彼を思う私の気持ちを正直に書きました。彼に届いてほしい気持ちや彼に抱く気持ちを詩にしました。
最終更新:2012-11-28 21:24:43
424文字
会話率:0%
私が彼へ抱く気持ちを正直に書いた詩です。
最終更新:2012-11-27 21:04:20
278文字
会話率:0%
自分に正直に生きるのは難しいもんだ。
最終更新:2012-11-22 20:00:00
4466文字
会話率:30%
私には、前世の記憶がある。だけどそれを馬鹿正直に友達に告白してしまうと笑われたり、ちょっと可笑しな子に見られたり、哀れまれたりした後に距離を置かれてしまうのだ。何度目かのそれに私はついに幼馴染に泣きついた。
最終更新:2012-11-09 23:00:00
6260文字
会話率:25%
山頂にある名が刻まれていない小さな墓標の前で、聖騎士リアナは故人を偲びながら2年前の出来事をふりかえる。
すべては隣国のイスマリア皇女を母国の次期王位後継者であるカイン王子の妃として迎える勅命を受けたことから始まった。
カイン王子を思
い慕うリアナとってそれは恋敵を自ら迎え入れることになると苦悩する。
皇女は本物か影姫か知らされていない状況の中、リアナは想いを断ち切ろうと思いながらも嫉妬を感じてしまう。
だがイスマリア皇女は優しく手を差し伸べ自分に正直になれと諭す。
そして隣国アステルベルク皇国を発って2日目、気持ちの整理がつかないリアナの前に魔物を従えた妖魔の大群が襲い掛かる。
決死の逃避行の最中、聖騎士の証でもあるペンダントに自分やカイン王子のことを侮蔑された言葉を思い出して秘めた力を使うことを拒み、共に護衛していた兵達が次々と倒されて次第に追い込まれていく。
果たしてリアナは絶体絶命の窮地を凌ぐことが出来るのか!
そして守るべきイスマリア皇女は本物なのか!
クライマックスは誰もが想像し難い結末を迎える――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 14:50:07
83860文字
会話率:22%
自分の気持ちに正直になれないボク。君のことが好きだけれど、照れくさくっていつも嘘をついてしまう。自分の想いをうまく伝えられなくて、君と別れてしまう。
そんな君との想い出を整理していると、君が「また来ようね」と言っていた夕焼けの綺麗な約束
の場所を思い出した。少し緊張しながら君に、約束の場所に言ってくるとメールして、約束の場所へと向かった。
……無かった。
約束の場所はいつの間にか切り拓かれ、ゴルフ場に変わってしまっていた。呆然となった僕だけど、携帯のバイブ音に気がついた。君からのメール。嬉しかったけど、内容を見て泣きそうになった。「約束の場所どうなってた?」本当のことは言えなくて「昔とぜんぜん変わらないよ」って送り返した。
嘘が嫌いな君に嘘をついて気がついた。何で今まで僕が君に嘘をついたいたのか。それは君が好きだから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 11:55:56
892文字
会話率:75%
卒業シーズン。
それぞれが違う道を行くこの節目を迎える前に琴河朱音は自分の気持ちに正直になれるのか・・・??
最終更新:2012-09-24 22:16:34
1896文字
会話率:29%
素直になれない後輩と(明日葉雪)、明るい先輩(紅葉)の、よくありそうなLOVEストーリー
最終更新:2012-09-16 10:46:58
1023文字
会話率:67%
生きることに限界を感じながら、生きる意味を探し続ける。様々な葛藤の末に初めて自分自身と正直に向き合うことができた「僕」。導きだした生きる意味とは・・・。
最終更新:2012-06-07 22:52:36
1408文字
会話率:0%
――いいか、絶対にウソをつくな。人間、正直が一番だぞ。
父の言葉を信じ、母に褒めてもらえるから……。
下らない理由だが、そんな理由で俺は今までウソをついたことが無い。
おかげで友達は少ないし、いいことなんて何も無かった。
――だから
、ウソを付こうと思う。
正直に生きていいことが無いのなら。
ウソを付いて悪い事が起きても一緒だ。
だから。
小さなウソを付こう。
そうしたら、ここから出られるかもしれない――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 19:08:30
18162文字
会話率:46%
高校に入学してまもなく、恋愛研究会という見つけたら恋愛が成就すると学校の噂になっているクラブを偶然見つけた|音無 悠《おとなし ゆう》(主人公)はそこで出会った|小泉 奏薫《こいずみ かなた》に捕まり強制的に恋愛相談が開かれる。そこで「好き
な人は? 」としつこく聞かれ、いませんと正直に打ち明けると「じゃあ作っちゃいましょう」と強引に連れ回されるのだが・・・。
等身大の恋愛を描いた青春ストーリー。
・・・・のつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 19:11:17
4310文字
会話率:48%
講義の内容が暇であるから、暇を潰した。
携帯で文字を打つ合間、興味深い事と深くない事の二つが起きた。
正直に生きると言う事は、案外世知辛いものである。
最終更新:2012-02-13 14:34:11
1515文字
会話率:0%
私、神埼 奈緒。どこにでもいる高校生。正直であることだけを誇りに今まで生きてきた。ところがある日、とある事件に巻き込まれて死んでしまう。ああ、神様、正直に生きてきた仕打ちがこれですか? よく考えたら殺される原因になったもの、正直だったからの
ような気がしてきた。
『あなたが死んだことを、神様は大変悔やまれております。転生先は決めれませんが、特典がいくつかつきます』
天使様が現れて、私にそういった。
記憶が引き継がれる=私のままでいれること。
別の人間に乗り移る形で転生する=成長するまで待たなくていいということ。
ラッキーとばかりに私は二つ返事でオッケーしたんだけど、転生先はとんでもないところだった!? 私、いったいどうなっちゃうの!?
