エリート魔術師の一家の落ちこぼれの次男坊で、家族に捨てられたものの親戚に引き取られ、魔術師として大成し、故郷のエリート魔術師を養成する高校の魔術専攻科ではなく普通科に編入したひねくれ者、星野浩明によるミステリー系魔法バトル物です。
自身初の
オリジナル一次創作ものですので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
リメイク版を始めました。そちらも読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 10:50:45
206971文字
会話率:54%
ジョブを三つ選び、遊ぶゲーム。
何度も繰り返し遊んでいた……ただそれだけだった筈のなのに…………
クリアして、また新たにゲームを開始する為、ジョブを選ぼうとしていた次の瞬間、何故かゲームの世界にいた。
でも、ゲームと違うところもちらほらとあ
って──
最強過ぎるステータスを持ってはいるものの、基本的にはほのぼの暮らしたい。
だけど、そんな彼を周りが放っとく訳がなく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 19:53:47
208159文字
会話率:19%
一人暮らし先に間取りに存在しないはずの扉を見つけて中に入ってみると
そこは"アトリエ"だった。
不思議な喋る"アトリエ"に頼まれて、"錬生術士"となった主人公は異世界での名前を&
quot;ルウ"として
"アトリエ"を"ティア"と名付けた。
世界を渡る不思議な扉で 錬生術士"ルウ"と 訳ありの喋るアトリエ"ティア"の世界を救ってしまう冒険が始まる。
※作者はただのアトリエオタクなので文才がありません、おおまかな話の流れは考えていますが、中間が欠如しているので割と何も考えておらず不定期更新です、恋愛要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 00:45:46
9957文字
会話率:36%
「生まれ変わるなら、次はきちんと眠れるようになりたい」と神様にお願いしたら
最終更新:2019-08-17 22:00:00
2561文字
会話率:43%
トゥアール王国のリリシーナ王女は、結婚ができないという悩みを抱えていた。そんな彼女が、ある日偶然今までに聞いたこともないような薬を手に入れる。
それは、『豊胸の薬』という如何にも怪しいものだった。結婚ができないのは、自分のこのおっぱいが
慎ましいからではないか。常々そう考えていたオッパイコンプレックスである彼女は、嬉々としてその薬に手を出してしまう。
そして、これが発端?となりリリシーナ王女は、この世界に隠された秘密に迫っていく羽目になるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 22:16:17
660696文字
会話率:37%
帰宅部。それはクラブ等に加入せず、授業が終わるとまっすぐ帰宅する者たちのことだ。その中で誰が一番早く校門を出て帰宅の途につくか、今日も争いが始まる。★★★ツイッターで流したものに加筆修正したものです
最終更新:2019-02-15 09:03:19
1380文字
会話率:15%
昔々、空から降りてきた虹色の竜によって豊かな水を約束された小さな国。この国が竜神の加護を受け続けるには、伝説に習ってカナリアとナイチンゲールという二人の姫が美しい歌を捧げる儀式が不可欠だった。この国の姫である私は、ある日突然カナリアとして儀
式で歌う役目を言い渡される。ナイチンゲールを務めるのは、絶世の歌姫である同い年の異母妹。しかし私には、歌姫の血を引き継いでいるにもかかわらず音痴だという誰にもいえない秘密があった。――儀式までは残り三日。果たして竜神を満足させる歌を歌うことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 14:42:02
55329文字
会話率:33%
雪の降らない街では、私にだけ冬がやって来ない。
2018年クリスマス小説です。
最終更新:2018-12-24 00:00:00
1418文字
会話率:5%
椅子に腰掛けた少女は物憂げだ。
※2017年度千葉大学文藝部春祭本掲載作品
最終更新:2018-11-05 00:33:41
4798文字
会話率:8%
漆黒の竜、ヴィルディアは、とある山の中の大穴で静かに暮らしていた。
日照りが続く中、大穴に一人の生け贄が落とされる。生け贄は少女で、ヴィルディアは食べようとしたのだが、少女の呟きを聞いて、食べる気が伏せ、なんだかんだで、その少女と一緒に暮ら
すようになり……。
※カクヨムにも投稿しています。一日クオリティですので、細かいところとか抜けとか大目に見てくれたら有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:53:25
13819文字
会話率:49%
メンバー内の仲は良好。高い依頼達成率を誇るパーティーがありました。
そのパーティーは、ある日を境にあまり人前に出なくなります。
とあるBランクパーティーの逃亡理由。彼らが、逃げることになったわけ。
残酷な描写ありは保険です。多分ほぼないと
思います。
一ページ辺りの文量はバラバラで、全て短めです。
また、完結後に一気に表現の訂正と文章の修正を行います。お待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 00:28:33
27484文字
会話率:43%
※絶筆した作品で、後半部分はプロットでの公開となっております。ご了承ください。
魔界と米国が繋がってしまった! 魔王軍のトップとして第二の生を得た転生者・田中祐一は、人間への憎しみを原動力に地球への侵攻を決意する。米国は魔王軍の侵攻を止
めるため、総力を挙げて魔界に駒を進めるが、強大な魔王軍に苦戦を強いられる……。
人間を滅ぼすことを至上命題とする魔王や彼を取り巻く幹部たちの力の前に、米軍の兵士たちはゴミのように死んでいく。それでも立ち向かうのは、降りかかる困難を振り払う米軍兵士、魔界の秘密を突き止めようとする科学者、国家のリーダーとしての責任を果たそうとする大統領。そして運命に翻弄される幼い少女。
血生臭い、凄惨な「チートvsリアルチート」の戦いの中で、アメリカという国が行き着く先は何か。
※主人公が転生者である以外テンプレ無縁、恋愛要素なし、グロ表現あり、戦闘・政治描写が半分以上です。
※日本聖書協会『聖書 新共同訳』から一部を引用している箇所があります。
※2017 9/23 タイトルを『転生大戦 米軍VS魔王軍』から『大魔界大戦 米軍VS魔王軍』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 06:24:58
153084文字
会話率:24%
屋根を突き破って落ちてきた、身長180センチ超、赤髪赤眼の女戦士。
そんなのが、「俺は天使だ」って言ったら、君はそれを信じるかい?
