主人公ミフは、恋人を殺した武装勢力と戦っていた。爆発に巻き込まれ、死んだことは覚えている。
意識が回復した後、突然周りが白い世界に閉じ込められていたことに気づく。
そこで仮面をつけた死神に出くわした。襲ってきたが、チート能力(推定身体
強化)で返り討ちを行う。割れた仮面から露わになった素顔は、亡き恋人とそっくりだった。
それ以上は、乱入して来た外道な神“イシャララ”によって、冥界から異世界へ追放されてしまう。
異世界から死神へ会いに死に急ぐ(?)主人公とその他の物語
※誤字・脱字等のご報告は、お気軽に感想欄までお願い致します。大変助かります。
※ポイント評価へのご協力をお願いします。今後の創作活動の参考とさせて頂きます。
※この作品をお気に召しましたら、ブックマーク機能が読み返す時にオススメです。
※世界観を共有した新作「異世界物語は面白いけど、流石に一世代時が過ぎれば現地弟子が台頭する」の投稿を始めました。合わせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 18:36:40
50728文字
会話率:32%
「――好きです、大好きです。東雲先輩、愛しています。だからわたしと一緒に死んでください」
ある日突然、後輩の美少女――一条憂莉(いちじょう ゆうり)からそう告白された主人公、東雲菜月(しののめ なつき)は、放課後の屋上から憂莉に抱きつか
れたまま落ちた。
そして死んだ先で出会ったのは、女神と名乗る謎の女性。異世界に転生させてくれると言う彼女は、当然与えられると思っていたチートボーナスを「貴方達に与える必要はない」と言って与えてくれずに、菜月と憂莉を異世界『ラグナスヘイム』に放り込んだ!
自分達の中に秘められている女神の与えるチートボーナスよりチートな力を使って、菜月と憂莉は『ラグナスヘイム』で生きていく。
《注意》
投稿ペースが不定期です。他の物語と平行に書いているので、余計に遅い可能性もあります。
チェックはしていますが、誤字脱字誤用がある可能性があります。指摘して頂けると有り難いです。
見切り発車な部分があるので途中改変の可能性もありますが、出来るだけそうならないよう頑張ります。
ヒロインが病んでますが、物語はあまり暗くならないと思います。たぶん。たぶん……?
◆ 2016年 11月20日:第一章完結
◆ 2017年 3月31日:第二章完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:00:00
517859文字
会話率:33%
魔力量やMP等とも呼ばれる魔法を放つための元素、通称「魔力の素」
これがある世界では異形の獣、「モンスター」が産まれる。それはもちろん、人間にも…
「自分含めて7つの思考がある」という、ちょっとだけ特殊な女の子リンカは、その能力を生かして
魔法使いになるのであった。
「火を4つ同時に出しつつ水を2つ同時に出せるよ!1つの思考はコントロール役!」
モンスターの能力持ちは差別されるこの世の中でリンカは生きていけるんでしょうか。
**スターシステムを採用しているため、この物語には私が使っている共通設定が数多く含まれます。他の物語の人物らしき人も登場する場合があります。他の作品を見れば深くわかるようになっていますが、そのままでもなんとなくわかるようには書いています。**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 14:54:14
70411文字
会話率:40%
家庭にも学校にもストレスしか感じていなかった女子高生、川上文(かわかみあや)のクラスには、少し変わった女子生徒がいた。しゃれっ気もまるでなく、しかも女子にも拘らず制服の下はスカートではなくスラックスを穿き、いつも一人で本を読んでいるか宿題を
しているかという状態だった。
そんな彼女のことが気になった文は、その彼女、山伏一実(やまふしひとみ)に対してあることをきっかけに思わず声を掛け、それによって二人は互いを『ヒトミ』『フミ』と呼び合う友人となり交流を深めることになり、ヒトミのことを知れば知るほど彼女が持つ独特の考え方と言うか<哲学>に文は惹かれていくのを感じたのだった。
さらに、神木野好栄(かみきのこのえ)、陽谷瑠美(ひかりたにるみ)らと次々に出会い、時には衝突しながらもお互いを認め合う仲へとなっていき、彼女らは成長していくことになったのである。
筆者より。
以前に投稿した「イチコの哲学」を基に、完全に独立し完結した物語として再構成したものです。登場人物は全くの別人として描いており他の物語とはリンクしませんが、ある意味では平行世界の一つかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 06:00:00
99502文字
会話率:35%
この作品はArcadia様でも掲載しています。
ヒーローや怪獣や暗躍する秘密結社、マッドサイエンティスト、超能力者、異星人その他もろもろが存在する並行世界、サードアース。
中学教師、西島光太郎はある日、異世界からやって来た妖精に半ば騙されて
魔法少女キューティヒールとなってしまう。
ドタバタコメディな魔法少女とその他の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 17:10:37
218578文字
会話率:45%
「いつか私も異世界に転生して、メインヒロインになって見せるわ!」
日々物語のメインヒロインになることを妄想ながら夢見ていた、モブキャラの町子。
ある朝目覚めると、そこは銀色の雪が舞う『童話物語の世界』でした。
「ついに私もメインヒロインに
なれたのね!」
ですが、町子が転生した世界とは……『マッチ売りの少女』の世界だったのです。
