ぷえ。(/・ω・)/
最終更新:2021-06-28 18:34:23
254文字
会話率:0%
誰に対してもへらへらしている秀。バリバリの関西ガールなみは、どことなくそんな秀が好きではない。
そんな二人の放課後。
最終更新:2021-05-09 22:48:34
1298文字
会話率:28%
中山敏和は高校入学時、同じ学校に進学した腐れ縁の友人が髪色を抜いてクラスで浮いて逃げてきたのを呆れて聞いていた。
次の日には黒染めされるようにと言われたとへらへら笑う友人は、ちょっとした不良に見えていた事だろう。
そこに、後ろの席が自分の席
だから通して、と声をかけてきたのは、とても小さい女の子で。
除夜の鐘のにわか知識を信じる、初恋高校生男子と、小さい女の子、の話。
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※元旦なので書きたくなりました。続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:33:09
4250文字
会話率:50%
朔が図書館を訪れると、黒いセーラー服を着た少女、花子の辛辣な挨拶に出迎えられる。朔はへらへらしながら花子をデートに誘おうとするが……。
なろうラジオ大賞の応募作品です。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2020-12-27 22:21:23
994文字
会話率:48%
白咲悠人が英語の授業を寝て過ごすと悠人の幼馴染の神崎海斗が悠人を起こしにくる。起きて外を見ると辺りは悲惨な光景。個人異世界転生ではなく世界異世界転移っ!?
最終更新:2020-12-13 00:57:13
4520文字
会話率:61%
いつも使っている駅。こんなことがあったらやだな。
最終更新:2020-08-23 19:09:21
751文字
会話率:3%
ほらほらと、呼び声が混じるような春風の中。
へらへらと、嫌らしく嗤う院生仲間を見返したくて。
ふらふらと、伝承を調べに故郷の山村に向かった僕は。
ひらひらと、花びらが白く舞う中で。
はらはらと、そう呼ばれるものの真実に触れる。
【 砂礫零さまとのベースコラボによる作品です。
原案 = 砂礫零・八刀皿 日音 / 文 = 八刀皿 日音
にてお送りします。
砂礫零 さまのマイページはこちら。
https://mypage.syosetu.com/1433954/
なお、こちらの作品は、お題を診断メーカー『5つのお題ったー』より採用しています。
https://shindanmaker.com/35731
お題の詳細は、最終話の後書きにて発表させていただきます 】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 20:00:00
10453文字
会話率:6%
「気をつけて、けがをしないようにおしよ。」
とおばあさんも言いいました。
「なに、大丈夫です、日本一のきびだんごを持っているから。」と桃太郎は言って、
「では、ごきげんよう。」
と元気な声をのこして、出ていきました。おじいさんとおばあさ
んは、門の外に立って、いつまでも、いつまでも見送っていました。
桃太郎はずんずん行きますと、あたりがいきなりまっ暗になりました。さっきまでお日様がニコニコと照っていたのに、おかしいなあと首をかしげました。
桃太郎があたりを見まわすと、「誰か、誰か…」と声がしました。
そちらにいくと、草むらの中に犬のような耳と尻尾をしたおんなの子がいました。
「やいやい、へんな姿のきみは鬼のお供なのか」
桃太郎はたずねました。
「きゃっ!?だれ!?…え、お、オーガ…? 私は見ての通りのただの獣人ですが…それより…!」
よく見ると、犬のおんなの子のまわりには、大きなナタをもったごろつきがいました。
そこは盗賊の住処でした。
へらへらと笑うごろつきたちに、いつの間にかおんなの子を背にしてかこまれていたのです。
「ほう…なかなかいい着物じゃねえか。そのハチマキといい着物といい…ほう、エルフの紋章に似てるなぁ。エルフの従者か?」
「えるふ?」
桃太郎は首をかしげます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 19:08:00
4493文字
会話率:42%
私は池田 藍(あい)。高校2年生。
気がつけばいつも隣にいる、ひとつ年下の田中 碧斗(へきと)とは、同じ部活の先輩後輩の間柄。
普段はちょっかいばかりかけてきてへらへらしているくせに、意外と頼りになるときもあって。
だんだんと気になる存在に
。
だけど、バレンタインに「チョコくれよな」って言われたのに「友チョコあげるね」なんて言っちゃって。
そんな中、彼を好きだという先輩に……。
自作の『詩』も入ってます。
音楽好きの方も楽しんでいただけるのではないかな、と思います。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 23:23:34
29889文字
会話率:21%
これは、世界最強の、妹の物語。
アメリカ、ロシア、中国に次ぐ超能力者数を誇る国、日本。その小さな島国の中に、世界最強と噂される一族がいた。それが、藤堂家である。藤堂の人間は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群というまさに最強の名にふさわ
