持続可能な開発目標・SDGsに
完全適応した。
100%リサイクル
100%カーボンフリーの停泊させリゾート基点として運用しコロナ禍でも常夏の島ハワイのような気候の旅行をパスポートなしの国内旅行として楽しめるお話です。ヨットハーバーや
ホテルヘリポートなど備えた大規模施設である。
ゴミも処理施設で処理し太陽光パネルと波力発電等のクリーンエネルギーで賄います。喫水行きにはマングローブを植えて炭素固定を推進します。メガフロートを基点に近隣の島々にこがたボートやヨットで上陸したりダイビングをたのしみます。
処理できないゴミは本土に持ち帰り処理しま折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 16:26:07
1901文字
会話率:0%
コロナ禍のとある冬の夜に、女子大生3人が道頓堀に投げ込まれた死体を見つける。
事情聴取をしたのは、大阪は戎橋交番に勤務する警官の熊野と増間。
殺された人物が人物なだけにずさんな捜査でなあなあにしようとする警察本部、好奇心だけで勝手に調査をす
る熊野とそれに付き合わされる増間。
果たして2人は犯人を捕まえることができるのか?
たこ焼きを食べながら読んでほしい、ミステリーとは名ばかりのゆるい漫才ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 07:52:18
17688文字
会話率:69%
これは日本に4割近く存在する、年収300万円以下の一般人の昼食時事情を、赤裸々に描いたフィクション。
コロナ禍で在宅ワークをする「ボク」が昼飯について、真剣に考え食する様を描く。
マンガやアニメに出てくるほどの貧乏ではないが、マク●ナルド
の20円の値上げに嘆き、高騰する卵をLサイズからMSサイズに変更する。
そんな一般人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 21:50:11
9229文字
会話率:13%
原田正人は四十歳男性。
コロナ禍で大学時代からの男性の恋人「圭」と別れて、人生から色が消えた。
あとは余生と、ポジティブな厭世家として社史編纂室に勤務していたはずなのに。
車にはねられて気づいたら、奈良時代みたいな平安時代みたいな場所にい
る。しかも、第八皇子の泉北郡王の正夫人の趙小瑶(ちょう・しょうよう)になっているんだが、名前から察するにここはもしや古代中国か?
混乱しつつも、俺の夢の中の趙小瑶も、趙小瑶の夢の中の俺も、どっちも俺だなと、とにかく安寧に生きることに集中しようとした。
たぬき顔の趙小瑶に恋する第九皇子の周王は、かつての恋人の「圭」そっくりで、動揺しないわけではない。
だが、夫の泉北郡王にはどうしようもなくムラムラしてしまう。
俺は、周王や泉北郡王と仲良く皇帝の後継者争いに巻き込まれてしまったっぽいんだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 00:00:00
78231文字
会話率:32%
チーのこと。
茶白の地域猫なので便宜上チーと呼んでいます。
チーはコロナ禍で捨てられてしまっただろう猫さんです。
ボランティアさんによると若い成猫で捨てられた時点では去勢もされておらず、ボランティアさんのご厚意(自腹)で去勢手術され地域猫
になりました。
チーの縄張りは自宅のすぐ近くで、通勤経路の途中にあります。
緊急事態宣言解除後の昨年初夏に仕事で外出するようにり、会う度に鳴いて全身で必死にアピールして来たのがはじまりです。
そのうち出迎えと見送りをされるようになり、私は細やかな食事を用意するようになり、今では大切なお友達です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 02:15:34
328文字
会話率:0%
俺は竹下和貴(たけしたかずたか)。平凡な社会人4年生で年齢は26歳。そろそろ「アラサー」と言わなければいけない、そんな年齢。最近は新卒社員への指導なんかも任されるようになってきた。
そんな俺は今、かなり緊張していた。今日は、幼馴染にし
て最近入籍したかよちゃんこと松下佳代子(まつしたかよこ)……いや、苗字が変わったので竹下佳代子(たけしたかよこ)、か。その佳代子との結婚お披露目パーティーなのだ。
まだまだ世の中は新型コロナ禍の真っ只中。5類移行といえど大々的な式や披露宴をできる雰囲気じゃなかったので、結婚披露宴じゃなくてお披露目パーティー。
「かよちゃん、俺さ。すっごくやらかしそうな気がしてきたんだけどさ」