「そ、そんな……念願のメインヒロインに昇格したっていうのに、まさかバッドエンドの本場『マッチ売りの少女』の世界を役割を宛がわれるなんて……一体どうすればいいのよ!!」
他の物語でしたら異世界から転生して来た者として、そのチート知識をフル活用することで、どんな困難でも回避する自信がありましたが、ただマッチを売り妄想の果てに……やがて死ぬ。
それだけの物語では、いくら異世界から転生し『マッチ売りの少女』の結末を知っている町子でもどうすることもできません。
ですが、発想の転換で町子は『それなら……マッチを売らなければいいんだわ!』っと謎の解釈をして、そのバッドエンドの運命を回避することにしました。
そんなifの物語「もしもマッチ売りの少女が転生者だったら…… 」を独自視点で描《えが》きます。
※挿絵はフリー素材折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:17:32
4230文字
会話率:49%
和暦・優雅45年3月1日。「高知市内」にある「高知県立土佐工業高校」の二年生笛谷紀代彦、信田裕一郎、岩口八夫は「高知城」を散策中に、初めて見る学生服を着た男たちに襲われる。苦もなく男たちを倒した三人の前に、四月に高知市内に開校する「帝憲学園
高校高知校」の本間マキを隊長とする新撰隊が現れる。帝憲学園高校高知校の目的は「高知県」のすべての高校を傘下に入れることだという。数日後、紀代彦は中学一年の時からトレーニングをしている「紀貫之の森」にある「泉の広場」で、夢幻と名乗る男と出会う。夢幻との闘いで紀代彦は「命思力」という力を自分が持っていることを知る。夢幻は紀代彦に物質的宇宙は無数存在すること、自分と影丸は他の物質的宇宙ーー異次元物質的宇宙ーーからやってきたこと、命思力には物質的宇宙を創造し、また破壊する力があるかもしれないことなどを説明する。夢幻の説明が終わろうとするとき、無数存在する物質的宇宙の管理人・鬼女百合が現れて紀代彦に興味を示す。夢幻は言う。「はっきりしたことは、君は影丸に狙われるということだ。鬼女百合が自ら姿を現すほどの何かを君は有しているということだから、影丸にとって君ほど恐ろしい存在はないだろう」。夢幻が言った通り、紀代彦、そして裕一郎、八夫は、影丸の支配下にある命思力を使える高校生の組織「紅組」に襲撃される。この闘いのなかで、裕一郎と八夫も命思力を持っていることが分かる。巨大台風が荒れ狂う「桂浜」で、紀代彦たち三人と紅組の最後の闘いが始まる。そして、彼らが居る物質的宇宙の歴史が渦を巻いて変わっていく。
(この作品は2009年4月10日に自費出版した小説「命思力」を加筆訂正・再編集したものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:56:02
20733文字
会話率:28%
他の物語の主人公のようにメチャメチャtueeeeというわけでもない主人公ミセル・リフルが紡いでいく物語
・・・・人は努力と勇気で変われる
最終更新:2017-01-10 18:56:07
5812文字
会話率:63%
創作とは人だけの特権なのか――否、他の物にも創作の権利はある。世にでないだけでそこには様々な物語が出現している。
それらは果たして評価されるものなのか、それとも、そうでないのか――鳥の身分で創作に挑み続けるものがいた。創作を始め、仲間(鳥)
内でそこそこの評価を得ていた彼。しかし、そんな彼をとある奇妙な縁が決して会うことのなかった者との出会いを導いてしまう。
そんな鳥の物語。
pixivとの重複投稿に萎えります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 20:09:10
18233文字
会話率:31%
幼い頃、父に母を殺されていた事を知ったミコトは、父を恨み、真実を隠していた育ての親を恨み、ひいては世界を恨んだ。自分以外は信用せず、利用出来るものなら何でも利用する。そんな生き方をするミコトの前に一人の男が現れ、ある事を囁いた。その晩から姿
を消したミコトを人々は不信がっていたが、興味は他の物へと移り変わっていった。一年後、再び姿を現したミコトの行動は今まで以上に常軌を逸脱したものだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 18:06:27
1422文字
会話率:5%
自分の物を作りたい…ただそれだけ。
最終更新:2016-07-28 11:39:55
398文字
会話率:0%
超更新不定期不定期(不安定)な超短編集です。
基本ジャンルはありませんが、クスッっと笑ってもらえるよう頑張ります。主人公無しです。
他の小説のおまけミニ小説とかが多いかもしれません。
他の物語と関係する文はその小説の頭文字を、
他の物語と
は関係ない文は、題名の次に''他''
と書いてあります。
この小説はクランチマガジンや星空文庫にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 14:24:26
3712文字
会話率:24%
If(もし)から始めてしまった物語。
ある日魔法陣が目の前に現れた。
社会不適合者の主人公は適当にその魔法陣に飛び乗り、
異世界に飛んでしまう。
あやうく異世界詐欺にかかりそうになるが回避。
呼び出された女子に甘い主人公は世界も救うことも
なく、
道連れで呼び出した従姉妹のクールな美少女と共に借金のために、
お金を稼ぎに出かける。
力を手にと願う欠陥を抱えた中々にハイスペィク(になる予定)な主人公が傭兵?的なポジションで、
仲間を増やしながらゆるゆる(?)進める物語。
夢は女の子皆が幸せな正統派ハーレムを作ること!
