「アイドル×ゲーム×異世界」。
「俺」、二十五歳、時給制契約社員、アイドルオタク。
MMORPGで寝落ちして目覚めたら、そこは現実世界とそっくりの人が住む異世界でした……。
アイドルとパーティを組んで一緒に異世界を冒険してみたい……
ア
イドル好きの人なら誰でも一度は考えたであろう妄想をラノベにしてみました。
「アナタの妄想 叶えます」
「誰かの……じゃない、これは『俺(キミ)』の物語」
右も左もわからないド素人です。これであってますか?
良かったら感想などお願いします。
ちなみに褒めて伸びるタイプです。
投稿はかなり遅めになるかもです。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:00:00
794128文字
会話率:58%
公爵令嬢エレーヌは、王太子の婚約者だった。
美しく、完璧な令嬢として誰もが認める存在。
だが、王太子は舞踏会で出会った子爵令嬢と親交を深め、エレーヌを蔑ろにし始める。
自分は不要になったのかもしれないと悩みつつも、
エレーヌは誇りを捨てず
に、婚約者としての矜持を守り続けた。
やがて起きた事件をきっかけに、王太子は失脚。
婚約は破棄される。
このあらすじで元サヤですので、発狂しそうになるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:00:00
28015文字
会話率:30%
2023年11月20日。急に性別が変わってしまった俺(夜桜魔沙斗)は同性の友人中津浦優斗に片思いをしていた。慣れ親しんでいる視点、軽くなった体。二回目の大学4年生(25歳)で内定も出ている中で変わってしまった体。就職、恋愛、結婚、親との確執
、アルバイト。日々の中でボロボロになりながらも懸命に生きる一人の少女。彼女は母親と分かり合うことはできるのか。
更新は不定期になるかもしれません。作品の都合上多少の性描写やいじめ描写があります。すれ違いを求めている人には物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:04:00
463112文字
会話率:52%
このストーリーに出てくるものは現実世界と全く関係ありません。実在する地名も一部でてきますが、あくまでストーリー上の話です。舞台となるところは実在するところです。久しぶりに恋愛ものも書いてみました。感想お願いいたします。おそらく不定期更新にな
るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 11:07:55
13902文字
会話率:50%
僧侶無双で書けていなかったアメジストの過去編です。だいぶ現在チックに書くと思います。投稿間隔バラバラになるかもしれません。ブックマークよろしくお願いします。
最終更新:2020-07-04 09:35:09
7488文字
会話率:44%
ボッチの学生コウジ・イバナは「彼女が欲しい──モテたい──」と願いながら過ごした冴えない三年間の高校生活を終えようとしていた──
卒業式の日──クラスメートの女子に呼び出された校門の前で陰湿なイジメが原因でコウジは不慮の交通事故にあって死ん
でしまう──
死に際にコウジの頭に浮かんだのは「モテたい……!」という最期まで叶わなかった強い想い──それだけだった──
車にはねられた直後──死んだはずのコウジは天界で目覚める──
そこには駄女神がいて──コウジの手の中には彼が死に際に握っていた自身の制服の第二ボタンがあった──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 06:20:00
12903文字
会話率:46%
本が売れずに書籍化打ち切りを食らったなろう作家、獣耳吸血鬼にして明治生まれの年金生活者カレーちゃん。このままだと貯金が底をついてしまう生活苦に。そこで彼女は自作品をKindleに電子書籍として売り出すことに決めた。アパートの大家にして友達の
ドリル子と協力して本の作成や宣伝を行うことに。もしかしたら参考になるかもしれない、電子書籍を自分で売り出すための方法も書かれた、美少女なろう作家の日常ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 08:21:19
194221文字
会話率:55%
国王陛下から、カルネアデス家に届けられた【悪役令状】
断われば、王族への反逆の意思ありと、騎士団による我が家の襲撃が続行。
拝命すれば妹、リリアンヌも先代のようになるかもしれない――さて、どうすればいいのか
最終更新:2025-05-25 21:00:00
6008文字
会話率:33%
ただただ主人公がVROOMを楽しむだけの作品です。
正直なところ作者の自己満作品になるかも知れません。それでも良いよって方は是非読んでくださると嬉しいです!!以上!!