「うう……私も。かずちゃん、スピーチのカンペの準備はちゃんとしてきた?」
「一応。かよちゃんは?」
「あ。忘れてた」
朝から夫婦揃ってこんな有様だ。新郎新婦、合わせて呼んだ友人は40人程度のこじんまりとしたパーティーだけど、なんだかんだで準備に半年以上、
あいつとかこいつとか、なんか隙を見つけては弄り倒してきそうな友人たちの顔が思い浮かぶ。
でも、まあ、なんとかなるか。
これはとっても疲れる、でも一生に一度だけの、二人の大切な一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 16:32:56
8843文字
会話率:47%
大橋元木は、現在、大学の文学部に通う三年生。
しかし、現在は新型コロナ禍で外出自粛真っ最中。
サークルで集まって飲みなどもっての他という風潮。
そんな中、マッチングアプリ「ベアーズ」を友達から勧められ、
「このくらいなら払えるし、
ゲーム友達でも出来ないかな」
というノリで登録したのだが、マッチングした女性の一人の顔写真をよく見て驚愕する。
何故なら、相手の名前は里山梨矢子。
サークルの物静かな後輩で、でも、普段は接点があまり無かった相手だったからだ。
不幸な偶然でマッチングしてしまった二人は、気まずい雰囲気のままメッセージのやり取りを
始めることに。
小説家になろう・カクヨム同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:45:32
7775文字
会話率:22%
コロナ禍が開けて出社した私は……初めての顔合わせでマスクを外した顔を憧れの先輩に笑われてしまった……
最終更新:2023-05-11 16:20:29
2301文字
会話率:29%
ようやく終焉を迎えたコロナ禍。
ステイホームなんていう、従来の価値感を根底から覆す事態の突然の到来は、我々の個人の身の回りでも劇的な風景の変化をもたらしたはずです。
その影響を考えるため、いわゆるメシマズ嫁と呼ばれる人達の存在を論じてみま
した。
本稿は自ブログに過去掲載した記事を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 09:16:47
3419文字
会話率:0%
コロナ禍でネットで小説を見てラノベを買い、改めて評価をして本を買うことについて考えたオタクのお話
最終更新:2023-05-08 03:14:27
1107文字
会話率:0%
コロナ禍の影響による不況で勤めていたパチンコ店が閉鎖になり、従業員だった佐川敬三は、僅かな見舞金を貰っただけで解雇された。フリーターとなったが就職先は直ぐには見つからず、日々を困窮な生活で過ごしていると、コンビニでバイトをしていた同僚だった
男と出会ってデリバリーを進められる。配達を終えた帰り道、敬三は運送業者が配達した商品を持ち帰るのを目撃すると、空き巣に入った。留守だと思って忍び込んだ邸宅にはとんでもない人物がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 13:28:36
12487文字
会話率:59%
2020年、コロナ禍。僕は、たまたま独身のおじさんに「あの頃」の話を聞いたのだった。誰にでも青春時代はあった。それは、この「冴えない」おじさんにも。1999年~2000年が舞台の「懐かしい」恋物語の結末とは。
最終更新:2023-03-22 09:00:00
60607文字
会話率:38%
どこかのサイトの公式イベント。お題は「深夜の散歩で起きた出来事」
そんなことはどうでもいい。
最近俺の周囲がおかしい。
なんか変な事が多すぎる。
致し方ない対処しよう。
――奴らは空気を読まない。理由はさっぱり分からない。
空気も読まない奴
らを相手に、深夜のお散歩と洒落込もう。
・カクヨムでも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 23:21:08
13425文字
会話率:43%
二〇二〇年。感染症が蔓延。 卒業式は中止、卒業旅行も入学式も無し。授業はオンラインに移行。バイト先はクラスターが発生し休業――。
ありとあらゆる機会が悪夢へと変わっていく。
人との接点が完全に絶たれた、大学生の福澤桃介。人との接触を求
めて始めたライブ配信で、ひなまつりと出会い――。
* * *
ボイスノベルを楽しめるよう、キャラごとに声を分けています。耳で楽しんでいただけると幸いです。
