つれづれなるままに 小説家になろう　作者検索

300字〜500字程度の詩を収録した詩集。つれづれなるままに綴りゆく言の葉たち。

飼っていた猫達と私の幸せな日常をつれづれなるままに。まったりほのぼの、かわいいがテーマでたまにシリアス。主役は女王様（猫）。猫の魅力を伝えられるようにがんばります。基本的に実話を元に書いています。 各話にあまり繋がりはありませんので気になったタイトルだけでもどうぞご覧下さい。歴代の話のみ、時系列は投稿順になります。 ネタが尽きるまで、現在毎日13時に1話を更新中。1話につき1000字目標。折りたたむ>>続きをよむ

つれづれなるままにかくかくしかじか

北斗晶さんが乳がんになったあとのブログについてるごめん数に驚いてからをつれづれなるままに書いております！

つれづれなるままにキモオタが思ったことを思ったときに書き連ねるエッセイ？ 的な？ 話。 実際、こうして読んでみるとあらすじの才能ねぇなぁ。

渚...女子が苦手な女子 咲...オタ女子 汐里...パリピ女子 3人の日常をつれづれなるままに。

ほんの気の迷いで投稿いたしました。

つれづれなるままにひぐらし〜 じゃないですけど、思うままに書いていこうかなと思います。プロット？知らない子ですね。とにかく不定期、分量もバラバラですし、私の処女作ですので、暖かい目で見てやってください。(女性に限り、冷めた目でも構いません） 自分の趣味やらなんやかんや詰め込んでみたいと思います。 拙い文章ですが御指導御鞭撻の程宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

創作の過程や、日々思う事のエッセイ、雑文、思いつき。

七宝しゃこの日々なる思い

つれづれなるままに。おもいついたことを。

春野一人（素庵）の日記　つれづれなるままに、日々の良からぬ事を書きしるせり。一種のゴミ箱、パンドラの箱。悪臭あり、要注意！

つれづれなるままにという名文をのこした兼好法師。硯じゃなくて、画面、雲じゃなくて壁を這う蜘蛛を眺めつつ、一筆。

45万ドルの絵を巡る主人公と彼女の素描。

阪神淡路大震災と東日本大震災の狭間で揺れる彼女の描写。

幸せについての定義。

◆名佐みちる詩集「案山子」◆ 少しずつ書き溜めた、詩を集めてみました。 日々思うこと、悲しみや苦しみ、生きる喜びなど、折にふれ綴ってまいります。どうぞよろしくお願いします。

つれづれなるままにというが、ひぐらし。

年間本を五冊読めばいい方。小学校の頃は国語は得意な方だったかな。学区でも公立の中で一番偏差値の低い高校を卒業後、勉強はもう嫌だと言って進学せず、それからまったく勉強していない。文章を書く機会も高校までの作文程度、論文に至っては勉強もしたことない。ていうか論文って具体的に何？ 映画はほとんど見ないがゲームやアニメとは触れあってきて、物語にふれる機会はないことはなかった。あと絵を描くことは好きかな。上手くはないけど。 それくらいの教養しかない私がいきなり小説のようなものを書き始めた。そこから学んだ事。感じた事。をつれづれなるままに（どういう意味か具体的にわからないがなんとなくカッコいいので使ってみた）書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ

ワタクシという現象は。。。

テーマ「ゴミのポイ捨てについて」でつらつらと書いたエッセイ。

その日思ったことを書きなぐっていきます。読んでいただいたら幸いです。