読書感想文、嫌いな人―!!
最終更新:2023-08-25 20:00:00
2339文字
会話率:9%
わたしは、おばあちゃんがだいきらいです。
最終更新:2021-12-26 20:00:00
1079文字
会話率:0%
ぼくをしかるおかあさんなんて、だいきらい!
最終更新:2021-08-25 20:00:00
4941文字
会話率:19%
日が照りつける正午、けい子はコップを持ち台所へと向かう。レバーを引き水を出す。
ちゃぽんっと違和感のある音を発しながら、蛇口からコップへと何かが入った。
不思議なものとの出会い、不思議な体験。
日常的だが非日常なストーリー。
最終更新:2023-08-01 21:21:02
3270文字
会話率:0%
「あめのひをきらいにならないで。■■■はね、いまもあめのひがだいすきだよ。だから、だいすきなパパとママと、またいっしょにあめのひのおでかけしたい。……こんどはちゃんとおうちにかえるから。やくそくだよ」
※「カクヨム」にも投稿
最終更新:2023-06-30 18:00:00
615文字
会話率:0%
死は、生きるより良いである。
この世界で一人ぼっち生きているのはとても寂しかった。この痛みを感じたり長く生きていたりするのはもう無駄だと思う。今も、私が両親やだれかが私の味方になってくれる人がいないだけで、あの三人がずっとおもちゃのように
私をいじめる。
両親は、私が十歳のとき、事故で死んだ。葬式で、大人たちからのささやきが聞こえてきて、後で誰が面倒を見てくれるのか戸惑った。あの人たちは同情的な目で私を見て、はげましてくれた。でも、誰も私の保護者になってくれることをいとわなかった。そして、父の兄、おじさんが、私を面倒を見てくれると言っていました。
血縁に縛られた家族の彼らのほっとした顔が見えた。でも、ここで、葬式で、彼らは大人としての責任を放棄し、誰も私を受け入れなかった。
彼らがきらいじゃないよ。彼らの彼らが経験した困難を理解している。この環境で、自分の困難のため、彼らは私を受け入れなかった。経済は厳しく、コストは大きいのせいで。まあ、彼らは両親が残した家やお金などを手に入れなくてよかった。
私の現在の里親であるおじさんは、市の外に住んでいる。おばさんは私が好きじゃない。私のおじさんがそのような決断をしたことを知ったとき、彼女は激怒した。おじさんが私の面倒を見てくれるように仕事を辞めて引っ越すことにしたので、二人が大喧嘩をしているのを見たことがある。おばさんはすぐに激怒し、私たちが通り過ぎるたびにいつも私を鋭く見ている。
これが全部私のせいだ。私のせいで、おじさんとおばさんの関係が悪くなる。ですから、おじさんに一人暮らしは大丈夫だと言った。 私は彼にすべての持ち物と有価証券を保護するために渡し、毎日彼に連絡する約束をした。 おじさんは重い心で私の決定に同意した。
めったに会えなくなるため、おじさんが毎月私にお金を送ると言ってた。私の頭をなでて、おじさんがそのお金を賢く使って、そして友達たくさんできなさいと言っていた。
おじさんの大きい手を感じて、私は目を閉じた。おじさんの手は大きくてお父さんのようです。とっても寂しかった。私は自分に課せられた期待に応えようとしている。それが私を動かし続けているものだ。心の奥底にあるが、これを終わりたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:00:00
355147文字
会話率:30%
鬱の会社員「主人公」が、幻覚かと思った時空の歪みに入り辿り着いた異世界で、モヒカンとメガネに助けられ、そこそこ楽しく過ごす。そんな話。
ほぼコメディです。ゆるっと優しい気持ちで読んでください。
最終更新:2023-03-15 13:57:14
24803文字
会話率:3%
高校生のあたるが日常生活を過ごしていると光に包まれて神様時空て女神と対談する事、神々が作った新世界に移住する事を決心する事話です。
最終更新:2023-03-15 11:22:46
26698文字
会話率:3%
彼は幾分か卑屈かもしれない。然し、それは彼の自認としては常人の域を出ない。いや、若しかしたらその卑屈さだけで芸人として食っていけるような程度かもしれないが。彼には、そして僕らにも普通というのはわからないのである。
普通というのはまるで雲をつ
かむみたいに捉えどころのない概念だ。まずは時間性から。時間というのは主観的なきらいがあるように思える。そりゃあだって、東日本大震災だって江戸時代の人から見たら未来で、2011年の人から見たら現在で、2022年の我々からみたら過去なのだから。その時間性は普通という概念を知る上での必要条件だ。
次に普通の必要条件といったら矢張り文化だろう。昨今の世界には文化人類学というものがあり、それは文化相対主義を標榜するのが常であるが、だとしたら世界に「普通」は遍在している。
彼からみたら彼自身は普通の人間である。ちょっと頭の良いだけの。然し、当然僕たちからみた彼、この物語とは面白おかしい、抱腹絶倒とまではいかないもののクスリと笑えるものであって--ああ、君たちはまだこの物語を見ていないわけか。では、早速みていただこうではないか。彼と彼の周りが織りなす面白おかしい英雄譚を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:27:53
25237文字
会話率:41%
今日は鍋を食べました。水炊きって水で炊くわけじゃないんですよ。まあでもよくわかんないんで水で炊くことにしました。白菜の芯はきらいです。
最終更新:2023-01-31 00:40:20
830文字
会話率:52%
きょうは たのしいクリスマス!
