ある村に何でも出来る妹と膝を痛めた兄がすんでいました。
兄には願がありました。
その願いが叶うなら…
最終更新:2021-03-02 19:35:40
12046文字
会話率:52%
年頃のお嬢様と同い年の執事との一場面
最終更新:2021-02-21 05:44:20
2685文字
会話率:55%
何処か非日常を好む女の子。 茶畑茜は巨乳ゴスロリのヲタクボッチ。 日常が非日常の中にいる金髪ギャル。 川井詩穂は女の子好きな女の子。 似ているようで似ていない二人。 そんな女子高生のお話。 一学期の終わりに出会い、何故か夏休みから一緒に
住むようになった。 その場所は売れない作家と言われる中年男性と男の娘(オカマ)がお店をやっている。 それは麻雀荘だった。 「これって麻雀? 」 興味を持った茶畑茜は毎日好きな事だけを繰り返して生きるヲタクボッチ。 「茜ちゃ、何でも出来るね! 」 派手なメイクに金髪ギャルの非日常生活女子。 麻雀というテーブルゲームを通して、ギャルとゴスロリ娘の友情を描く。 人間って何だろう? そんな事を突きつけられては毎日が過ぎていく。 そこはオカマもいて、大人もいるということ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:43:34
121466文字
会話率:27%
冴えない僕には何でも出来るような幼なじみがいた。
しかし、何も進展がないまま高校三年生の冬を迎えてしまい、遂には後悔に後悔が重なり僕の頭の中にふとある考えが浮かんできた...
やり直したいと。
幼なじみから始まる学園ラブコメ!
最終更新:2021-02-05 18:00:00
616文字
会話率:5%
美形でガリガリの体形の戸田は、食事の取り方を忘れて食べられなくなっていた。社会人になった戸田は、そこで出会った、美人の愛美に食べることをアドバイスしてもらうが…。
最終更新:2021-01-31 08:13:15
7799文字
会話率:46%
剣と魔法が存在し、NPCと恋愛もできる何でも出来る世界でプレイヤーは何を感じ何を成すのか・・・
最終更新:2021-01-07 00:57:05
1321文字
会話率:20%
卒業を半年後に控えた中学3年のある日。
クラスに転校生がやって来た。
吉原(よしはら)志都(しと)というその転校生の少女は何でも出来る完璧な美少女で……。
クラスでは悪者扱い、日々雑務を押し付けられて職員室で理不尽に叱られる。
陰キャボーイ
×完全無欠美少女の王道ラブコメ
※この小説は一部の人(学生時代を陰キャとして過ごし何らかの黒歴史や闇を抱えている方、また現在進行形で黒歴史や闇を製造している方々)の心に多大なダメージを与える可能性があります。
作者も陰キャでした。
書きながら傷付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 15:19:38
10678文字
会話率:15%
優秀な冒険者を育てるための魔法学園、その中でもエリート揃いの王帝学園に主人公のスコールはいた。
身分がそのまま学園内カーストに反映されるこの学園では、孤児のスコールは落ちこぼれの奴隷扱いを受けていた。
そんな彼がこの学園に入れたのは
理事長に拾われたからで、彼は理事長に恩返しをするためにひたすら努力をしてきた。そんな彼は自分でも気付かないうちに1人で何でも出来るほどになっており………。
しかし彼に日の目が当たることは無かった。
理事長は自分の息子で勇者のガドウのを活躍させるためだけに使い潰していたからだ。
そして役目がなくなるとスコールをガドウらと共に酷い言葉を浴びせ学園から追放する。
しばらくした後違う学園に入ったスコール、ステータスこそ並ではあったが、陰でソロ活動しかしてこなかった彼の戦闘能力はずば抜けており。
そんな時無敗を誇る王帝学園が今の学園に襲来。
「ここにいたのかスコール。奴隷は奴隷らしく俺の剣の錆になってろ」
ガドウとの因縁の対決が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:20:00
13296文字
会話率:47%
地球と異世界が融合した現代。
最上翔流《もがみかける》は【最適化】のスキルを発現する。
それは本人に認識されずに効果を発揮し、勉強、運動、料理、喧嘩と何でも出来る無自覚超人と化していた。
ある日、スキルを見抜いた魔法使いにスカウトされて翔流
は魔法学校へと転校する。
魔法や戦闘の基礎を学び、無意識下で最適化されていく。
それは脅威的な成長として現れ、短期間で戦力に数えられるようになる。
元々人を助けずにはいられない性分の翔流は、誰かを助けるために訓練に励む。
スキルの恩恵で努力した分だけ強く成長し、最強の座に駆け上がるのだった。
