こえがきこえる。
あたまのなかで。
みずの ね が。
最終更新:2020-12-29 17:00:41
1835文字
会話率:2%
きこえなかった?お前は今日から家をでていけガル」
8才になったガルはその日に親に捨てられた。さらに命を狙われることになり、ガロス王国に逃げ込んだ。
ガロス王国で100人いる内の一人、ミテロスというダン神に出会い彼に拾われることになる。
ある日、神ミテロスと暮らしていたらミテロスの命が危ないことを知る。それをミテロスに聞いて、詳しく話して貰った。するとミテロスがとんでもない事を言い出してしまった。
「ガルに俺の全てをたくす。俺が死んでも自由に生きなさい」
「何をいっているのですか、僕があなたを守ります。死にはさせません」
こうしたミテロスに恩返しをするためにダンジョンに行くことにした。そして強くなり、ミテロスを守ると心に誓うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 13:45:30
1936文字
会話率:33%
ふだん、しゃべっているいことは・・・とても、とても・・・りかいされにくいと・・・。
なぜなら、よんでいる・・・それが、ぶんしょうであるから・・・。
わかりやすくなっているが・・・かいわでは、おおくのことが、ふくざつに、たくさん、からまり・・
・まじわって、つたえたいことが・・・まっすぐに、つたわるとは、かぎらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 17:29:57
587文字
会話率:0%
王都にきこえた美貌の令嬢マリアベル。
彼女は今、今にも崩れ落ちそうな建物の前に佇んでいた。「離宮送り」になった彼女は今から離宮に踏み込まなくてはならない――。
「マリアベルは何が何でもダンジョンから生きて帰ります」
孤独を覚悟したマリアベル
だが、しかし、愉快な仲間ができた。
騎士、魔導師、もふもふのペット、なぜか戦うメイドさん――侯爵令嬢のダンジョンライフ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 07:00:00
37452文字
会話率:44%
やっほー
おーい
きこえるかー
最終更新:2020-07-20 00:22:57
213文字
会話率:0%
広島県江田島市に住む高校生、神坂結は2月のある日、謎の『声』がきこえるようになる。それは怪獣メゴスの声だった。
また時を同じくして、四国を中心に、西日本の上空で謎の飛行物体がレーダーなどで確認されるようになった。
生物学者の高野は、政府の極
秘調査チームの一員となって、他の学者や自衛官、官僚らとともに飛行物体の調査をしていた。
その正体は怪獣ギドンだった。
やがてギドンは大きな災厄となって、日本に大きな破壊と危機をもたらす。日本が存亡の危機に立たされ、世界も恐怖に慄く。
しかし、メゴスは、そのギドンを倒す使命を担っていた。
怪獣メゴンとは何か? さらに、怪獣ギドンとは何か?
この二大怪獣が、今、日本で戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 06:34:00
186035文字
会話率:20%
どうぶつたちの住む森に2軒のパン屋がありました。2軒はおとなり同士。くまのパン屋とねずみのパン屋でした。
くまのパン屋はおいしいとひょうばんのパン屋でしたが、お店から時々おそろしいうなり声がきこえて来るので、森のみんなにこわがられていました
。ねずみのパン屋さんは陽気でみんな働き者
ある朝、くまのパン屋から聞いた事のないような大なうなり声が聞こえました。おどろいたねずみたちが心配してとなりのくまの様子を見に行くと・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 18:38:30
5323文字
会話率:72%
こごとをきこえよがしにいうな。わたしをわらうな
ぼくをあわれむな
キーワード:
最終更新:2020-03-18 21:59:28
212文字
会話率:0%
物語の息づく音です。
最終更新:2020-02-06 05:41:14
317文字
会話率:0%
なにもきこえなくて、なにもみえない、
ある女の子のお話。
最終更新:2020-01-10 00:00:44
531文字
会話率:33%
あのね
ゆきが
ふってたの
そしたらね
ジングルベルが
きこえたの
最終更新:2019-06-15 19:07:28
359文字
会話率:0%
ぼくはいっしょうけんめいきこえないふり。
最終更新:2019-06-02 17:18:12
418文字
会話率:19%
大好きなお母さんといっしょにお買い物に来た乃愛ちゃん。
次は叔母様のおうちに行くんだって。
叔母様のおうちはすごくおおきくて、お城みたい。
乃愛ちゃんにピッタリのお洋服が飾ってあるお部屋を見つけたよ!
