主人公である僕は、普通の人を1とするならば100程度には強い、所謂《上級者》なのだが、僕の友達になるのは100%、僕よりも、否、世界を救ってしまうような、所謂《最強者》だ。困る。だって、僕の存在意義が、存在価値が、なくなるじゃないか!ああ、
友達ができる度に、僕の世界的存在価値が薄れていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 08:23:59
3366文字
会話率:50%
☆あらすじ☆
おじいちゃんがVRゲーム機だと知らずに誕生日プレゼントに買って来てくれた枕。そのおまけについていたユニークガチャで『ランクアップ』というスキルを手に入れ、RPGさえよくわからない夏萌―なつめ―は、相棒の妖精にアドバイスを貰い
ながらそのスキルを使って密かにランクアップしていく――。
超初心者×上級者×妖精の冒険ファンタジー。
━★ は、リアルや掲示板の話ありで、 ━☆ は、ゲーム内のみのお話です。
☆なんかゲームをする(書く)のが楽しくなったので、もう一つ書いてみる事にしました。こちらは、ご都合主義で突っ走ります! でも作者も主人公も戦闘が苦手なので、避けまくりです!
☆ご注意:色んな職業(ジョブ)やスキル・魔法などが出て来ますが、この世界仕様という事でそれ変!でも多めに見て下さい。カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 19:54:57
118226文字
会話率:54%
トチ狂った作者による、大人の童話シリーズ第2弾!
前作【貴族令嬢と大阪のおっさん】もよろしくお願いします。
最終更新:2019-04-21 11:37:58
1128文字
会話率:24%
不思議ちゃん久しぶりに小学校に行く
最終更新:2019-04-09 08:49:43
574文字
会話率:0%
ド素人が小説を作ると陥りやすい失敗をしないように纏めたものです。
手慣れた上級者だと無視しても大丈夫なので、書き始めで伸び悩んでる人だけお薦めします。
最終更新:2019-03-26 19:36:50
1985文字
会話率:0%
小説家になろうのことを君は知っているか?
なに、よく知っているって?
でも、まずは騙されたと思って3話とを開いてみてくれ
こんなに一面白い作品を……間違えました一面真っ白な作品を見たことあるか?
他にもに小説家になろうでの心構えを載せている
アカウントを持っている人も持っていない人も
小説家になろう上級者にも初心者にも読んでほしいガイドブックなんだ。
興味が出たらこの作品を開いてくれ。なに8話7000字の駄文さ
追記!
バレンタインということで少しだけ新しい話を入れました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:02:52
7004文字
会話率:87%
その日、学園の卒業パーティーの宴もたけなわ、件の王子はシャルル・シャルラ・シャルラテ・ド・ヴィランに当然こう切り出した。
「シャルル・シャルラ・シャルラテ・ド・ヴィラン。今この場にて、お前との婚約を解消する!」
それに対し、シャルル・シ
ャルラ・シャルラテ・ド・ヴィランは、微笑みで答える。
これは、前世も転生もない、ましてやゲーム世界の事でもない、ある世界のある国の物語。
ヒールたれとしたヴィラン家の一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 14:16:41
11184文字
会話率:36%
ここは『始まる前』と『終わった後』に訪れる場所、アルテマ島。
異世界の門が地球の日本各地に繋がった、人々は友好な関係を築き、互いの貿易が開始される。そんな中、能天気な若者たちは「冒険者になりたい」と次々に口走り行動に移す。
人々は夢と
希望と野心を胸に冒険に出る、世はまさに。大異世界時代。
ここは、そんな悩める初心者たちを救済するべく立ち上がった相談所の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 19:36:07
27354文字
会話率:62%
--私のお兄ちゃんは、水溶性だ。
主人公の少女「私」は、4年もの間、立派に引きこもりとしての職務をまっとうし、今ではどこに出しても恥ずかしい自宅警備員。家族の腫れ物としての地位を確固たるものにしている。「無機物萌え」である彼女は、今日
も元気に相棒の「ルンバ」ちゃんと一緒に自宅警備に励んでいる。
だが、彼女には実はある秘密があった。
幼少期に行方不明になった兄の亡骸を人知れず回収し、自らの手でその体を粘土に換装。通信販売で買った護符を使って、兄をゴーレムとして使役していたのである。
わちゃわちゃとなんやかんやどたばた楽しい日常を送っていた「私」だったが、ある日、命令を絶対遵守するはずの「兄」の、奇異な行動に気づいてしまう……。
