小森太一は肥満のコンプレックスを抱えたまま大人になり、26歳で事故死してしまった。
しかし気が付くと彼は生前の記憶を引き継いだまま、5歳の頃の自分に戻っていたのだった。
これは人生やり直しのチャンス、大人知識で無双しまくりと喜ぶのも束の間、
鏡に映った自分は生前とまったく同じ肥満児の姿だった。このままではずっと肥満、やり直しても人生ハードモードであることは変わらない。
そんな時、ラグビーワールドカップ2015年大会で日本代表が南アフリカ代表に勝利したことをきっかけに、太一はこの体格を活かしてラグビーを始めようと決心する。
ここから太一は最強のプロップとして、世界のラグビー界を引っ張っていくことになる。
2020年1月28日、累計100万PVを達成しました。
2020年4月16日、累計200万PVを達成しました。
2020年7月1日、累計300万PVを達成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 18:12:42
834063文字
会話率:32%
今になってサランスク市を知らない日本人は一人もいないのではないか。
2018年のサッカーワールドカップで唯一の勝利、コロンビア戦、はあの小さな町で納められたのです。サランスク市の一番の見学先であるErzia彫刻家の博物館・Erziaという人
物について一言語る短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 18:29:15
833文字
会話率:0%
現代から関東大震災前の横浜にタイムスリップした、サッカー好きな大学生。彼は少々詳しい程度の日本史と英国史、そしてサッカー知識で歴史を変えて生き延びる。
右も左も分からぬ彼だが、地元横浜に縁がありサッカー史にも名を残す異国人を思い出す。そ
して巡り合った人々と共に、迫り来る大災害を乗り越える。
「関東大震災を回避、そしてワールドカップに早期参加だ!」
しかし時代は第一次世界大戦後の緊迫した情勢、サッカーをする暇もない。彼は国内外の事件にも関わりつつ、悲劇を回避すべく準備していく。
※旧タイトル「蹴球世界杯! ~大日本帝国蹴球が世界を変える!?~」(2019年3月21日まで)
※不定期更新(月一回程度目標)です。
※なるべく時代に即した描写を心がけています。主人公も現代で得た知識があるだけで非現実的な力は持っていません。
※本作品では分かりやすさを優先し、本来なら旧字体で記すべき名称も新字体としています。
※ご感想を気軽に書いていただければと、感想受付を『ログイン制限なし』にしました(2018年6月1日から)。ご指摘などを含め、お待ちしております。
ただし『小説家になろう』が定める『荒らし行為の基準』に該当するものは削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:00:00
280480文字
会話率:24%
ラグビーのルールを一切知らない人間がラグビーを書いたらこうなった。
ラグビーワールドカップ2019日本ベスト8記念
※注意!!
※作者は本当にラグビーのルールを知らず百パーセント妄想で書いています。
※執筆直後にタッチダウンはアメフトだ
という指摘を受けましたが直していません
※そのくらいルール知りません
※ラグビーファンの方が読むと不快になる恐れがありますので、
※ラグビーを心から愛する方は読まないでください。
※それでもいいよという方は超次元ラグビー(笑)くらいの気分で読んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:39:45
5126文字
会話率:16%
西暦2079年。
ラグビーワールドカップが再び日本で開催されることになった年。その大会には大きな変化があった。
人間以外の生物の参加を認めたのである!
多様な動物たちが覇を競い合う新世代ラグビー開幕!
本作品を見るにあたり以下のことにご注
意くださいませ。
筆者はラグビー素人のにわかです。ルールなど間違っている部分があるかもしれません。
まじめなラグビーファンの方々はむしろ不愉快かもしれません。
本作は短編ですが打ち切り風エンドになっています。
続きを書く予定はなく、勢いに任せて描いた作品になっております。
それでもよろしければご一読くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 19:29:05
9055文字
会話率:34%
ラグビーワールドカップ。最高に面白い!