※エタ防止のためある程度切りの良いところまで書きためてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 19:00:00
27347文字
会話率:43%
何でも出来る男。
この作品は、そんな男の謎に迫る、ヒューマンドラマサスペンスドキュメンタリー……嘘ですすみません、若干要素もあるラジオ風の作品です。
彼は何故、何でも出来る男なのか。それが今明かされる……かもしれない。
最終更新:2020-09-26 21:46:16
2017文字
会話率:0%
・大河 洋平(おおかわ ようへい)
超シスコンの美少年。最愛の妹のためなら何でも出来る残念スペックの持ち主。本音が駄々漏れる場合が多い。
・日生 純香(ひなせ すみか)
名家の次女で見た目ボーイッシュな美少女。ちょっとワガママ。段々と洋平
に惹かれていく。
・大河 愛海(おおかわ まなみ)
洋平とは4歳離れた超美少女の妹で超ブラコン。歳を重ねる毎にヤンデいく。
※この小説はラブコメです。バイオレンスシーン等は極力控える予定ですよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 11:51:45
5313文字
会話率:21%
たぶん、生まれた時からずっと思ってたんだ。この世界はつまんないって。
生まれてからの人生もそうだったよ。
教えられれば何でも出来たし、技術を磨けば何でも出来たし、人間関係ですら問題無く行えたよ。
他人から見たら、自分で言うのもな
んだけど、僕は完璧だったんじゃないかな。
僕はね、そんな、こんな何でも出来る理不尽な世界が嫌いだ。
そんな、こんな何でも出来る理不尽な僕が大ッ嫌いだ。
でもね、だからといって、自殺したりだとか、親より先に死ぬだとかは親には申し訳ないと思うし、何よりソレもソレでつまらない。
だからね、僕は神様に言われて向かった世界で、元の世界じゃ出来なかった事をすることに決めたんだ。
ソレを邪魔する奴が居るのなら、そんな奴等さえ使って僕は第2の人生を思いのままに生きようと思った。
そしてソレは正解だった。
だからね、ほら。
みンナもイッしョニタのシモうヨ?
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この作品は別サイトで未公開だった作品をなろう様仕様に書き直したものになります。2ページ目の途中まではその別サイトで書いていたもののほぼコピペです。
今作品はプロローグ部分のみ話題をその話に即した名前にしております。プロローグが終わり次第1ー1、1ー2といった具合に表記していきます。
以上の事を踏まえた上でお読みください。
追記
2020/05/11に作品タイトルを『付与系創造で征く僕の異世界冒険譚』から『付与系創造で征く僕の異世界ディストピア~希望は絶望で絶望は希望で~』に変更しました。
別サイト執筆開始日
2017/02/17
なろう様執筆開始日
2019/05/16
公開日
2019/06/01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 19:00:00
46228文字
会話率:23%
人手不足の外事警察隊は、変わった女の子ばかりの集団となった。
国民皆軍人令が発行されたオルジス帝国は、貴族も王族も全て軍人となり、子爵の嫡子であるエイリス中尉は、少佐になれば親の連れて来た婚約者との結婚が決まってしまうため、なるべく出世しな
いように、部下に功を押し付け続けていた。
そんな彼の次の仕事は、新規に結成された、外事警察隊という国内の外国人、というか他民族を監視する部隊だった。それは明らかに失敗すると思われる部隊で、彼にとっては格好の部署だった。
だが、その部隊に集まったのは、全員女の子、しかも、明らかに他の部隊の手に余った子を押し付けられただけの隊だった。
この隊で、活躍しないように、だが、潰れないように継続させるのが彼の目的ではあるのだが……。
何でも出来るが出世したくない隊長と、一点特化の特技だけを持つ隊員たち、そして、若くして曹長に昇進した真面目な副官との、ハートフルさに欠けるコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 08:24:04
96931文字
会話率:39%
ん?明晰夢?あぁ、よく聞くアレね。見たことはないけど、面白そうだよね。……え?君は見たことあるの?……へぇ、そんな感じなんだ。夢の中で何でも出来るなんて、まるで夢みたいだな。……はは、まぁ夢なんだけどね。俺もいつか見てみたいなぁ。もしも見
たときは、君に真っ先に話すね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 14:00:00
9920文字
会話率:24%
周りの人間をコントロールするボク。
___ボクは、何でも出来る男だよ!
頭脳明晰で、人の心を掴むのが早いし!
