みねうち町子ちゃん!
彼女の名を知らないものはこの街にはいない。
そして、彼女の存在は『正義』であり『邪悪』でもある。
この物語は、町子ちゃん率いる愉快な仲間たちが繰り広げる
スペクタルサスペンススプラッターハイスピードラブロマンスS
Fミステリーエクストリームドライブブレイドダブル学園ドラマであるッ!!!
ゆけ!みねうち町子ちゃん!
自分の道を見つけるために!戦え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 19:51:24
1977文字
会話率:32%
俺だ。腰を痛めて死んだと思ったら、どうやら異世界の巨大ロボットに転生していたようだ。
戦争する国々が使っているその巨大人型兵器を人はソーディアと呼んだ。
俺はその新型ソーディアの試作機になっていたのだ。
初戦闘の時に目が覚めた俺は、俺に乗っ
ているパイロットの女性に恋をしてしまった。
あと整備士の女は俺のことが好きらしい。
敵の女は俺(の機体データ)を欲しがっている。
ロボじゃなければ相当ハーレム気分を味わえていたに違いない(錯乱)。
やっかいなことはもう一つある。
コクピットは腰から胸にかけての部分に存在している……つまり、戦闘中に腰を攻撃されたら、中の人の命が危ない。
――俺はもう、二度と腰を痛めるわけにはいかなくなってしまった。
※SF要素は皆無のため注意
※短編ですが少し長くなったので二つに分けました。
※改題しました。旧題『意思を持った巨大人型兵器がラブコメによる疲労とストレスで腰をしこたま痛めた場合』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 15:11:48
21766文字
会話率:30%
高校生になり、入学式の初登校。ウキウキした気分で早朝の学校を目指していた藤岡瀬奈は、校舎屋上から飛び降りる1人の生徒を見かけてしまった。
その事件をきっかけに、厄介な先輩から自分たちの部活へ入るよう強く進められる。部活の名は「エクスト
リーム部」。世の中にあるエクストリーム競技を戦い抜くという、真のエクストリーマーたちの巣窟。
そんな連中と付き合っていくうちに、自称平凡少女の瀬奈は自らのスペックの異常に気付いていく感じ。
まずはエクストリーム・アイロン掛けインターハイで優勝を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 18:00:00
42473文字
会話率:53%
自分の体一つで街中にある建物や壁などの障害物を乗り越え、飛び移り、可能な限り素早く移動する『パルクール』というエクストリームスポーツにはまっていた俺は、ビルの屋上から隣のビルへと飛び移る無謀な行為に失敗し、命を落とした。
次に気づいた
とき、俺は日本の江戸時代に似た世界に立っていた。視界の隅にゲームのパラメータの様なウインドウが表示され、職業が『忍者』となっている。
訳も分からず立ち寄った神社で、一人の可憐な巫女さんに声を掛けられた。
「ひょっとして、貴方はご自分の能力を、正確に把握できますか?」
※「身売りっ娘 俺がまとめて面倒見ますっ!」と同じキャラクター名が登場しますが、全く別世界のお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 21:06:15
72995文字
会話率:34%
『みっちとさっちゃん』の番外編です!
本編がR15指定になってしまったことへの反省会です(笑)。
こちらは、全年齢なので15歳未満の方にも安心して読んでいただけます!
最終更新:2015-12-05 18:52:58
6282文字
会話率:73%
穏やかな田舎町、渡町で日々を過ごす女子高校生、夏原秋。
三年生に進級し、卒業後は地元企業へ就職・・・のハズだったのだが。
とあることが切欠で急遽、東京の大学を目指すことに。
が、しかし翌年の4月に彼女が新天地として降り立ったのは・・・。
暇な大学生たちが一つの町を舞台にエクストリームにダラダラする!
アイロン?そんなことより野球しようぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 02:06:59
61740文字
会話率:37%
ひざにやをうけてしまってたてない系脱力エッセイ。読者様のことを意識せず生の声で気が向いた時だけ更新していく心折設計です。こんなエクストリーム自●みたいなあらすじでええんじゃろか。
最終更新:2015-06-27 00:47:16
675文字
会話率:0%
引越しのため実家で荷造りをしていると、子供のころ何度も読み返した記憶のある『3枚のお札』という絵本を見つけた。
懐かしみながらそれを読んでいた時、ふと俺の頭に疑問が浮かんだ。
絵本に出てくる小僧さんは、もっと上手くやれたのではないかと。
こ
んなに無駄なお札の使い方をせずとも、山姥を撃退できたのではないかと。
俺が絵本の小僧さんを見ながら悪態をついていると、頭の中に声が響いた。
「それならお前がやってみろ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 01:01:59
8667文字
会話率:23%
《素粒子を自在に操る》青年。
「救ってほしい」と懇願されて跳んだ先は、
《魔法・超能力・科学》、それぞれが異常に発達した国同士、
覇権をめぐって争う世界だった……。
※備考※
この作品は、「アルファポリス」様におきましても
掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 19:00:00
69166文字
会話率:26%
中邨雄一は名門中高一貫校のゴルフ部員だったが、体格に恵まれず、結果を残せなかったため事実上の戦力外通告を受け、高等部への内部進学ができなくなり、やむなく地元の埼玉県立小手指総合高等学校に入学する。
小手指総合高校は生徒が履修科目を決める
ことができるシステムを導入した実験校であると同時に『エクストリーム部活動の殿堂』と呼ばれ、全生徒にこれら特殊な部活動への入部が義務付けられているため、共学校でありながら開学以来男子生徒の入学者がおらず、女子生徒しかいなかったが、雄一が同校史上初の男子生徒となる。