最終更新:2025-05-25 05:00:00
69439文字
会話率:63%
最近、クラスの子が『呪われた乙女ゲーム』があるって噂してた。
なんでも、気づくと勝手にスマホにインストールされていて黒い薔薇のアイコンが表示されているとか。
タイトルは『Last Love』
プレイすると、7日後に存在を消されてしまう、とか
。
これはあくまでも噂。
だけど、最近……私の周りで不可解なことが頻発している。
これは、あの噂のせい……?
主人公である、水無瀬りりいは都内の高校に通う二年生。
最近クラスメイトの名前が思い出せなくなった。
それが違和感の始まり。
クラスメイト、バイト先の子、親友までが、あの噂の乙女ゲームの話をしている。
どうやら、最近SNSなどで『Last Love』という乙女ゲームの噂がすごい勢いで拡散しているらしい。
しかし、りりいは買ったばかりのスマホを落としてしまい、現在修理中。
そのため、最近の話題には疎い。
元々オカルトは苦手だったので大して興味も持っていなかったが、りりいの周りでもおかしなことが起こり始める。
妹が最近なにかにひどく怯えているようだ。
親友が噂の乙女ゲームにハマり、病的なまでにのめり込んでいる。
日に日に、教室に空席が増えていく。
そして、りりい以外、クラスメイトの存在をいないものだと思い込んでいる。
このままでは妹も、親友も、いないものにされてしまう。
ついに、りりいは真相を追い始める。
そして、噂の乙女ゲームの舞台『黒薔薇学園』で、運命的な出会いをする。
金色の髪に碧い瞳。端麗な顔立ちをした少年。
レオンと名乗り、ここに来る前からりりいに助言をしていた。
彼のことを信じていいのか、それとも罠なのか。
しかし、内部を探るためには彼の協力は必要不可欠だ。
りりいはレオンとともに、この呪われた乙女ゲーム『Lost Love』の世界に深く関わっていく。
※この物語はホラー要素を含んでいますが心霊系ではありません。
SNSでの拡散、匿名掲示板の噂、AIによる精神(記憶)支配、そういった内容です。
恋愛要素は最初は薄いですが、途中から頑張ります!
更新は少し不定期になるかもです。
ジャンル的にはホラー、ミステリー寄りですが、多分グロはないはずです。
最後はちゃんとハッピーエンドにします!
※一部ですが、匿名掲示板風、日記風のものがあります。
※カクヨムでも更新してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:21:05
8289文字
会話率:35%
受験期に入ってから『勉強した方が良いのか、けれど小説は書きたいしなぁ……』と無駄にくすぶっていた期間の影響で、執筆能力の著しい低下を実感した上、あまりにも『何かを続ける』ことが出来ない三日坊主レベル9999の私が、気まぐれでやろうと思いつい
た短編集。目的はズバリ、『執筆能力の向上と、継続能力の獲得』です。毎日一話、どれだけ短かろうと、どれだけ時間が無かろうと書きます。
ただシナリオを練るのに費やせる時間も、費やすことを許容できる時間も無いので、思いついた『それっぽい』話を書き続けます。
イメージは、『第1話:〇〇(〇〇には各話のタイトルが入る……予定)』の『3000文字~』の展開を書いていくつもりです。起承転結でいうところの承と転だけ。序破急でいうと序と破だけ~みたいな……。
設定も登場人物も曖昧で、中途半端なところで始まった物語が、物すんごい中途半端なところで終わります。
あと受験期の時間削ってやってるので、年越したら一話100文字とかになるかもしれないですが頑張っていきます。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-20 13:51:16
38195文字
会話率:37%
親友にできた初めての彼女は、俺(近嵐 千紘)の好きな人だった。
そんな地獄みたいな状況で出会ったのは、同じく失恋した後輩(安曇 飛鳥)。