面白いけど、納得いかんこともある。
最終更新:2019-10-15 12:16:59
5943文字
会話率:5%
元スキーワールドカップレーサー ミユキの物語。ヨーロッパで観客を沸かせたミユキの第二の人生がニセコで始まる。
最終更新:2019-09-24 08:00:00
2656文字
会話率:22%
※完結しました!ので、一気読みをオススメします(笑)
※と思いきや、延長戦として5話ほど投稿します!
そして、気に入って頂けたら評価・感想・レビューお願いします!…レビュー1件も無いので…( ノД`)…
30歳目前にして念願のサッカー日
本代表に初選出された遅咲きのストライカー『日向大輔(ひゅうが だいすけ)』は、負けたら予選敗退の危機的状況だったワールドカップアジア最終予選で待望の代表Aマッチデビュー戦を飾り、決勝ゴールをあげる活躍で一躍日本の救世主となる。
そして迎えた最終戦、同学年で一方的にライバル視していた日本のエース『香田圭司(こうだけいじ)』と同じピッチに立った。
しかし、プレイ中に突然意識を失ってしまう。
…そして、目が覚めると幼少期を過ごしたサッカークラブのピッチに立っていた…。
※以前短編で投稿してました。(現在そちらは削除してます。)然程PVも伸びなかったのですが、私としては珍しく最後まで書き切った作品でした。…まあ短編ですからね。
で、今回新キャラや色んな要素をプラスして、長編にしてみました。読んだ事あるって云う方は、多数の新キャラと内容は若干変えてますので、改めて読んで頂ければ幸いでございます。
カクヨム様にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 00:00:00
100558文字
会話率:33%
もし、南満州鉄道が日米共同での経営になっていたら?
イフとして語られる歴史の分岐点。外務大臣を務めていた小村寿太郎の反対で幻に終わったが、もし実現していたらその後の世界はどうなっていたのであろうか?
第二次世界大戦は?日本の歴史は?そし
て、その世界線の現代にはどんな日常が待っているのか?歴史の授業は?教育体系は?
これは、昭和63年に生まれた主人公を中心にした物語です。
今の社会とあんまり変わらないところがあると思いますが、もちろんイフ物なので、国際的イベント(オリンピックやワールドカップ)やサッカー関係とかは改変するかもw
これは違うって言われても責任はとらないのであしからず。
基本、主人公の視点で話が進行します(たまに別人が主役の時もありますがw)。その際、セリフに「」が付いていないところがあります。まぁ、珍しいと思いますが、あえて、そうしているので予めご了承を。この書き方が好きなので^^
緩やかに。(たぶん)まったりとした物語にしたいと思いますので、暇な方は読んでね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:31:00
87964文字
会話率:39%
日本がサッカーのワールドカップで優勝出来ない事に不満を持っていた神は、眼鏡に叶った人間を3歳の少年へと転生させる。
最終更新:2019-07-20 00:00:00
2121文字
会話率:35%
かつて、世界では領地を奪うために戦争が行われていた。
しかし、現在は違う。
スポーツのワールドカップやオリンピックの様に、国の代表による戦闘で勝敗を決するようになった。
そのため、各国では戦闘能力に長けた若者の育成に力を注ぐようになり、若者
達は皆訓練を積むようになっていった。
そんな世界に生きる 赤時 風優助は、国内屈指の高校、国立武道高校に入学した。
しかし、風優助は校内最低レベルと蔑まれるクラスに振り分けられてしまう。
出会った数々の仲間と共に、風優助が立ち向かう物は何なのか。
極点の彗星が墜ちる時、激しく風は吹き荒れる。
毎週水曜日22時45分更新予定です。
※更新が遅れてしまう場合があります。
ご理解とご協力お願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 23:42:25
17958文字
会話率:48%
沢井登はフリースタイルスキーにおける、若干19歳ながらも日本モーグル界のエースである。ただ一人ワールドカップツアーを転戦し、初挑戦の中善戦している。今回、ワールドカップ全8戦中の第7戦の為に日本に帰国してきた。会場は舞ケ岳スキー場。
全日
本代表チームのオフィシャルサプライやーである「ニシムラ」から派遣されている櫻田京子は、登のサービスマンを担当している。その完璧なチューンアップ、厳格な性格から、まだ若い登のお目付け役としての働きもある。