話すのも得意なんだよ!
最終更新:2020-03-04 03:00:00
1378文字
会話率:22%
王国に仕える"魔物遣い(テイマー)"の一族に生まれた青年、ケインズ。
だが彼が持って生まれた固有スキルは【明晰夢】――「自分の夢の中なら何でも出来る」というだけのスキルであることが判明。
当然そんなスキルが現実で役立つ筈
もなく、彼は一族を追放され、ギルドの雑用として細々と生活していた。
そんなある日、ケインズは夢の中で夢魔・サキュバスに襲われるが、【明晰夢】の力によって撃退。
そして、夢の魔物であるサキュバスには、夢で起きたことが現実に反映されるということを知る。
つまりそれは、【明晰夢】を使えばサキュバスを好き放題に強化出来るということを意味していた。
「じゃあ次は『レベルドレイン』しちゃっていいですか?」
「よし、今からレベル99になるから好きにやってくれ」
こうして彼はあり得ない程に強化したサキュバス達を従え、追放された王都に舞い戻ることになる。
最強の魔物遣い(※ただしサキュバスに限る)として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 18:03:33
107788文字
会話率:64%
綾子は何も出来ない子。春子は何でも出来る子。その双子は互いにコンプレックスを抱きながら歪んだ関係を築き上げてきた。大学と結婚をきっかけに二人は離れたが…ある日、綾子の子供を春子が惨殺した。何故、二人はそんなことになってしまったのか。
最終更新:2019-11-12 00:00:00
8806文字
会話率:36%
何でも出来る姉がいつしか自殺願望を持ち始めた。姉が大好きな私はどうにかして生きて欲しいと願い、何か出来るかを考え、自分の唯一の特技である絵で死の残酷さや嫌悪を表現することにしたが姉は……
最終更新:2015-01-12 00:05:44
3162文字
会話率:28%
子供の頃は何だって出来た。空を飛びたいと思ったら、空を飛ぼうと必死に足掻いた。
だけど、大人になるにつれて、知りたくもない沢山の真実を知った。
子供の頃に描いた理想はいつだって、過程をすっ飛ばしていたんだ。
何でも出来ると信じていた幼い佑
は
お婆ちゃんちの猫の、花の死をきっかけに
この世界にある何もかもが有限でいつか終わりが来るのだと知った。
幼いながらに手にしていた数多くの幸せも、いつか花のように、
消えて無くなってしまうのだと嫌でも理解せざるおえなかった。
それをきっかけに何をしても無駄だと思うようになり、佑は惰性で人生を生きるようになった。
そんな佑を救ったのは教室の窓際に座る、物静かな少女。
誰とも言葉を交わさずただ、空を眺めてる、不思議な少女。
これは誰しもに訪れる死という絶望。終わりのある人生をどうにかして色付けたかった僕の話。
僕の苦しみが誰かの幸せに繋がればいいと形に残した、些細な軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 18:37:20
8418文字
会話率:0%
何でも出来るが考えがアレな男の嫁となった天使が、旦那を英雄にさせようと努力?するお話です。
【注】メインの小説の気分転換用の暇潰し作品ですので更新に開きが出来るので悪しからず。
最終更新:2019-10-24 00:00:00
30148文字
会話率:64%
何でも出来る少年と何にも出来ないような少女がいた。
そんなある日少女は卵を拾う。卵は少女本人のように汚く腐っていた、そこで気分を落とした所へ更に追い討ちをかけるかのように少年が罵声を浴びせる。
果たして、腐っているのはどちらなのか男はかんが
えていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-09-14 23:26:23
1694文字
会話率:13%