寂しいから構ってほしい最強幽霊VS絶対に成仏させたい除霊師の、奇妙な同居生活の始まり。
ある出来事をきっかけに天敵の幽霊と同居することになってしまった(憑りつかれた?)除霊師セツナ。舐めた態度を崩さない彼は勝手にセツナの除霊の現場に付いて
きて、頼んでもいない手助けをするようになる。不本意ながらも共に依頼をこなしていくセツナだが……。
除霊の技が効かない彼は一体何者なのか。果たしてセツナは、最強幽霊を成仏させることができるのか。
※幽霊が出てきますがホラー要素はほぼ皆無のライトタッチな話です。気軽にお読み頂ければ幸いです。
※エブリスタにも投稿しています。未完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 00:14:59
9128文字
会話率:44%
2030年。AIの暴走による大災害の後、地球は異世界と繋がった。異世界の技術が流入し、両世界間で盛んに交易がされていた。
そんな世界で世界経済を実効支配するメガテック企業ばかり狙うのは、信用詐欺師の黒田大河と、『元』【水の大聖女】アルハスラ
。
その動機は、『異世界の現地民を搾取するやり方が気に入らない』から。
だが、大河が詐欺を仕掛ける企業は悉く世界を揺るがす陰謀を企てており、図らずも何度も世界を救ってしまう。
そのせいで、大河は不本意ながらも世界中の権力者から狙われるようになる。
果たして、大河は悪徳企業を成敗し、逃げ切れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 05:44:30
13435文字
会話率:43%
物を数秒間、眺めるとその味を味わってしまう体質が代々伝わるせいで薄井かずみは洋菓子店を退職し、面接を受けた石鹸工場から落とされてしまう。居候している姉のチカが以前から来ている若社長の毒味役の話を持ちかけ、不本意ながらもかずみが向かうと、若社
長というより幼社長が姿を見せた。小さい子が好きなかずみは快く引き受ける。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-07 07:14:12
1024文字
会話率:0%
聖女の力が発現し、王家と不本意な婚約を結ばされた子爵令嬢オリヴィア。
とある念願を果たすために国一番の聖女となり、精一杯務めを果たしていたが、王太子の婚約者の座を狙う令嬢に力を奪われて、断罪されようとしていた。
(残酷な描写、不愉
快な描写が入ります。苦手要素がないかキーワードをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 13:04:19
17098文字
会話率:25%
ある所に裕福な少女が見知らぬ少年と出会い、こう言われました。
「お前、おれと一緒に泥棒をしろ。」
ヒトの願いをかなえると言う魔法の道具を狙い、悪人である少年と不本意ながら少年の悪事の片棒を担ぐ事となった少女と奇妙な悪行の旅。
欲しい
と思ったならば、それに向かって手を伸ばし、つかみ取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 00:00:00
76559文字
会話率:37%
元カノに浮気されて女性不信となった主人公・古賀衣彦(こが きぬひこ)は、高校入学を機に幼馴染みの営む≪伊藤下宿≫に住むこととなり、個性豊かな美少女たちと暮らすたった一人の男子として同居生活を余儀なくされる。
当初「女なんてクソだ」とヘイ
トを拗らせていた衣彦は下宿生たちと距離を取ろうとするが、従来のお人好しの性格が災いして下宿生たちが起こすトラブルに自ら首を突っ込み、危険を顧みずに彼女たちを危機から救い出すという矛盾した行動により不本意にも親交を深めていく。
そして、ある事件をきっかけに衣彦の女難と騙されやすい性格を憂いた下宿生女子一同は、衣彦の救済という名目でとんでもない計画を提唱する。
「恋人になるの。私たち、みんなで」
期間限定・複数交際疑似恋愛──通称『ハニカム計画』。
