毎年ではなくて、クリスマスイヴには。
ミルクたっぷりの、クリスマス☆シチューを。
最終更新:2024-12-24 22:03:31
200文字
会話率:0%
とあるパチンコ店で。
丁寧に接してくれたので。
ミルクティーを差し出しました。
最終更新:2024-10-22 23:08:27
200文字
会話率:0%
かき氷では、いちごミルクが大好きです。
噂で聞きましたが、天婦羅かき氷とかは、ちょっと無理かも?
最終更新:2024-09-06 23:53:31
200文字
会話率:0%
まるで泡立てたミルクのような、ふわふわの白い毛を持つネコの男の子・ミルク。
元気いっぱいのミルクくんは、今日も妹のココアちゃんと冒険の旅に出かけます。
最終更新:2024-12-20 20:59:46
1975文字
会話率:46%
あたしのすべてはアタシックレコードに記録されている???
最終更新:2024-12-17 07:00:00
564文字
会話率:0%
ひとりだけコーヒーにミルクとお砂糖をいれるのって、かっこ悪い?
最終更新:2024-11-19 07:00:00
477文字
会話率:0%
さんざんだけど最悪でもない毎日を、楽しむ秘訣はマーブルもようのスポンジケーキ。
最終更新:2024-04-01 07:00:00
509文字
会話率:0%
緊張から解き放たれると、人間は安息を求める生き物かと存じております。
ですので馴染みの純喫茶で珈琲を嗜もうと思っていたのです。
えぇ、幻の看板を拝見するまでは。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ヤッター!! 激レアだァァァァ!!
というテンションで突っ込むんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 13:08:44
869文字
会話率:13%
不幸が重なると、珈琲を飲みたくなる。
あの苦さで全てを忘れてしまいたくなる。
だからそんな時に巡り会った純喫茶に、運命を感じるのは仕方がないと思うのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
飽き性な自分が、大盛り頼んだのがいけなかった。
『珈琲どこ……』ってなったのがいけなかった。
明日からまた、頑張らないと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 13:39:30
981文字
会話率:0%
眠れぬ夜に、ホットミルクを嗜んでいると、同居人がふらりと訪れた。
真夜中の魔法にかかったせいか、強い幻覚を見る。
話すのは悪夢か、吉夢か。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オチの
ない雰囲気小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 18:28:42
800文字
会話率:56%
――不眠の小公爵様と睡眠記録係の、純白でふわふわな偽装結婚
アリシア・コベットは、没落伯爵家の長女。
弟妹たちを支えるため、亡き母の親友・ドーソン公爵夫人の侍女として真面目に働いていた。
ある日アリシアは偶然「入ってはいけない
部屋」で、豪奢なベッドで眠る男性に「おはよう、僕の可愛い奥さん」と抱きしめられる。
彼は幼馴染で隣国に留学中のはずの長男・フィルだった。
祖母から継いだ予言の力のせいで昔からの不眠が悪化したこともあり、公爵夫妻によって密かに匿われていたのだ。
寝ぼけた彼の発言もあり「予言は夢で見る」というフィル最大の秘密を知ってしまったアリシア。
公爵夫人からのお願いで、不眠症な彼の安眠の実現と、寝言と睡眠状況を記す係――寝室に入れる立場の仮の妻として、偽装結婚をすることに。
「室温と湿度よし、ホットミルクにふわふわお布団。心おきなくお休みになってくださいね」
「昔みたいに僕に羊を数えて欲しいな」
アリシアの工夫の甲斐あって安眠は実現されるかに思えたが……間もなく、フィルの存在が、予言をあてにする王太子たちにばれることになる。
暗号の書かれた手紙と共に、彼らは脅迫する。
「妃と愛妾、いずれに子ができるのか予言せよ。さもなくばアリシア・ドーソンは無実の罪で裁かれるだろう」
そこでフィルは全てを終わりにするために、一計を案じることにし……。
※この話はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 19:32:29
10004文字
会話率:44%
ほどほどの伯爵家に生まれ、まぁまぁの成績で王立魔法学園に通うヴァイオレットは公爵令嬢ローズレッドのとりまきをして生きてきた。
そんなヴァイオレットの人生はローズレッドが王太子スカイハート殿下と男爵令嬢ミルクーナの仲を裂こうと行動を開始してか
