これは余白のお話
劇的でも非現実的でもないどこかで見たようなありふれているが可愛く、気高い少女と顔だけはいい少年の物語
少年はただ嫌われていた
最終更新:2020-07-02 18:08:02
31999文字
会話率:63%
ある日突然霊能力に目覚めた俺こと犬飼晃弘。
部屋にいた悪霊から咄嗟の判断で逃げ出した先で、ケツからビームが出て超覚醒した俺は、その拍子にレベルアップを果たす。
いやまて!? なんだレベルアップって! つーかなんでケツからビームが出るんだよ
!?
しかし、悪霊をあと一歩のところまで追いつめるも、ガス欠(おなら的な意味ではなく)で力を使い果たし、絶体絶命の大ピンチ。
もう駄目だ。おしまいだぁ。そう思ったその瞬間、謎のメイド少女が颯爽と現れ、悪霊をいとも簡単に退治してしまった。
なんか成り行きで大喧嘩になっちゃったけど、あのメイド、前にどこかで見たような……?
そんな激動の夜が明けて、次の日、俺は自分の制服のポケットに見覚えのないメモ書きが入っている事に気付き、メモに書かれた住所を訪ねた。
そこから俺は自分に隠された秘密と、恐るべき過去の真相へと足を踏み入れていく事になる。
少年漫画のノリ満載で送るちょっと笑える除霊バトルファンタジー、開幕!
※この物語はフィクションです。実在する人物、地名、団体および作中に登場するいかなるモノも、現実のモノとは一切関係ありません。
カクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 23:05:02
161703文字
会話率:35%
他の星から資源を運搬するために地球へ向かう宇宙船に黒い怪物が乗ってしまった……。というショートショートです。
どこかで見たような、そしてくだらないラストを楽しんでいただければと思います。
この作品はわたしのブログ(https://ameb
lo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 22:10:01
1740文字
会話率:23%
どこかで見たような聞いたような…
最終更新:2020-06-08 00:56:56
2754文字
会話率:90%
そんなありきたりな異世界転生。
いっつも不幸な大学生の人生は唐突に終わり始まり。
新たに生を受けるは田舎にある子爵の家系。
どこかで見たような男の異世界冒険譚。
最終更新:2020-03-07 20:00:00
40370文字
会話率:19%
村にいた少年(ブレイ)は、祭りの際に不思議な存在から何か予言めいた神託のようなものが下された。それが意味することをブレイは理解できなかったが、村を出て世界を回ることでその答えがわかるということでこの村を出ることにした。
村を出たブレイは
当初、1人で旅に出るつもりだったがその旅には不思議と人が集まっていき気づけば1つのパーティーで収まらないほどの仲間たちが…。
そして、ブレイに下された使命とはいったい何なのか、彼が抱える違和感とその真実とは…!
ブレイは仲間とともに世界の真実、自分とはいったい何者なのか、旅の果てに見つけた答えは何なのか!
オリジナルというほどの設定ではなく、どこかで見たような設定かもしれませんが、自分の妄想を詰め込んだ作品となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 20:00:00
45325文字
会話率:47%
初詣に訪れた少年の願い事は、今年こそきちんと意思表示のできる人になること。
ポコン
『いいよ。力を貸してあげる』
目の前には、どこかで見たようなふきだしが…
少年の願いは叶った!のか?
