当時、死んでいた人が現代知識を手に入れて生存したらとと言う流れになります。
メインは河野晴通でサブに大野友直と垣生国盛です。
国盛は死んでませんが作者都合が良かったので採用しました。スタートは1543年4月からスタートでチートで無双ってい
うのは少なめにしたいと思っています。
標準語不慣れなので意味が分からない方言が混じるかもしれません。
基本的に地元愛でできてます。
短編を少し煮込んでみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 15:20:17
67735文字
会話率:55%
タイトル案
①婚約者のいる友人に横恋慕してる時期侯爵と、訳あって婚約することになりました。
②契約結婚っぽいやつ
①はそれっぽすぎてハードル高くなりそうだからやめて、②じゃあんまりなのでやめました。
―*―*―*―*―*―*―
ごくごく
稀に、常人の5〜10倍の魔力を持つ、異端者が生まれることがある。
強すぎる力のせいで、畏怖と隔意を向けられる彼らのことを、人々は 天恵持ち と、呼ぶ。
これは、天恵持ちふたりの不器用なラブストーリー。
―*―*―*―*―*―*―
※登場人物がちょっとチートくさいです。(チートではない)
※なんちゃってボクっ娘成分が含まれます。
※作中の設定はすべて、なんちゃってとなんとなくで出来ています。
※文才のない、なろう初心者が書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:00:46
47570文字
会話率:38%
御都合主義独自解釈のオメガバースです、ご注意ください。
御都合主義のハッピーエンドです。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2025-02-01 21:42:49
3946文字
会話率:36%
片想いの悲恋のお話。
あるいは両想いのカップルが無事に元サヤに戻るお話。
あるいは物語の通りにいかないからとチートである魅了の術を使ったダメヒロインが因果応報に遭うお話。
ご都合主義のハッピーエンドです。
ちょっとだけざまぁあり?
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 20:55:36
3980文字
会話率:50%
家族、友人、婚約者、その信じていた全てを奪われて、全てに捨てられた悪役令嬢に仕立て上げられた無実の少女が幸せを掴むお話。
ざまぁは添えるだけだけど過激。
主人公は結果的にめちゃくちゃ幸せになります。
ご都合主義のハッピーエンド。
精
霊王様はチートで甘々なスパダリです。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 10:45:27
2377文字
会話率:59%
ル・バニア皇国。
はるか昔、魔法がこの世界を支配していた頃。
聖女と勇者によって450年前に建国され建国から僅か数年で急速に勢力を広げた大国の名である。
豊富な魔法資源と優秀な魔法師を多数擁し、魔法を中心とした優れたインフラと政治体制を構築
したことで栄華を極めた。
しかし、その栄華の根源はある日を境に衰退を始めた。
そのことは、それまで代替手段としてしか見られていなかった『錬金科学』を揺らぐことのない地位まで押し上げることになる。
ある令嬢の多大な功績によって、魔法は錬金科学にその地位を奪われた。
以降、魔法は急激に衰退の一途を辿ってゆく。
数百年の月日が流れ、魔法の技術は人類から完全に失われることとなったのだった。
今やその栄光に満ちた残滓(残りカス)は各地に点在する故国ゆかりの朽ちかけた遺構と魔法師が残した歴史的価値以外はなんの役にも立たない古ぼけた魔法書のみとなった。
そう、とっくの昔に魔法は衰退したのよ。
今は科学全盛の時代、魔法はおとぎ話の中の話であって、本当に使える人間は誰一人として残っていないわ。
