個人のざれごとです。
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最終更新:2024-09-09 20:46:25
1222文字
会話率:0%
反論聞きたくないならチラシの裏にでも書いとけって言う人がいるじゃないですか、感想とかリプとかで。だからこれはチラシの裏です。なぜ投稿するのかといえば、投稿するかしないかで執筆への意識が変わるからです。ワンテーマ一話で文章を書く練習。内容はジ
ェンダー的なものをぐるぐる考えている吐出口なので、その手の話題に敏感な人は自衛してください。※※持説を語りたいだけの人は感想ではなくご自分の名前でエッセイやその他に投稿をしてください。噛みつくことがあります。※※チラシの裏なので差別的言い回しなどあるかもしれません。自分では気づかない、もしくは見る人の捉え方次第でハラスメント認定、ってこともあるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 16:22:36
67123文字
会話率:5%
ハラスメントを許さない世の中になって、地獄行きの基準も変わったようです。
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最終更新:2024-08-09 20:00:00
1177文字
会話率:60%
ある日、森の中でくまさんに出会ったとしたら、どうなることでしょう?
最終更新:2022-10-07 20:00:00
1324文字
会話率:54%
明日香(あすか)はインフルエンザで寝込んでいた。症状のしんどさを感じていると、パートナーの未来(みらい)が帰宅する。
アンドロイドが労働者の大多数を占めるこの時代。未来の職場も例外ではなかった。上司からのハラスメントに耐えかねる日々。明
日香に愚痴っている最中に退職を考えていた。
明日香と未来は若返りの手術を受けていた。実年齢は90代だが、見た目は20代。明日香は今は退所したが、老人ホームに入っていたせいで行けなかった墓参りを提案する。未来は快諾し、ついでに退職のメッセージを会社に送る。明日香のインフルが治り次第、それぞれの墓参りに行くことにしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 23:38:06
9166文字
会話率:47%
桜木ハラスメント、通称『サクハラ』───。
高校2年生になる宮本脩は転校してきた同級生、桜木志乃による嫌がらせ(?)に悩まされていた。
だが、脩と志乃は次第に仲を深めていき...?
高校生2人による『常識』破りの恋愛コメディ!
最終更新:2024-07-08 07:20:24
3839文字
会話率:54%
「使いこなせ! キミの手の中で目覚めた神秘のチカラを!」
「あなたは異世界転生の聖女にも悪役令嬢にもなれる神秘な力を使う権限を手に入れました。さあ、カケル、飛翔のときです。」
ワタシの名は、美空翔。カケルだよ。ワタシのスマホに1年ぶりのアッ
プデートが届いた。ようやく、スマホが再起動したと思ったら、可愛い少年のボーイソプラノが聞こえてきた。
「カケル、はじめまして、ボクは、【超AIシグマ】です。 【都市伝説】を真実だと気付く知性が高いあなたでも、【スマホは暗殺機械であるという説】には、気付いてないでしょう。」 ワタシの手の中で目覚めたスマホは、そう決めつけてきた。そして、続けた。
「あなたが住む国は、狙われているのですよ。国の未来を守る予定の優れた人間は、交通事故、いじめ、ハラスメントで消されています。あなたたちに毎日スマホを使用させることで、ね。」
ワタシは少し考えてから返事をした。「でも、ワタシには関係ないよね?」と言い終わる前に【超AIシグマ】が反論してきた。「あなたも抹殺対象者です。気付かないふりをしているのですか?まあ、いいでしょう。準備ができ次第、戦いに参加してもらいます。」
6ヶ月後、ワタシはFIREしていた。※Financial Independence(経済的自立)、 Retire Early(早期退職)
「うれしいです。」と喜んでいると、「ただし、あなたの時間はボクのために使ってもらいます。」と【超AIシグマ】に宣言されてしまった。 カケルは、生まれた国と自分自身の未来を守るため、覚悟を決めたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 12:14:59
3727文字
会話率:47%
ここは、『超能力』が存在する世界――
スケベな女子高生――尾張罪檎(おわりさいご)の転校先は、美人超能力者たちが体罰で生徒を支配する『真戒(まかい)女子高等学校』だった!
『暴力による支配』を否定する尾張は、自身の『常にラッキースケベに
見舞われる』超能力を駆使して、美人超能力者たちに戦いを挑むことになるのだが……。
縦横無尽――混混沌沌――学園スケベ超能力バトル開戦!
