へ、そして三条通りへとひた走るのである。
「そう言えばさ、このお話って結局、私がキューピットをするっていうお話だよねぇ」
「違うでしょ……それ違うでしょっ!葉山さんはヒロインでしょ!しかも、キューピットって私が知らない設定だからね……」
「あーそうだったんだ。知らなかったよぉ。それにしてもさ、部長さんもそうだけど、男の子って真梨子先輩みたいに胸の大きな女の子好きだよねー」
「その、あの、えっと、そういうエッセンスも大事と言うか、主に大人の諸事情っていうか……色々あるんですよ……もちろん、私もおっぱいは大好きです」
「なんかさぁ、すっごく薄っぺらいよねぇ、色々とさぁ」
円満解決が難しい方の三竦み。誰か1人が泥を被れば、涙を流せば、忽ち解決する三竦み……誰が泥を被り、涙を流すのか……その答えは大晦日の夜、NHKのテレビカメラを通じて全国へ……
やはり、葉山さんとはじめて出会った夏休みのBBQまで遡らなければならないだろうか…
「あ、それ私も聞きたい」
「え……なんで葉山さんが…?」
「うん。実はね。私も良くわかってないかなぁって」
「えぇ……今更それ言いますか……」
と言うわけで、物語は夏休みに開催されたBBQにまで遡るところからはじまる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 21:00:00
250398文字
会話率:29%
同盟国の王太子に嫁入りする事になった大国の王女様。けれど、王太子にはすでに寵姫がいました。それは全然構わないんだけど、「私の妻は彼女だけだ。何も期待するな」だと。は? 初対面の相手に何言ってんの。頭おかしいんじゃない? 婚姻相手チェンジして
くれませんか。 王女様は誰と結婚するのか、しないのか。と言いながら、恋愛色が限りなく薄い話。基本王女様の独り言ですが、時々侍女も参加します。※初投稿です。不定期掲載になります。のんびりとお付き合い頂けるとうれしいです。※10/6キーワードを増やしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 15:02:16
12464文字
会話率:2%
人魚族は独特の美的感覚がある。曰く、男性はより美しくあるのが望ましい、と。
「何言ってんの!男は筋肉!男らしさは筋肉でしょう!」
人魚族の中で唯一人間の感覚を持つアイーシャと、その周りの男達のお話。
基本男は着飾り、美しいです。
最終更新:2016-01-15 13:44:59
1340文字
会話率:31%
拝啓
除夜の日明けを越し、童達が羽根つき凧上げる三ヶ日となりました。皆様この頃はどうお過ごしでしょうか。お怪我などなく、煩うことなき良いお日頃を楽しまれますことを願います。
これから冬の当たりは厳しくなるかと思いますが、寒さに負けずに皆様
頑張ってください。
敬具
P.S.粗筋が自分で書いときながら何言ってんのか分からなくなってます☆
小説の内容は題名通り「冬の到来」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 05:27:35
1109文字
会話率:8%
夏休み明けのある日、俺の中に能力が芽生えた。いや、正確には認識した。その日から、俺の日常は姿を変え、俺の下に来る二人の美少女。「ちと俺達と来て化け物共をボコろうぜ?」「いや何言ってんの?」強化という能力を使い、化け物共(一部同じ人間)をねじ
伏せろ!無能、無知、無力が嫌いな主人公最強ものです。リメイク前です。リメイク後の作品はこちら『ブーストアッパー ~加速する強化の先で~』 http://ncode.syosetu.com/n9137cg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 13:53:18
46491文字
会話率:46%
買い物からの帰り道、佐伯善こと俺は穴に落ちた。いやいや、何言ってんのかわからないとは思うが俺もよくわかってないんだよ。
わけがわからないよ!なんで?なんで穴の下にドラゴンがいるの!?外出たらどこここ!?生体迷宮ってナニ!?