今回の大会に「ニシムラ」は、元来の板のサプライについで金具のモーグルモデルを発表、代表チームの登にサプライしたが、実は強度と安全開放の面で熟成されていないことが隠されていた。
一方登は、舞ケ岳到着早朝にゲレンデに繰り出し一人プライベートスキーを楽しもうとしたところ、同じことを目論んでいた長髪の一人の少年に出会う。一平と名乗るその少年は、地元のスキーチームにも入らず一人で新雪や激しいコブ斜面を滑るのが好きという。登も一平と気が合い、櫻田の目を盗んでは一平と滑りにいくことになるが……。
※本小説は「カクヨム」にも同タイトル・内容の小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 00:00:00
84449文字
会話率:38%
ワールドカップ以後の日本代表の話を中心に。
最終更新:2019-02-05 23:46:05
7481文字
会話率:3%
サッカー国際審判員が初めてのワールドカップ決勝で犯した決定的なミス。
最終更新:2018-12-15 13:25:56
1602文字
会話率:17%
城のジオラマ作りに青春の全てをかけた高校生、城尾 護(しろお まもる)は、とあるきっかけで自作の架空の城である「千鬼城(せんきじょう)」ともに戦国時代へ転生してしまう。
なんとその世界では「千鬼城」は『絶望した人』を受け入れる難攻不落の城
として有名で、護もまた『絶望からの守護者』の異名が知られているらしいというではないか。
家族を殺されて絶望した人や、国を追われた追放者たちが、千鬼城と護を頼って、続々と集まりだす。
だが彼らはみな、
「かたくておっきいのをこよなく愛する幼女」
「兄が『魔王』の、ロリコンをこじらせたイケメン青年」
「すぐに茶器とともに自爆をしようとする狂った老人」
「蹴鞠(けまり)のワールドカップで優勝を狙うアスリートな元戦国大名」
など、ひとくせある厄介者ばかり。
しかも護と千鬼城は、いきなり織田信長に敵としてみなされてしまい……。
これは「絶望した人」を意味する「デスぺラード」が勝手に集まってくる城を必死に守る少年の、汗と涙と笑いの専守防衛の物語である。
※この物語はフィクションです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 12:00:00
93457文字
会話率:24%
天才科学者はサッカーの方程式を導くことに成功した。
最終更新:2018-07-10 05:00:00
1390文字
会話率:23%
彼は空港に降り立った。
悔しい帰国だった。
ベスト8をかけた試合、
終了間際、逆転を許してしまった。
最終更新:2018-07-09 05:00:00
533文字
会話率:16%
終わりつつある仮想通貨ブーム。
これに対し、一つの戦略を提言する。
最終更新:2018-04-10 05:00:00
1207文字
会話率:0%
ワールドカップが始まってから、寝不足が続いてます。
少しは進展するのかな?
って思ってたんだけど、ね。
若林さんと石崎くんの物語。
最終更新:2018-06-29 23:46:59
782文字
会話率:14%
ワールドカップが始まってから、寝不足が続いてます。
お願い、サッカーの神様。
今日の試合は勝てますように。
最終更新:2018-06-29 00:25:03
671文字
会話率:18%
日本VSポーランド戦の後半のパス回しについて思ったこと
最終更新:2018-06-29 16:23:27
1283文字
会話率:3%
2018年FIFAワールドカップ。
予選リーグを突破した日本だったが、あちこちで最終戦の対ポーランドについて有識者が議論をしていた。
テレビ番組に呼ばれた男もそのうちのひとりである。
最終更新:2018-06-29 06:00:00
2091文字
会話率:62%
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韓国は世界一
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韓国は世界一
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韓国は世界一
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韓国は世界一
最終更新:2018-06-24 15:58:45
213文字
会話率:0%