「私の胸を触ったです」「は?」目線を胸に向けると『ぺたーん』と書き文字が入りそうな感じだ!「えっと…なんていうか、ごめんなさい!」「…失礼な変態さんですね」
変態な主人公、クールなヒロイン、ブラコンな妹、幼馴染、出会い頭にぶつかるなど、王道
な設定でしか書けない作者の、ハートフルコメディーの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 20:37:01
24464文字
会話率:53%
胸にキリキリとした不安と不満。どうにかしたいけれど、どうしようもない子供の時間。小学生のケイコが過ごした、ある夏休みの小さな出来事。
最終更新:2011-09-24 11:05:17
20661文字
会話率:34%
お互い思いあっていた・・・と思う。でも笑は怜勇の夢の為に距離を置こうと高校卒業と同時に恋する思いを告げずに「さよなら」を言う。
怜勇はプロゴルファーとして、ある決意を胸に。笑は普通のOLとして心に怜勇を思う気持ち秘めながら過ごしていく。
離
れる前から再会まで。そして再会してからの幼馴染二人の甘辛ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 00:34:46
76460文字
会話率:53%
テレビに時折登場する一番一般的な超能力『スプーン曲げ』を持った大船指揮は罰ゲームのせいで超能力を見せてしまう。
それが理由で友達である筈の科から命を狙われ、十字団から追われることとなる。
それらを通じて出会う須藤姫と超能力者の友達が欲しい鈴
野紀伊。
指揮は数多の思惑と決意を胸に十字団という集団を相手に闘うことになる。
三人の行動が十字団を揺るがしていくアクションサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 20:00:00
143988文字
会話率:35%
中学で友達のいなかった少年「伊藤祐樹」は、高校に進学するにあたって様々な思いを胸に秘めていた。しかし現実は過酷であり、過去の同級生から悪い噂が広まってしまい、一週間が経っても誰とも話せなでいた祐樹。
そんな彼の後ろの席に座る、変わった名前の
武道派で女の子「槍埜凛」。二人の物語は、この出会いから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 20:49:23
67781文字
会話率:46%
夕深(ゆうみ)が友達に誘われたのは、不思議な言い伝えのあるお祭り。ある期待を胸に秘めて、夕深はお祭りに行ったのだが……。
多感で傷つきやすい心をもつ少女が出会った、夏の夜の小さな出来事。
――このお話は他サイトでも公開しています――
最終更新:2011-08-24 10:00:00
3731文字
会話率:27%
国立ハートロック魔法学園。
そこは全国から優秀生徒が通う魔法の有名エリート学校だった。
そんな学園とは無縁の田舎町。
雨の日に謎の男から渡された謎の封筒は、ハートロック魔法学園の入学許可証だった。
属性不明だというのになぜ自分の元に入学許
可証が来たのか疑問に思う魔眼。
田舎が嫌いで、大都会にあるハールシット魔法学園の入学の決定にテンションがあがるみぃ。
5年前にハールシット魔法学園に入学した幼馴染に会えると張り切るテノー。
それぞれの思惑を胸に、3人はハールシット魔法学園へと入学する。
それは、これからはじまる壮絶な陰謀の幕開けでもあった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 09:19:49
7510文字
会話率:40%
大学二年生の城山仁は、異世界から帰って来たばかり、それなりの収穫とほろ苦い思い出を胸に、春休みを謳歌していた。収穫の最たるもの、妹、奈々華との絆を再び取り戻した彼はまたも見知らぬ世界に放り込まれる。そこで「ビー玉ゲーム」という安直なネーミン
グの一攫千金のゲームをやることになる。予定調和のように妹をパートナーに迎え入れて始まったゲーム。妹やその友人達との関わり合いをマイペースに切り抜けながら、青年は借金返済を目指す。
ラノベタッチのものを書きたくなって、挑戦いたします。妹の異世界譚との関連ですが、もし言及するようなことがあっても、詳細を説明する気はないです。つまり前作を読んでいなくても大抵はわかるけど、読んでいる方がもっとわかりやすい部分もあると思います。あと明るい話を書くので、前作の閉塞的な話が好きだと言う方は今回はご遠慮くださるのが賢明かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 13:57:18
167582文字
会話率:53%
遠い遠い昔、この地上を襲った大災害《ハルマゲドン》。大地は沈み文明は破壊され、多くのヒトが犠牲になった。自然環境は悪化し、人類の生存圏内は著しく減少した。さらに追い打ちをかけるように、それまで見たことも無い異形の化け物たちが地上に現れ、ヒ
トを襲い始めた。数を減らした人類は、最後の拠り所として宗教に救いを見いだし、十字架を胸に、剣を手に取って化け物たちに対抗した。ここに人類対化け物の生存を賭けた永き戦いの年代記《クロニクル》が幕を開けたのである!そして、物語は一人の青年の動きを追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 07:12:16
243文字
会話率:0%
大切にしていた向日葵があった。あるきっかけで、向日葵は粉々になってしまった。僕は落胆し、人生は堕落していった。ある日、妹が花壇から見つけてきたという向日葵の種を持ってきた。昔からの習慣からか、僕は無意識に部屋を出ていた。それから、向日葵が育
つ度に、僕は元気になっていった。僕は気付いた。僕と向日葵は一心同体だったのだ。だけど、また悲劇は訪れた。友達に向日葵を自慢しようと、家に呼んだ。嘲笑われた。昔は喜んでいたのに。僕の意識を飛んだ。僕は暗闇の中にいた。純粋な闇。向日葵がいた。僕は別に喜びも驚きも無かった。僕と向日葵は一心同体では無くなったらしい。だから胸にぽっかり穴が開いたのだ。その穴を埋める為に冒険に出ろと言う。僕は旅に出た。胸の穴を埋める為の冒険に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 22:17:25
8828文字
会話率:51%
少年は現実に何の期待も持たずに日々過ごしていた。だが、小さな出会いが少年の日常を変化させる。
期待や不安、諦め、様々なものを胸に燻らせる少年の物語がここから始まる……
最終更新:2011-08-01 06:00:00
8211文字
会話率:40%
彩十(さやと)は無理矢理婚姻関係を結ばされた海理(かいり)と、その彼の従者である二人で普段通りに過ごしていたが、彩十の中で妙な苛立ちが胸に込み上げていて……?