それも全ては、あの女のせいで。
栄華を誇る皇国には一人の才女が居た。
その才女の名はアルスリンデ。
アルスリンデはル・バニア皇国の貴族、セルグート公爵家の長女である。
生まれながらにして比類なき非常に高い知性と優れた身体能力。
多くの優秀な魔法師を擁した皇国内でも歴代最強と言われるほどの魔法適性と尽きることのない無尽蔵な魔力量を持ち合わせていたその才女は、建国の祖となった聖女に並ぶほどと言われていた。
そして、まるで一流の職人によって作られたビスクドールかのような気品溢れる完ぺきな容姿、上品に泡立てたクリームがたっぷり入ったミルクティーのような白く滑らかな肌。
形の良い特徴的な瞳は覗き込めば吸い込まれてしまいそうな、深い海の底のを思わせる碧眼。
つややかなサクラ色のリップから発せられる玲瓏たる声は美しい鳥のさえずりでさえ霞んでしまう。
癖のない長い黒髪は光を受け艶やかに輝き、その様は漆黒の空に散りばめられた星々のように輝いていた。
皇国の公爵令嬢、アルスリンデ=セルグートはその才覚と容姿から「碧眼の才女」と呼ばれていたのだ。
そして、私は「碧眼の才女」を壊すの。
これは、その故国の才女(チート)公爵令嬢アルスリンデの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 22:50:11
45103文字
会話率:13%
春馬芳樹は、とつぜん森のど真ん中にいた。
突然の天の声によると、芳樹は死んでしまい
その死は実は神の手違いであったという。
神はお詫びに蘇生後に加護を付与して、力を授けて、異世界へと転移させてあげたのだ。
彼の異世界での快適な暮らしを目指す
戦いが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 22:41:13
214151文字
会話率:40%
少し慎重であることが特徴の青年『藤ヶ崎 戒』。気がつくと彼は異世界に転移してしまう。自身に『絶大な力』が宿っていることに気付いた彼は、その力を使い、『生涯安泰のスローライフ異世界生活』を歩む計画を立てる……つもりであったが、そうはいかなかっ
た。ギルドでの活躍などにより、一部の強者や有力者達から注目を浴びた結果、最高ランクパーティーに勧誘されたり、ギルド最強の探索者の少女から尊敬されたり、教会のサボリ魔シスターと一緒に怠惰に過ごしたり、国で最高峰の聖女からも興味を持たれたり、挙句の果てには権力者たちに追いかけられたり、世界の至宝たる天才アーティファクト職人に告白されたりと、波風絶たぬ平穏生活から少しずつ離れていき――「いや、貴重品の採取ならいくらでもできるけど、戦闘力はないから、ちょっと困るというか……」そんなことを思いつつも、今日もまた計画を立て、慎重に少しずつ『ほのぼの生活』を目指す努力をしていく。定期的ほのぼの非定期的シリアス物語(非定期的ほのぼの定期的シリアス物語)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 15:13:47
957183文字
会話率:43%
ある日酔っぱらって帰ったらいつの間にか異世界に呼ばれていた俺。でも転生先がチート持ちの神様だなんて聞いてないよ!仕方がないので俺を信奉する枢機卿と産み出したエルフやオークたちとこの荒廃した世界に自分の為の新たな楽園を創り出すが…
最終更新:2025-01-25 19:00:00
1817文字
会話率:60%
”愛しい、愛しい旦那様。
また会いましょう。”
ただ周りの幸せを願い、必死になって尽くした夫婦がいた。
つらくも、愛してもらえなくても二人で支えあい
”きっと、いつか幸せになれる” と信じて…
なのに、最悪の形で裏切られた夫婦
彼
らはそれでも周りの幸せを祈るのか
はたまた、もう誰のためにも生きないのか。
復讐劇がはじまる………のか?いや………
そう見せかけた、お互い大好き夫婦による幸せ計画である。
ただし女神、お前はダメだ!!
