新大陸で入荷した『商品』を運んでいた船が、嵐によって遭難してしまう。
幸いにして沈没は免れたが、辿り着いたのはキノコだらけの奇妙な島。動物どころか植物すら見られない島に船員達が不気味さを感じていたところ、手足を生やしたキノコが姿を現し……
※中世風世界観でキノコ型の亜人(?)が活躍するお話です。
※毎日9時と21時投稿予定。全8話
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
44296文字
会話率:33%
キノコの山はほんとうは恐ろしいらしい
キーワード:
最終更新:2024-05-01 17:02:29
525文字
会話率:0%
普通のサラリーマンこと八木草太。なんか電車に轢かれて転生したら神様に文明発展させろって言われた挙げ句キノコと金属しか食べれれなくなってたらしいですよ。
最終更新:2024-04-28 22:42:40
38503文字
会話率:18%
スキル キノコ栽培師を持つ青年 ダリア。彼はどんなキノコでも自在に生やすことができ、勇者パーティーでは調理係、荷物持ち、仲間にバフを与え、敵にデバフを与えるなど、縁の下の力持ちとして活動していた。
しかし「キノコ料理ばっかり飽きた」と言わ
れて追放されてしまう。
そんな彼が、勇者が敗れた魔物を一人で討伐してざまぁ! する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:15:27
5977文字
会話率:33%
魔法の森のキノコの話
最終更新:2024-04-16 13:04:46
3767文字
会話率:9%
頭にキノコの生えたおっさんがいる……
最終更新:2024-03-16 04:10:25
609文字
会話率:22%
ギャグ漫画「配管工兄弟」でいつものように赤い帽子を被るヒゲデブおっさんに頭を踏んづけられ
るモブキャラのキノコヘッド。彼は突如異世界に召喚され、魔王を倒すことを命じられるのであっ
た。しかし、キノコヘッドに付与されたスキルは『ギャグ補正』と
いう意味不明なモノだった。
キノコヘッドは勇者とかなんかカッコいいからという適当な理由で魔王討伐を引き受け、お供のエ
リーナと共に冒険へ出る。
キノコヘッドはシリアスな空気を意味不明な言動でぶち壊し、次々と魔王軍を倒していく。
しかし、魔王軍は『ギャグ補正』に対抗すべく、イカれたバカたれ共をキノコヘッドの元に差し向け
てくるのであった。
※アルティメットクソラノベです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 16:42:22
24297文字
会話率:64%
ここは、とある異世界でのお話。
どこかの国のどこかの町で今日も受付嬢のカテリーナは
変わらない仕事内容を淡々とこなしている。
「これが国家試験を通った者の末路か…」
そう呟くと昔、受付嬢に憧れを持った自分を少しだけ悔やむ。
受付嬢のメリ
ットとしては給料が良いだけ、
業務内容も宿屋の受付嬢の娘となんら変わりない。
独身のカテリーナにとって稼いだ大金は宝の持ち腐れのようなもの。使う宛も欲しい物も特にこれと言ってない
「なんで受付嬢になんてなったんだろ…」
カテリーナにとって守られた日常はとても大切だ。
しかし、冒険ギルドのクレーマーはそうはさしてくれない。
「クレーマー…か、ちょっと違うけどね今月は来ないでほしいな」
今月で少なくとも3人は来ているのだが…。
カテリーナのそんな思いはやはりと言うか
無慈悲に崩される。
今日も受付嬢カテリーナは奔走する。
クレーマー…またの名を「転生者」達によって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 02:01:36
81310文字
会話率:45%
坂本恭之介は書くことが嫌いな人間であった。
昔から勉学というものが苦手で、その中で唯一まともだったのが国語だった。物語を書くことに至上の喜びを見いだせないばかりか、アイデア1つもとんとでない。その上ズボラで推敲も煩わしく思っている。
彼が書
くのはそれしか能がないとも言える。
都会の街でドンと大きな飲食店を始めたいのだが、如何せん彼自身が陰気で小心者ばかりか厭世家かぶれの性分を持ち合わせているので全くもってことが上手く運ばないのである。
筆の運びも遅い彼は時たまくる助手の岡部恵子と共に作品の構想を練り、渋々筆を執り、また、サラサラと文字を書く。彼は上手く文学に表現のできない自分自身が嫌いであった。
自費出版とは言え、客足の遠ざかった古い書店に10冊ほどをひっそりと置く日々に陰鬱とした気持ちで過ごしていた梅雨の入り頃、岡部は1つの提案をした。
「先生、短編小説書きませんか」
それから坂本恭之介がやっとこさ一文字目を描いたのはそれから一週間立った頃だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 19:09:35
2137文字
会話率:55%
私は女神ナレータ。貴方は今から勇者となり選択肢を選んで魔王を討伐する旅をしていただきます。
作中で選択肢が出るのでそれに従い物語を進めてください。物語の最後は貴方が決めるのです。
最終更新:2022-02-16 22:57:43
7894文字
会話率:52%
ラメール王国の王太子ライアンは数少ない竜人族。そして王族の血を受け継ぐ王太子。人族が大半のたった三国しかないこの大陸からツガイを見つけだすことが、王太子最優先事項だった。チャンスがあると、隣の国ピアンタ王国やセルバ王国まで冒険者のフリをして
探してみてはいるが、なかなかツガイは見つからない…… そんなとき隣の国ピアンタ王国から珍しい薬草『キノコの女王』が手に入ったと密かにラメール王国が支配下に置く薬種商から連絡がくる。向かった先で思いがけず側近ガントリーの知り合い、パールという九歳の女の子を馬車に乗せラメール王国まで帰ることに。一目見た瞬間からパールがどうも気になるが……ツガイか? しかし、父王から聞かされていた、ドキッとして心臓を持っていかれたようなそんな強烈な感じではない…… 違う? イヤ、でも気になる…… やはりツガイなのか? これは、どっちなんだーっ?!
