この詩は 小説家になろう　作者検索

この詩は三月下旬に書いた詩で、 そのまま投稿せずに放置されたものです。 この詩は、『時間』についてを自分の思いを込めながら綴ったものです。

この詩は三月上旬に書き込んでそのままほったらかしたもので 何で投稿しなかったのかなと思った詩です 寒い冬の夜に君は泣いていた 何故君は泣いているんだ?

この詩は、高1の夏休み期間に書いたもので、中学時代に登下校の際に渡っていく橋について綴ったものです。

夕立の強い雨が降った日の翌日、この詩は生まれました。小さくて可憐なアジサイが、ドッドッドッドッと激しく降る雨にたたきつけられている様子を見て、その生命力の強さに感動したことが表現されています。

そろそろ春を待ち始めても良いかな、と、思いました。 この詩は「カクヨム」にも青葉台旭として投稿しています。

とあるユーザ様より、この詩は如何かと質問されました。 詩、というより短編？（句読点のない）というのが第一印象。 「手直ししてみていいですか？」 　その言葉にユーザ様は、私の作品として投稿して欲しいと言いました。 　短編？を詩に直す作業行程から、（これ、連載化したら面白くね？）って事で連載化決定。 　依頼ユーザ様ともやり取りしながら、全七部作として構成しました。 折りたたむ>>続きをよむ

もうすぐ今日という日は終わる。 今日１日を後悔なく終わらせるためにオレは勝負にでた。 この詩は朝、昼、夜の三部構成になってます。 もし良ければそちらも読んでみてください。

　ずいぶんと私小説的な詩です。 　この詩は、ある曲（複数）を聞きながら書きました。『きみの』『溜め息』『夢』はどれも実際の歌詞に出てくる言葉です。 　ある日、母が急に家へ帰らなかったのです……（本文より） 　よろしければお読み下さい。

詩を書いてみました テーマは 奇跡 舞台は 世界 私達の日常が出来た理由について 短い詩にしてみました 自分でもこの詩はいい出来だと思ってるので ぜひ読んでみて下さい

この詩は、改訂してメビウスリングにも投稿する予定です。

　少しでも希望を持てるような詩になっていれば幸いです。 　この詩は拙作連載作品『いちにちひとつぶ　～迷える君への贈りもの～』作中でヒロインの未砂記が口ずさんでいた唄のフルバージョンです。

僕は彼女に恋をした。彼女は昔から仲の良い女友達。 現実でもメールでもたくさん話をした。恋心を抑えきれなくなった僕は唐突に彼女に告白をした。アッサリ振られた僕は、彼女の友達ですらなくなった……。 この詩は、彼女に振られてしまった後の「僕」の心を題材にしたものです。折りたたむ>>続きをよむ

誰にでも、お世話になった人っていますよね？ 先日、私の世話になった人が一人、静かに眠りにつきました。 最初は全く理解できず、今でもまだ脳が状況を飲み込めてません。 ですが、事実は事実。いくら現実が残酷だろうと、それを受け止めないといけないと思います。 この詩は、そんな決意を込めるとともに、あの人への鎮魂詩、もとい鎮魂歌としたいと思っています。 内容が暗く、読んでいて面白くないかもしれませんが、それでも楽しんで見ていただけたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ

赤ちゃんが産まれた時の感動を詩にしてみました。 この詩は、自サイト「mellow songs」にて掲載しています。 mellow songs http://futaripotti.web.fc2.com/cocoa/index.html 2015年10月号「シナプスの笑い」という雑誌に掲載されました。折りたたむ>>続きをよむ

　今回、詩に初挑戦してみました。この詩は、ある方の話を元に書いたものです。その話を聞いていると、なんだか切なくなって、思わず詩を書いてしまいました。 　みなさんも、こんなことを思ったことはありませんか？

この詩は神様は必ずいる。 どんなに苦しい事があろうと毎日に感謝をすればきっと 素晴らしい恵みが降り注ぎ未来が幸せになるだろうと 思ったから書いてみました。

頑張る＝成功は『×』 頑張る＝空回り→疲れる『○』 この詩は全員が当てはまるものではありません。 『頑張る』をバカにしてるわけてもありません。 俺の小学生時代を思い出しながら書きました。 イジメというのは大変なもの 『頑張る』だけではなにも変わらなかったあの頃……折りたたむ>>続きをよむ

生きてきたけど、いま自分がしていることの意味や価値が見いだせないときってありませんか。 何が自分にとって「良いこと」なのだろう。 がらんどうの今、昔の大切な思い出がたくさん巡ります。 （この詩は、筆者自身のブログ「記録館」でも掲載したものです。）折りたたむ>>続きをよむ

一人の息子を持つ女性の息子感、亡兄への慕情を取り入れた物語。 この詩は実際に歌って頂こうと某女性演歌歌手宛てに応募しましたが？？？

詩です。 子供のころ一緒にいた犬を題材にしてみました。 犬が死んでしまった時、私は、自分でも気づかないうちに、深い傷を負っていました。 この詩は、傷と向き合うために書いたものです。

あなたは今、幸せですか？あなたの身近な人は幸せですか？この詩は私が好きな彼へ抱いている気持ちを書いたものです。

この詩は生命について書いたものです。尊い命…受け継がれていく命のバトン… そう言う事を書いた詩です。

この詩は私と友達の事をかいたものです。実際こう言う事があって辛い思い、楽しい思い、友達のおかげでたくさんの思いをさせてもらいました。 強い思いをこめてかきました。

色んな意味合いがあります。この詩はあなたにとってどんな解釈になるのでしょうか。