最終更新:2020-02-08 13:05:02
40710文字
会話率:31%
公爵令嬢マリアンナは学園の卒業パーティにて婚約者である第一王子から婚約破棄をつきつけれれたのだった
どこかで見たようなn番煎じな婚約破棄ものです。書いてみたかったので書いてみました。
最終更新:2020-01-19 13:17:58
3643文字
会話率:42%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%
どこかで見たような王道を堂々と書いてみたくなりました。
基本、更新間隔は適当ですのでペースアップしたいときは催促してください。
最終更新:2019-12-01 17:36:35
14640文字
会話率:26%
ある日、友達に今話題のくーちゃんの握手とサイン会に行ってくれ!と頼まれた。
会場に行くと、話題のアイドルがいた。でも、どこかで見たような……
まさかお前がくーちゃんだったとは。
最終更新:2019-10-02 00:08:07
5101文字
会話率:67%
ある日ボケはツッコミに小説を書いたから、投稿サイトにアップする前に一度読んでほしいと頼み
ツッコミは渋々承諾する、だがしばらく読み進めると、どこかで見たような展開で…
最終更新:2019-09-24 22:10:24
1984文字
会話率:100%
私が手術のため入院した時に体験したことがもとになっています。
病院で遭遇するのは背筋が凍るような恐怖体験、だけではないんです。
不思議な怖い事もあるんです。
あの笑顔・・今でも覚えていますが、どこかで見たような・・気もします。
最終更新:2019-07-11 18:13:12
2988文字
会話率:17%
過労死した小説作家が異世界で最強になる!
どこかで見たような小説、ここに誕生。
最終更新:2019-05-06 21:41:54
10578文字
会話率:53%
気まぐれに思ったことです
キーワード:
最終更新:2019-04-27 00:46:11
575文字
会話率:0%
王立学園で起こった婚約破棄騒動。男爵令嬢に心を奪われた第1王子が、婚約者である公爵令嬢をいじめの加害者として糾弾する。
どこかで見たような光景だが──その裏では、とある秘密組織が暗躍していた。これは、そんな秘密組織に所属する委員C(仮名・
高等部1年)が調査対象への恋におちる話である。
(2018.11.23 個人サイトに転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 08:09:04
6209文字
会話率:30%
酷い妄想癖がある以外は普通の少年である『戸田 玲音』は、中学の卒業式その日に異世界へと召喚されてしまう。
そこは魔法や魔物等が存在し、それらを統べる魔王によって生活が脅かされている世界だった。
勇者召喚の儀式によって呼び出された玲音、その
ステータスは余りに低くスキルも生産系であり周囲を落胆させてしまう。
1年後の帰還を確約してもらい、日々を過ごす玲音。
待遇の良さに感謝し、何か出来る事は無いかと自主的に冒険者へとなった玲音。
無理せずやっていくつもりであったのだが、玲音の癖である妄想とスキルが噛み合ってしまいうっかりと無双してしまう。
そんなお話。
※胸糞展開は少なめでいきます。
※勇者召喚、ハズレスキル、アイテムチート。
※おや?どこかで見たような…
※ツッコミは無しでお願いします。
※ご都合主義が多分に含まれております。
※むしろ作者の妄想。
※スマホからの投稿です。
※更新は不定期ですので、気の短い方にはオススメ出来ません。
※拙い文章では有りますが、少しでも楽しく読んで頂けるように頑張って書いていきますので宜しくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:47:18
39827文字
会話率:29%
どこかで見たようなショートショート書いてみました。
最終更新:2018-06-20 15:35:19
846文字
会話率:0%
めちゃくちゃ短いのから短編。
ふと、思い付いたものを書いているので、どこかで見たようなネタだったらごめんなさいね。
過去から現在へ。
最終更新:2018-05-15 14:19:11
41721文字
会話率:31%
想像してみて欲しい。
誰もが一度はあるとは思う。自分で創ってみた物語。
そんな世界に、自分が登場する。
「こんな事になるなんて思わなかったんだ!」
少年は小説を書いていた。中学生の頃だ。設定もシナリオもどこかで見たような
物真似の物語。自己満足の分類で、誰にも読まれる事のない作品だった。
本人は面白がって執筆していたが、熱が冷めるのと同時に続きを書かなくなった。
そんな世界に自分が迷い込む。
「死んだら元の世界に戻れる」という話らしいが……。
これは夢の中で死ぬ為の物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 22:28:36
267067文字
会話率:43%