転生したっぽい私(男)と、おっさん(神)の話、、、になってくれるとうれしいです。
どうなるかは神の味噌汁。神のみぞ知る。
恋愛要素なし、パロディ盛りだくさん。趣味で書かれてます。不定期投稿。
基本、一話で一個βテストをします。
コメント
でリクエスト下さい。いつか書くと思います。。あ、あと感想も書いていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:30:07
10872文字
会話率:18%
ぽわぽわ系魔王と仔ドラゴンの、ほのぼの日常譚。
(注:ドラゴンは人化しません)
■
『カクヨム』様、『アルファポリス』様でも公開中です。
最終更新:2021-06-06 20:32:55
3589文字
会話率:34%
天寿を全うして転生した男爵令嬢です。とっくにこの世界に馴染み、婚約者もゲットして第二の人生を謳歌していたのに、通っている学園で噂になっている王太子殿下の婚約者が私の前世の夫だと言うのです。
私はもう今の生活を変えたくはないので、説得、頑張り
ます!
基本はギャグです。軽く読めるものになったと思います。よろしければ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 22:20:40
8726文字
会話率:44%
中学から大学院まで私立の学校に通わせてもらい、家族に多大な恩がある主人公・布施 律
資格試験を浪人中の主人公が、背水の陣で臨んだ試験当日に、一人暮らしをしているマンションの部屋を出ようとしたところ、眩い光に巻き込まれ、気が付いたら見知らぬ場
所にいた。
何が何だか分からずにいる主人公に、異世界転移に巻き込まれたということを目の前にいる女神が朗らかに告げる。
曰く、本来はマンションの下の階に住んでいた【聖女】の召喚であって、主人公は異世界にとって不要である。しかし、主人公の肉体も精神も魂も召喚と同時に既に消失しており、元の世界に戻ることはできない、とのこと。
ならば、せめて、自分が死んだことを家族に伝えたい。今までありがとうと伝えたい。そう望んだ主人公だったが、それに対する女神の答えは・・・
これは、今まで、長いものには巻かれながらも、倫理と法を重んじて品行方正に生きてきた主人公が、女神と世界を絶対に許さない話
(不定期かつ亀更新)
※このお話は全てフィクションであり、いかなる団体・宗教と無関係であり、支持や批判等をする意図はございません。また、あくまで異世界という非現実かつ仮定のお話であり、犯罪行為・差別・危険思想等あらゆるものを助長し促進するものでもありません。
※このお話は「小説家になろう」様以外には投稿していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 17:47:29
4612文字
会話率:28%
真面目で教師からの信頼も厚く、クラスメートからも人気者の委員長。そんな委員長は、一ヶ月前に転校してきたばかり。なのに、教師からの異常な信頼、不可思議な行動、謎の人物、彼女の日常は違和感ばかり…。あなたは日常の裏側を知っていますか?
最終更新:2021-02-08 16:50:35
5377文字
会話率:57%
公爵令嬢のソフィアが、彼女の婚約者であるロバートの元に向かったとき事件は起きた。
彼の寵愛()するアンナが何者かに殴られたのだ!当然疑いはソフィアに向くが、彼女は身に覚えすらない。だったら私が犯人でないと証明いたしますわ。
婚約破棄、悪役令
嬢というテンプレですが、一応推理もの(恋愛要素ないので)※ラブコメは保険です
ただし、トリックもなにもないのでゆるくお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 00:30:37
4441文字
会話率:46%
激闘の末、勇者に倒された邪神ゴグルジオ。
彼は勇者の目に、探し求めていた光を見る。
そんな彼は10人の最強の仲間たちと共に、倒された直後、瀕死の状態のままで異世界への転移を行う。
彼が異世界へ飛んだ目的は世界侵略。
これは邪神と、その人
外揃いの10人の仲間たちによる異世界侵略記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 05:15:41
11520文字
会話率:51%
高慢な上級貴族の少年が、貴族を憎悪する奴隷の女性と立場が逆転。半ば強制的に(名前だけ)用心棒となり、下界を引きずりまわさる。少年は女性を殺すために、女性は「遺言」を守るために、二人は自分たちの関係を「師弟」と名付ける。核戦争で半壊した人類が
、復興のために専制政治も已む無しと決断して数百年、腐った貴族が政治を牛耳っている世界。奴隷制度とか時代錯誤なものがOKになってる。ダブル主人公。恋愛要素なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 21:41:57
478文字
会話率:0%
『マジキチ読者に殺されてしまった俺、自作ラノベのラスボスとして転生できてチョロい?マジキチ読者がチート勇者として追っかけ転生してきたんですけど?!』
狂信的読者に殺害されたラノベ作家「素敵文王」は、目覚めると打ち切りとなった自作品「チート
女勇者は百合異世界がお好き」の敵役、魔王「クリムゾンキング」として転生していることに気づく。
「俺の書いた物語通りなら、同じ現代人の勇者とは、簡単に話がつくはずだ」
魔王としての破滅フラグを回避すべく、転生したての勇者「ミザリィ」に接触を図ろうとする素敵。しかし、現代からやってきた勇者「ミザリィ」の正体は、転生前の素敵を殺害した犯人「岸辺逸子」だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 17:12:23