誰も到達し得なかった前代未聞の同居青春ラブコメがついに開幕する。
向かうところは、天下無敵のハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 17:21:53
136274文字
会話率:54%
八咲千夏はバニーガールである。それもクラブやカジノなどで給仕するバニーガールではなく、まだ中学二年生の少年に仕える専属のバニーガールである。
とある実業家が遺した遺言により、四六時中バニーの格好をして少年の警護に当たる契約を結ばされた千夏。
不本意ではあるが、仕方がない。誰が求める斬鉄剣。彼女の持つ技術は、この令和の時代においては無用の長物。雇ってくれる企業などどこにも無い。
せっかく手に入れた職、恥を忍んで自分の務めを果たす千夏。やがて彼女の前に現れるメカ軍団。やっと私の本領発揮と、千夏は嬉々として斬鉄剣をお見舞いする――。
バニーガールと斬鉄剣。異色の組み合わせが織りなす現代バトルファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 19:24:38
26327文字
会話率:43%
自由を謳歌する女冒険者トーリ。彼女は強くたくましく、そして美しい。しかし、その苛烈な戦いぶりから「血塗られ」という、本人としてはなはだ不本意な二つ名を持つに至った。これは、そんな彼女の冒険譚である。※王道的な異世界ファンタジー世界を舞台とす
る1話完結型の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:07:09
9904文字
会話率:39%
『欠けている王女』と蔑まれ、辺境に幽閉されていた6歳の王女クラウディアは、その日すべてを思い出した。
自分の前世が伝説の魔女であり、数多の魔術師を従えていたこと。けれども今世では継母に追い出され、冷遇・搾取されていたが……。
「私の塔が
汚れているわ。少し『お掃除』が必要かしら」
邪魔者を一掃し、かつて世界を揺るがした魔法の実力で、悠々自適な生活を送り始めたクラウディア。
黒髪の美少年だが不愛想な従僕・ノアと共に、高度な魔法で住環境を作り変えていく。
「謝るから王都に戻ってこい? 王位継承権を与えてやる? 自分の魔法でいくらでも贅沢が出来るのだから、全然興味が湧かないわ。ふわあ、むにゃむにゃ……」
「おい。どうして俺の膝で寝るんだ」
使いまくった魔法の反動で眠たいクラウディアは、不本意そうな従僕に抱っこされ、今日もくうくうと寝息を立てるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 06:00:00
572851文字
会話率:49%
「――うるさい。俺だって、好きでお前にこんなにも惚れている訳じゃない……」
「か、可哀想なエドガルドさま……」
◆◆◆
悪女の汚名を着せられて、神殿を追放された聖女メアリ。けれど、命懸けで働いても給金すら貰えない日々から解放された
当のメアリは大喜びだ。
「これからは、悪女として生きてみせましょう」
メアリは売り飛ばされた先から逃げるため、魅了魔法を使って逃げ出そうとする。しかしメアリを買った相手こそは、強国の冷酷な第一王子エドガルドだった。
エドガルドは『他者の魔法が一切効かない』という体質で、その特異性と残酷さから、呪われた王太子として恐れられている。彼は、「俺の妃となり、悪女として振る舞え」と持ち掛けてきた。
確実に何か裏がある、怪しい取引だが……
「――それは、私を悪女として雇ってくださるということでしょうか!?」
「……は?」
嬉々としたメアリの反応に、困惑を見せるエドガルド。
そんなふたりの視線が重なった瞬間、魅了魔法が発動してしまった。
一瞬慌てつつも、エドガルドには魔法が効かないことを思い出してほっとしていると……?
「いま、俺に何をした?」
「まさか、魅力魔法が効いちゃってますか!?」
呪われた王太子のはずが、何故かエドガルドはメアリに恋をさせられたようで!?