兄は「私」が就寝したのを確認してから、どこかへと出かけていたのだ。
「私」は、ゴーレムであるはずの兄が自己の意識を持って行動することに恐怖し、その事実から目をそらし続ける……。
しかしある日、「私」は偶然「兄」が体内のものを吐き出す瞬間を目撃してしまう。それは、何者かの人骨だった。「兄」のものではない。巷では、女子高生の連続行方不明事件が起こっている。この骨は、いったい誰のものなのか……。
いま、「私」に選択のときが迫っていた。
いっときは現実から目をそらし、知らぬ存ぜぬを決め込もうとしたわたしであったが、彼女がニュース番組でその被害者の名前が読み上げられると、わたしはその被害者たちがすべて、中学時代にわたしをイジメていた少女たちであったことに気付く。
果たしてお兄ちゃんは、本当にわたしのおにいちゃんなのか? なぜこんなことをするのか。
疑念を晴らすため、わたしは4年ぶりに外で出ることを決意する。
(投稿後、最新話までのあらすじを順次更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 17:01:42
14856文字
会話率:18%
剣や魔法が存在するファンタジー世界。色々な職業が存在していたが、主人公はニッチな職業の一つに就くことになる。
その名も「名付け士」。冒険者の二つ名を付けるという、一見すると誰でもできる仕事だったが、上級者は言霊の力を使って冒険者を強化するこ
とができるため重宝されていた。
見たものの本質を見抜く特殊能力を持つ主人公は、前衛が美少女剣士一人しかいないパーティーに、前衛アイテム使いとして入る羽目になって―――。
何もできない主人公が、できることを見つけていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 16:29:06
8850文字
会話率:48%
6年ぶりに母親の実家である秋田に訪れた磨緒は、叔父が経営するペンションの近くにあるスキー場でスキー初心者にもかかわらず、無謀にも上級者コースを滑走し暴走した。
成す術を失い恐怖と共に死をも予感した磨緒はある女性に救われ、左足を骨折したものの
事なきを得た。
磨緒を救った女性、それは偶然にも幼い頃から知り合う従姉の瞳だった。未だに磨緒の脳裏にある瞳の姿はあのおかっぱ頭の男勝りの女の子。しかし、目の前に現れた瞳の姿はすっかり変わっていた。
6年ぶりに再会した瞳のその姿は、一瞬にして磨緒の心を埋め尽くしてしまった。
久しぶりの再会に喜ぶ二人であったが、お互いこの6年間の間に起きた暗い過去に、深い心の傷を抱いていた。
大学の講師との不倫、貧しさ母子家庭という境遇にあった磨緒への学校での虐め。
深い心の傷を負いながら成長し再会した二人。
そして二人は改めて知る。自分たちが本当に追い求めていた気持を……
6年前磨緒が瞳からもらった小さなお守り、それは瞳が高校3年の夏合宿セミナーの講師からもらった二つの小さなお守りの一つだった。
そのお守りにはある力込められていた。それは縁を結ぶこと。
人を好きになる事と人を愛する事の違いとは?
二人に託されたこのお守りによってたぐり寄せられる、二人のこれからの未来は……そして二人が迎える運命とは……
二人が立ち向かう禁断の恋とも言える想いは、最後まで結ばれるのだろうか……
秋田編は
磨緒と瞳が6年ぶりに出会ってから、磨緒が東京に戻るまでの二人の想いを描いたハートストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:00:00
69306文字
会話率:40%
一人で遊園地。大の男が。それには理由がある。趣味? たまたま? 友だちにすっぽかされた? 彼女とケンカ? ……どれも違うし、というか一人ドリームランドもいいモンだよ。どこがいいかは、俺が語るとしようか。よしまずはアクアツアーだな。結論から言
うと、これだけ乗ってれば一人ドリームランド上級者だね。間違いないよ。※夏のホラー2017参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 23:39:51
3190文字
会話率:6%
「この戦争を必ず終わらせる……!」
それが彼らの合言葉だった。
幼い頃、大地震による大津波に流され孤児となった記憶喪失の青年、光剣一輝を中心にまとまる同級生たち。士官学校を卒業して国防軍入隊を目前に控えていた彼らは、ひょんなことから
不思議なタネを手に入れ、謎の幼女と出会う。
不気味な淡い光を放つタネを恐る恐る口にした彼らは、やがて、想像を絶する大きな戦いに巻き込まれていくことに……。
多くの作品が触れることのないであろうタブーに切り込みつつ、物語を通じて読者に語りかける問題作!