「負け犬同士、同盟を組みませんか?」
これは、負けヒーロー/ヒロインが紡ぐ、仮初の関係を本物にして
いく物語——。
甘酸っぱくて、ちょっとイタイ、青春譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:36:32
13289文字
会話率:42%
どう返していけばいいのか。うまく受け取れなかったとしても、これは大きな課題になるかも……
最終更新:2025-05-16 23:00:00
2328文字
会話率:9%
どこにでも、兆しは横たわっているもの
それに気づけるかどうかが、今後の分かれ目になるかもしれません。
最終更新:2024-08-18 23:00:00
2535文字
会話率:0%
実にくっついていくヘタ。
その存在を簡単にむしることの多い我々ですが、それは大事の兆しを見逃していることになるかもしれません。
最終更新:2023-07-11 18:00:00
2658文字
会話率:0%
台所で、世界をかえる
あらすじ
伸子と響香のふたりは、ガーデニング教室で知り合った友達で、もうすぐ30年来のともだちになる。
コロナが、ようやく終息にむかったとき、伸子は、急に長旅にでてしまう。
その、長旅から、かえってきた伸子と響香の
再会のものがたりである。
伸子の長旅とは?響香は、そんな中、若き日の父が、もってきただろうアラビア語のメモを目にする。㊙ きょうかへ で始まる
メモの内容は?
長旅をおえた、伸子の待つ日々。
カルダモンのスパイスの香りの中で、伸子は、長旅をふりかえる。
一方、響香は、若き日の父は、どんなだろうと、昔の記憶の断片をつなげていく。
伸子と響香の物語が、交差する。
交差することで新しいものがたりが、うまれる。
伸子は未来の新球場エスコンフイルドの近くで、暮らしている。旅というのは、いったいなにか?
伸子が、そんなことになったのも、長旅の前の名古屋へ初めての一人旅にいったことがきっかけだった。初めての一人旅の名古屋旅行は、思い出すと、珍道中になった。それは、ひょんな出会いから。三重奏王子、ダビテ。そして、国際旅行を一緒に行くことになった仲間たち。
一方、響香の記憶の断片は、妙蓮寺、知覧がキーワードの地だ。そして、その地が、発展のものがたりと悲しみのものがたりは海へとながれる。
記憶の断片をつなげたジグソパズルは、完成するか?
伸子の旅行の報告書も完成するか?
伸子がわたした、箱の中身はいったいなにか?
ショートエッセイをつなげた物語、それは日本戦後をふりかえる あなたの物語の始まりになるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:10:00
90612文字
会話率:22%
れはフィクションだけど、現実になるかもしれない物語。
東京で一人暮らしする男が、ある深夜に“風俗”を予約した――だが、彼女はただのデリヘル嬢じゃなかった…。
「自分にも、こんな出会いが来たら…」と思ったあなたへ。
最終更新:2025-05-12 20:40:43
977文字
会話率:12%
突然の事件で命を絶たれ、なぜか異世界で“0歳”の赤ちゃんとして転生してしまった私。しかも「女の子!?」と聞けば、もう頭は真っ白。チート能力なんてまったく無いまま、寝返りすらできない体で始まる新生活は、とにもかくにも波乱含みだ。さらには両親
を失った“領主様”の立場なんて、どう考えても赤ちゃんには荷が重すぎる。前世で弁護士をしていたとはいえ、ここでは日本の法律など通用せず、何をどうすればいいのかさっぱり分からない。そもそも言葉すらろくに話せないなんて、歯がゆいことこの上ない。
それでも、生き延びるためには「はいはい」すらできないところから、歩き方を覚え、言葉を学び、あっという間に迫る危機に備えなくてはならない。自分も家もあぶないと感じるからこそ、一刻も早く“幼児”から“領主”へと成長せねばならないのだ!