ら手伝いをさせられ過酷なものとなっている。
先日手伝ったのはウォーターストリーム事件。
ローズレッドはミルクーナに水魔法で攻撃されたように装い王太子に訴えた。そのせいでミルクーナは屋敷に軟禁状態となり処断待ち、ローズレッドは風邪を引いてしまう。
回復したローズレッドから呼び出され、とりまき全員で会いに行くと出迎えたローズレッドは別人のようになっており「私はもうすぐ、今までの悪事が殿下に知られて牢獄送りになりますわ」と衝撃の発言をしてきた。
困惑するヴァイオレットたちを待つ未来とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 17:39:47
19829文字
会話率:46%
kkkkkkkkkk
キーワード:
最終更新:2024-11-03 20:22:56
1063文字
会話率:10%
変な奴らがどたばたと
最終更新:2013-08-19 09:04:45
1255文字
会話率:74%
強烈なキャラ達がなんやかんやする話
※主人公は△△です
最終更新:2013-08-07 05:53:39
1851文字
会話率:71%
代筆屋を開く子爵の名前はルーシャス・オークスドン子爵。
領土は広くはないが、そこそこある。人の役に立つ仕事がしたくて代筆屋の看板を街に掲げたところ、オークスドン子爵の代筆屋というネーミングが良かったのか、信頼を勝ち取り、今やさまざまな相談事
が朝から晩まで舞い込む。
ある日、仕事終わりに、いつものように近くのジーン・ハット子爵令嬢の魔法の鳩郵便屋まで代筆した手紙を出しに行くと……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 20:10:00
11295文字
会話率:39%
主人公(金彦)を幼馴染であるヒロイン(紫乃)は好きだったが、気づくとvtuberに奪われていた。仕方がないのでvtuber(ミルク)を敵情視察していくとどんどんはまってしまった。しかもなぜか金彦はどんどんもてていってしまう。こうなったら金彦
を取りもどせない。リアルの私を見てほしい私は積極的に金彦と付き合うために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 18:20:00
85380文字
会話率:52%
ただそこに在るだけ。
害をなすつもりは無い。
どうか私に安寧を。
これは……安寧を求め、他からの干渉を拒もうとするとある魔王のお話。
最終更新:2024-10-19 19:02:23
7198文字
会話率:24%
昼食を買いにコンビニへ。
最終更新:2024-10-17 14:45:53
1717文字
会話率:27%
ぼんやりと。
―昨日の夜。
最終更新:2024-03-02 13:26:14
1919文字
会話率:24%
秋の朝に起きて。
窓を開いて。
最終更新:2023-10-22 14:52:54
2073文字
会話率:19%
義姉の第二子出産で、もうすぐ二歳のしーちゃんのお世話をあたしがすることになった。ミルクうどんが好物だって聞いてたけど、食べてくれない。楽しいとばかり思ってたしーちゃんのお世話に、あたしは悪戦苦闘する。
最終更新:2024-10-08 17:52:28
2000文字
会話率:25%
今夜も大盛況のバーの、バーテンダーと向かい合うカウンター席には、今夜もどなたもお着きになりません。皆さん、ご存知なのです。そこがこれからあの世へ旅立つ死者の専用席だということを。そこで甘いカクテルを召し上がったお客様は、どなたでも天国に行く
ことができるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 08:37:34
1846文字
会話率:62%
私は小説である。名はまだ、ない。
最終更新:2023-03-24 13:22:35
726文字
会話率:0%
ある日僕は、突然生まれた。しかし、誰かの子供というわけではない。本当に、何も無い所から生まれた。僕だけじゃなかった。この世界各地にそんな存在が生まれた。そんな存在を人々は『バグ』といった。バグという存在は突然何も無い所から生まれたため、身寄
りがない、親もいない。それは、当然僕もそうだ。けれど、なぜだか見た目は少年で言葉話せる、字もかけるなんなら漢字でさえかけてしまう。そんな謎の存在。それだけでは終わらなかった。僕は、天使のような羽を持っている。天使の輪っかだってある。なんなら飛べる。そんな不思議な力、普通の人では到底出来ないような力がある。それが、『バグ』である事の証拠だ。そんな不思議な力に目をつけた、政府が『バグ』をとらえるとどうなるか?みんなはもうわかっただろうか?そう、戦いが起こる。こんな力を目の前にしたら、そりゃあすごいと思うだろう、そしてここにしかない特別な物だと思う。だから起こるんだ、そしてそれはさらにかくだいして、『戦争』にまでなった。そんな、戦争が終わり、バグがどのように生きていくかの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:41:59
