壁に耳あり障子に目あり。
隠し事は誰がどこで見聞きしてるかわからなくて、バレてしまう恐れがある。だから気をつけないといけない。
そういう戒めを説いたことわざ。
これはなんとも言い得て妙だ。自分の現状を的確に表してる。
壁(に埋め込まれたコ
ンセントの中)には耳(盗聴器)が備え付けられてるし、障子じゃないけどドアの上とかドアノブとかモノの陰には目(カメラ)がつけられてる。
この環境。隠し事はできない。自分のすべては先輩に筒抜け。
先輩は美人で賢いけど、そういう犯罪者部分が欠点すぎて付き合う気はない。脅しにも屈さず告白も丁重にお断りさせていただいた。
それ以来も下手なことを口走って弱み握られたらたまったものじゃないから、できるだけ余計なことは言わないように注意してきたわけだけど......。
合宿の行きしな。気づいたら無人島に先輩と2人きりで取り残されて2週間。
いろいろ限界だし、生物としての本能かな。子孫を残したい欲が湧き上がってきてる。
雪歌さんへの欲情も止まらない。
普段なら、盗聴盗撮とか、変な録音を警戒して余計なことは絶対しなかったところだけど......。
まぁ、ここなら誰も見てないだろうし、運良く無事に帰れたとしたら、雪歌さんには悪いけど、なんもなかったことにさせてもらおう。
......と思ってたんだけど。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 18:00:00
9254文字
会話率:46%
なんも変哲もない自称ゲーマー少年 神谷大地と、なぜか好意を寄せてくる学校一の美人 北条楓。そんな二人のイジらしくも甘々な感じのラブコメになる…かもしれない…
他の作品様と被ってないと思いますが、何かありましたら連絡お願いします。
最終更新:2022-10-24 01:16:46
115700文字
会話率:43%
起きると、そこは森の中。パニックになって、
周りを見渡すと暗くてなんも見えない。
特殊能力も付与されず、原生林でどうするの。
誰か助けて。
遠くから、獣の遠吠えが聞こえてくる。
もしかして、モフモフかも。
それともモフモフがパクリと
口を開けるか!
これって、やばいんじゃない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 14:00:00
352089文字
会話率:17%
とくになんもないよ。
キーワード:
最終更新:2022-07-30 14:00:53
2020文字
会話率:0%
ヘンテコな話。
なんも考えてないでいたら、こうなった。
最終更新:2022-06-28 21:33:35
22746文字
会話率:38%
彼女は猫みたいな人だった。
飽き性で気分屋で、甘えてくると思ったら急に冷めるし、ひとりじゃなんも出来なくって危なっかしい…
でも僕は彼女を愛していたし、彼女もそうだと思う…
でもある日、彼女は突然姿を消した。
忘れようと思っても忘れられなく
て………
彼女は猫になったんだ。だから僕らはこの猫に彼女の名前をつけたんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 23:42:37
1955文字
会話率:10%
『なんも言えねぇ』を使って作文作るとしたらあなたは?