チートでも何でも使って自分たちの幸せを勝ち取るまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 12:20:00
5698文字
会話率:19%
第十二世代AIウルカヌスの戦闘支援により、最強の兵士となった復讐鬼ユピテルが、歴史を書き換える。
新暦3000年、ネアンデルタール人が覇権を取り、サピエンスは奴隷として細々と暮らしていたが、機械・人工知能の発達により、ついに不要となり、ヒ
ト族は絶滅の危機に瀕した。
サピエンスの科学者ウルカヌスが、第十二世代AIウルカヌスを紀元前44000年のサピエンス族に送り、人類の歴史を書き換える——
ネアンデルタールとサピエンスのハーフである主人公ユピテルは、AIの力で母から譲り受けた巨人族の血に眠る念動力を覚醒させ、ネアンデルタール人の国ティターンに反旗を翻し、攫われた妹を救い出す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 13:01:38
53670文字
会話率:27%
15才、卒業式と同時に親元を離れることを決めたエバン。卒業式の一大イベント、スキル選定試験でエバンに見いだされたそれは<無限収集>。モノをかさばらず、軽いカード化してポケットに入れ、持ち運べる能力だった。一見戦闘向きに見えないこ
の能力だが、実はとんでもない能力だった、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:32:18
34151文字
会話率:47%
たったひとりの家族である父が急逝した。遺言には自分になにかあったときは王都にいる友人を頼るように、とあったので、僕はその言いつけ通りに故郷の村を離れることを決意をした。
そこから僕の運命は大きく変わることになる。
後に“覇王”と呼び称
される僕の旅が始まった――。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 15:00:00
213354文字
会話率:34%
5歳になるとギフトを授かる世界で、俺は『探しもの』というなんとも微妙なギフトを手に入れた。しかし色々と試してみた結果、俺は『運命の人』を探すことができることに気がついた。
俺の運命の人って一体、どんな人!?
12歳になって旅立ちの準備が整っ
た俺は、運命の人に会いに行く。そこで、ひとりの少女と出会ったんだ――そして運命の歯車が回り出すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:00:00
65867文字
会話率:45%
20面のダイスが運命を決める。
異世界に転生した少年・ヴィンハンスは、すべての運を引き寄せる「運特化」の隠し種族〈アビトリウム〉として新たな人生を歩むことになる――はずだった。
生まれ変わった場所は薄暗い洞窟。さらに周りには大勢の転生者
。
そんな状況でさっそく試練が訪れた。「ダンジョンから脱出しないと異世界生活始まりません。脱出は早い者勝ちです」と。
突然、命がけの脱出ゲームが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:09:49
108111文字
会話率:37%
心臓発作で死んでしまった青年・片山隆一は、神様によって自分に都合良く改変された「理想の過去」へ逆行転生する。記憶はそのままに、神様チートで底上げしてもらった能力を携え、彼は自分の理想の人生を着実に歩んでゆく。
最終更新:2025-01-17 18:00:00
136504文字
会話率:58%
暇さえあれば過去にタイムスリップして歴史改変する妄想に明け暮れている高校生、大作は幼馴染の萌と買い物に出掛けた先で事故に巻き込まれる。気付けば大草原のど真ん中に一人ぼっち。ここはどこだ? タイトルでネタバレしとるやん。そんな事に気付かない主
人公は大草原を彷徨った末に一人の美少女と出会う。戦国時代、そこには現代人の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは戦国乱世に終止符を打ち、ついでにハーレムを作ろうとした高校生、大作の驚異に満ちた物語である。 ※主人公は難聴や鈍感ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 00:00:00
2802150文字
会話率:50%
婚約破棄のショックで目が覚めた私は、どうやら前世の記憶を取り戻した(引き換えに今世の記憶が失われた)
どうやらここは、異世界ファンタジー乙女ゲームの世界らしい。
前世のゲーム知識と神様から貰った四属性魔法のチートで、この世界を生き抜いてみせ
るッッ!!
ギャグ物が読みたいから書き始めたのはいいけれどギャグ物って書くのムズくないです?
