今年の夏が楽しみですね。
ほんとに減税しないと終わるぞ。
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最終更新:2025-01-14 07:32:03
804文字
会話率:0%
ほんとにさ、普通の人がいろいろな情報を精査する時間ないからってさ。
ここ5年ぐらいほんとにやりすぎだと思うよ。
新聞なんかは消費税8%だしね。
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最終更新:2024-09-15 14:18:17
478文字
会話率:0%
今回の東京都知事選が分岐点の一つかもね。
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最終更新:2024-06-24 14:03:54
426文字
会話率:0%
俺、神取雅孝は高校二年生。武闘派の高校「鏡学園」の学生だ。格闘技が主の学校、格闘技――最初はあまり興味を抱かなかった。つまらなそうに日常を平常運転していたことから父に転校を勧められた結果だというだけだ。鏡学園は父の母校でもある。当時は「番長
」と称し称されいい気分に浸っていたらしい。ほんとうにのっけは父の背なんてどうでもいいと思っていたのだ。今は違う。それなりに興味深いシチュエーションを楽しもうと考えている。俺を取り巻く環境はまあ豪華だ。空色の瞳の香田、ピンと張った背筋が綺麗な桐敷、そして万能な神様を地で行くべっぴんさんの風間――美少女三人揃い踏み。
今回の舞台、出来事、テーマは、「対抗戦」である。格闘技の深淵を標榜しているらしい鏡学園に則した格好で執り行われる部と部の戦闘だ。フィジカルとメンタルの全力全開全身全霊でもって真っ向からぶつかりあう――らしい。恐らく高校生の大会としては最高峰であろう格闘技のイベントだと考えるとテンションが上がらなくもない。風間を部長とする「ファイトクラブ」はここ二年の優勝チーム。風間が入学してからてっぺんだということだ。まあまあ面白い事実ではある。女子供が頂点を手に入れるとか――だなんて言うと、多様性が重んじられるこのご時世にあっては嫌われてしまうことだろうが。
たった一人の男――美少女どもに囲まれて幸せを謳歌する俺は連中にいいところを見せてより大きな愛情を得てやろうと考える――嘘だ。
男の価値は何を得たかではなく何をしようとしたかで決まる――異議は受けつけるし、その際には容赦なく論破してやろうと考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 05:33:18
73647文字
会話率:59%
俺っちは〇という。〇だから〇だ、〇なんだなぁ、〇だから。名字はそうなのだけれど、たいていの「仲間」は下の名前で呼んでくれる。「○〇」とか「○○さん」って。俺っちはそのへん、心地良く思っている。自衛軍に所属し、それから某中南米のゲリラに応じた
ときにもなかった現象だ。自衛軍でもゲリラでも中途半端な働きしかできなかった俺に声をかけてくれたヒトがほんとうにいたのだから。俺は彼のために――いや、彼の組織のために働こうと決めた。ほんとうは早々に相手を見つけて結婚して、また自衛軍に舞い戻っても良かったのだけれど、それは違うと思った。俺っちはまだまだ現場第一だ。同僚のために身体を張る気概だってある――つもりだ、ううん、それは絶対だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 04:25:19
4084文字
会話率:60%
付き合い始めて一年になる女性が、僕にはいる。平たく言えば恋人なのだが、身体の触れ合いはまるでない。僕ももう二十六になる。だったらそろそろ結婚をと考えなくもないのだが……何事も順調にということはないらしい。
彼女は細い赤いフレームの眼鏡をか
けている。ほんとうに「いざっ」というときには、僕は眼鏡を取り上げても、いい? ――現状、不明だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 05:52:46
4982文字
会話率:51%
四七才、小鳥遊悠はJKを助けるため車に潰されて死亡(テンプレ
五才、アルレフレクス・マガャライシューして、ニース王国集落クンクネルに転生(テンプレ
そこで出会う人々との交流を、前の世界の知識と人生経験で触れ合うほのぼの活劇(ほんとかな?
