恋愛をテーマとしたショートストーリー。
誰かと一緒に生活するようになると、いろんなものが見えてくる。
10年付き合ってきても知らなかったことも…
最終更新:2024-03-19 12:54:09
991文字
会話率:2%
星の手違いで推しと結婚できる立場…とかではなく推しに転生するはめになった私。
え、これからどうしよう。
最終更新:2024-02-10 16:55:38
1036文字
会話率:27%
高校三年生の松島竜樹は、大学受験に失敗した実の兄から、家で暴漢と暴行を受けるようになった。そんな兄から少しの時間でも逃げたいと思った竜樹は、お金欲しさに援交をしようと、夏休みに中年の男と待ち合わせをしていた。しかし、そこに来たのは「急遽、待
ち合わせに来られなくなった」という伝言を伝えに来ただけの、中西和真という、援交相手の部下の若い男だった。何も事情を知らずに待ち合わせ場所に来た中西に対して、竜樹は、日頃のうっぷんを晴らすかのように、中西を振り回す。イヤな顔をせずに竜樹のワガママに付き合ってくれる中西の優しさに触れた竜樹は、少しずつ中西に対して心を許し始める。その日、家に帰った竜樹は、また兄に性的暴力を受ける。竜樹は、中西から受け取っていた名刺を見て、思わず連絡をしてしまう。中西は、傷やアザが増えていることに気付き、理由を話したがらない竜樹を自分のアパートでかくまうことにする。母には連絡を入れていた竜樹だったが、兄から捜索願を出されていたため、未成年、監禁、拉致の疑いで、中西が警察に連行されてしまい、そして、一緒に生活するうちに、中西に惹かれていた竜樹も、強制的に自宅へと戻されることになり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 23:00:00
35800文字
会話率:57%
現役JKの私は血の繋がりがない義姉と一緒に生活してる。私にも彼女にも欠陥はあるけどそれでも日常を過ごしている。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
163903文字
会話率:52%
ロメーロは器用貧乏として勇者パーティーに入っていたのだけど、勇者オリオンから追放される。Sランクパーティーであるのにロメーロは役に立たないスキルばかりが理由であった。追放されてロメーロは困っていなかった。むしろこれからは自由に生きようと思い
国を出ていく。勇者オリオンは気づいていなかったのは、ロメーロはスキル1000倍になっていて、オリオン達のパーティーにスキル付与していたのだった。ロメーロを追放したとこで、元の弱い勇者に成り下がっていく。逆にロメーロはスキル1000倍を使い、魔王軍らと戦いながら仲間を増やしていき、好きなようにする。魔王軍幹部らを圧倒的な強さで討伐します。エルフ姫、聖女、王女などと知り合い一緒に生活します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:07:53
646378文字
会話率:42%
ふわふわした銀の毛並みを持つ聖獣、キャス。サラサは聖女として神殿で一緒に生活している。膝の上のキャスを撫でたり、結界を張る宝石に魔力を溜めたり、平和な毎日の中で神殿長の怒鳴り声を聞いたり。
そんなある日、この国に魔物の群れが向かってきている
と報せが入る。サラサはキャスと共に国や街を守るべく、神殿を飛び出した。その先で、サラサはキャス、そして聖獣たちの実力を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 19:30:13
9135文字
会話率:51%
ある朝、目覚めたら見知らぬ幼女ーー小学生ーーになっていた。
過去の自分も、家族の事も思い出せない。
覚えているのは、何故か身内以外の事だけ。
隣に住む幼馴染みの助けを借りながら一緒に生活し、時に周りを翻弄しながら楽しい日常を過ごす。
幼女なのにSっ気溢れる大人ロリと、高校生なのに押しに弱く純粋なお姉さんの、仲睦まじい百合百合な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:00:00
132188文字
会話率:61%
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大
阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
森で一人のんびり生活しながら、たまに王都の冒険者のギルドで依頼を受け、魔物討伐をして生活している”最強の魔法使い”と言われている女の子、リーシャ。ある依頼の際に彼女は3匹の黒竜と出会い、一緒に生活するようになる。黒竜の名前は、ノア、ルシア、
エリアル。毎日可愛がっていると、ある日突然、黒竜たちが消え、代わりに人間の男が家に。彼らは自分たちが竜だと言い張り、リーシャに自分たちの”番”にすると言ってきた。リーシャの気持ちなど関係なく自分たちの好きにふるまってきて…リーシャは彼らの好意に鈍感ではあるけど、ちょっとした言動にドキッとしたり、強気な態度に心かき乱されたり…そんな毎日を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 10:32:30
754758文字
会話率:45%
月が自然発火し、夜が暗くならなくなった時代。
高校生のダイチは、ある日裏山で女の子を拾う。
一緒に生活していくうちに心惹かれていくが、
実は彼女は、別の世界から来た存在で────
自分の正体を追いかける彼女と、
そんな彼女を追いかけるダイ
チ。
最後に迎える未来は、果たして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:00:00
146021文字
会話率:24%
ナナミは天涯孤独の身の上。幼い頃に、獣人族によって家族を奪われた。なのに、龍人族の男に運命の番だと告げられる。そして、連れ帰られて一緒に生活することに。
なんだかんだで龍人族の男、ロキに惹かれていくナナミ。しかし、亡くなった家族がそれを許
してはくれないだろうとプロポーズを断ろうとする。
二人の愛は、どうなるだろうか?