1333文字
会話率:80%
とある島に漂着した兄妹が泉の精霊をと出会い、この島に生息するという魔物から身を守るため獣人へと|変化《へんげ》させられる。
兄はゴリラの獣人、璃々香は白い虎の獣人に。
その後、新たに二人の姉妹が漂着し獣人化、島での生活者は四人になった。
ある日のこと「ココナッツ・ミルクが飲みたい」とヤシの実を採りに行った璃々香。だが彼女に危機が訪れたと知らせを聞き兄が駆けつけてみると、璃々香はヤシの木のてっぺんで進退きわまっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:36:20
2289文字
会話率:48%
東京都内の私立高校に通う、男の子と女の子の物語。
各章で主人公は変わりますが、前章の登場人物が登場する事があります。
登場人物はたくさんいます。ある程度、増えてきたところで、『登場人物の紹介』を執筆いたします。
最終更新:2024-09-26 21:00:00
104607文字
会話率:53%
春川杏は、母親から虐待を受ける過酷な生活を送っていた。しかしある日、母親が豹変し、父親を殺し、次に杏の命をも奪おうと襲いかかってくる。絶望的な状況の中、杏は必死に逃げるが、母親に取り憑いた謎の存在――影鬼に追い詰められてしまう。
そんな時
、冷酷ながらもどこか優しさを持つ青年カイル・ウィリアムズに助けられ、杏は一命を取り留める。カイルは、影鬼の呪いとそれにまつわる危険を知る者であり、彼女を守りながら影鬼の力を利用しようとする国や憲兵隊からも逃れさせる。だが、杏自身が影鬼の呪いに打ち克ち、その力を取り込んだことで、彼女の運命は大きく変わり始める。
影鬼の力を持つ者として追われる立場となった杏は、カイルと共に新たな生活を始めるが、影鬼の力を持つことで次々と困難が降りかかる。カイルの守護のもと、杏は自分の力を知り、この世界で生き抜く術を学んでいく。
かつての平凡な日常からはかけ離れた、影と共に生きる運命を背負った杏。彼女は果たして、自分自身とその力に向き合い、新しい人生を切り開くことができるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 03:47:56
9334文字
会話率:19%
キステナス王国のサレバントーレ侯爵家に生まれたエクレールは、ミルクティー色の髪を持つという以外には、特別これといった特徴を持たない平凡な少女だ。
ごく普通の貴族の娘として育ったが、五歳の時、女神から神託があった事でそれが一変してしまう。
『
亜麻色の乙女が、聖なる力でこの国に繁栄をもたらすでしょう』
その色を持つのは、国内ではエクレールだけ。神託にある乙女とはエクレールの事だろうと、慣れ親しんだ家を離れ、神殿での生活を強制される。
エクレールは言われるがまま厳しい教育と修行を始めるが、十六歳の成人を迎えてもエクレールに聖なる力は発現しなかった。
それどころか成人の祝いの場でエクレールと同じ特徴を持つ少女が現れる。しかもエクレールと同じエクレール・サレバントーレと名乗った少女は、聖なる力を自在に操れると言うのだ。
それを知った周囲は、その少女こそを〝エクレール〟として扱うようになり——。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 18:16:49
17512文字
会話率:33%
恋する女の子の心象風景
男の子側をSideAとするならば
SideBの物語
最終更新:2024-08-31 08:47:27
5775文字
会話率:28%
戦場での技術と鋼が王国の運命を決定する時代において、賢明で尊敬される領主であるジョルジ卿は、命を懸けた一連の出来事に巻き込まれていく。華やかな舞踏会での個人的な問題の解決が、血に染まる戦闘へと移り変わり、その後に運命を左右する決断が待ち受け
る。新たな愛を守ろうとする中で、ジョルジは人生の彼方に隠された秘密を明らかにしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 03:02:50
5647文字
会話率:32%
ミルククラウンに揺られて、今日も赤ちゃんが甘い夢を見ている。
⭐︎ひだまり童話館「ゆらゆらな話」に参加しました。経験の場を与えていただき、ありがとうございます。
最終更新:2024-08-22 06:00:00
764文字
会話率:17%