異世界でも☆DISCO☆はあっても良いと思う。
某ダンサーに影響を受けて試しに描いてみました。
最終更新:2018-06-15 00:00:00
418文字
会話率:0%
「君の絵を見たよ。ロビーに掛けられたやつ」 その絵は、去年入学して間もなく描いた、裏庭の枝垂桜の油彩画だ。
最終更新:2018-03-27 21:51:08
2642文字
会話率:29%
1959年、南極条約が採択され、世界の主なる国々が南極大陸を平和的目的のためだけに利用することを定め、締結した。
近年、南極大陸の一部に膨大な天然資源が埋蔵されていることが、国連の研究機関により明らかとなった。各国は、その所属を求め、ロ
ビー活動が活発になり、資源を巡っての争いが起こることは、誰の目にも明らかであった。採掘権について、国連は一つの決断を下した。
4年に1回、オリンピックの年、各国からの代表として、10歳から18歳の少年、少女を選び、その国の最高技術とも言える10メートル未満のロボットによる模擬戦闘によって、勝敗を決め、一番の勝者に4年間の採掘権を認めることとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 16:37:20
134905文字
会話率:50%
事件現場に謎のアルファベット文字の記されたカードが残されるという連続殺人事件が続く中、神奈川県警、特別広域捜査班、通称SOWAのベテラン刑事川島は、娘ほど年下で班長の女刑事瞳と仲間の刑事たちと共に犯人を追っている。一方、見知らぬマンションの
一室で目覚めた男は記憶を失くしていて、鏡に映る自分の顔すら見たことがなかった。部屋の床に血のついたアルファベットが書かれたカードを見つけた男は、自分が何者であるのか? その正体を追って部屋に残された手がかりから、山下町にあるビルへと向かう。その一階ロビーで、突然のめまいに襲われた男はその場に倒れそうになるが、一人の女性に助けられる。女性の名前は愛といい、連続殺人事件の被害者、神山恵理の妹で、警察があてにできないと、独自に姉の事件を追っていた。トイレで愛と別れ、記憶を失くした男は手洗い場の鏡の前で突然、気を失う。目覚めると、目の前の鏡に「ハルコに気をつけて」との謎のメッセージが。その後、ビルの屋上でフラッシュッバックに襲われた男は、屋上から女性が突き落とされる光景が蘇り、絶叫する。恐怖のあまりおかしくなりそうな彼のもとにふたたび現れ、助けてくれた愛と共に記憶を辿り、その謎を追うことにするのだが……。※この作品は魔法のiらんど、[pixiv] 小説、comicoにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 04:23:10
30340文字
会話率:56%
一九五九年一月、マリリン・モンローはフランスのスター、イヴ・モンタンと共演する映画『恋をしましょう』の撮影に入った。夫アーサー・ミラーとの仲がうまくいっていないマリリンの精神は最悪な状態だったが、スタンドインのエヴェリンが何かと助けてくれた
。
いつも遅刻でスタッフに嫌われる悪い癖を直そうとマリリンは張り切る。撮影初日、マリリンはイヴの付き人で英国人のエリックを知り、すぐに恋に落ちた。エヴェリンも応援する中、マリリンはエリックの愛を得て、これ以上ない平静さを保ち、薬と無縁の日々を送る期待を抱いた。イヴはエリックをこき使い、いっこうにデビューさせてくれない。マリリンは自分が後見人となるから、全米デビューをしろとけし掛ける。エリックはイヴに話をするとそっと部屋を抜け出し、帰らなかった。
翌日、撮影を終えてマリリンは712号室を訪れるが、エリックの罵声とガラスが割れる音に、機嫌が悪いのだろうと部屋を離れた。一時間後、ロビーにいたマリリンの側にエリックの身の回りのものが一つずつ置かれ、かくれんぼをしていると信じたマリリンは、ホテル中を歩き回る。結局会えないままマリリンは疲れて自室に戻った。鍵は掛けなかった。
翌翌朝エリックは、ホテルから飛び降り死体で発見された。知り合って僅か三日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:35:24
138862文字
会話率:42%
正樹としずかは、高校の同級生でかつて恋人同士だった。
愛のない結婚生活と離婚を機に、正樹と会いたいと思ったしずか。
正樹の勤め先である都内の高層ビルで会った二人。そこには、洗練されたかつての恋人の姿があった。
地上三十三階の正樹の会社のロビ
ーへと向かう。
アラフォーとなった二人の恋は、ふたたび動き出すのだろうか。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 13:58:00
3995文字
会話率:35%
「ホテルのロビーで出会いました」の連載です。短編を残した状態でその後というか、伊藤氏と沙織嬢の恋愛に深く掘り下げてます。シリーズリンクしてますのでまずは短編から入って下さいませ。
最終更新:2017-07-26 19:50:17
12964文字
会話率:53%
ホテルのロビーで・・・・の続編です。浮気した女、美空嬢の初恋と新たな恋を綴りました。
最終更新:2014-08-05 18:19:31
3887文字
会話率:42%
続編です。「ホテルのロビーで出会いました」を読んでからの方がわかりやすいです。浮気された男、伊藤氏目線です。8/5続編投稿しました。
最終更新:2014-08-02 22:37:01
3738文字
会話率:29%
とある大学病院の消化器外科の期待のホープで、突飛なことが起こらない日常に退屈を感じている男。
石田将輝――29歳
頭も顔も良いが、性格が若干ひねくれてるので、未だに彼女いない歴=年齢
そんな彼が自宅マンションのロビーで拾ったのは、猫みたいな
性格をした美少女だった!?