永久の贄(http://no-ichigo.jp/read/book/book
_id/541867) その後(?)の話。
元の小説を置いているサイト様の規約の関係で、こちらに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 03:35:29
2812文字
会話率:45%
※Rapunzel(Ⅰ)の続編というか、別視点での物語になります。
大学生の潮は、思いを伝えられない相手がいる。
もがいてひたすらに求め続けるけれど、思いは押し込める。
その気持ちを胸に一つの区切りを付けた、潮の一日。
最終更新:2011-07-28 00:42:02
6930文字
会話率:45%
学校の中庭に、ひっそりと佇む花壇。誰も寄り付かないため、荒れ放題になった小さな花壇の前に佇む女生徒の姿を見つけた、教師の桜井は、ふと彼女のことが気になり声をかけた。その女生徒・宮野美咲が、花壇を見つめて、とある「計画」を胸に秘めていることな
んて知らないで……。
互いに心に傷を持つ、生徒と教師の交流と恋愛を、交互の視点と心理描写で描いていく、温かな恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 00:55:31
114928文字
会話率:38%
看護師の美奈子は夜勤のときに老婦人を看取った。いつも穏やかな老婦人が、臨終の間際に残した言葉は、美奈子の胸に深く残った。――遅い、と。
老婦人は何を待っていたのだろうか。
美奈子は死んだ老婦人の病室前で、赤い服を着た少女を目撃した。
次に見
たのは、交通事故の現場。そして、末期がん患者の病室前でも少女を見た。追いかけたが、少女は煙のように消えてしまうのだった。
そんなとき、命の終わりに現れるという死神少女の話を耳にする。
まさか、あの少女が?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 07:37:23
35947文字
会話率:39%
エリート進学校へ通う主人公:高宮 皇輝(高宮 皇輝)は、学業・空手・将棋・ピアノ・容姿などなどあらゆることが準一流だった。一番へのあこがれは、いつしか殺意へと変わっていく。彼が、空虚な想いと静かな殺意を胸に秘めたまま、エリート街道という名の
退屈な日々を過ごしていたある晩――――超越者と名乗る連中によってゲームに巻き込まれた!己の隠れた欲望を満たすため、そして元の世界へ戻るために、彼は全力を尽くすことを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 01:23:16
29918文字
会話率:34%
「知ってる? エーデルワイスの花言葉」
それは彼女の思い出で、最後のメッセージ。
最終更新:2011-07-13 22:50:24
4045文字
会話率:39%
影の失われた世界で人々は喪失感を胸に生きていた。僕もそうだった。
やがて世界に、影を持つものたちが君臨し始めた。
最終更新:2011-07-07 23:53:42
5376文字
会話率:19%
自由にならない城の中で、黒騎士が迎えに来るのを夢見る、王女フリーシャ。
ある日、大好きな異母姉のマーシアが魔王にさらわれた。このままではマーシアは魔王の花嫁にされてしまう。身も心も魔物に変わって「氷の花嫁」となる。
フリーシャはマーシア
を助けるために旅に出た。
フリーシャはマーシアを助けられるのか?! そして黒騎士に出会うことは出来るのか?!
陰謀も思惑も交差しない、壮大でもなければ緻密でもない、内容もスタンスもとても軽いファンタジー。
「待ってるわ、私の黒騎士……」
フリーシャはその面影を胸に抱いて眠りにつく。
「姉様は私が助ける!」
私の強大な魔力は、きっとこの時のために授けられた。
フリーシャは一人旅立つ。大切なマーシアを氷の花嫁にしてしまわないために。期限は二日。躊躇う時間はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-07 12:52:30
99657文字
会話率:26%
心は胸にあると最初に思った人はきっと失恋をした人だ。 創作三十枚会参加作
キーワード:
最終更新:2011-07-04 17:05:57
10501文字
会話率:47%