31694文字
会話率:50%
エリート魔術師の一家の落ちこぼれの次男坊で、家族に捨てられたものの親戚に引き取られ、魔術師として大成し、故郷のエリート魔術師を養成する高校の魔術専攻科ではなく普通科に編入したひねくれ者、星野浩明によるミステリー系魔法バトル物です。
自身初の
オリジナル一次創作ものですので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
リメイク版を始めました。そちらも読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 10:50:45
206971文字
会話率:54%
ジョブを三つ選び、遊ぶゲーム。
何度も繰り返し遊んでいた……ただそれだけだった筈のなのに…………
クリアして、また新たにゲームを開始する為、ジョブを選ぼうとしていた次の瞬間、何故かゲームの世界にいた。
でも、ゲームと違うところもちらほらとあ
って──
最強過ぎるステータスを持ってはいるものの、基本的にはほのぼの暮らしたい。
だけど、そんな彼を周りが放っとく訳がなく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 19:53:47
208159文字
会話率:19%
一人暮らし先に間取りに存在しないはずの扉を見つけて中に入ってみると
そこは"アトリエ"だった。
不思議な喋る"アトリエ"に頼まれて、"錬生術士"となった主人公は異世界での名前を&
quot;ルウ"として
"アトリエ"を"ティア"と名付けた。
世界を渡る不思議な扉で 錬生術士"ルウ"と 訳ありの喋るアトリエ"ティア"の世界を救ってしまう冒険が始まる。
※作者はただのアトリエオタクなので文才がありません、おおまかな話の流れは考えていますが、中間が欠如しているので割と何も考えておらず不定期更新です、恋愛要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 00:45:46
9957文字
会話率:36%
「生まれ変わるなら、次はきちんと眠れるようになりたい」と神様にお願いしたら
最終更新:2019-08-17 22:00:00
2561文字
会話率:43%
トゥアール王国のリリシーナ王女は、結婚ができないという悩みを抱えていた。そんな彼女が、ある日偶然今までに聞いたこともないような薬を手に入れる。
それは、『豊胸の薬』という如何にも怪しいものだった。結婚ができないのは、自分のこのおっぱいが
慎ましいからではないか。常々そう考えていたオッパイコンプレックスである彼女は、嬉々としてその薬に手を出してしまう。
そして、これが発端?となりリリシーナ王女は、この世界に隠された秘密に迫っていく羽目になるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 22:16:17
660696文字
会話率:37%
帰宅部。それはクラブ等に加入せず、授業が終わるとまっすぐ帰宅する者たちのことだ。その中で誰が一番早く校門を出て帰宅の途につくか、今日も争いが始まる。★★★ツイッターで流したものに加筆修正したものです
最終更新:2019-02-15 09:03:19
1380文字
会話率:15%
昔々、空から降りてきた虹色の竜によって豊かな水を約束された小さな国。この国が竜神の加護を受け続けるには、伝説に習ってカナリアとナイチンゲールという二人の姫が美しい歌を捧げる儀式が不可欠だった。この国の姫である私は、ある日突然カナリアとして儀
式で歌う役目を言い渡される。ナイチンゲールを務めるのは、絶世の歌姫である同い年の異母妹。しかし私には、歌姫の血を引き継いでいるにもかかわらず音痴だという誰にもいえない秘密があった。――儀式までは残り三日。果たして竜神を満足させる歌を歌うことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 14:42:02
55329文字
会話率:33%
雪の降らない街では、私にだけ冬がやって来ない。
2018年クリスマス小説です。
最終更新:2018-12-24 00:00:00
1418文字
会話率:5%
椅子に腰掛けた少女は物憂げだ。
※2017年度千葉大学文藝部春祭本掲載作品
最終更新:2018-11-05 00:33:41
4798文字
会話率:8%
漆黒の竜、ヴィルディアは、とある山の中の大穴で静かに暮らしていた。
日照りが続く中、大穴に一人の生け贄が落とされる。生け贄は少女で、ヴィルディアは食べようとしたのだが、少女の呟きを聞いて、食べる気が伏せ、なんだかんだで、その少女と一緒に暮ら
すようになり……。
※カクヨムにも投稿しています。一日クオリティですので、細かいところとか抜けとか大目に見てくれたら有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:53:25
13819文字
会話率:49%
メンバー内の仲は良好。高い依頼達成率を誇るパーティーがありました。
そのパーティーは、ある日を境にあまり人前に出なくなります。
とあるBランクパーティーの逃亡理由。彼らが、逃げることになったわけ。
残酷な描写ありは保険です。多分ほぼないと
思います。
一ページ辺りの文量はバラバラで、全て短めです。
また、完結後に一気に表現の訂正と文章の修正を行います。お待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 00:28:33
27484文字
会話率:43%