「お前が恋しい。……正真正銘の、この悪女め……」
(た、大変なことになっちゃった……)
◆◆◆
不本意そうなエドガルドは、渋々な割にはとんでもない溺愛をメアリに注いでくる。
メアリはそれを可哀想に思いつつ、せめて立派に悪役令嬢ならぬ悪女を勤めようと頑張ることに。
なのに、元筆頭聖女の力による精一杯の悪事は、うっかり民を幸せにしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 00:52:17
135167文字
会話率:54%
これはどん底の二人が、幸せを掴む物語
アシルス帝国の若き公爵アルセニー・クジーミチ・ユスポフは、皇帝を巻き込んだとある事故の責任を負う形で爵位を失った。
辛うじてユスポフ公爵家が保有する子爵位を名乗ることだけは許されたが、事故のせいでアル
セニーは実質的に社交界を追放されてしまった。
それ以降、アルセニーは帝都郊外の小さな屋敷に引きこもって生活をしていた。
そんなある日、アルセニーの弟でユスポフ公爵家の当主となったマトフェイが現れる。
アルセニーとマトフェイはあまり仲が良くなかった。
マトフェイからの嫌がらせで、アルセニーは自殺未遂をしたという醜聞のあるキセリョフ伯爵家の令嬢タチアナ・ミローノヴナ・キセリョヴァと無理矢理結婚させられてしまう。
アルセニーとタチアナ。ボロボロな二人は不本意な形で結婚させられ、生活を共にすることになる。
しかし次第に二人は心を通わせ、幸せを掴む為に前を向いて行動を始めるのであった。
心に傷を負ったボロボロな二人は、周囲の目や邪魔立てしてくる者達に立ち向かう勇気を持ち、幸せを掴んでいく。
※ロシア系の名前を採用しているので男女で苗字が違います。誤字ではありません。
毎週火曜日と金曜日に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 17:00:00
58267文字
会話率:37%
大体十一世紀。世界を揺るがす大地震、『特異大地震』の直後出現した特異能力者、通称『特異者』の出現により急速に復興、発展した世界。
そんな世界の現代よりもさらに先、20XX年。特異者が集まる高校に入学した、『暮木鈴人』は避けることのできな
い運命によって不本意ながら戦いの中に身を投じていく。そして、やがては世界へ────
古き良き王道作品ここに! ただし、ネタ満載だ!
どちらかというと、王道アクションラブコメ。
※週一に日曜日の投稿を目指していますが、執筆のノリやリアルでの都合によってはそれよりも少し遅れたりしますので、気長に待っていただけると幸いです。
この作品は、作者がその場のノリと勢いで執筆しています。何か矛盾や不自然が在っても生暖かい目で見守るか、報告をお願いします。
素人のまだまだ未熟な物ですが、暇なときにでも読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 08:10:00
208307文字
会話率:38%
婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。
そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。
しかも婚約者になるギルには笑顔の
ひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!?
そしてある日、平民の少女を空き部屋に連行するイザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。
そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。
「で? どういう事だか、頭の悪い俺にも分かるように説明してもらいましょうか」
片思いをこじらせた公爵令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らし、暴走しながら婚約に向けてひた走るハッピーエンドです。
穏やかに読める、優しい世界を目指します。サクサク楽しく進みますのでお気軽にご覧ください。
***
こちらは【連載版】です!
短編は日間総合1位をいただきました。
読んでくださった方、ありがとうございます!
※短編完結予定だったのですが、イザベラを書くのがとても楽しかった為、連載化しました。第1話は短編と重複箇所が多いですが、所々加筆しておりますので、是非違いを楽しんで頂けますと幸いです。
※ブクマや評価、とても励みになっております!
そして感想も!すごく嬉しいです!大事に拝読し少しづつお返事しますので、お待たせして恐縮ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 21:04:44
109225文字
会話率:36%
『大嫌いなくせに、なんで俺のシャツに顔を埋めて深呼吸してるんですかぁぁッ?』
婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。
そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯
爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。
しかも婚約者になるギルには笑顔のひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!?
そしてある日、平民の少女を虐げていたのか、空き部屋にムリヤリ連行するイザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。
そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。
片思いをこじらせた悪役令嬢もとい、悪役(顔)令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らしながら暴走しつつ、恋を成就させる、ほのぼの系ハッピーエンドです。
サクサク読めますのでお気軽にご覧ください。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:24:19
7526文字
会話率:28%
私、飛鳥 翼(アスカ ツバサ)と申します。
日ノ本家のご令嬢琥珀(コハク)様の専属メイドをしております……って不本意なんだけどね!
だけど故郷に援助はしてもらえるは、タワー都市に住めるは、学費と給料まで出してもらえるは、こんなに至れり尽くせ
りときては、三年間くらいは我慢せざるを得ない。
アタシの夢であるトップアイドルを目指すのは遅くなってしまうけれど、急がば回れだよね。
スペック高すぎのお嬢様に心へし折られるのも、学校に通っている時にテロに巻き込まれるのも、たいしたことじゃない!
だって、アタシは飛鳥 翼。未来のトップアイドルとして羽ばたく女だもん。
泣いたって! 撃たれたって! 何度だって、飛んでやる!
