あるサラリーマンが昼休憩に近くの食堂に行こうとする。
最終更新:2020-06-23 17:00:00
1980文字
会話率:10%
遠い未来、宇宙進出を果たしてなお、人類はおぞましい戦争を繰り返していた。
その理由はただ一つ――「ラーメンを許すな!」「スパゲティを滅ぼせ!」――パスタ・ラーメン宗教戦争である。
荷電粒子ビームと核弾頭の雨が降り注ぐ戦争を、ナポリタンが止め
る――
※この小説は「カクヨム」にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 19:18:56
7778文字
会話率:23%
朝はクロワッサン、昼はチーズ蒸しパン、夜はナポリタン、そんな毎日の食生活になにも疑問を持たずに成長してきた錬金術師カトレア。
錬金術の腕はなにをさせても平均以上だが、得意分野があるわけでもなく好きな分野があるわけでもない。
しいてあげるなら
錬金術によるパン作りだろうか。
そんな彼女の将来を危惧した師匠は彼女を旅に出すことを決断する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:27:11
95829文字
会話率:33%
「幸福の青い鳥は本当に家にいるのか?」
鳴海は人生のモラトリアムを謳歌する大学4年生。
ある日エイリアンに、同級生の青山旭を幸福にできなければ地球が破壊されると知らされる。
しかし旭は想定をはるかに超える変人で、一筋縄ではいかなかった。
鳴海はエイリアンのナポリタン、旭の叔父でポルノ作家のユウキと協力しながら彼を幸福にしようと試行錯誤する。
迫り来る地球破滅の期日、3月1日までに鳴海は旭を『幸福』にできるのか?
*注意*
・完結済み(1日1話投稿)
・一部センシティブな表現、設定が含まれます。そこも踏まえて読書を楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 17:18:08
81416文字
会話率:50%
恋人と同棲をする女性の苛立ちとナポリタンのお話。ドラマチックなことなんて何も無い日常の一コマ。
最終更新:2020-05-14 16:42:59
3001文字
会話率:26%
シュークリームとナポリタンの話。
キーワード:
最終更新:2020-02-13 21:07:41
308文字
会話率:0%
初恋を引きずる主人公のクラスに来た転入生は……
650文字の習作です。
最終更新:2020-02-03 00:14:15
601文字
会話率:33%
振られた私の初めてのご飯はナポリタン
最終更新:2019-12-06 23:48:50
233文字
会話率:0%
厨二が賢者となった後、何を思うのか
これは厨二である私の思考をそのままなぞったものである。
上の質問には正解はないが、これは1人の厨二の例である。
最終更新:2019-09-20 23:23:15
661文字
会話率:0%
誰もが考えて、誰も書かない
そんなただのギャグですよ
わかりやすいはずです
最終更新:2018-07-06 11:18:33
826文字
会話率:0%
ごく普通に生活していたアラサー男「佐倉優一郎」の前にある日突然!元気だが人の話を聞かない系女子中学生「花澤咲」が現れる!
ただ平穏に過ごしていたかっただけの優一郎だが、咲との出会いによって様々なトラブルに巻き込まれたり、引っ張り回されたり
、ボロクソにされたりと、平穏からかけ離れた生活へと変わっていく。
アラサー男が女子中学生に振り回されてくちょ~っとコメディな年の差恋愛小説!開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 11:07:59
15057文字
会話率:62%
筆者の日帰り自転車旅行。
最終更新:2019-05-14 19:00:00
4453文字
会話率:0%
彼氏にフラれた私が人生で最高のスパゲティ・ナポリタンを食べた話です。何だこれ。
最終更新:2019-02-28 08:48:53
2635文字
会話率:75%
「さて、飯を作るか」
そう言って台所に立つ。
台所はひどく狭く、歩けるスペースは畳を3つ縦に並べたくらいしかない。
ここが私の調理場だ。
ガスの元栓を開け、換気扇を回す。
それからフライパンを持ち出して、フライパンをガスコンロに
置く。
まな板と包丁を取り出して、軽く水ですすぐ。
三角コーナーにネットが仕掛けられている事を確認しながら、今日は何を食べようかと考える。
そんな今日のレシピはナポリタンスパゲッティ。
ですが私はこう作ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 23:42:36
3468文字
会話率:16%
仕事が休みの「僕」は何となく知らない町に行ってみたくなった。
いつもとは違う電車に乗って、気になったおかしな名前の駅で下車して…。
そこから始まるお話です。
最終更新:2018-05-24 10:48:42
10604文字
会話率:39%
むかし、むかし
とある町の町外れ、
そのまた外れに小さな喫茶店がありました。
その喫茶店には、ある理由でフードメニューにナポリタンが無かったそうですが、
ある時期からナポリタンを出すようになったそうです。
この物語は、その頃を描いたもの
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:23:51
4410文字
会話率:30%
ヌヮンバ・エクィルァはインダス川沿いに住んでいた。はず。
最終更新:2017-11-23 23:15:05
1971文字
会話率:48%
僕のクラスに来た転校生、鈴木イカ男君のお話。
最終更新:2017-09-27 15:33:00
803文字
会話率:40%
スパゲッティ・ナポリタンの魅力を考えてみた。
最終更新:2017-09-24 04:55:06
1465文字
会話率:0%
私の今の気持ちを表すならば、
やけくそって言葉が1番似合う。
キーワード:
最終更新:2017-08-14 20:50:24
612文字
会話率:4%
ハイ・フェアリーの少女である彼女は、ある日傭兵に『素材』を剥ぎられて瀕死の重傷を負う。自らの命が死に迫るその時、彼女は謎の存在によってある力を与えられた。
彼女は与えられた『奪う力』を駆使し、剥ぎ取られた自分の一部を奪い返すた
めの旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 21:57:25
46230文字
会話率:37%