最終更新:2022-03-05 19:31:52
390文字
会話率:38%
われ 国見て 世に広めんとする 意気揚々たる 軍事詐術 唾棄
この国土 踏むこと 能わず
最終更新:2022-03-02 12:14:57
810文字
会話率:0%
怒りと悲しさと無力感で殴り書きしたものです。
戦争なんて大嫌いです。
ただ、それだけです。
それ以上に、それでも何もしないであーだこーだ言ってるのも、何も知らないでお花畑なのも、自分だって、結局はその一員なのも大嫌いなんです。
最終更新:2022-02-26 19:58:42
880文字
会話率:0%
争いを忌諱する王妃が主人公の小説を書いてます。
戦争が起こりました――
なんもできないね…というやるせなさを感じつつ、それでも何かを訴えたいと思った…
最終更新:2022-02-26 04:32:14
1267文字
会話率:8%
主人公の高校生達が本当に何にもないただの日常を歩むだけの本当に平凡な生活を送るだけの話です。
学校一の美少女が…とか、隣の席の女の子が…がとかの恋愛要素は皆無です。
冗談抜きでなんもない主人公達が只々高校生活を送るだけの話です。
ほん
とに退屈なので暇な時に見てください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 05:31:07
1439文字
会話率:52%
デスゲーム中のシステム構築者とかわいい助手のお話です。
今年もなろうラジオ大賞にエントリーさせていただきます。
猫のお話しかかけない呪いをかけられた猫作家、PYONです。
今回はタイトルを見てもなんも思いつかず苦労しました。少し無理やり感
があるかもしれませんね。
まあ、すこしほっこりしていただければいいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 10:47:38
981文字
会話率:17%
つまんない男の話、スルー結構
最終更新:2021-12-17 08:43:44
7796文字
会話率:0%
「これは私のとある1日」
この話は作者のなんも変哲の無い1日の話です。
あまり面白くないかも...
ほぼ自己満足で書いてます
それでも良ければ見ていってください!
最終更新:2021-09-06 20:00:00
785文字
会話率:0%
異世界に転移したある男だったが、異世界転移にありがちなチートスキルやら祝福やら…そういったものをちょっとしたミスで受け取り損ねてしまった!何も知らない世界でただ一人、さあどう生き延びればいい?
これは百万の敵を倒した英雄が登場する物語では
なく、数多の民を導いた賢王の物語でもなく、とある異世界で必死にもがいた男のなんてことはない記録である。
※残酷な描写はあるかもしれないしないかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 03:14:44
2586文字
会話率:0%
「ほら、手ぇ握れ。……生きるぞ。なんもしおめぇの生き様
過去にやんちゃばかりしていた男性警部「香乃暮 誠」。
犯罪が渦を巻く暗黒街で生まれた不死身の男の子「天童 咲良」。
最終更新:2021-08-09 14:44:31
1124文字
会話率:55%
俺は皆んなとは違う。俺は特別だ。
誰しもが一度は思う感情も歳を取るにつれ 段々と現実へと押し戻される。
何も、変えられない様な年齢になってみて
初めて俺はそこら辺にいる奴等と同じで
なんも特別なことなんかないとずっと
考えてる拓海は今はまだ
16歳。果たしてもっと特別な、何者かに果たしてなれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 00:01:17
3759文字
会話率:37%
ある日、王が殺された。
落ちていたのは一枚の竜の鱗、効率を追求する騎士団によって竜人族は絶滅した、かのように見えた。
そんな感じの物語
なんも知らないガキが執筆したので、文法めちゃくちゃですが、読めないことは無いと思います。
ほんとに小
説読まないので、パクリと思われるかもしれませんが、オリジナルです。
後半殆ど自己紹介ですが、短いお話なので読めば分かります。
ちなみに初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 19:34:38
912文字
会話率:44%
心優しい性格の持ち主の鳴上優は母の死をきっかけに精神がこわれ、自分を追い込むようになってしまい、いつしか死にたいとも思うようになってしまったが、妹の舞花や友人のおかげである程度は回復し高校生となる。
優の住む家の隣にはなんと天才美少女碧
山唯が住んでいた。
優自信隣に住んでいるからといってこれといってなんもないだろうと思っていた。
しかし、碧山は優に思うところがあるようで積極的に関わるようになっていく
最初こそは不信に思っていた優だが碧山と過ごしていくうちに優にも変化が訪れるように…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 23:16:55
1139文字
会話率:54%
学園物書きたいなぁと定期的に思うんだけど、ぶっちゃけ卒業したの何十年前よって感じだし、そもそも学校には行って帰って来ただけで思い出もなんもないので、なんかこんなのしか出てこないって言うか、なんだよね、みたいなアレです。内容はあまりないよう。
最終更新:2021-06-15 08:49:15
2044文字
会話率:56%