とはいえ、かいがいしく世話をしてくれる侍女エミー&ローザの存在が、私の心を大きく支えてくれる。抱っこやお世話をしてくれるだけでなく、何かと優しく声をかけてくれるのが本当に頼もしい。そんな彼女たちの献身に触れるうちに、次第に言葉が少しずつ通じ始め、「ありがとう」と伝えられるようになる瞬間は、胸がきゅんとするほど愛おしいのだ。
しかし、そんな穏やかな日常の裏では革命や社会不安の噂が飛び交い、貴族社会特有の陰謀も渦巻いているらしい。私に課せられた領主としての責務は重く、いつどんな危機が襲ってくるか分からない。けれど、前世で培った弁護士としてのスキル――論理的思考や交渉術――が、ひょっとしたら何かの切り札になるかもしれない。赤ちゃんスタートの私が貴族令嬢としての教育や試練をこなしながら、領主として領民を守り、幸せにできる日は訪れるのか? スリリングな成長と冒険、そしてちょっぴりお得な“法律ネタ”も詰まった物語は、読み始めたら止まらないこと間違いなし。ぜひ一緒に、私がこの世界で“生き延びる”ための奮闘を見届けてほしい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 06:56:32
809992文字
会話率:27%
《使用上の注意》
このエッセイは「人間は低気圧のせいで自律神経の乱れと、ヒスタミンを分泌して具合が悪くなりますよー」という事を緩くまとめた物になります。
「ヒント」に過ぎないと思って下さい。
これをきっかけに、もっと詳しく
知りたいと思われたら、「低気圧 ヒスタミン」や「低気圧 自律神経」など、低気圧と体調のキーワードで検索すれば、たくさんサイトが出てきますので、ご自身の体調に合わせた内容を探す事をお勧めします。
天気で起こる頭痛は「片頭痛」とも呼ばれますので、片頭痛で検索しても大丈夫です。
そして結論を先に言ってしまえば「天気相手に人間がどうこう出来るものではない」のですが、症状を楽にするコツやグッズなどが色々ありますから、自分に合ったコツを探すと、低気圧が来た時に少し楽に過ごせるようになるかもしれません。
以上、「要領」「用法」を守り、改善されない場合には医師の指示に従って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 08:06:31
2230文字
会話率:7%
はじめまして。
この広いインターネットの海で私を見つけてくれたこと、感謝します。
長い付き合いになるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
もし今後収益等を得られた場合は全額、未来を担う子どもたちのために全て寄付、運用するこ
とを約束いたします。
アカウント登録
2025/4/23
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-23 21:47:41
322文字
会話率:0%
ここは、人間と、尖玩(バトル大好きモンスター)が、
共存する世界で、小学校5年生のコウヤは、とある事故で両親をなくす。そんな折、一体の、尖玩と出会う。
そこから繰り広げられるコウヤと、尖玩達との、冒険譚
ぜひお楽しみください
☆作者は、物語
の展開方法など、全く分かっていません
もしかしたら、物語が、ハチャメチャな展開になるかもしれませんが温かい目で見守っていただけるとありがたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:00:00
58422文字
会話率:2%
この小説を読むと、あなたは後悔することになるかもしれません。
平凡な中学生の主人公のもとに、丁寧な文字で書かれた不幸の手紙が届く。
最終更新:2025-04-19 07:37:25
3729文字
会話率:28%
**物語:花立の呪縛**
**私たちは何故気づかないのだろう。**
私は墓地に足を踏み入れるたびに、この疑問が頭をよぎる。静けさの中で手を合わせ、祈りを捧げながらも、気配を感じる。かすかな羽音。耳元を掠める蚊の存在。毎年のように虫除け
スプレーを忘れないように持参し、痒み止めもバッグに常備している。それが当然のようになっている日常に、どうして誰も疑問を持たないのだろう?
墓地には蚊が多い。それは皆が認識している。けれどその原因について語られることは少ない。ただ「蚊が多い場所だから」という表面的な認識が繰り返されるだけ。私はその理由を考え始めることにした。因果関係がそこにあるはずだ。それを解明することが、未来への鍵になるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 19:40:23
1666文字
会話率:8%
まだどういう方向性にしようか悩んでいます。
あまりあらすじっぽいことは言えませんが、国と国のパワーゲームを予定しています。(予定です。)
普通のローファンタジーになるかもしれません。
最終更新:2025-04-17 09:23:32
2196文字
会話率:48%