不定期更新。
使ってほしいテンプレのリクエストがあればどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 11:14:55
23966文字
会話率:42%
佐倉遊角は金の神マニィによって異世界に転移させられ、魔王の好意で転移魔法を習得した。
そこまでは良かったのだが……遊角の初期スキルは転移魔法のみだった。
だが、習得した転移魔法はMP消費なしの特別製だったので、遊角は転移魔法のゴリ押しで異世
界ハーレム作りに取り掛かることにした。
※申し訳ありませんが、打ち切りにさせていだたきます。
読者の皆様ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 06:00:00
180657文字
会話率:42%
【4月1日 第四巻発売です!】
異世界転生した私アーシェラ。
公爵令嬢として生まれたのに放置され続け、赤ちゃんのうちに公爵家から攫われてしまいました。
拾って育ててくれた母様や叔父様と一緒に、楽しく、美味しく、ほのぼのと異世界を生きてい
きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 13:32:05
1071213文字
会話率:30%
王家に無理やり第二王子と婚約を結ばれたカリナは、お茶会に仕方なく顔を出していた王子が鉱石にはまったせいで、存在自体を忘れられていく。
がんじがらめの王子妃教育と自分に興味のない婚約者、ただ待つだけのお茶会という苦痛。婚約解消を願っても継続
する婚約。全てが限界に来た時両親の許可を得て自分の魔力で眠りにつくことを選んだ。
それは神から見てとても危険なものだった。憐れんだ神は違う世界で親から無視をされ長い間泣いていた香里奈という女の子に引き合わせた。
香里奈は自分で立ち直り人生を終えたつもりだったが、子供の部分が傷ついたままだった。2人の魂が共鳴した時入れ替わりが成功した。神の加護の幸運と共に、器を変えて少しの間人生をやり直すことになった。カリナはニホンへ大学生として。香里奈は伯爵令嬢として違う人生をやり直し新しい自分を見つけ、また神の庭で会うことを約束する。
完結しているので毎日更新します。読んで貰えたら幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 09:07:06
29390文字
会話率:46%
今よりも未来のこと。
仮想戦記界隈では一大ジャンルとなっている「逆行転生」をシミュレートするRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームが発売された。
好みの逆行転生者をプレイヤーキャラクターとし、様々な転生チートで活躍できるこのゲームは特定の
人々の間で爆発的にはやり、様々な歴史改変方法が動画投稿されるようになった。
それだけ人気になれば、特定の実績を最速で取得することを目指す「RTA(リアルタイムアタック)」が行われるようになったのも、また必然であったのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:07:32
89659文字
会話率:56%
VRMMO"ファイアーウォール"は剣や魔法で敵を倒す。単純なゲーム。そんなゲームがウイルスに攻撃された。一般のプレイヤーはゲームから取り除かれ、運営側がウイルス対策へと乗り出した。
プレイヤーのいなくなった世界…
…、のはずだったがゲームの中に取り残された数名のプレイヤーが存在していた。ログアウトが叶わない世界。脱出の鍵は運営側が持っていた。なぜ運営はゲームを隔離しようとするのか。敵はなんであるのか。
主人公ショウも取り残された一人。しかし彼の事情は少々異なるものがある。彼はこのゲームの住人だからだ。そんなショウが一人の少女を元の世界に返そうと奮闘する。そしてキーである運営との接触に成功した。
しかし、この運営側の女が兎にも角にも普通ではなかった。運営チートを当たり前のように行使する職権乱用女だったからだ
主人公のショウがそんな彼女の無茶苦茶な運営チートに振り回される。
たとえば
・レベルを偽装する
・最強武器を造りだす
・職業別装備を無視する
・話したログを解析する
・ゲーム内の通話を盗聴する
・上位スキルをレベル無視で習得させる
・立ち入り出来ないエリアに許可を出す
etc.
こんな勝手な運営ありか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 22:34:04
433410文字
会話率:61%
龍見徹、38歳。独身。
うだつの上がらない日々を、異世界転移してえ、と妄想しながら過ごしていた彼は、ある日熱中症っぽい症状でうっかりブラックアウトする。
彼は眼を覚ました先にいた、これまた胡散臭い神様(自称)にそそのかされるまま、異
世界転移を、やった! これで勝つる! とばかりに受け入れる。
チートつきで人生のリセットボタンを押せたと思ったのもつかの間、何とそこは結構な日本人が転移してきた世界であった。
知識チートできそうなものは、すでに使用済み。
貰ったはずのチートはクセが強い。
そればかりか、そこには腐れ縁のライバルも転移していることが判明する。
「何このクソゲー」
などと、今さら文句を言ってももう遅い。
上手い話には裏がある? 甘い希望を裏切られたまま、クーリングオフもできない龍見徹の明日はどっちだ!?
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 07:14:04
46590文字
会話率:31%