ある日突然『緊急宇宙人襲来警報』が発令され、数週間後主人公の家に自称宇宙人の小学生くらいの男の子がやってきて、その男の子は…?
「居候させてください!」そしていろいろあり、その男の子は居候することになったが、気づけば男の子はからかったりあお
り始めたりしだした!
だが実は主人公のことを好きになってしまっていて...!?
その事を知った主人公も気になってしまって…
(センシティブな要素は無いです…!普通のblです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 19:55:05
1348文字
会話率:53%
傾いている島国の姫が祖国を救う手はないか探るために隣国へ留学に行く。姫は祖国を荒らす神を鎮めるために毎月の神楽が欠かせず、留学先でも行事を行おうとするが……。
姫と宰相ペアでお届けします。
毎日13時投稿します。
10万字ちょっとの長編で
す。
転生、転移、聖女要素ありません。
ざまぁはうっすら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 13:00:00
104594文字
会話率:43%
ファーニャとリロイはお互い一目惚れした。ところが再会してファーニャの性格を知ったリロイは騙されたと言い、ファーニャを拒絶する。
ぽやぽやラブコメ目指しました。
貴族とちょっぴり魔法ファンタジーな世界です。
ざまぁなし、聖女なし、転生なし、
転移なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 10:00:00
36536文字
会話率:44%
聖女が世界を平和へ導いたその後の世界のお話。
聖女護衛の騎士に一目惚れした女性と、彼女への好意を友情としか思えない彼は。
拙作「擦り傷ですね絆創膏貼っておきます、とは聖女は言いません!」からの派生のお話。登場人物一部重複しつつ聖女ほぼ活躍
しません。単体で読めるようになっています。ヒーローは騎士ですが戦いもありません。
だいたい四万字の中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 13:00:00
39442文字
会話率:42%
魔王軍の幹部(獣人)と聖女の使徒(獣人ハーフ)が番だったら、どんなことが起こるのか。忠誠心と理性が本能を抑え込んだ結果、溺愛は選択肢から消えました。単純な両思いでもない。なんちゃってファンタジー設定なので、ゆるい気持ちでお読みくだされば幸い
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:22:57
5473文字
会話率:40%
ユリアーネは王太子の婚約者候補。人見知りの彼女は、妃教育の帰りに人気の無い回廊を歩いていた。するとユリアーネに呪いをかける計画が耳に入ってきた。そこには同じ婚約者候補のリリアンヌが魔術師から怪しげな石を受け取っていた。私、呪われてしまうの?
呪いを防ぐことはできるのか。 途中、話の都合上ヒロインとは別の恋愛ストーリーも入ります。相手の幸せを願う片思いから、想いが通じ合い幸せになる事を望む両思いを経て、女性として強さを身に付けていく。そんなコンセプトで書き進めました。(決してヒロインが猫を被っていた訳ではありません!)完結済みですので最終確認をして投稿していきます。全8話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:40:00
24401文字
会話率:32%
久しぶりに再会した二人の高校生、赤井と伊良部。気付いて欲しい互い気持ち。一人の少女が甘酸っぱい二人の想いを結びつけるのか?!