♢♢♢♢
迷い人と当たり人〜伝説の国の魔道具で気ままに快適冒険者ライフを目指します〜 (ハイファンタジー) 完結済(全221話)のお話。今回はライアン王太子が主役です。ツガイを探すお話しになるので、ハイファンタジーではなく(恋愛)にしました。だいたい105話ぐらいから131話、第三章にいくまでの出会いのお話しです。『迷い人と当たり人〜』をみてくださった方は、逆の立場でもう一度。そうでない方たちにも、そのまま気楽に読んでいただけるゆる〜いご都合ファンタジーです。
23話完結ですから、よろしければお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 10:00:00
56153文字
会話率:33%
底辺ダンジョン配信者であるシンヤには、1つの特別なスキルがあった。それは『威嚇』。相手を強制的に恐怖状態にし、戦闘から確実に逃げられる能力。戦闘能力が皆無なシンヤは、そのスキルを使い配信者という体でダンジョンに潜り、珍しいキノコを採取しそれ
を売って生活していた。
しかしそんなおり、彼は襲われていた1人の少女を助けてしまう。その少女はチャンネル登録者50万人を超える有名配信者であり、いつの間にかシンヤは、実力を隠した強者だと祭り上げられるようになる。
特殊なスキルを使えるだけで戦闘能力がないシンヤは、どうにか誤解を解こうと右往左方する。しかしどうしてかその全てが空回りし、逆にどんどん持ち上げられていく。Fランクだったシンヤは、気づけばSランクになっており、数々の実力者がシンヤを讃えるようになる。
勘違いから成り上がるダンジョン配信生活が、ここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:40:54
59682文字
会話率:50%
下ネタじゃねーよ。
足からキノコが生えてきただけだから!(笑)
最終更新:2024-02-11 14:07:13
623文字
会話率:11%
久しぶりの晴れ間に。
片づけをした。
最終更新:2024-02-07 14:19:54
1907文字
会話率:22%
昼食後に寝おちていたらしい。
何かの匂い……。
最終更新:2023-03-10 16:03:30
1505文字
会話率:25%
昔むかしにあった、二つの国にあったこと。
最終更新:2022-03-28 15:02:16
655文字
会話率:20%
世界を創造した主人公は、いつも世界を見守っている...神界とか天界からではなく、地上で旅行しながらだが
最終更新:2024-02-06 12:49:33
6409文字
会話率:27%
本編完結しました。 以降、不定期で後日談などを投稿します。
どうもこんにちは、木です。 とは言え、初めから木だった訳ではありません。 ちょっと前まで日本で女子高生をやっていました。 ……本当ですよ?