そういうところから始まる、気弱な新米神官と、豪放磊落な美人天使のおはなし。
ベタなんですけどね、おは
なしの中身は「迫り来る世界の危機を、二人は救うことができるのか!?」ってそういうやつです。
もうちょっとだけ中身について説明すると、喋る機械的大剣とか、目つきの悪さナンバーワン死神とか、不運続きのあげくの魔王、なんてのが出てきて、なんかダラダラやっております。
世界は洒落にならないほどの大ピンチなのに、全体的にゆるいんで、お気軽な気持ちでどうぞ。
なにしろ完結していないのでね、最後がどうなるかは今のところわかりませんが、すっきりさっぱり気持ちよく、終わらせたいと思っております。いいや、終わらせますとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 08:46:25
150892文字
会話率:23%
この春、めでたく大学生となった主人公:佐藤義明。
佐藤は新居を決めるにあたって、好立地かつ極安の借家をたまたま見つけた。
その借家はなんと、2LDK敷金礼金無しで一月の家賃が一万円きっかり。
破格を通り越してもはや怪しさすら感じる家賃の安さ
に佐藤は飛びついたが、ろくに書類を読まなかった佐藤は気づかなかった。
「居候付き」と明らかにおかしな文字が契約書にしっかりと記してあったことに……
平凡な主人公と精神年齢が高く、見た目は少女な様々な女の子達(要はロリババア)とがただ触れ合うだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 19:24:08
1335文字
会話率:38%
平民に戻りたい!の続き第三弾のまた別視点。
恋愛要素なし。ギャグ気味かも。
最終更新:2017-08-30 15:06:51
1092文字
会話率:53%
《適当にあらすじを書きますー》
おっさん は 最強 なんです。
《以上ー、終わり》
※この作品は私の著作である『異世界召喚~そして私はスルーを決め込む~』のサイドストーリー的SSです。ですので本編の伏線的な内容が登場しますが……まぁ、ま
だ本編自体進んでいないので、おっさんが敵をボッコボコに倒すのをのんびり楽しんで貰えればと思います。
主人公ブラウンは本編に登場予定のモブkgげふん、げふん、キーパーソン(?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 22:00:00
1003文字
会話率:0%
わたし、早坂かなめは夢中になることを知らない。まわりの子は熱中できることを見つけてそれに打ち込んでいるのに、わたしにはそれがないのがコンプレックスだった。
そんなある日、わたしはそれに出会ってしまった。
ロードバイク――それを駆る、自分と同
じくらいの歳の女の子の姿を見て、わたしの心臓は体験したことのないくらい高鳴っていた。
ロードバイクに夢中な女の子を中心に描かれる、青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:50:04
23326文字
会話率:51%
不城は降魔の一族である。
人の世で悪行の限りを尽くす妖を退治してきた彼等は他の降魔一族とは違い、極限まで鍛えられた武術と鍛え上げた鋼の肉体で敵を屠ってきた。
そんな不城家に天稟の才を授かった子が産まれる。
その者の名は秋夜。
少年
は残酷な運命に翻弄されながら、生きる意味を見出すことが出来るか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 00:00:00
40868文字
会話率:39%
ちょっと不思議な力を持ってしまった30過ぎのサラリーマンの話。
今連載中の作品執筆で、言葉が出てこずスランプ中のため、違うジャンルを書いてみました。
今までの作者の作品とは明らかに作風が異なります。
6話目で、人によっては嫌悪するよ
うな表現があります。R15はそのためです。
あしからずご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 07:00:00
6045文字
会話率:12%
二十八歳の弓使いイルと十四歳の魔法使いアオイの、ゆるやかながらも成長していく冒険記。
最終更新:2017-06-11 07:03:17
20853文字
会話率:40%