しい者たちばかりである。はずだった。
ところが、藤堂家の長男、大地が高校で貼られたレッテルは、まさかの『落ちこぼれ』。高校での大地を馬鹿にする風潮は、入学したばかりの妹、花音にも及んで…。
へらへら笑う兄をぶん殴る妹の物語、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 14:50:30
115247文字
会話率:38%
登場人物みんな、秘密を抱えている。
一途に一人を想い続ける白石涼(しらいしりょう)を始め、なんでもできるがどこか寂しそうな相馬(そうま)、親友であり幼なじみの涼とずっと一緒にいたいと願う苺(いちご)、へらへらしていて本心の読めない理空(り
く)。
恋と秘密と優しい嘘が交差する、
ラブストーリー。
が、書きたいのですがなにしろちゃんと物語を描くのは初で、文才もないので生暖かい目で見てやってください。あ、相馬編、苺編、理空編もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 19:40:13
775文字
会話率:14%
へらへらと笑っている人は幸せなんだと思っていた。
最終更新:2017-11-15 10:00:00
991文字
会話率:0%
「ブリーフ佐藤」というあだ名で呼ばれる佐藤君は、嫌という気持ちを素直に言えず、へらへら笑うことしかできないでいた。
そんな中、「俺もブリーフが大好きだ」という金子君が表れて……
最終更新:2017-08-03 01:09:34
6702文字
会話率:44%
「あ!俺んとこブラックだから」
と口癖のようにへらへらと口にする師匠。
何を言ってるか分からないけど、どうせろくでもないことだろう。
はぁ師匠に力がなければ何度張り倒していたかわからない。
しかも最近は「俺実は異世界人なんだ」
と
か真顔で言ってくるし。ついに思考だけじゃなくて記憶もおかしくなってしまったようだ。
早くなんとかしないと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 22:45:55
6454文字
会話率:62%
僕達が何をしたっていうの?
何故?家族もろとも食べて、食べたくもない人間を食べなきゃいけない?何故?何故何故何故何故何故何故
もうやめて
最終更新:2017-04-13 22:43:24
1121文字
会話率:3%
情景描写を極力へらす事で、読者の想像を膨らませて怖がらせる実験小説
最終更新:2016-12-18 09:34:11
1263文字
会話率:0%
雨の日に出会った二人は同じマンションに住み、隣同士だった!!
へらへらとした態度の清水と丁寧な物腰?の坂下。
お互いに気が合わなさそうと思いつつも・・・?
最終更新:2016-10-06 00:49:02
2187文字
会話率:41%
修道院で育ったロザリアは、単調な集団生活にうんざりし、脱出を試みる。脱出が成功し、街を歩いていると、怪しい人影につきまとわれ、さらにはその数がどんどん増えていく。逃げ場がなくなったとき、ロザリアの前にベリオルと名乗る黒髪の美しい青年が現れ
、人影を一掃する。彼は上級の悪魔で、怪しい人影の正体はロザリアが呼び寄せた下級の悪魔だという。じつはロザリアは15年前に悪魔の契約に巻き込まれ、契約者が手にするはずだった、下級の悪魔を操る力を手に入れてしまっていた。そして、ロザリアの力を察知した本当の契約者・テスがロザリアの力を狙っているとも告げられる。悪人の魂を喰らい善人を助けるという誇り高き悪魔の名にかけて、ベリオルはロザリアの力をテスに戻し契約の代償である魂を回収すると約束する。しかし、テスの狙いはロザリアの力だけではなかった。ベリオルと共に立ちはだかる謎と危機を乗り越えていこうとする中でロザリアは、へらへらしているが頼りになり、そしてとびきり格好良い彼に惹かれてしまう。何でも完璧にこなすスーパーマンでお調子者、そして人間好きな変わった悪魔と、元修道女コンビの関係性にも注目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 01:33:24
9532文字
会話率:32%
とある県のとある市内にある喫茶店。
そこにはいつも通りの風景がある。
自主登校拒否中メンヘラ美少女ミドリちゃんがオレンジジュースを飲み、30代にも関わらず店員としてアルバイトするオッサンがカレーを煮る。
そしてクソ苦いだけのコーヒーを挽く
マスターの強面爺さん。
いつもと変わらぬ日常に出会いを求めるミドリちゃんが、
ちょっと不思議な出会いを体験する。
そう今日も「死にたい死にたい」と歌いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 15:58:19
9899文字
会話率:67%
女子高生、一六歳になる彩音は、とくに霊感が強いわけではない。
そんな彼女は、早朝、誰もいないはずの一年四組の教室で、へらへらと笑う『軽薄そうな幽霊』と遭遇してしまった。
歳は四〇程度。半そでのワイシャツ、グレーのズボン。いかにもサラリ
ーマンといった感じの、幽霊。
彼は、自信たっぷりの口調で説明する。
「僕はね、巨乳に顔をうずめることが出来れば、成仏できるんだよ」
非常に、危険な感じのする幽霊だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 02:38:56
41358文字
会話率:34%