売れなくなった小説家は、不思議な幼女にで出会った。
これは、その幼女との不思議な契約の物語。
Netflixオリジナルアニメ「グリム組曲」第四話 小人の靴屋 を元に、冒頭部分を自分なりの表現で書いたものです。
内容は、原作品のネタバレ
も含みますので、まだ未観賞の方はご注意ください。
数日前、まだ日が昇る前の朝方に、この物語の冒頭部分を思い出しました。
そして、何故か小説として書き起こすべきと感じ、寝ぼけまなこでNolaのメモ帳に一部を書き留めた物を清書したものです。
特に深い意味はなく、個人的な意味を感じ小説として残しておくことにしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 12:10:00
1978文字
会話率:52%
悪役令嬢は婚約破棄をしたいと思っていた。可能な限り、相手側に不利な条件が望ましい。それを叶えたのは聖女候補の一人である乙女ゲームのヒロインだった。
最終更新:2021-10-07 14:16:59
7546文字
会話率:38%
現世が地獄?
だとしたら主人公は何をやらかしたのか?
どうすれば地獄から抜け出せるのか?
いつか長編にしたい物語の冒頭部分です。
他のサイトにはちょっと続きを書いたのですが、もっと暗く様々な宗教感も入れたいので、練り直す事にしました。
最終更新:2015-12-29 03:21:53
469文字
会話率:12%
敵の敵は、味方である。世界の平和のために、立派な魔王になるために今日も学ぶ。
物語の冒頭部分を書いてみました。よろしくお願いします。
最終更新:2015-04-20 21:44:12
957文字
会話率:48%