自身の性格や過去の経験による他者への不信感、トラブルによる紆余曲折の末、新規設立された『フットゴルフ部』に所属することとなった雄一は、同じ部活の仲間となった五百旗頭舞、一尺八寸奈穂美、加添温香、百目鬼百合とともに「フットゴルフ」を始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 23:30:14
138591文字
会話率:59%
魔術師:勇者一行の火力バカ。全裸。基本的にノーガード戦法。山とか吹っ飛ばす。実際強い。でも全裸。光る。
最終更新:2014-10-17 18:00:00
9626文字
会話率:37%
渇いている。霧雨に湿る世界でただひとつ、渇きだけがそこにある。
暇潰し即興短編。作者のサイトにも掲載中
最終更新:2014-09-29 20:18:59
925文字
会話率:0%
暇潰しに書きなぐった即興ものをコピペで投稿させていただきました 作者のサイトにも掲載中
最終更新:2014-09-08 03:18:06
965文字
会話率:38%
※この作品にはインフレ、ハイパーインフレ、ウルトラインフレ、エクストリームインフレ、アルティメットインフレが含まれております。
最終更新:2014-09-28 03:59:53
8069文字
会話率:29%
お題:エクストリームアイロン掛け、白砂青松
キーワード:
最終更新:2014-08-03 22:59:31
1631文字
会話率:0%
テレビ中継で将棋対局を見る男。だが徐々に竜王が劣勢となり勝敗は決まりかけていた。しかし、その時突然竜王は右手を高々と上げ……。対局は予想の遥か斜め上へと進んでいく。くだらない話が好きなあなたへ。念のため人混みや、通学・通勤途中で読まないこと
を推進します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 20:53:23
3995文字
会話率:22%
傭兵にとって戦場は生活の場、だが戦場の狂気に当てられながらも人としての何かを捨てることのできない者たちにとってその現実はあまりにも非情な真実だった。傭兵としての運命を受け入れ生きる人々は今日も様々な思いを持って戦場へ向かう、これはそんな世界
のとある傭兵の戦場での一場面を切り取った記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 04:47:33
6709文字
会話率:50%
西暦2014年1月10日、突如として地球に現れたダークネスアイドルによって芸能界は蹂躙されようとしていた。
日本はダークネスアイドルに掌握されるのか…と思われたが、一般市民にとってはどうでもいい話となっており、逆に舞浜近辺にアイドルランド
というエリアを確立させていた。
この状況を見て、現状打破を考えたのは反BLを掲げる勢力の一部だった。
彼らは、ダークネスアイドル以上の存在となるアイドルを生み出そうと考え、とある工場で発見した〈技術〉を利用して新しいアイドルを生み出した。
その名はマジェスティックアイドル、ダークネスアイドルを超える史上最強のアイドルというコンセプトをベースに誕生し、嶋村五月が最初のマジェスティックアイドルとなった。
彼女たちの展開するマジェスティック・バトルはARゲームという領域を超えて、エクストリーム・ARゲームとまで言われ、別ジャンルとして確立された。
その一方で、ARゲームとして認められないという事でジャンル隔離と言う弊害を生む事になる。これが人気を得た作品の宿命だろうか?
そんな中、現状を何とか変えようと考えていたのはダークネスアイドル側にもいた。攻撃隊長を自称する、ディヴァインアークだった。
彼が複数の小規模事件を起こして対話路線を考えた勢力を一掃した事で、一つの事件が起こる。それが、マジェスティックアイドルとのバトルだった。
※pixivでリアルタイム連載中の作品を『小説家になろう』へ移植した物になります。『小説家になろう』では、描写や演出等の関係でR12指定にしています。
※2013年9月16日付で前書きの誤字を一括修正しました。(小説家へなろう→小説家になろう)
※2015年5月23日付で行間調整対応しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 10:57:36
78047文字
会話率:31%
入学早々事件に巻き込まれた上都由(うえみやこゆき)は、どこから見ても女の子だけど腕が立つルームメイトの外街幸(そとまちみゆき)、ジョークを言いまくるが冷静沈着な小館言(こだてまこと)と謎のオーパーツを守るため、正体不明の戦闘集団との戦いに巻
き込まれてゆく!
校内で次々と起こる戦闘、狙われる最新技術の塊THOR(ソール)、極秘政府特殊機関の登場。
そして明らかになるオーパーツの、世界を揺るがす正体とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 05:27:50
84834文字
会話率:39%
勝ち組な来世の自分に嫌がらせをする主人公。それが所謂異世界転生だと気付かないまま。
最終更新:2012-10-16 14:47:22
3398文字
会話率:16%
その刀が地獄を斬り裂くのか、その魔法が悪を滅ぼすのか。正反対の道を逆の意志で突っ走る二人の異界人。辿り着く先は両者共──平和。
最終更新:2012-10-16 12:01:13
5001文字
会話率:30%
人のバランスが崩れようとしている……
重工業メーカーの技術者・沢木聡は、サイパワー(超能力)を持つ見山人美の協力を得て、画期的なコンピュータ・システム〈エクストリームセンス〉を開発した。このシステムは、その名のとおり超感覚を人にもたらす
と同時に、開発者・沢木も予期していなかった未知なるパワーを秘めていた。一方、アメリカ民間軍事企業EMSの創業者の養女ズウォメイ・エマーソンは、「人のバランスが崩れようとしている」と予言する。そして、この予言は、エクストリームセンスの秘密を探る産業スパイや、日本へのテロ攻撃を計画する組織が動き出すきっかけとなってしまう。テロの危機が迫る中、人美とズウォメイのサイパワーは融合し、人美が操るエクストリームセンスの秘めたるパワーが発動する……
※Satohru Note( http://satohru.blogspot.jp/ )に掲載中の小説『エクストリームセンス』のミラーサイトとして、著作者自身により掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 10:28:37
102347文字
会話率:49%