突如飼い始める事になった猫に振り回されながらも、人の温かみや愛を初めて将輝は学んでいく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 18:28:19
10111文字
会話率:56%
一月吉日、悦嗣はホテルのロビーにいた。父方の伯母から来た見合いの話を断れなかったのだ。
一方、ウィーンのアパートでオフの朝寝坊を決め込んでいたさく也は、思わぬ来客によって起こされる。
卯月屋文庫掲載作品の改稿版。
最終更新:2017-06-01 22:34:58
18948文字
会話率:35%
水曜日の午後と彼女から届くメッセージ。350ミリリットルのサッポロビールと新緑の風。それらがもたらすのが、夢見る水曜日。
最終更新:2017-05-03 15:12:02
462文字
会話率:0%
「存在のノート」
「沈黙Ⅰ」
四F北ロビーの老女。動かず、語らず、薄板のような背中を見せて、明滅する都心の夜景を見るともなく見ている。失われた、はるかな時間を背中にしょって、あと数百時間で永遠へと旅立とうとしている。誰
もがその状況を認めている。早や、意味や関係を考えようとはしない、その老婆の頭の中の、時間、記憶を人々は理解出来ている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 12:44:06
8053文字
会話率:38%
王子は魔王に敗北しました。(1分ちょいで)
圧倒的な魔力をもった魔王に敗北した王子が人間界(現実世界じゃないけど)に到着!?
現れた場所は銭湯でも机の引き出しでもファストフード店でも無く高級マンションのロビー。
そこでナルシストの自称エリー
ト青年(注・管理人です)に厨二病家出少年と間違えられ管理人のバイトを(無料で)することに。
高級マンション「ル・センド」の残念な住人たちと王子様が繰り広げるコメディー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 20:53:10
5838文字
会話率:33%
原因不明の痛みで入院した女子高生。ある夜、夜の外来ロビーである人と出会います
最終更新:2016-08-04 01:13:14
2298文字
会話率:16%
空港のロビー。日本へ戻る飛行機を待つ男女ふたり。
満足そうに買い付けたもののリストを眺める男と対照的に、女は物思いに沈む。
わたしたちはどこへ帰るというのだろう?
最終更新:2016-06-18 17:08:53
2424文字
会話率:0%
窃盗事件が起こったホテル。
探偵が犯人を捕らえるべく警察と宿泊客をロビーに集めた。
最終更新:2016-04-21 19:00:00
1004文字
会話率:50%
‟虫の知らせ”について、自分の人工知能搭載ロボット・ロビーに語り掛ける‟作家”。しかし、その文章を書いたのはロビー。
最終更新:2016-03-21 21:40:05
1408文字
会話率:0%
柏木病院のロビーにて、ピアノの音が流れる。
彼女の想いを乗せた歌が、あなたの胸にも届くことを祈る。
この話の続きはどうなるのか、主人公の名前は何なのか、あなたのご想像にお任せします。
最終更新:2016-02-22 17:01:50
1016文字
会話率:23%
「うわーっ!やっと着いた!!」
新千歳空港ロビーで声を出した少年がいた。
彼の名前は神威 翔太。この小説の主人公だ。彼は明日から北海道を鉄道で旅行する。
…なお、この小説に実際とは異なる料金等が出るが、あまり深く関わらないでもらいたいww
では、この旅を見ていくこととしよう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:05:03
16957文字
会話率:45%
主人公は女子高生、良津香菜。
修学旅行最後の夜に自分たちが泊まっている明武ホテルで殺人事件が発生。
ゼミの合宿でそのホテルに宿泊していた大学教授が殺害される。
主人公は友人と共にその事件に遭遇。
警察が到着し、当事者たちがホテルのロビーに集
められる。
容疑者は三人。第一発見者の男子大学生、教授のゼミ生の女子、殺害された教授と同じ大学の教授。
犯人は自首するが、主人公はその理由に納得できず真犯人を探そうとする。
やっと見つけた糸口を基に、主人公は新たな犯人を発見する。
しかしそのとき、意外な人物が語り始める。
「その人は犯人ではありません」
一体、真犯人は誰なのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 18:14:32
8821文字
会話率:45%
一菜(主人公)は下校中、何者かに口を押さえられ、誘拐される。
目が覚めると見知らぬ建物の豪華な一室。ロビーに行くと、自分以外にも6人の男女がいた。皆攫われて、気付けばここにいたらしい。
突如館内アナウンスが鳴る。
「ようこそ。愚かな人達。貴
方達は選ばれました。最も愚かな嘘をついた者として。この建物には全て鍵がかかっています。出るためには、貴方方の記憶から消された愚かな嘘を現実にしてください。…ヒントは貴方方の部屋に存在します。では、健闘を祈ります」
私達がついた、“愚かな嘘”とは何なのか。
そして、私達の体に施された変異を、私達はまだ知らない。
何も分からないまま、私達は部屋の探索へ向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 13:44:38
36625文字
会話率:38%