ある日、カラフルなキノコに誘われ
て、踊る妖精さんに出会ったり、イケメン(ただし好みとは言ってない)妖精さんに「君は、もう死んでいる」なんて世紀末の拳法使いみたいな死の宣告をされたり、人間失格な事が判明したり、ミミズやフンコロガシをオススメされたりした結果、異世界で木になりました。
意味がわからない? そう言う人は本編を見て下さい。 そしたらわかりますよ。
ちゃんと理解できた? そう言う人も本編を見て下さい。 より理解できますよ。
私の名前ですか? 毛利 鈴ですが、覚えなくても良いですよ? あんまり名前は出て来ませんし。
……おや? 中盤以降は名前が出てくる機会も少し増えますか、そうですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 19:15:46
845869文字
会話率:17%
超短編です。
これは前世でモテるにために、似合わないマッシュルームカットにしたクソ学生が、底意地の悪い女神の気まぐれで歩くキノコへ転生させられる、クズの物語である。
又五(またご)舞茸太郎はモテない、単位は取れない、就活は上手く行かな
いというクソ学生の代表的存在だった。
だが、そんな彼が大型トラックに轢かれてご臨終し、キノコ専用スキルを与えられ、歩くキノコに転生させられた。
「おかしい……流行りの髪型にしたのに、こんな人生はどう考えてもおかしい……」
「B○Sだってこの髪型で人気だし、ヒカ○ンだってそうだろ!?」
歩くキノコの神聖王国征服が始まり、直ぐ終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 06:00:00
5034文字
会話率:47%
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20074782
最終更新:2024-01-20 00:00:00
308文字
会話率:86%
海上自衛隊の新人軍隊員として、室田公平は、恋人で婚約者の三田園朱理と共にカスピ海で行われた合同演習に参加していた。演習の最中、突然、湖底から飛来してきた核ミサイルは、艦隊を爆発させた。艦隊は爆発するとキノコ雲が広がり、船は沈没。そして目を覚
ました時には見ず知らずの帝国へいた。
作者から一言・・・Under The Caspian Sea の第1作は、「800~その日カスピ海に黒い雨が降った~」、「900~カスピ海に消えた難破船~」、「910~カスピ海に消えた難破船~」、「920~カスピ海に消えた難破船~」へとバージョン違いを繰り返した、沈んだシリーズのストーリーに大改訂と新規エピソードを加えた話をお送りします。これが最終版の為これ以上のタイトル変更はありえません。(多分)
上記の作品もあわせて読んで頂き、間違い探しのごとく違いもわかりお楽しみ下さい。また上記の作品に登場したキャラ以外の新キャラも多数登場致します。そして、上記の作品につけられた数字の意味もこの作品で明らかになります。
また続編の「episode2~アステラス帝国の逆襲~」も合わせてお楽しみください。2の方が先に思いついて連載したのですが。私のミスで申し訳ございません。時間軸的にはこっちが先です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 17:03:35
273101文字
会話率:32%
父の治める領地の森で毒キノコが大量発生し、その原因を探るために調査に赴いたデイビッド。
そこで出会った少女達は、デイビッドの住む王国には存在しない『魔法』の力を持っていた。
少女達は、隣国に出現した『迷宮』の壁をぶち破って、突如デイビッド
の前に現れたのだ。
毒キノコ大量発生の原因も迷宮にあると考えたデイビッドは、魔物よりもおっかない少女と共に、迷宮を探索し閉じることを決意したのだった。
◆登場人物
◯デイビッド(20歳)
茶髪、グレーの瞳、優しい風貌。貴族の令息。
◯トマス(40歳前後)
茶髪、茶の瞳のイケおじ。デイビッドの執事兼護衛。
◯アリサ(17歳)
金髪碧眼の活発な少女。
◯ソフィア(17歳)
フードを深く被っている、金色の瞳を持つ内気な少女。
◯オリヴァー(18歳)
空色の髪と瞳、線の細い美男子。
◯カイ(17歳)
緋色の髪と瞳、大きな体躯の青年。
◆当作品は、以下の長編作品のスピンオフとなります。
本編を読んでいなくてもお楽しみいただける内容ですが、よろしければ長編の方にもお立ち寄りいただければ幸いです。
「色のない虹は透明な空を彩る〜空から降ってきた少年は、まだ『好き』を知らない〜」
https://ncode.syosetu.com/n7110hv/
◆セルフレイティングは保険です。キツい描写はないと思います。
◆各話1000字程度、全9話の短編です。
◆「カクヨム」様にも掲載中です。
カクヨムでお読み下さっていた方へ。当作品は1/23改稿版から、あとがきを削除した物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 11:12:32
16340文字
会話率:44%
「それ、食べたら死んじゃいますよ?」
危険種の魔獣がひしめく真冬の危険な森のダンジョンで仲間たちとはぐれてしまった雨宮レンはとびぬけた美貌を持つ少女と出会う。彼はこの世界を支配しようとする魔王から人々を守るために選ばれ、召還された勇者だった
。
一刻も早く生きて森からでなければならないのに、腹が減っては戦もできぬ。腹ペコのあまり毒キノコの知識もないまま食事を作ろうとしていたところを変わり者の吸血鬼の少女に救われて―――。
とある異世界転移物語のプロローグになり得るかもしれない。いや、なり得ないかもしれない。
物語の始まりはいつだってボーイミーツガール&食事なのだ。
2023/12/27
毒キノコに注意しておいしいお食事を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 16:28:14
2293文字
会話率:40%
テントの中で寝ていた旅人は、突然テントの中に差し込んできた眩い光と轟音で覚醒した。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
最終更新:2023-12-16 13:00:00
1000文字
会話率:0%
僕は女性達と核シェルターに逃げ込みハーレム生活を送っている。
最終更新:2020-12-26 13:00:00
833文字
会話率:0%