https://novelba.com/indies/works/937810
別作品、ひなまつりとリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 12:00:00
11422文字
会話率:32%
自己中な私の、新型コロナウィルス感染症が5類になったら叶うのかな? と思う希望。
最終更新:2023-02-22 12:33:43
1712文字
会話率:0%
マスクに対する私の熱い思いです(笑)
一瞬だけ流血表現ありますのでちょっとでもそういった表現がダメな人は読まないでください。
最終更新:2023-02-12 05:56:01
2093文字
会話率:0%
コロナ禍の一コマです。
当時は緊張しました。
最終更新:2023-02-22 09:35:57
934文字
会話率:0%
『友達って、なんだろう……』
14歳の少女がスマホゲームの世界と現実世界を行き来する、
ちょっと不思議なファンタジック成長譚です。
あらすじ ------
コロナ禍で、学校の友達と遊ぶ場所もスマホゲームの中になりがちな今日この頃。
中学
二年生の『花坂みさき』はデータのダウンロード中に寝落ちて、
チュートリアルを終えたばかりのMMORPGアプリの世界に入り込んでしまう。
現実世界では窮屈な女子グループの中で自分を見失いつつあったみさきは、
ゲームの中で可愛いペットや新たな友達と出会い、自分を変えたいと願い始める。
しかし、そんなゲーム世界にもウイルスの脅威が迫り……。
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ファンタジックなゲーム世界と現実世界が、夢の中で交差する。
魔法とドラゴンの炎舞う、七色に輝く大龍のエンディング。
現代に生きる少年少女の、優しい成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 16:00:00
33292文字
会話率:33%
私は、旅、特に京都に行くのが大好きです。しかし、ここ3年ばかり、コロナ禍で外出を控えていたこともあって、京都に行けていませんでした。
コロナへの規制も徐々に緩和され、「そろそろ行っても良いかな?」と思うようになってきた、2022年11月
のある日。私は職場から休日勤務の代休を言い渡されました。
急遽入った休日(※平日)。私は思いました。「そ○だ! 京都行こう!!」と!
これは、その時の旅の記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 07:50:09
22062文字
会話率:3%
初投稿 小説 名前募集 自伝 賭場から民放ドラマ化へ
2002~2022まで 賭博 を生業とする男がいた。
世間では #闇カジノ と言われる賭博全体を『ある地域』で幅を利かせ逮捕からのドラマ化になった男の物語
基本一人称視点です。
登場
人物は著名人が実際は多いのでもじった名前にしますが…あっ!とわかるかもというニュアンスで伝えていきます。
ゲーム等の説明に関してはネットからの引用をする事もあります。
また、フジテレビにて2022年に1時間を4本のドラマ化になっていますがドラマ向けに脚本出来ていますのでこちらはより深く、アンダーグラウンドと綺麗なアミューズメントの二極を書いていくことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 15:00:00
381文字
会話率:0%
本作品は2020年の9月から11月ごろに執筆された未完の旅小説である。まだコロナ禍冷めやらぬ時期、可能な限り世の中で起きていることを客観視かつ相対化しようと試みていた私であるが、かような意向が本作品において生かされているかは読者の皆様に判断
いただくほかない…(後書きより)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 22:27:25
8715文字
会話率:0%
30年前、運命の人と出会い大恋愛の中、少年の学歴社会や権力者に対する葛藤を令和で社長迄上り詰めた実業家が振り返る。
忘れかけた過去の真っ直ぐな情熱を思い出し、コロナ禍で危機的状況の乗り切る術を熟考するセミフィクションヒューマンストーリー。
携帯もメールも無い昭和の純愛と今も通ずる普遍の価値観を見つける時の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:00:00
110909文字
会話率:42%