《新人、蒼井コーマが満を持して放つ超長編第1弾! ぜひご覧ください!》
注意:最初つまらず退屈で、後半に向けて徐々に盛り上がっていくのは、『読めば読むほど味が出る』を目指す、web上での長期連載を前提とした当作品の意図的な仕様です。また、ライトとダーク、難しさと単純さ、おふざけとシリアスが所どろこに混在しているのも、読者の皆さんを疲れさせないための工夫として、敢えて狙ってそうしています。ぜひ、じっくりと腰を据えて読んでいただけたら幸いです。
□本作品は「カクヨム」と「蒼井コーマ公式サイト」でも連載しています。
【カクヨム版】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880665836
【公式サイト版】
http://aoikoma.com/?page_id=545折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 21:30:05
459338文字
会話率:24%
胡蝶之夢は今まさに目覚めようとしていた。
勇者たちが集うギルドVSプロのゲーマーが集う『十神魔将』、そして十神魔将を指揮する魔王。
魔王は、一体なぜ、なんのために戦うのか……それは誰も知らなかった。もちろん、十神魔将さえも。
桧原村第一高校に通う少年は、大学受験のために日々勉学に励んでいた。そんな時、息抜きにとネットゲームを教師からオススメされ、グレンとして第二の生活を楽しんでいた。元々成績は悪くなかったため、本当に軽い気持ちで始めたゲームだったが、いつしか教師をも超え、最上級者になっていた。
ゲームも特にやる事がなくなり、ログインするのをやめようと思った矢先、そいつらは突然現れた。プロゲーマー軍団……十神魔将だ。一人一人が一騎当千の力を持つと言われている。
果敢にも立ち向かおうとしたグレンだったが、誰もが予想出来なかったとんでもないハプニングに見舞われてしまう。
(※とりま、たたたー、と書き上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 23:04:10
60702文字
会話率:56%
コンセントの未来を考えるストーリー的な・・・?
最終更新:2016-02-28 04:39:50
2724文字
会話率:16%
此処は現実とは違う、架空世界。そこにはゲームを極めまくった一人の少女がいた。
レベルは最高。怖い物なんてない。
そんな彼女の前に立ちはだかったのが______バグである。
[▼【トラブル発生】
原因不明のバグが発生しました。プレイヤー
は
各データが書き間違えられている可能性があります。
近くの王家に報告してください。
一言で言うと……
この世界は、バグりました!!]
初心者1人、その他チート。
バグを解消する旅を続けながらも、チートすぎるチートの使い手達にツッコミをする毎日。
こんな調子で世界は直るのだろうか?少年は強くなれるのだろうか?
最強少女【ミワ】の真実とは_______?!
「…あらすじってヤツ、書いてみたけどコレでいいのかな?」
「ミワさん、僕 語り役なのに名前が書かれてないです。」
「あ。」
(作者からコメント:基本はコメディー的なノリです。まだ未熟ですが感想・評価待ってます!)
※少ないですが挿絵があります。挿絵のところは「▼」ではなく「■」にしてあるので
目を凝らして見つけてください(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 22:06:27
134528文字
会話率:49%
君、良いカラダをしているな。一緒に「小説道」を極めてみないか?
本作は、世に溢れかえる「小説講座」において、半ば「お約束事」のように語られている「小説の書き方や考え方」への疑問を呈しながら、読者の皆さんと共に「小説道」という全く新しい
概念の大成を目指そうとするものです。
*筆者は「小説至上主義者(小説原理主義者、小説バカ)」です。
*本作では、純文学、大衆小説、ライトノベルなどの垣根を越えた「小説そのもの」について論じていく予定です。
*小説を書くのに初級者も上級者もありません(誰がどういった基準で、その線引きをするのだ?)。従って本作は、小説を書く全ての人から御愛読いただくことを望みます。
*地方在住につき、有力な資料の調査等で不十分な点があります。御理解と御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。
*各話の「後書き欄」を活用し「注釈」を加えている箇所があります。ただし、これは本文中で話が脇に逸れるのを防ぐための措置に過ぎません。小説原理主義者らしい過激な記述も含まれますので御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 18:00:00
24016文字
会話率:0%
自分用の備忘も兼ねたハウツー集です。
あと、時々わけもなくこういうハウツーを文字化したい瞬間に見舞われるので、その吐き捨て場所として。
上級者向けといっているのは、自分にとって前提知識な部分はあんまり深く説明してないから。
大体わかるぜっ
て言う人は、多分すごい人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 21:15:12
8000文字
会話率:3%
《ネット小説大賞向けあらすじ》
侯爵家令嬢ヴィクトリア・フォロビッツは高慢な婚約者や奔放な同級生に振り回される王立グランド魔法学園の生徒会副会長。あまりに厳しい性格ととある事情から《悪役令嬢》とあだ名され嫌われていた。
ある日、生徒会の仕
事のひとつである模擬決闘の立会から戻ると、ロッカーに壊された誰かのペンダントがあった。そのペンダントはヴィクトリアの婚約者が入れ込んでいる娘が大切にしているもの。
それを知った婚約者はヴィクトリアに対して婚約破棄を言い渡すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 22:00:13
35298文字
会話率:32%
学園もの?ラブコメ?
よくわからないし、適当に書いてるだけ
稚拙な文章なので、上級者(?)は閲覧厳禁(笑)
更新くそ遅い自信がある
最終更新:2015-05-17 21:51:19
3977文字
会話率:17%