公園で出会った女性は一体?
恋は突然に降ってきて、物語は始まる。
クリスマスにスパイスを。
最終更新:2021-12-25 07:00:00
2699文字
会話率:28%
小学生の時に行ったプラネタリウムが割とこんな感じでした。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-11-03 20:12:03
951文字
会話率:0%
差程変わらない景色を見るために
キーワード:
最終更新:2021-10-23 23:00:00
225文字
会話率:0%
中学受験の時の苦痛な体験をきっかけに、ネガティブ気味になってしまった明美。
そんな明美の初恋の相手で、自分のスケールを大きくしたいと思っている、明美の先輩の、快星。
生徒会の仕事に注力しながらも、快星と明美のことがどうしても気になる、快星の
幼馴染の、菜央莉。
この街だけから見える、見えないはずの一等星を見た時、決めた。
私たちの理想の空を、プラネタリウムで表現しようと。
先輩のことが好きだけど、やっぱり先輩と幼馴染の絆は深いなあと感じる後輩と、部活を通じて仲を深める二人を見て、少し焦ってしまう幼馴染。そして、天文好きな男子高校生。
輝く一等星の灯りの下で、そんな三人+一人が創り出す、天文系のゆったりしたラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 12:15:29
2883文字
会話率:30%
1月17日昼完結予定です。幼馴染ざまぁのような作品を書こうと思った時もあったが違う方向に話が進んでしまった。今更書き直そうと思ってももう遅い。
最終更新:2021-01-17 13:11:42
10026文字
会話率:47%
「最後に星空を見上げたのはいつですか?」
過去の事故がトラウマで、夜空を見上げられなくなった少女、星野ひかり。
視力を失い、星が見えなくなった青年、小熊一。
過去の記憶に囚われていた二人の時間は、あの日のまま止まっていた。
高
校二年生の夏、夏休みの期間だけと始めたアルバイト先で、プラネタリウムの受付として働くこととなったひかり。
そこで出会った女性、獅々谷麗央は、ひかりに見覚えがあるようで……。
〝僕は過去に足を止めない、ちゃんと先に進みたい〟
星は巡り、止まっていた時間が動き出す。
これは、大切な人と星空を見上げたくなる、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 01:33:26
5338文字
会話率:37%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
境田研究室に所属する文野助教授が音信不通となった。
最後の足取りは埼玉県川越市にある七夕宇宙劇場だった。プラネタリウム施設として名を馳せた劇場だったが、最近は閑古鳥が鳴いている。
境田教授は文野を探しに宇宙劇場へと向かう。
PL:2名
境
田、三河
CoC『カラフルアステリズム』実卓リプレイを小説風に加筆修正したものです
初めてシナリオ作ってプレイして、その反省会いり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:00:00
13320文字
会話率:41%
小学6年生の少年・ユーリは、同じ年の親友・天平(たかひら)と毎日のようにいろいろな話を語り合っている。今、2人の話題になっているのが東京オリンピックとパラリンピック。開催も危ぶまれる中、どうやれば開催できるか意見を交わし合った結果、「無観客
開催にして、オリンピック・パラリンピック宝くじを世界中で売って開催資金を作る! 当選するのは極々少人数。感染予防遵守を条件に、豪華な特典がついたオリンピック・パラリンピック観戦ツアーに当選者を招待する!」という案を考え出した。けれど話はそこで終わらず、そこからさらに「開会式と閉会式はあいさつだけにして――」「あいさつだけ⁈」という話に。2人の考えるオリンピックとパラリンピックのイメージはさらに膨らんでいき――話が尽きない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:30:56
42445文字
会話率:42%
二人きりならなんでもよかった。
※某所に投稿した作品の改稿前のものになります。
最終更新:2021-03-28 14:28:03
2146文字
会話率:26%
正義感が強いために会社をクビになってしまった、七星璃子(なぼしりこ)。
行きつけの店で酔いつぶれて、翌朝目が覚めると見知らぬ部屋にいて……!?
「--俺が一緒にいてほしいと思うのは、貴女だけです」
恋愛経験のない鈍感系女子と、そんな彼
女を溺愛しようとする謎のイケメン紳士のラブストーリー。
※ 50,000PVを突破しました!