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:21:13
3542文字
会話率:61%
※ムーンライトで出していた小説を全年齢版に直しました
家族で行商をしているマナはある日魔獣に拐われてしまう。目が覚めるとそこには魔獣ではなくオオカミの姿がありなぜか一緒に生活をする事に。
※本編、その後の2話編成です。
※誤字脱字など不
手際などあったら申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 21:00:00
18743文字
会話率:60%
俺は初瀬日向(はつせひなた)。この春、遠距離恋愛だった幼馴染な彼女と同じ高校に通えるようになって、
ちょっと浮かれてるだけの、平凡で、ちょっと浮かれてるだけの高校一年生だ。
在来線と新幹線を乗り継いで5時間の長旅だったけど、現地に到着
したら、凜こと南凜音(みなみりんね)が最寄り駅まで迎えに来てくれるとあって、夢でも彼女との昔の思い出を夢に見る始末。
長旅の末、凜音の親戚が経営するアパートにたどりついた俺たちだけど……何故か凛音が挙動不審だ。駅に俺を迎えに来たときも、周囲に誰かいないか見渡してたし、道中もしきりに誰かいないか気にしてるように見えた。
一体どうしたんだろうと訝しがっていた俺だけど-
「あのね。日向は合格したらご褒美が欲しいって言ってたわよね?」
え?ご褒美?なんか言ったっけ……と思い返すと、あった。調子に乗って口走った
「合格したら、キスしたいな」
そんな言葉が。つまり、その。凛音の行動の意味は―
これは、ようやく一緒に生活できるようになって浮かれている幼馴染カップルの、ちょっとした一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:40:45
5861文字
会話率:47%
俺、諸星立樹(もろぼしたつき)は、スマホを前にしてウンウン唸っていた。
というのも、「未来の俺」を名乗る男から
「お前の好きな智子の完全攻略法を教えてやる」
というメールが来たのだ。最初は新手のスパムかいたずらメールかと疑っていたも
のの。
「未来の俺」の言っている事は現状を言い当てていた。
ちなみに、俺の好きな幼馴染の女の子は結城智子(ゆうきともこ)。智姉と呼んでいて、
幼くして天涯孤独になった俺と智姉は現在一緒に生活している。
智姉の事は気になっていたけど、どうも将来、俺は智姉と付き合うことになるらしい。
しかし、男の言うことを信じたとしても、そのままアドバイスに従うのもどうもシャクだ。
どうすればいいんだよ。
これはちょっと不思議(SF)……じゃないかもしれない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:15:32
8204文字
会話率:29%
高校入学と同時に、親から再婚するって言われたから勝手に可愛い義妹ができると思っていたら、真逆のクールな義姉ができ、一緒に生活をすることにより、ラブコメになるのか、ならないのかを見届けるお話です・
最終更新:2023-05-08 12:00:00
1098文字
会話率:0%
人生代理人。子供を早く失くしてしまった親のために作られたプログラム。死んだ子供そっくりのレプリカを作成し、今まで通りの生活を送らせると言ったものだ。
凛は自分の恋人の沙紀を亡くした。しかし、彼女は人生代理人となり、再び彼の前に姿を表す。
久しぶりに見た彼女の姿に、凛は困惑しつつも一緒に生活を送る。
見た目はそっくりだが、意識は彼女のものではない。凛はそんな彼女に何を思うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 18:49:35
7477文字
会話率:36%
フェリア=フォン=カーライルは国立魔法学校に奨学生として通っていた。
だがある日父から無理やり学校を辞めさせられる。義妹がわがままを言って、婚約者を押し付けられる羽目となったのだ。
アルセイフ=フォン=レイホワイト。氷剣鬼と恐れられる、王
国最強の騎士の下に嫁ぐことになった。アルセイフはその冷たい性格と敵に一切容赦しない苛烈さから、人々からとても恐れられており、嫁がつかなかったらしい。
フェリアは家と縁切りができるのならいいやとアルセイフの元へ嫁ぐことになる。
だが一緒に生活していくうち、彼が不器用なだけで、実は優しい人であることが判明。義理の両親も、今まで嫁の貰い手が付かなかったからか、フェリアを大層可愛がる。学校にも再度通わせてもらえることになった。