最終更新:2024-10-26 20:01:09
3418文字
会話率:86%
種族による寿命のせいで、両思いになったけれど先立たれてしまった女主人公のエルフが残りの人生を生きていくお話。
寿命問題で女主人公がパートナーを置いて逝く側は読んだことはあるけれども、置いて逝かれる側はあまりないなと思って執筆しだしましたが
、書き始めた後に恋愛物ではないけれど、某有名青年誌にそのような設定のものがあることを思い出しました。
パクリではないですし、せっかく書いたので上げさせて頂きたいですが、何か問題がある場合は消去します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 10:43:12
9421文字
会話率:12%
自分の価値に気付いていないマーガレットは、この国きっての資産家、ブランドン辺境伯と結婚することになった。
社交的な妹リリーと比べられた人生で、初めて自分が必要とされた出来事だ。
ブランドン辺境伯の元へ、幸せの絶頂を噛みしめながら、
初めて夫に対面するマーガレット。
「マーガレットだって! 俺が結婚を申し込んだのは、リリーだ」
「この結婚はただの間違いだからな。離婚可能な時期となる半年後までの手違いの夫婦だ」
待っていたのは、妹リリーへ結婚を申し込んだはずのブランドン辺境伯。
こんな事になったのは、妹リリーの我儘のせい。
この結婚は、マーガレットに内緒のまま、リリーから押し付けられたものだった。
辺境伯が求めていた妻は、当主不在の時に、気難しい個性を持った従者達をまとめて屋敷を仕切れる気概。
「マーガレットが、気難しい叔父上と交流があるのは驚きだな」
到底マーガレットには出来ないと思っていたが、屋敷にいる偏屈な人物達がマーガレットにどんどん従順になっていく。
「薬を作るって、マーガレットが!」
リリーの特技だと思っていた、薬草を煎じた薬作り。実はマーガレットの特技だと知った辺境伯。
マーガレットに恋心を寄せ始め、離婚を取り消したい。
なのに、鈍感な妻は夫から逃げ続ける。
夫からの必死のアプローチも空しく、妻には想いが伝わらない。
「俺との離婚祝いか、お前たちの結婚祝いか知らないが、マーガレットへの最初で最後の贈り物だな」
夫が隊長を務める兵士の1人へ、妻が想いを寄せていると信じ込み、身を引く夫。
離婚の期限が迫ったその時、妹リリーがマーガレットと辺境伯の前に現れた。
我儘なリリーは自分に届いている悪条件の縁談話を押し付け、離婚予定の姉に代わって、辺境伯の妻の座を手に入れようとする。
夫はリリーを追い返すが、それでも2人が両思いであることに気付いていない手違いの夫婦。
その気持ちは、些細な事をきっかけに通じ合う。
正式な夫婦になった2人が王都の社交界で見聞きしたものは、自分の価値に気付いていない、マーガレットの本当の評価だ。
効果抜群の薬を作るのに鈍感すぎる妻と、口が悪いのに紳士的な夫の、すれ違いラブコメディー。
一途に妻を想う俺様口調の必死な片想いは、何をして、何を言えば成就するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 09:32:49
120108文字
会話率:26%
【短編】辺境モブ令嬢は攻略対象の宰相子息に溺愛される
のその後のお話です。
モブ令嬢リリアナ・メロゥと宰相令息シオン・リュミエールの婚約後の恋のお話。
王都にあるエドワルド学園での二人のあれこれが主軸です。
最終更新:2024-10-10 11:12:34
272745文字
会話率:41%
辺境の領地に住む伯爵令嬢リリアナ。彼女は前世の記憶を持っており、今いる所は五人のイケメン達とヒロインが、学園で彼らの好感度を上げ恋愛イベントをこなしていく『貴方の吐息で恋をする』という恋愛乙女ゲームの世界だった。
だがこのゲームではリ
リアナは名前すらないモブ。
モブなりに自由な生活を満喫しようと日々を過ごしていたら、ある時隣に宰相子息のシオン・リュミエールが引っ越してきた。
これはモブゆえに目立ちたくないリリアナとシオンとの恋のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 15:52:49
14568文字
会話率:42%
お互いに好きになった人は女の子だった。
両思いだと知らずに2人は友達らしく過ごしている。
そんな2人のお気に入りの場所は____
最終更新:2024-10-08 07:58:38
1549文字
会話率:41%
お互いに好きになった人は女の子。
両思いと知らずに2人は友達らしく過ごしている
そんな2人のお気に入りの場所は______
最終更新:2024-10-08 07:55:00
1539文字
会話率:41%
幼なじみから手紙を貰った。僕のことが好きだと。
……その幼なじみが公開告白されてるんだが、僕はどうすればいい?