でもそのお部屋には女の
子が居たの。
お母さんは叔母様とお話ししてて退屈だったからこの子とお話したいな!
あれ?ねぇ、それ・・・
その時、足音がきこえた。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 11:49:13
749文字
会話率:60%
十年前に記憶喪失となった佐原悠斗は、いじめを理由に自殺を決意した。
実行しようとしたとき、おんなのこえがきこえた。
なんと鏡の中から聞こえた声だった。
僕の忘れたものを取り戻すためにいるんだそうだ。鏡の中の少女は僕にお願いがあるといってきた
。断り続けていた悠斗も、少女の心の声がわかってくると次第に心境は変わっていき...
ファンタジーかつ恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 21:45:08
9858文字
会話率:25%
俺は神雷丈生(かみらじょうせい)。
ただのサラリーマン。
マイホームに帰りいつもどうり大好きなゲームをし。
その後、寝ることにした。
明日も、明後日もこんなあたりまえの日々が続くんだろうなと思っていた。
そのはずだった。
····
なにか声がきこえる。
目を開けるとそこは···!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 16:48:31
1683文字
会話率:17%
トンネルに入るとラジオがきこえると標識にあり
最終更新:2018-12-16 18:58:10
328文字
会話率:27%
お困りでしたらルバンガ団にご相談を!
団長のゆうたと、団員のちよこ
エルという少女からの依頼に、ちよこの顔は険しくなってーーー
最終更新:2018-10-02 19:00:00
24574文字
会話率:38%
「あの夏が来るまで、僕は愚かで、臆病で、傲慢だった。
だから僕は、大切な友人を失ったんだーー」
幼い頃から、ソレが見える寮制の高校生、八重野瑞透(やえのみずき)16歳。
20歳まで生きられぬと言われながら、瑞透はずっとソレと対峙してき
た。
ソレーー凝った闇の塊のようなナニカ。
瑞透の生活の隙間にいつのまにか忍び込み、瑞透の命を脅かしてきたナニカ。
ソレから逃れたくて、瑞透は休みになるたび実家にある北関東の田舎に帰る。
唯一、田舎にある本家の土蔵だけが瑞透の安息の地だからだ。
そして、そこには瑞透を守ってくれる"人ならざるもの"もいる。
でもその年は、いつもつるんでいる友人たちを連れて帰省した。
林間学校の手伝いをしながら、友人たちと過ごす実家での夏休み。
お山の神社で出会った、一人の女性。
そして起きる。
いつもと違う夏だった。
いつもと違う、感情が、芽生えた。
ーー僕はいつ、死んでもいいと思っていたのに。
『狐の声がきこえる』の舞台で紡がれる続編?いやスピンオフ?いや新作です。
今度は、男子高校生が主人公のアオハル(?)的現代ファンタジーです。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:41:22
59936文字
会話率:31%
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住み、皐月を幼い頃から可愛がってくれた祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が
降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、皐月は気後れしながらも少しずつ打ち解けていく。
そんな時に、ふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、過去の記憶。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのか。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 15:00:00
166678文字
会話率:40%
奇妙な声がきこえ、召喚された柏崎龍聖、橘春奈、高橋風夏、佐藤秋、水沢吹雪の5人。サモンプリーストのプリストに頼まれたのは、魔王を倒してほしいとのことだ。魔王を倒し、enjoylife(楽しい生活)をすることは、はたしてできるのか?
最終更新:2017-12-25 00:44:12
13689文字
会話率:80%
いつも、部屋の隅で蹲っている女の子ミミちゃん。
今日も部屋の隅で蹲っています。
「声が、きこえるの」
ミンナの声がきこえるミミちゃんは、いつも泣いています。
耳を塞いでもきこえる声は、優しいお母さんとお父さんの声でした
。
この作品は以下のサイトでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884088362折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 00:00:00
1193文字
会話率:39%