一方で学園では氷剣鬼のもとに嫁いだことで大注目を浴びる羽目となるフェリア。しかもなぜだか義妹が婚約者を返せとか言ってきて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 08:04:44
147503文字
会話率:45%
主人公の遙人は、八歳の時に母親を亡くす。その後は、父と兄(達也)と三人で暮らしていた。ある時、遙人は達也以外にも兄弟たちがいることを知る。そして、今までは離れて暮らしていたその兄弟たちと、一緒に生活することになる。兄弟とは言っても、母親も
しくは父親が違う兄弟たちである。その中には、見た目が外国人の兄弟もいた。ロックハート家の子供たちである。彼らは遙人よりも十歳くらい年上であった。
死んだ母親が初めに結婚した相手であるロックハートは、普通の人間ではなかった。そのため、ロックハート家の兄弟たちは遙人と同じ母親から生まれた兄弟でありながら、特殊な能力を持っていた。そして、遙人と母親も普通の人間ではあるのだが、少し他の人間とは異なる体質であった。その体質は、特殊な能力を持つ、ロックハート家の人々の心を惹きつける。また、それだけが理由ではないが、人間ではないモノからも狙われてしまう。
一方で、幼い頃から兄弟がいることを知りながら、兄弟たちと離れて暮らすことになっていた達也は、最後に生まれた遙人とは一緒に育ってきたため、年の離れた弟である遙人のことを、溺愛していた。そんな彼らが、一つ屋根の下で一緒に暮らすことになったため、遙人を巡っての争いも勃発する。
それぞれが抱く感情は、本物の愛情といえるのか、それともただの執着心なのか――。遙人が巻き込まれる非現実的な出来事や、人間関係を通して揺さぶられる心は、どう変化していくのか。
あくまでも家族への愛情を描いているので、BLではないが、そんなふうに読むのは自由である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 00:00:00
3863文字
会話率:11%
この世界はテイマーで溢れている。
この世界では飼育している生き物をパートナーと呼び、テイマーはご飯を食べるときも、寝るときも、魔物と戦うときも、いついかなる時もパートナーと一緒に生活している。
すべてのテイマーはテイマーの頂点であるゴー
トテイマーになるために日々鍛錬している。
そんな世界に産まれた僕、エンニオ・ミドルもゴートテイマーになることを夢見て日々生活していた。
しかし、パートナーを決める『パートナー契約』の儀式ではパートナーなしと告げられてしまった。
絶望したミドルに絶望が降り注ぐが、あることをきっかけにパートナーが出来る。
この話は、僕がテイマーの頂点であるゴートテイマーになるまでの話である。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 18:00:00
56061文字
会話率:44%
嵌(は)められ国外追放になった元貴族のクロード(45)
森をさまよい、猫を拾い、更にたどり着いた古い家の子供たちと一緒に生活をすることになった。
貧しいながら一生懸命生きている子供たちを見て、自分の持っている知識を惜しみなく提供することにし
た!
朝のワンシーン↓
「おじさん!」
「おじさんおきておきてー!」
「うるさい・・・」←うれしい
今回は物語完結してから来ました。
1日2回更新です。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 12:00:00
97798文字
会話率:42%
ふと考えた。彼女との日常を。
一緒に生活を始める中、何を思い何を考え何に息をしているのか。そんな中、息詰まった彼女との生活を少し改める機会がで来た。しかもベッドの上で─。僕だけの反省だが、冷たい空気の生活が何か変わるかもと淡い期待を寄せ
て沸々と思うことを綴った。
男女の仲をただ書いてみたくなったお話。
今回、なろうでの恋愛は初めてです。非なろうというヤツですかね?本当はきちんと恋愛の項目で載せたかったのですが、なんせ項目に悲恋しかない。悲恋の予定もないが、ハッピーエンドも求めてない。不定期連載になると思いますが、よろしくお願いします。
今は「なろう」だけですが修正版を「カクヨム」で載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 07:33:17
104916文字
会話率:32%