最終更新:2024-09-26 17:33:07
5191文字
会話率:37%
高校生になり東京に引っ越すことになった星宮光星。
家に着きドアを開けるとそこには雪の女王を彷彿とさせる美少女「月海美玲」がいた。
これは突然始まった同居生活に最初は戸惑いつつも互いに惹かれ合っていく愛の物語。
最終更新:2024-09-23 17:40:57
7032文字
会話率:58%
キャネリエ家にはカナリアと呼ばれる令嬢がいる。
その歌声は癒しと繁栄をもたらすと言われ、貴族だけではなく、王族や他国からの貴賓にも重宝されていた。
そんなカナリア令嬢と間違えられて(?)求婚されたフィリオーネは、全力で自分はカナリア令嬢
ではないと否定する。
「カナリア令嬢は従妹のククルの事です。私は只の居候です」
両親を亡くし、キャネリエ家の離れに住んでいたフィリオーネは突然のプロポーズに戸惑った。
自分はカナリアのようにきれいに歌えないし、体も弱い引きこもり。どちらかというと鶸のような存在だ。
「間違えてなどいない。あなたこそカナリアだ」
フィリオーネに求婚しに来たのは王子の側近として名高い男性で、通称蛇令息。
蛇のようにしつこく、そして心が冷たいと噂されている彼は、フィリオーネをカナリア令嬢と呼び、執拗に口説きに来る。
自分はそんな器ではないし、見知らぬ男性の求婚に困惑するばかり。
(そもそも初めて会ったのに何故?)
けれど蛇令息はフィリオーネの事を知っているようで……?
ハピエン・ご都合主義・両片思いが大好きです。
お読みいただけると嬉しいです(/ω\)!
カクヨムさんでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:00:00
43768文字
会話率:41%
幼馴染と婚約を結んでいるラズリーは、学園に入学してから他の令嬢達によく絡まれていた。
曰く、婚約者と釣り合っていない、身分不相応だと。
ラズリーの婚約者であるファルク=トワレ伯爵令息は、第二王子の側近で、将来護衛騎士予定の有望株だ。背も
高く、見目も良いと言う事で注目を浴びている。
対してラズリー=コランダム子爵令嬢は薬草学を専攻していて、外に出る事も少なく地味な見た目で華々しさもない。
そんな二人を周囲は好奇の目で見ており、時にはラズリーから婚約者を奪おうとするものも出てくる。
おっとり令嬢ラズリーはそんな周囲の圧力に屈することはない。
「釣り合わない? そうですか。でも彼は私が良いって言ってますし」
時に優しく、時に豪胆なラズリー、平穏な日々はいつ来るやら。
ハッピーエンド、両思い、ご都合主義なストーリーです。
ゆっくり更新予定です(*´ω`*)
カクヨムさん、アルファポリスさんでも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 07:08:49
49562文字
会話率:34%
花々に囲まれた国に住むほわほわした令嬢と、初心な精霊の恋愛物語です。
物腰柔らかだけれど、自分の思いを貫く赤髪令嬢フラウラーゼと、恋愛に対して不器用な精霊デイズファイ。
異種族溺愛ストーリー。
ハピエン、ご都合主義、両思い大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 22:16:16
39961文字
会話率:38%
※この作品はBLの要素を含みます。
直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などがでてきます。
苦手な方はご注意ください。
【白い蜥蜴と黒い宝石】という作品の続編です。
里同士が和解してから10年。クロに憧れる里の少年チヤは、糸の力が弱く不器用なせいでコンプレックスを抱えていた。
ある日、雨宿りに入った小屋で青年ウォンイに出会う。唯一の特技である天気を読む力や瞳をウォンイに褒められて戸惑うチヤ。そのまま小屋を飛び出してしまう。
だが再会したウォンイに誰にも言えなかった本音を話せたことで、次第に心を開いていくチヤ。里は大好きだが甘やかされている状態から抜け出したいと話すと、ウォンイは自分の妻にならないかと提案する。
王弟として子を持ちたくないウォンイは、男であるチヤを女と偽り妃として迎える。共に過ごすうちにお互いの好意に気づいていく2人。周りの後押しもあり、ついに結ばれる。
そんな中、糸が見える人間や、白の人と普通の人との混血の人間が現れる。ウォンイは白の人は人間の進化のカタチなのではないかと仮説をたて、チヤ達は白の人について調査を始めた。国王も味方となり調査を進めるチヤ達だが、王妃が懐妊したことにより高官達の思惑でチヤが魔女だという悪評を流される。
そこに日照りによる水不足で国は暴動がおきる寸前の状態になり、チヤは魔女の噂を利用して全ての不満を自分が受け止め城を去ることを決意する。
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「アルファポリス」「NOVEL DAYS」「note」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 05:00:00
66024文字
会話率:52%
あたしには、付き合っている彼氏がいる。
中学二年生の頃告白された、両思いの人。
なのに、高校の友達が、それに嫉妬して色々嫌がらせや悪口を言うようになった。
さすがにあたしも我慢できない。
彼氏に頼んで作戦決行してやる……!