この物語は他の物語とコラボすることが多々あります!
主に作者の友達ですが。
本人に許可は頂いていますのであしからず。
物語は会話・ラブコメ・戦闘=7・2・1で進めていきます。
では!
8/1プロローグ変更
あらすじ
第一章「異世界に行くも自力で力を手に行かないといけない話」
第二章「奇跡は起こらず必然的なお話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 02:16:49
376507文字
会話率:29%
解剖が趣味という不気味なリグレットがようやく他の物に興味(執着)を示したのが、派閥傘下の傍系の娘ポルカ。
彼の両親はポルカを婚約者として与えてまともにしようとしたものの、まともにはならず、海軍に放り込む羽目に。
そこでリグレットはひょんなこ
とから英雄やら血まみれ卿と呼ばれるようになってしまった。
これは結婚する前に息子に死んでもらいたい両親と戦争に役立つからと駆り出す国、お陰で結婚できない英雄というスパイラルのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 22:00:00
2783文字
会話率:14%
雫輪舞と同一の世界観での物語は他の物語もあって多くなりそうなので設定も載せていきます。
ネタバレもあるのでご注意を。
最終更新:2015-02-19 22:58:50
1772文字
会話率:10%
ギャルゲーや漫画のような世界なら起こり得ないことだと思ったが、それは現実にも理不尽ながら起こってしまうことだった。理由も目的も分からないまま、俺は何度死んでも生き返ることができるようになってしまう。しかし死ぬ苦しみに慣れることはない。「何で
私にそんなことを言うの?」「他の物体じゃなくて私だけを見てください」「貴方の何もかもが好きで好きで堪りません」異常な女の子達に囲まれる中、この現状から抜け出すために俺は一つの条件をクリアして平穏な日常世界に戻るために奮闘する。さぁ、ヤンデレゲームの始まりだ。
※不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 00:00:00
174563文字
会話率:60%
自分にあるのは創作だけ
他の物は要らない
最終更新:2014-10-01 23:21:29
522文字
会話率:16%
異世界に迷い込んだ青年、他の物語と同様冒険をした訳だが諸々の事情により現在、雑貨屋(コンビニ)を営む31歳独身元冒険者な訳で
最終更新:2014-03-22 18:00:00
287817文字
会話率:71%
近未来、空飛ぶ車やタイムマシーンが発明されたり、地球外生命体と交友関係を持った地球は新たな進展を迎えるために、人をデータ化する事にした。
データ化した人間のデータは壊されるまで、決して事故に会うことはなく寿命を全うするまで生きていけるとい
うモノだ。
データを壊せるのは自分自身だけで、他の物が壊す事は出来ない。
そんなの誰も壊すわけないだろ(笑)そんなことを考えていた海原勇太(うみはら ゆうた)は、未来から来た幼馴染みの澄原アデルにデータを消すように言われる。
断ったら、強制連行され未来の地球にタイムスリップ!?
そこで待ち受けていたものは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 12:29:28
1137文字
会話率:49%
災禍高校に通っている俺、 神道 轟 〔シンドウ トドロキ〕は
ある日、大切な人を不良グループに拉致られてし まう、
どうにかこうにか大切な人を助け出した俺は帰路に着こうとする
とそこで、腹部の強烈な痛みと彼女の悲鳴
腹部の丁度真ん中に
鋭利な刃物
よく分からないまま殺された俺はいつの間にか
優しい女神様の前に...
異 世界転生を許され餞別として
異世界で役立つ特殊能力まで貰う正に至り尽くせり
とまぁ、そんなこんなで、俺が異世界に行って
女神様から貰った特殊能力で国を救ったり
ハーレム築いたりと 好き放題やりまくる物語
勝手なっがら他の物語を二つ投稿してしまっているので
そちらの世界の設定と混ざってしまわない様休止中です[2014/01/06]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 22:38:09
25781文字
会話率:23%