社会人3年目の2
4歳が不思議なダンジョンで四苦八苦!どうなんの俺!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 13:05:32
44958文字
会話率:42%
この小説は、ある日突然女の子になってしまった楓太(愛花)を描く、日常系の小説(になる予定)です。
母さん:「家の愛花をよろしくお願いします!」
僕:「え!?何言ってんの!?ちょっと!!!」
最終更新:2015-02-08 00:00:00
4400文字
会話率:49%
皆、みんな、みーんな、ム・ダ
最終更新:2015-01-22 17:24:22
339文字
会話率:12%
これ以上はないほどの田舎から、上京してきた小野もも子。その訛りと発言の田舎っぷりから、付いたあだ名は、小野イモ子。そんな女の子に、面白いことが大好きな瀬永一臣が目を付けた。
からかっている内に、その子が気になってきてしまった瀬永一臣とそんな
心情の変化に全く気付いていないその子の、ほのぼの恋愛物語。
…ではなく、好きと言えない瀬永一臣に、同郷と言うだけで嫉妬される僕の苦労話。
「は?はぁ?お前、何言ってんのっ?イモなんて好きじゃねぇし!そんな趣味ねぇしっ!」(ももちゃんの悪口エンドレス)
「……………」(ももちゃんの肩をポンとしてみる)
「触るな、てめぇ」(凄まれた)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 17:00:00
6834文字
会話率:18%
「お前が最強の召喚獣か」
「はぁ?何言ってんの、このイケメン。顔はいいくせに頭は残念なの?」
水野あづさ会社員、23歳。明日も会社だから寝苦しい夜をどうやって寝ようか算段していたら、気が付けば魔物の山の前におりました。──召喚獣として。
「何でも良い、早くあの魔物等を葬り去れ!」
「あほかー!こちとら平凡な乙女なの!あんなもの倒せるわけないでしょ!私は召喚獣なんかじゃなーい!」
呼び出したのは、ラヴァーン国第二王子にして近衛騎士団長、ライド。七光りじゃなくて、実力なんだそうな。
「って、それだったら余計にあんたが特攻かければいいでしょ、その無駄に立派な筋肉使って」
「無駄ではないわ!」
そんな話ですが、異世界行きっぱなしではありません。半分現代、半分異世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 22:00:00
175054文字
会話率:39%
柊鏡夜16歳、童貞。至って普通の日本の高校生―――では、ない。俺の髪は金髪で、目は青色。イタリア人の母の影響を色濃く受けている。まぁ、父親が日本人だから、日本で暮らしてたんだけど。ある日、部屋に引きこもっていたら、光り輝く魔法陣に吸い込まれ
た。―――俺が勇者?魔王討伐?え?何言ってんの?しかも魔王は勇者メンバーのかつての仲間?善人?闇墜ち?……なにその重い話は。俺にはちょっと荷が重すぎるよ!
(*魔王アルリリアの報われない日々の続きとなっております。この話だけでも読めるよう努めていますが。そちらを読んでから見ると、状況がとても分かりやすいです。*勇者はやけくそですので、序盤の勇者の思考は生あったかく見守ってください。基本シリアスです、ご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 12:00:00
223410文字
会話率:34%
二百年前に魔王が倒された世界。元勇者、名前を名乗らない双子、唯一のオアシスの少女。平均年齢二十歳以下のご一行様の元に魔王復活の報せが!「何言ってんの。魔王こいつだぜ」元勇者の言う先には!?そしてツッコミ少女は言う。「ツッコミに疲れました。実
家に帰らせていただきます!」ボケのピンチ!女子風呂の神秘!見えそうで見えないミニスカート。大食いの双子のせいで尽きる金。さぁ!元勇者はどうする!?
つまり、これはフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 18:00:00
17334文字
会話率:67%
家で少女が寝泊りを始めたところは学校の先輩の家。
あまり物事を聞いてこない。そんな先輩が、私を見かねてか、結婚しようと言い出した。
この人何言ってんのかな?
そう思いながらも、私はその人と結婚した。
結婚してよかったのかわからないけど。
最終更新:2014-04-11 10:00:00
374文字
会話率:0%
「僕と契約して魔法使いになってみませんか?」
突然、自称・魔法使いの営業マンに道ばたでこう聞かれたら、どうしますか?
大学生の早乙女雫(私です)はある日不審者に冒頭のように話しかけられた。
この場合、「キャー、ストーカー!」と叫ぶべき?
それとも、「いい年したおっさんが何言ってんの?」と罵倒すべき?
それとも……?
短編として書いたはずが、少々長くなってしまったので連載という形で投稿。
完結しました。
感想大募集中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 21:14:53
21222文字
会話率:35%