前
代未聞、空前絶後、支離滅裂な旅が今始まる!(ウソ 乙!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 11:20:00
376743文字
会話率:26%
わたし、初級冒険者ユッコは、ギルド職員アイザックさんの発明した、スマートに検索できるほんとに役に立つ魔法を集約した石板、スマホを持って冒険に出掛けたました。スマホが冒険に役立つかっ検証のモニターです。
だけどこのスマホのせいで、赤ん坊は拾う
し、モンスターに誘拐されるし、もう大変。
薬草を採取してギルドに帰るだけの簡単なお仕事だったのに!!
※虫苦手な方はご容赦ください
それが蔵前の作風です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:45:01
22534文字
会話率:21%
ひかりが丘住宅線のバスで、仕事で疲れている鶴居紺珠はゆとりのある料理人の宵宮木花が気になってしまう。
最終更新:2025-01-11 08:00:00
16328文字
会話率:23%
気になることをとにかく試してしまうユミナが広場で魔法で遊んでいたら、ある男に声をかけられてしまう。
ユミナはその男がどんな人か気になったので話をすることになったのだがその男が隣国の王子であることが分かりさらに結婚を申し込まれてしまう
最終更新:2025-01-07 14:45:05
39353文字
会話率:68%
私は日本のどこかで生きている。
これは私の人生の半分の話。
自分の人生を自分の視点でまとめてみるとどうなるのか。
私自身はこれからどのように生きていけばいいのだろう。
※この小説はほとんどノンフィクションです。登場人物やエピソ
ードは当人がわからないようにしています。誰かを批判したり、傷つけるために執筆していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 15:12:47
353文字
会話率:6%
さて、一つ質問だ。
人間が生きていく中で最も重要なのは何だと思う?
金、性格、頭脳、きっと様々な回答が出ると思う。
ちなみに答えは『人相』だ。
容姿ではない。人相だ。
なぜなら、人相が良いとそれだけで人生におけるトラブルを格段に減らすことが
できるからだ!!
イケメンだとなおのこと良い。大概の事はスマイルで許される。
そんなバカな、と思うかもしれないがこれこそが真実なのだよ。
実際、俺は目つきがとびきり悪く人相が悪いために毎日喧嘩吹っ掛けられるわ話しかけられるだけで怖がられるわで碌な人生歩んできてない。
その挙句、通り魔に刺されて死んだ。
ほんと碌な人生じゃない。
え?俺は本来なら死ぬはずじゃなかった?異世界?絶対碌なことにならないから行かないよ!は?異世界に行くか、魂ごと消滅するかの二択!?
……俺の異世界ライフよ…どうか幸あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 16:00:00
1319046文字
会話率:34%
きみの、な、は。
ほんとの、な。
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最終更新:2025-01-02 10:25:54
227文字
会話率:0%
ほんとに。
ぜんぶ、見えたら、
困るじゃないか。
キーワード:
最終更新:2024-10-17 20:31:03
220文字
会話率:0%
一夜の過ちにしろそうでないにしろ、恋愛ですからね、ことの成就目指して書いていたら、これがさっぱり正にの場面にいきつかない。諦めて、飛ばして後朝のところを先書いちゃえ(朝にも成っていない、ほんとの直後)、と書きだしたらさくさく進む。で、あれ、
これ、山場無くてもいける? と、筆者は判断してupすることにしましたが、皆様は如何思います? 駄目、じゃないと良いなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 08:00:00
49171文字
会話率:82%
【一応キリのいいところまで進んでおります。続きはいつになるやら・・・】
女王チェリアは、西国を治めている。
そんなチェリアを取り巻く、各国の王との関係を描いたお話です。
本文を一部お見せします↓↓↓
