この作品はアカテンΩ(オメガ)皆(みな)で紡ぎし物語という作品の外伝?作品です。
作者のアカシック・テンプレートさんに許可をもらったところ。どうぞ(暗黒微笑)と言われたので書かせてもらいました。
この作品は、こちらだけでも一応楽しめます
が、本編を読むと面白さ倍増まちがいなしです。
参考にしたサイト
超銀河極光伝説 アカテンΩ(オメガ) ~~皆(みな)で紡ぎし物語~~
https://ncode.syosetu.com/n3107eq/
アカシック・テンプレート VS 憎悪の極点王 〜〜迫りくる新たな脅威〜〜
https://ncode.syosetu.com/n7307eu/
新時代を切り拓け!! 永遠(とわ)に語り継がれるなろうユーザーの物語
https://ncode.syosetu.com/n8127el/
和の色 色の名前と色見本
http://irononamae.web.fc2.com/colorlist/wa.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 06:14:53
3947文字
会話率:19%
『ユメ見る魔法少女』シリーズ前日譚。
シリーズでも重要な立ち位置を占める聖なる存在・マオとイチコとの出逢いと、トモエが魔法少女として成長するために必要不可欠な「ある力」を手にするまでのエピソードです。
本作を交えた前日譚を「エピソード0
」として随時公開中ですが、こちらの方が先に制作が進んでしまったので別で公開することにします。
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(ストーリー)
夏休みの宿題で、街の歴史について調べることになった鶴洲トモエは、図書館のインターネットで見た「遺跡出土」の記事になぜか心惹かれる。
そのことをユメのセカイの住人・平沢 星夜に話すと、星夜は「夏休み体験学習」と称して、その時代へのゲートを開けてくれるのだった。
時代の壁を越えたトモエ。
そこで出逢ったのは、戦を終えた男たち、彼らが暮らすムラ、そしてそのムラを治める祈祷師の少女・マオとその付き人イチコだった。
マオの友達としてしばらくムラで暮らすことになったトモエだが、ムラの中には悲しみや憎しみ、欲望、疑心暗鬼といったあさましい人々の心が充満していた。
そして、その悪しき情念は、悪意に侵され凶暴化した魔の獣・邪獣を生み、人々に襲いかかる。
魔法少女として邪獣と闘うトモエ。
しかし、倒すことはできず、かえってやられそうになってしまう。
実は、「邪悪なものに侵されし哀れな者」を鎮めるためには、知られざる“秘密の力”が必要だったのだ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 00:18:23
36097文字
会話率:53%
『ユメ見る魔法少女 The Dreamin’ Magical Girls』の前日譚。
“宇宙の意志の権化”と魔法少女の契りを交わした主人公・鶴洲トモエが、星夜やマオ、イチコ、愛稀たちとの出逢いを通じて、一人前の魔法少女に成長してゆく過程を描
く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 21:07:46
10652文字
会話率:43%
愛人を殺された過去と、殺し屋及びヤクザ専門の殺し屋だった経歴を持つ男高野亮はある事件をきっかけに戸籍を変え新たに早乙女薫と名乗り、公安で働く。 早乙女の目的は合成麻薬「チート」の密輸の捜査。
探るは捜査を続けるにつれて運び屋達が口を揃えて言
う人物「ライ」。誰も知らないその人物を見たことがある。そう感じた早乙女がとった行動によって犯人はあぶりだされるのだが、これが後に国家を巻き込む大事件へと発展していく……!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 16:43:00
360文字
会話率:0%
「人を斬らねば、私は生きられぬのか……」
江戸の泰平も豊熟の極みに達し、腐敗臭を放ちだした頃。
夜須藩御手先役見習い・平山清記は、自らの役目に疑問を覚えながらも、主君を守る太刀として藩法を破る無頼漢を斬る日々を過ごしていた。
そんなあ
る日、清記は父の悌蔵に命じられ、中老・奥寺大和の剣術指南役になる。そこで出会った、運命の女。そして、友。青春の暁光を迎えようとしていた清記に、天暗の宿星が微笑む――。
寂滅の秘剣・落鳳。幾代を重ね、生き血を啜って生まれし、一族の魔剣よ。願いを訊き給へ。能うならば、我が業罪が一殺多生にならん事を。
アルファポリス第一回歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」に繋がる、念真流サーガのエピソード0。括目して読むべし!