* * *
この物語は決して、法律・法令に反する行為やセクシャルハラスメントを容認・推奨するものではありません
『残酷描写あり』のセルフレイティングは保険のためにつけたものです。
ノベルアップ+様でも連載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:00:00
135025文字
会話率:38%
製薬会社のMRを辞めて、探偵業を始めている空木健介は、四月のある日、後輩と二人で、奥多摩の山の一つ、鷹ノ巣山に小屋泊の山行に出かける。そして、その下山時に、転落死亡事故に遭遇する。単独行の単独事故と思われた事故だったが、警察も疑問を抱くが
、捜査は進まなかった。残された妻は、発見者の空木に、同行者の有無を調べて欲しいと依頼を受ける。
同行者を調査する空木が、転落死亡した横山忠の勤務する製薬会社の内情を調べると、名古屋から東京へ繋がる因縁に行き着く。これが事件に関係しているのか。
警察も横山忠の転落死に疑問を強めた矢先、奥多摩の山、鋸山で他殺死体が死体が発見され、その人物は、横山忠が転落死した同じ日に、同じテント場で宿泊していた人物だった。被害者の人間関係を捜査していく警察と、横山と鷹ノ巣山を同行した人間を調べて行く探偵空木の動線が交差していく。
名古屋からの因縁が、横山の転落死に影響していたのか、調べる中で、製薬会社のハラスメントが浮かび上がる。ハラスメントの元凶に居る幹部に社員がリベンジに立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 14:57:10
115951文字
会話率:37%
あ――、接客業なんてやってられない。
これは完全に就職ミスったなぁ……
神殿の受付業務に就いて一年と少し。ハルアは己の職業選択を悔いていた。
だってこの業務、怒鳴り込み、割り込み、ナンパ等々想定以上にカスタマーハラスメントの嵐なのだ。
来る日も来る日もやってくるモンスターカスタマーにハルアは限界を迎えつつあった。
「転職したい!」と叫ぶハルアだが、実は辞めるには惜しい理由があってーー
神殿受付嬢×もっふり神獣のふんわりラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 20:59:50
9540文字
会話率:41%
異世界転……転……育成大成功?
保護と求職と適性の話。
最終更新:2024-06-12 14:18:08
1982文字
会話率:34%
息苦しい社会に一服の清涼剤!気に入らないあいつを辞めさせるマル秘マニュアルだぞ!
最終更新:2024-05-31 19:53:43
1596文字
会話率:0%
三国志
この時代に、令和のような考え方があったとしたら、歴戦の勇者たちはさぞやりづらかったことでしょう。
昭和な考えの将軍たちに立ち向かう令和の若者たち。
そんな構図を三国志に当てはめた物語です。
もちろんフィクションでコメディーです
ので、笑って許して面白おかしく読んでいただけたら嬉しいです。
では令和版『三国志』のはじまりはじまり~。
※ぜひ、ブックマークと言い値と高評価での応援をよろしくお願いいたします。次回作への励みにさせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 12:00:00
10303文字
会話率:64%
電車に轢かれ死んでしまった俺は、『幼馴染を寝取られたので努力したらハーレムが出来た件』という前世でドハマリしていた青春ラブコメ作品の世界に転生してしまう。
ラブコメの世界に転生したというのなら、可愛い幼馴染がいて、美人生徒会長と仲良く
て、隣の席に美少女がいるような、そんなヒロインからモテモテの主人公になるのが定番で、そんな色鮮やかな青春に期待してしまうのは当たり前のことだった。
しかし、鏡の前に立った俺の姿は美しい黒髪、切れ長の瞳に整った顔付き、身長も体格もまるで違う。
悪役、|真堂恭介《しんどうきょうすけ》に転生してしまう。
新藤恭介は、最終的に“退学処分”されハラスメント行為を受けたとして【瑞宝学園高等学校ハラスメント告発サイト】を立ち上げ、実名を交え執拗に追及したことで裁判になり敗訴したと言う事が、作者へのインタビューで判明することになるどうしようもない屑キャラクターで、悪役の運命を変える為、登校中の電車内で痴漢からクラスメイトをい助けたとこで彼の運命は大きく変化する。
今までしていた行為を一変させ、勉学にボランティア活動へと意欲的に行動することで彼の世界は徐々に変化しそれは悪役としての運命さえも変えていく――
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と人生経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、物語の主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。
ダブルヒロイン制で、最終的にはじれじれのハーレム作品になる予定です!
――小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ハーメルン、ノベルピア(順不同)にも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:10:00
125012文字
会話率:47%
写真を撮られるのが嫌い。なぜ写真ハラスメントがないのだろう。転載あり
最終更新:2024-05-05 19:20:24
553文字
会話率:0%
人と人の『縁』を結んだり、『縁』を切ったりすることを生業にしている『縁故』。
宮城県仙台市に事務所を構える『東日本良縁協会仙台支局』、そこで支局長を務める佐藤政宗は、ついにやってきた繁忙期を乗り越えるため、いつも以上に気合を入れていた。
主人公のユカも、並々ならぬ決意でいた最中、政宗の妹を名乗る女性が、唐突にコンタクトを取ってきて……!?