「シャオリ!東国が侵攻して
きたってほんと?!」
「ああ、そうみたいだな。・・・チェリアはここで待ってな」
「え、ちょっと待ってシャオリ!」
私は、大陸の西国を治める女王、チェリア。
南国の王、シャオリと会談をしていたところに、好戦的で有名な東国が南国の王城を包囲した、と。
会談室から出て敵を倒しに行ったみんなに驚きつつ、自分を守る結界を貼った。
いま、会談室の中にいるのは、私と私の従者・・・
「・・・あなた誰?刺客?」
「うーん、半分正解かな?」
「・・・もしかして・・・」
続きは本編で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
1630文字
会話率:56%
ジャンルを問わずに書こうと思います。小説には関係がない話しかも……です。
今のところ、マイ・フェイスの書き込みを抜き出し、マイ・ブログの言葉を編集して、マイ・日記的な雰囲気ですかね。
自分で読み返すと、自分で撮影した写真の解説である『パ
ン作り・お菓子作り』のレシピのような(^_^;) 過去に自分で書いた文章だから……許されますよね。
最近(2018・19年)は、中国語の勉強の話しが多くなっている。
2020年はコロナの影響で、お出かけする機会がもともと少ないのに、それに輪をかけたように少なくなり困ったものだ。何かしなければ……話題作りが大変だ(笑)
この場所は、ほんとうに日記のような文章になってしまいました。
これからも、よろしくお願いいたします m(__)m
2020/09/22 あらすじの追加です。今日は姉の誕生日です \(^O^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 09:08:12
311234文字
会話率:5%
ここは、怖い話屋。
ほんとうにあったかもしれない話をする。
いろんなジャンルの怖い話を取り揃えております。
あなたも、一話だけでもどうでしょうか?
※ねこまんまの短編集になります。
第一話 トンネル。
高校三年の冬休み、彼らは思い出作り
をするため6人で肝試しをすることにした。
ある有名なトンネル、そこで起きた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 22:16:12
11516文字
会話率:21%
淡々と同じことを過ごして行く日常。
誰しもが特別を求めている。
そんな彼は、初めて非日常に出会ってしまう。
最終更新:2024-12-07 07:38:15
1891文字
会話率:5%
高校入学式の前日、近所の神社にお参りに行ったショウは
その場にいたカイとヒナと一緒に異世界に召喚されてしまう。
その世界はあまり発展していなくて治安も悪いようだ。
国同士の争いも多く国も民も疲弊していたところに、魔界と通じる亀裂が発生。
魔物や魔族が侵入してきては悪さをするので世界を救ってくれる存在を召喚しようということになったらしい。
自分には戦うことは無理だと思ったショウは
大好きなモノ作りをしながらのんびり暮らそうと考えた。
この物語は、そんなのほほんとしたショウの異世界日記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 09:10:00
52756文字
会話率:22%
森で迷子になり、人を喰らうとされる魔神の館で目を覚ました青年。
しかし、彼の出会った魔神達は恐ろしい噂とは異なり、大層な間抜け揃いであった……
料理や裁縫を錬金術と言い張る骸骨。
のほほんとした常に笑顔なお姉さん
イビキのうるさ
い喋る剣。
やたら巨大な三毛猫。
青年はそんな魔神達と意気投合し、館で呑気に暮らす事にした。
適応力抜群で手にしたのんびり生活を守るため……
勘違いして攻めてくる幼なじみや近所のおっさん、何もしてないのに迫り来る勇者達と戯れる。
そんなほのぼのバトルファンタジー。
小説初作品です。
エブリスタ様重複投稿です。
現在大改稿中につき、話数等のズレが生じております。
ごめんなさいです。
御新規様は漢数字の話で休憩して頂き、更新までしばらくお待ちくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 19:09:17
1129543文字
会話率:27%
俺の彼女はとてもかわいい。