けれど ぬいぐるみのモンちゃんは、クリスマスが だいきらい。
最終更新:2022-12-23 17:49:10
1135文字
会話率:0%
ぼくはBLがきらいだ。
男同士で盛り合い、何食わぬ顔でそういうことをする。普通、男はあんなにとろんとした表情でソレを求めないし、そもそもソレ自体いらない。
というかあんなに卑猥な本が堂々と書店に置かれていること自体が気に食わない。あんなもの
を買っている奴はおかしいし、それを認可する日本は腐っているとしか言いようがない。
そう思っていたが‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 23:14:27
504文字
会話率:12%
昔から、冒険物語の最終話が嫌いだった。
どうしてあんなにも死闘を乗り越え冒険を共にして来た仲間たちと、目標を達成したら別れてしまうのだろうかと。
それぞれの道をゆく、だなんてエンドロール、だいきらいだ。だってそんなの寂しい。
だ
から日本人として生きた記憶を持ちながら、この世界唯一の聖女エレノアとして転生し、勇者とともに国王より魔王討伐を命じられた時に考えたのだ。
この任務を成し遂げたその時のパーティーメンバーと、エレノアは絶対にお別れをしないと。
「結婚しようよ」
「嫌だが?」
けれど現実はそう甘くはないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 14:24:14
6566文字
会話率:39%
彼と私は180°違う
私は人といる時間がすき
彼はひとりの時間がすき
私は泣き虫
彼は泣かない
私は辛いものがきらい
彼は辛いものがすき
私は彼がだいすき
彼はきっと私の事が、すき……な、はず。
ちぐはぐな私と彼の
優しくて
あまい(?)なんでもない日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 01:18:01
3201文字
会話率:35%
きらいなたべものってある?
あたしは、ぜんぶすきだよ。
最終更新:2022-11-04 07:00:00
1384文字
会話率:0%
憑依、応援、考察……あなたに当てはまるタイプは?
最終更新:2022-09-16 15:38:17
3977文字
会話率:0%
雨の日の午後のひとときを切りとりました。
とくに何も起きません。
ほんの少しだけ百合風味です。
最終更新:2022-08-20 04:12:25
1598文字
会話率:75%
好きと嫌いは紙一重。
すき。きらい。やっぱり好き?
最終更新:2022-08-14 22:02:26
205文字
会話率:0%
神様が怒った。「人間きらい」(※重複投稿作品)2023.5.23簡易チェック
最終更新:2022-08-03 15:00:00
389文字
会話率:0%
触り心地、匂い、硬さ、色、文字一つ一つに
最終更新:2022-06-28 11:26:04
219文字
会話率:60%
「俺はこの世界が嫌いなんだ」
月導司(つきしるべつかさ)は言う。嫌いだから世界を壊したいと。
「私、困っている人は全て助けたいの」
紅月夜(くれないつきよ)は言う。手が届く範囲全ての人間を救うと。
月が紅くなり、多くの者が魔法を使え
るようになった世界。魔法学院に通う司は月夜と出会い共に成長していくと思いきや、司は超身勝手で、学院に来ない、チーム活動には参加しない、あげくには世界を壊したいなんて言い出す始末。
でもそんな司を月夜は放っておけずに、学院ではチーム決めで同じチームになった轟雷太(とどろきらいた)、冬季雪野(ふゆきゆきの)と過ごしつつ、司の事も気にかけ続ける。
魔力測定、クエスト、模擬戦を経て、少しだけ司と月夜の距離も縮まる?
これは既に終わった世界で紡ぐ、超絶身勝手少年と、他人第一善人少女の出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 23:01:14
194759文字
会話率:57%
おうちはきらい。ただ、それだけ。
最終更新:2022-05-29 20:20:16
735文字
会話率:13%
お豆が大きらいな小学三年生たける。なんとたけるが通っている西山小学校には「お豆週間」という毎日給食に豆を使った料理が出される週間がある。たけるは、その週間の初日に一つぶの豆と出会ったのだ。その豆は手足が生えていて、人間のようにしゃべった。
「では、きみを豆好きになれるように今から修行をしよう!」そういって、たけるは豆好きになるための修行をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 21:36:00
10528文字
会話率:5%