縦読み推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 23:00:00
130504文字
会話率:41%
来たるべき時代。現代の延長線上にある未来。
紛争地帯と化した日本に生きる個人傭兵“立木”は、安定した生活を手に入れるために、大手PMC“シンプレックス”への就職を目指していた。
そんな折、彼は不本意にも幼い難民の姉弟を拾い、庇護することにな
ってしまう。
さらに、自衛軍の反乱分子“夕映会”から追われている若い男女をも保護する羽目になり、立木の人生設計は大幅に狂ってしまうことになったのであった。
激動の時代の片隅に生きる人々の、日々の苦闘や生活の中の小さな喜びを綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 00:03:06
169964文字
会話率:25%
はいどうも!海月です!現在、何故か異世界にいます!
此処に来た経緯を一言で言うと、「連れて来られた。」です!
不本意ですが、友達も一緒で、楽しいっちゃ楽しいです!
最終更新:2024-07-29 15:09:10
857文字
会話率:72%
ファデル国のグルミの森の中で身を隠していた少女ヴィは、
獣捕獲用の穴に落ちた少年ヒューゴを助けた。
ヴィは不本意ながら自分のことを『きんちゃん』と呼ぶ
ヒューゴに誘われ秘密を胸に秘めたまま人狼のヒューゴと森に出ることにした。
まずはヒュ
ーゴの待ち合わせ相手にいるという
隣国のリデンの街に向うことにするが…
『アデルの箱』編『蛹の絵冊子(アルバム)』編『氷月の欠片』編終わりました。
新編始めました。
お読みいただいている方がいらっしゃることに感謝、感動しております。
ありがとうございます。
週一更新を心がけております。
二話、更新いたしました。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 23:08:30
571078文字
会話率:41%
人魚に監禁されてからもうすぐ一年が経つ。
片方しかない尾鰭を揺らして泳ぐ美男が、その青年の飼い主であった。
修学旅行中に立ち寄ったオホーツク海で、歌が聞こえたと思った瞬間から青年の記憶は焼き切れている。
気づけば、青年はテラリウ
ムのような水泡の中にいた。
青年を海中に拉致し、監禁したのは『あやめ』という一人の美しい雄の人魚。
「今日から、おれが、かあいこちゃんの飼い主さんだから、ね。ね?」
最初こそ喰われる覚悟をした青年であったが、その人魚も他の人魚たちも思いのほか青年を溺愛し可愛がった。
「かあいこちゃん」
人魚は、青年を愛してそう呼ぶ。
「あやめ」
青年は、人魚を恐れてそう呼んだ。
五体満足で地上に帰りたい青年は、海の腹の中で新たな──全く不本意な──溺愛生活を謳歌する。
常識も価値観も人間とは違いすぎる人魚×平凡な人生を謳歌していたはずの青年
苛烈で激情的、非日常的な海の日常が幕を開ける。
────イかれた人魚ととある青年の海中監禁譚
・X(旧Twitter)より、ツイノベからの派生作品になります
・不定期更新となります
・基本的には一話完結型です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 22:16:27
57001文字
会話率:33%
不本意ながら公開します。只一部私の既存作品のネタバレ要素があるため、見るのはお勧めしません。
追記
……ネタバレ気味ですが、作中で言う世界で一番重い物質は原子核の事です。
つまり重い物質の重い理由の材料側だけを集めれば超重いよねって話です
。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-20 07:13:29
43729文字
会話率:19%
不本意ながら途中迄公開します。
裏では十万字くらい書いていますが、諸事情で途中迄公開します。
最終更新:2022-12-30 22:00:00
137391文字
会話率:83%
不運にも車に轢かれ死亡した泉奈美命は謎の案内人という男に魂を救われ、不本意ながらも"武装乙女"となる。
そんな男が要求してきたのは美命と同じ"武装乙女"の討伐で...。
死を経験した乙女たちの不
気味で歪な命の奪い合いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 15:37:44
8248文字
会話率:53%
不本意な事故というか不運により死んでしまった主人公
が異世界転生してさらにいえばエルフTSを
して転移した世界を回りまくる物語。
彼は生前、旅行が好きだったから転生を迷いなく
選んだがその選択は正しかっただろうか
最終更新:2024-07-09 09:18:22
3213文字
会話率:11%