「はいよ、メロンパン」
あたたかな日の光が差し込む、食堂の窓辺。
そこで俺を待っていた彼女は、八重歯を見せてニコッと笑った。かわいい。
「わぁ! ありがとーっ!!」
「ほんと好きだなぁ、メロンパン」
「だっ
て美味しいんだもーん。今まで食べた中で一番大好き!」
売店で買ってきたばかりのメロンパンを俺から受け取るなり、ぱくり。
その食べ方は豪快で、恐ろしいくらいの大口を開けて食べる。けれどほんの少しの下品さがむしろかわいかったりするのだ。
まるで、以前の彼女とは人が変わったかのよう。
いや、『変わったかのよう』ではないのかも知れない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 18:10:00
2500文字
会話率:28%
「あーーん!なっとうすぱがたべたい!」
突然、ほんとうに突然、そう言った。らしい。
三歳になる前の私が。
家族との食卓で。
メルローズ・シュヴァイツァー。生まれて初めての言葉が、まんまでも、かったぁんでも、にぃにでも、とぉたんでもなく。
未だに納豆スパゲティを夢見る、花も恥じらう乙女だ。
たぶん、私は生まれたときから前世の記憶が朧気にあったんだろう。今でも朧気だけど。
そのせいなのか、転生チートがなかなか上手くいかない。幼い頃からあれこれやってるのに、成果がお金に結び付かない。
おかしい。転生チートで一攫千金を狙ってるのに。
一攫千金にはならないが、失敗とも言えない。そんな微妙な転生チートの先に、なぜかの、涙ながらの婚約破棄騒動。
意味がわからない!むしろ、そんなに泣くならなぜ宣言した?
私の、一攫千金の未来はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 10:43:07
13670文字
会話率:29%
なろうラジオ大賞6 応募作品です。
ほんと、男ってダメですよね。
最終更新:2024-12-25 00:10:28
987文字
会話率:9%
私は幽霊である。記憶はもうない。
ちなみにエキストラ専門の電脳派遣会社社員をつとめている。
要するに、脇役(モブ)である。
ゲームやアニメ、ネット小説などの異世界に脇役専門の人材を派遣する『電脳無限会社NPカンパニー』──通称『NPC』
。
ハヤメはその平社員である。
名もなきモブを演じ、それなりに充実した日々を送っていた。
ところがある日突然の電波障害により、見知らぬ異世界へ飛ばされてしまう。
そこは日本人にとってはまだなじみのない、武侠小説の中。
凶暴な狼に襲いかかられ、生命の危機に陥ったハヤメは、生前の記憶を取り戻す。
彼女が非凡な人間であったころの記憶を。
生前のスキルにより、窮地を脱することに成功。
思いがけず迷い込んだ異世界から現代へ戻るためには、小説の物語を終わらせなければならない……のだが。
ハヤメが憑依したのは梅雪(メイシェ)という作中屈指の悪役令嬢。
さらに襲いかかってきた狼の正体が、狼(ラン)族と呼ばれる獣人の長にして、のちの黒幕となる憂炎(ユーエン)で。
……待ってほしい。
梅雪が憂炎に殺される運命だったって、ほんと?
モブ専だった平社員、傾国の悪役令嬢に大抜擢。
からの、デッドエンド粉砕。
どうしようもないので、ラスボス言いくるめて新規エンドを開拓しよう。
と思ったら、ラスボスが束縛癖持ちのトンデモ魔教主だった。
待て待て、『そういうルート』は望んでない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:41:41
574427文字
会話率:42%
テレビドラマのような派手なアクションも無ければ、
人混みを掻き分けて犯人を追いかけたり、
夜の治安悪化に伴うパトロールなんてものもない。
人よりも動物の方が多いような、のほほんとした駐在所に務める榊和正、通称「ノロマサ」。
怖がりで、涙
もろい彼の元に舞い込んでくるのは、
一風変わった動物たちからの捜査(?)依頼。
透き通ったヤモリの「ヤーさん」をはじめ、左右色違いの靴下を履く「李依乃」達に助けられながらも、
おっかなびっくり捜査(という名のお節介)に挑む、
彼と動物たちの心温まるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 18:29:35
37162文字
会話率:27%