※ 「活動報告」を更新しました。(R2.12.31)
※ この作品は自己サイト「Planetarium-プラネタリウム-」にも先行掲載しております。(URLはプロフィールを参照してください。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 18:00:00
172073文字
会話率:50%
--目を開けると、そこは見知らぬ街だった。
僕と貴方を見つけるストーリー。
※ この作品は自己サイト「Planetarium-プラネタリウム-」にも掲載しております。(URLはプロフィールを参照してください。)
最終更新:2018-12-30 14:05:28
4664文字
会話率:39%
文化祭前夜。
暗闇の中で思うこと。
なろラジ大賞2投稿作品
最終更新:2020-12-19 02:12:41
929文字
会話率:55%
洸太(こうた)には幼なじみがいる。星が好きな、星奈(せな)とその兄の月夜(つきや)だ。
ふたつ違いで、本当の気持ちに気づくことなく、洸太は高校を卒業。その後、星奈が救急搬送されて……
かなり恋愛要素は薄いですが、一応恋愛もののつもりで書き
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 03:36:40
5182文字
会話率:56%
宇宙には地球しか存在せず、太陽も星もプラネタリウムの映像のようなもの。そう彼女は言った。その地球すら生命の集団が共同で計算、描画した仮想現実、幻にすぎない。宇宙は複数あり、それぞれ運営と呼ばれる管理者達がいる。彼女は全ての宇宙を束ねる運営
のメンバーだったが、宇宙同士の合併を進めるため、運営を去った。そして、アトランティスのある宇宙と地球のある宇宙の合併に成功。その影響で温暖化がひどくなり、問題解決のため地球の運営はまた他の宇宙との合併を行った。成功に思われたものの、運用のための計算能力が不足。計算負荷を下げるため、地球は以前のように平面世界に戻ることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 20:05:35
97384文字
会話率:33%
「次の部長は、おまえだ」
それは、人付き合いが苦手な僕に訪れた、突然の転機だった。部員三名の天文研究部。
「いつもそうやって眺めているのね」孤独な同級生と、
「こいつは、昔からこうなのよ」優等生の幼馴染。
一見、平穏そうに過ぎてゆく学校
生活とクラブ活動。その日々が持つ意味を、僕はまだ知らなかった。
「それに気づくのは、いつも後になってからなのさ」
――積極的に他人と関わったとして、その先にどんな未来があるというのだろう――。
自分と他者。近くて遠い存在。すれ違う思い。それは、まるで星と星のあいだに広がる、果てしない空間のようで。
でも……。
僕たちは、求めた。星と星を線で結んで、星座をかたちづくるように……。
天文研究部の活動を縦糸に、人と人との関係を横糸にして紡ぐ、スイート系学園ストーリー(2014.1.8 完結/2020.9.2 加筆修正)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 20:49:35
95015文字
会話率:23%
届きそうで届かない人を星に見立ててプラネタリウムの中で眺める話。
最終更新:2020-08-13 00:52:26
1842文字
会話率:7%
夕陽に満たされた部室で、わたしは高らかに宣言した。
――プラネタリウムを作ろう。
部員5名、廃部寸前の天文部にはわずかな時間しか残されていない。
廃部阻止の一手として、文化祭に向けてプラネタリウム投影機を作ろうという、カナの提案にも部員
たちの反応は鈍い。
それは至って当然、そもそも廃部になりたくないと思っているのは彼女だけなのだから。
現実主義の先輩部員エリと決裂してもなお、一人で突き進もうとするカナ。
しかし文化祭の成功には、部員たちの協力が不可欠だ。
果たして、カナは部員たちを説得し、プラネタリウムを完成させることはできるのだろうか……
【元天文サークル所属の筆者が自身の経験をもとにして書く、プラネタリウム作製奮闘譚】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:08:10
33814文字
会話率:24%
部屋で1人、プラネタリウムを作っていた。
君と見た星空を、思い出しながら。
そう、あのとき君は、満月に手を伸ばして――。
【この作品はカクヨムにも掲載しています】
最終更新:2020-05-21 14:07:38
925文字
会話率:36%
ちょっと、季節外れも、ここに極まれり、って感じですが、まぁ、プラネタリウムは、真夏だってやってるんで、大丈夫です。
って、なにが大丈夫やねん?
でわ、本文をお読みくださいませ。
キーワード:
最終更新:2020-05-05 21:11:39
234文字
会話率:0%
明日は高校の文化祭。
準備の最終日、響子は学校をサボってしまう。
クラスの要としてがんばっていた響子を心配して、わざわざ実行委員の北原くんが家までクラスTシャツを届けてくれて……。
お互いに文化祭に対する思いを少しずつ話し合う。
※この小
説はカクヨム、エブリスタ、noteにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 22:28:18
3395文字
会話率:57%
瞬きは飽和し
星は空を埋め尽くす
太陽は海に暮れ
月は湖に沈む
夜も朝もこないまま
渇望は虚ろな彼方に消えてゆく
ここは半円のプラネタリウム
最終更新:2019-11-25 01:41:23
677文字
会話率:0%