――受け継がれるのは、愛か憎しみか――
<アルファポリス第三回歴史時代小説大賞最終選考作品>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:07:09
95282文字
会話率:45%
すべては、この転生から始まった――。
人生に詰んだ俺は、交通事故に遭い死んだ。
そう思った。しかし目を覚ますと、何故か戦国時代。そして、あの徳川家康に逆行転生していたのだ!
現世では人生詰んでいたが、この戦国では天下人になれるチャンス!そ
の為には史実ルート順守!
そして、俺の戦国ライフが今始まる――
この物語は、筑前筑後の代表作「狼の裔」をはじめとする、時代小説シリーズ「巷説江戸演義」と「風説百魔草紙」そして、「妖説徳河水滸伝」の、全ての始まりとなるエピソード0。
これを読んだら、全ての謎は解けます!
<カクヨム・アルファポリスにも同時連載中>
※パイロット版を軸に、オリジナル全長版にしてみました。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 17:15:23
22134文字
会話率:38%
すべては、この転生から始まった――。
筑前筑後の時代小説シリーズ「巷説江戸演義」と「風説百魔草紙」そして、「妖説徳河水滸伝」の、全ての始まりとなるエピソード0。
これを読んだら、全ての謎は解けます!
最終更新:2016-11-17 16:15:36
2523文字
会話率:14%
多くの人々が犠牲となったガルディラ戦争。
たくさんの人間の運命が捻じ曲がったこの戦争に、一人の少年がいた。
少年はのちに、バーニアン王国の国王に使える官僚となる貴族だ。
そして、忘れかけていた傷を思い出させる計画を企てる愚かな貴族
である。
これは、ガルディラ地方で起きたきっかけとなる戦争の一部始終。
少年が愚かな道を歩み出すきっかけとなった物語だ。
◆◆◆◆◆
公募用に作成しているエピソードの一部です。
公募作品に掲載されないキャラ短編のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 08:19:20
4386文字
会話率:44%
誰も知ることができない秘密を抱えた女性の話です。
最終更新:2016-12-29 17:35:20
7378文字
会話率:23%
そこでは夏休み、少女たちが次々と失踪する事件が起こっていた。
某県小野郡に属する山間の村小野村。ここは郷愁を誘うロケーションから、多くの映画やドラマの撮影に重宝されていることで有名であり、観光客も珍しくない。
これは、そんなのどかな村で起き
た謎の神隠しと、荒川が探偵っぽい何かになった切っ掛けの物語である。
『羊たちのもふもふ』から遡ること約1年8か月。
荒川クリスティー(偽名)30歳4か月。ひと夏の経験――――
*本作のみでもお楽しみいただけますが、前作「羊たちのもふもふ」をお読み頂くと、更にお楽しみいただけると思いますので、よろしかったらそちらもよろしくお願いします。
*本作の外伝「三毛ひよこの備忘録ー彼方からの手紙ー」もございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 07:00:00
47238文字
会話率:52%
過疎化が進む、ある地方都市に
便利屋を開業し、仕事の枠を飛び越え
さまざまなトラブルを解決していく物語です。
最終更新:2015-04-27 19:37:24
455文字
会話率:5%
激動の少年時代を生きた少年達の話
エピソード0
最終更新:2015-02-15 17:39:44
2117文字
会話率:4%
あらすじ
☆『吸血鬼は淫らな舞台を見る』のエピソード0的な作品で、ルス・ビンの 幼初期のお話です。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。日