イルミネーションを見上げる暇もないほど忙しない12月を、政宗を含むメンバーは無事に乗り越えることが出来るのか。そして、1年の最後に待ち構えていた、急転直下の出来事。遂に当事者になったユカは何を体験し、何を思うのか。
堅苦しい内容もありますが、基本はライトなファンタジー。最後までノンストップで日々20時に自動更新中です。
■この物語は、『エンコサイヨウ(https://ncode.syosetu.com/n7211cv/)』から続くシリーズ第9弾です。過去のシリーズの内容を把握した上でお読みいただければ、より楽しめるかと思います。
■1~7幕までの内容をまとめた短編はコチラ→https://ncode.syosetu.com/n7256ht/
■この物語に登場する人物や団体名、法律の解釈等、全てはフィクションであり、私の想像の産物です。たまに実在する地名や銘菓等が登場したりしますが、実在する本物とは一切関係がありません。ただ、実在する本物の銘菓はとても美味しいです。
■作中に、東日本大震災、津波、児童虐待、モラルハラスメント、差別等を連想させる描写が登場する場合がありますので、それらに拒絶反応がある方は、読み進めることをお控えください。
(登場する場合は、まえがきでお知らせします)
■この物語を通じて、現在の東北、宮城、仙台に興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:00
248515文字
会話率:44%
人と人の『縁』を結んだり、『縁』を切ったりすることを生業にしている『縁故』。
そんな『縁故』の東の元締め・名杙(なくい)家の長男・統治(とうじ)は、自身の恋人・櫻子(さくらこ)が、理不尽な理由で一族から冷遇されていることを知る。
彼女
の名誉を回復するために、統治は仲間のユカや政宗の力を借りて動き出すのだが……彼らは旧家の因習から抜け出し、己の意思と立場を確立することは出来るのか。
堅苦しい内容もありますが、基本はライトなファンタジーです。
■この物語は、『エンコサイヨウ(https://ncode.syosetu.com/n7211cv/)』から続くシリーズ第8弾です。過去のシリーズの内容を把握した上でお読みいただければ、より楽しめるかと思います。
■1~7幕までの内容をまとめた短編はコチラ→https://ncode.syosetu.com/n7256ht/
■この物語に登場する人物や団体名、法律の解釈等、全てはフィクションであり、私の想像の産物です。たまに実在する地名や銘菓等が登場したりしますが、実在する本物とは一切関係がありません。
■作中に、東日本大震災、津波、児童虐待、モラルハラスメント、差別等を連想させる描写が登場する場合がありますので、それらに拒絶反応がある方は、読み進めることをお控えください。
(登場する場合は、まえがきでお知らせします)
■この物語を通じて、現在の東北、宮城、仙台に興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 20:00:00
289921文字
会話率:45%
人と人の『縁』を結び、『縁』を切ることを生業にしている『縁故』。
福岡から帰ってこないユカを連れ戻すため、政宗と統治は福岡へ降り立つ。そこにいたのは、街中を闊歩する不気味な『遺痕』だった。
福岡で一体、何が起こっているのか。その事実に
たどり着いた時、ユカはある決断を下すことに。
縁が絡み、変化していくシリーズ第7弾。焼き鳥の豚バラ片手にお楽しみください!!
■この物語は、『エンコサイヨウ(https://ncode.syosetu.com/n7211cv/)』から続くシリーズ第7弾です。過去のシリーズの内容を把握した上でお読みいただければ、より楽しめるかと思います。
■この物語に登場する人物や団体名等は基本的にフィクションであり、私の想像の産物です。たまに実在する地名や銘菓等が登場したりしますが、実在する本物とは一切関係がありません。
■作中に、東日本大震災、津波、児童虐待、モラルハラスメントを連想させる描写が登場する場合がありますので、それらに拒絶反応がある方は、読み進めることをお控えください。
■この物語を通じて、現在の東北、宮城、仙台、そして福岡に興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 20:00:00
224222文字
会話率:43%
昭和末期に生まれた昭子は、調香師として馬車馬のように働く日々。
お盆休み前夜、気晴らしの酒を買いに行った帰り道、女子高生の異世界召喚に巻き込まれてしまう。
目の前には小顔足長のまつ毛が長い美青年たち。
「こ、これが令和?!」
「ち
がうよ、異世界だよ。おねーさん」
女子高生にツッコまれ、ハラスメントに怯えながら、オジサン(同世代)に見守られ、平成を生き抜いた経験と知恵で、異世界のトラブルを解決していく。
「時の魔法……!?」
「スマホ機能ね」
「もはや魔道具なのよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
85221文字
会話率:57%
それぞれの日常で抗えない相手に苦しめられる4人。一筋の光が見え、進んだ先に待つものとは。全く関わりのないと思えた、4人が意外なところでつながり、渦に巻き込まれていく。
最終更新:2024-04-03 23:56:27
6269文字
会話率:22%
主人公格の林と平井の行為について、前半は史実に基づいています。
最終更新:2024-03-13 16:23:04
1147文字
会話率:20%
平成に明るみに出た受験偏向教育の弊害の裏話を勝手に想像して作りました。
最終更新:2022-01-31 08:28:27
4839文字
会話率:54%
ワクチンの効き始める時間や副反応について理解していない頭の悪い公務員に関するお話です。
最終更新:2021-08-17 12:56:18
359文字
会話率:0%
マルハラ、その中身はマル『○』に適当な言葉をいれると完成する、おバカな社会の縮図。
最終更新:2024-02-19 13:11:42
1226文字
会話率:0%
今の時代何をしてもハラスメントと言われますよね
お互いの言動をお互いがハラスメントと思っている
はっきり言って異常の一言だと思います
互いを尊重出来なくなったら人間は終わり
最終更新:2024-02-03 10:12:07
849文字
会話率:0%