最終更新:2024-08-30 07:10:00
1792文字
会話率:28%
ひた隠しにしていた幼馴染への想い。
吉田のせいで、告白もしてないのに俺の失恋が確定した。
最終更新:2024-08-24 09:13:05
2209文字
会話率:35%
ついうっかり秘めた思いを告白してしまった。
最終更新:2024-07-16 09:58:48
781文字
会話率:22%
高校最後の卒業式の日に幼なじみの男と男の娘のカップルが誕生する。
同じ大学にも行くことが決定し、これから幸せな日々を送れると考えていた二人だったが、やはり性別の壁での不安や“出来ないこと”に対しての悲しみは簡単には消えない。
だが幸か不幸か
10年前に世界でダンジョンが発生した。だったらTS(性転換)なんてファンタジーがあってもおかしくない!絶対に見つけてやる!なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:51:34
8202文字
会話率:44%
わたしたちは互いに想い合っている最高の夫婦。それは誰もが認める周知の事実であるにも関わらず、一年に一度しか会えない──あなたたちのせいで、ね。
最終更新:2024-08-03 22:03:27
4157文字
会話率:67%
トラックに轢かれ、乙女ゲームのメインヒーローの死んだ元婚約者に生まれ変わった私は、前世の記憶を思い出し、二年後の死亡イベントを回避することを決意する。だって、私以外の女の子と幸せになんてなってほしくないから。
「ルリヴィア様は貴方が幸せに
なることを望んでいるはずだわ」ですって?そんな訳ないでしょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 08:13:36
5023文字
会話率:59%
No.2のキャバとお客として来ていた16歳のお金持ちの女子高生のストーリー。
あの時助けてくれた、私の憧れで好きな人。あの人に喜んでもらうために私は貴方をNo.1にさせてみせる。
私は今までの人生でNo.1になったことがない、いつもNo
.2にしかなれない。
それでも貴方がNo.1にしてくれるのなら私はなりたい、貴方のNo.1に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:41:58
9170文字
会話率:43%
「ずっとあなたが好きだった」
身分違いの二人の禁忌の恋が実ったのは、世界の滅亡前夜だった。
Twitter企画
『#書き出しラスト統一企画 :「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない
。」で終わる小説』
『 #地球最後の日の過ごし方をお題に創作せよ 』
への参加作品のアレンジです。
エブリスタ他でも類似作を公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 15:05:56
10033文字
会話率:32%
盲目的に主人を愛する元奴隷の狼獣人×他者に興味が薄かったはずの王太子
末恐ろしい神童と評判の王太子は九歳の時、不法奴隷市場で見つけた二歳上の狼獣人を思いつきで手に入れた。使い勝手の良い駒にするはずが、純粋な敬慕と親愛を寄せてくる狼獣人に王
太子も惹かれていく。
しかしある日、隣国の王女との政略結婚が決まった。
「お前は私が好きか?全てを差し出せるほどに?……ならば、お前自身を寄越せ」
驚きに揺れる瞳に、王太子は酷薄に笑いかけた。
「その美しい瞳に私だけをうつし、泣きながら私だけを求めよ」
※他サイトでも更新しています。そちらは年齢制限にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 13:12:46
27087文字
会話率:57%