本州では吸血鬼による犯罪を食い止めるため、ナノより千分の一小さいピコマシンを日本州の住民の体内に投与し、吸血鬼が血を吸った場合脳内を操作して猟区域に誘い込む作戦を陰で進めていた。
その頃、突然下水道で目覚めた男の子は獣のような声が聞こえ、薄闇の中を逃げた。見知らぬ女がやって来て助けてもらうが、山奥の屋敷に連れて行かされる。
屋敷では図書館のような部屋で本を読まされ、食事は気味の悪い肖像画のある部屋で赤い液体を飲まされた。視界が赤く染まり、しばらくすると、古風で貴賓ある劇場の客席に男の子は座っていた。舞台にはやせ細った少年がベッドで寝ていたが、舞台袖から男の子を助けた女が注射器を持って現れ、少年から大量に血を抜き取る。女が満足げに舞台を去ると、男の子は少年に呼ばれる。
少年の名前はシータ、自分の名前がイオタだと教えられる。さらに自分が吸血鬼であること、血を飲むとその血の持ち主の記憶を舞台として見れる能力があることがわかる。
イオタはシータを助けるため、屋敷から逃げることを誓う。しかし、シータに裏切られたと勘違いしたイオタに吸血鬼の核となる無慈悲で不埒な悪魔的要素が芽生え、脳内に出現した黒い化け物に支配されそうになる。
イオタが自分の血を飲むという禁忌を犯し、ガンマ少佐率いる黒衣部隊が屋敷にやって来る。そのガンマ少佐はイオタ達と同じ吸血鬼でありながら人間と手を組み、悪魔的な象徴はひとつだけあればいいという強欲を持っていた。
舞台へ誘い込み、壮絶な戦いを繰り広げたあと、イオタは未来へと飛ばされるが、やっと自分の居場所を見付ける。
※『野いちご』というサイトでも投稿している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:10:04
89932文字
会話率:42%
冥府宮にて歴代魔王の残留思念に汚染された、魔王。彼女の従者であるメイド長は、主の魂を取り戻すため、圧倒的な差の力を持つ「魔王」に立ちはだかる。橙乃ままれ先生「まおゆう魔王勇者」二次創作SS。本作には一部「エピソード0 はじまりへ至る物語」の
ネタバレが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 23:00:00
7144文字
会話率:6%
いずことも知れぬ図書館の庭。掃除中だった語り部の子弟は、輝く粒を拾う。それは、ありえたかもしれない少女と男の邂逅の記憶が詰まった、物語の結晶だった。橙乃ままれ先生「まおゆう魔王勇者」二次創作SS。本作には一部「エピソード0 はじまりへ至る物
語」のネタバレが含まれています。 2012/07/05、規約変更に従い掲載場所を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 22:00:00
6357文字
会話率:10%
空気色の私という前に書いた短編小説から産まれた、なぜ空気色の私というようになったのかを物語った物語です。
一人の少女の13年間を簡単に紹介しているエッセイみたいな物語です。
最終更新:2011-11-04 23:00:29
2496文字
会話率:2%
――「今、お前がいる地球は、数えて25代目の地球なんじゃ」
――「てかさぁ、何なんだよ? 25代目って」
――「って事は、今度は俺達がガジャルを封印しないといけないのか?」
HIKARI(光)第1話へと続くエピソード0。
知られざる
過去と、真実が交錯し、運命に翻弄される一人の青年の物語。
初めて、この作品に触れる方にも分かりやすい展開。
本編を御覧になられている方々には、更に深い真実が語られています。
主人公の人間臭さ、葛藤を描きながら成長してゆく姿に、どこか共感されれば嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 20:46:07
22529文字
会話率:32%
離婚して母親に置き去りにされた子どもと、弟を両親に殺された兄妹の物語のエピソード0
最終更新:2009-07-18 14:03:59
8691文字
会話率:55%