異世界で少女が頑張る物語ですっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 20:31:05
67869文字
会話率:53%
内気で自分に自信がもてない少年と正直に自分の思いのまま生きる素直な少年。
放課後の校舎で雨宿りしながら、恋路の相談をするお話
最終更新:2011-06-27 02:47:27
7626文字
会話率:42%
ちょっと思いこみな所もあるかも知れませんが、正直に思ったことを詩にしてみました。
最終更新:2011-03-03 20:17:51
358文字
会話率:0%
魔道が栄えるマジナシア王国の姫ルミーの元にある日突然使者が訪れた。その使者は何故か自国の王子を知っているかとたずねる。
魔道に全てを捧げるルミーにとってはそんなこと知っているはずがない。それを正直に使者に話すと使者は驚き、そして何故か安堵し
てまた縁があれば来るといって去っていってしまった。
そのことに嫌な予感を覚えたルミーは魔道大会を開いた。
そしてその優勝者はルミーの従兄妹であった。
そして大会後の翌日その使者は現れ、結婚の要請をされる!
何故こんなことにーー!?とルミーは困惑した。
政略結婚をメインとしたお話ですが
ファンタジーも含ませていきたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 19:13:04
62246文字
会話率:27%
昔話風。女子にもてたい若様が、もて男になるために努力する話。若様は、もてる家来に対して、もてる方法を教えてほしいとは、立場上の面子があるため、正直には言えなかった。あれこれ理由をつけて、家来のまねをはじめてみるのだが、トンチンカンなことにな
ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 14:47:36
9346文字
会話率:76%
食堂の人の良い店主と、僕との気づかい合戦。嫌いな食材を出されたのだが、店主を眼の前にして、それを正直に言えないし、あからさまに残すこともできない僕。その場をなんとかして乗り切ろうといろいろな手段を考えだして試みるのだが・・・。身に覚えのある
方、試してみてはいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 07:57:51
7129文字
会話率:63%
「あなた呪われてますよ。」「ーは?」
成績優秀、眉目秀麗、品性方向、少々オレ様な生徒会長に周りから見て一匹オオカミの不思議女子生徒から告げられた言葉。冗談にしても低俗だと怒る生徒会長。このままでは命が危ない、と不思議ちゃんに付け回されること
になるー!「お前、俺を助けたいのか呪いを完呪させたいのか一体どっちなんだー!!?」「え、2択?どうしよ、正直に答えるべきですか?」
呪詛から始まる物語。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-18 23:38:19
21952文字
会話率:47%
これはデイトレダーが主人公の話です。過去の貧しかった境遇をバネにそこから這い上がろうともがいた結果、主人公は数億を稼ぐまでのトレーダーに成長します。その大金で酒、女などに手を染める豪遊の果て、彼は「末期のすい臓がん」と宣告され、余命幾ばく
という危機を迎えます。そんな中、子供の頃に行き来していた在日韓国人のキリスト教の教会で知り合った初恋の女性と再会。そこで自分の人生を振り返り、また新たな命を模索し葛藤します。
また、この話は4部構成で幻想である夢と現実が入り交じる独特の雰囲気作りを意識しました。特に夢の部分は非現実的で少しSF的な要素を絡めました。さらにエンディングでは疾走感を一気に高め、ぐっと涙を誘う感動のラストで読者を引きつけさせようとがんばったつもりです。その意図が巧くいったのか、数人の知人に読んでもらった感想で、共通してラストで涙がこぼれそうにったとか、正直に泣いたと言っていただけました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 01:02:52
28103文字
会話率:4%
――恋など、必要ない。――
そう思っても、引き離せないもの。
自分の心が、正直になってしまう…。
もうすぐ高校生になる柚良(ゆら)は、推理小説が大好きな女の子。
暇があれば本屋に行き、少し立ち読み―…気に入った物は買う。
最近それが趣味だ
った。
ある日、いつものようにレジに並び、本を買おうとしていたところへ…
恋をする意味を探し、探し終えぬうちに初めて恋をする。
そんな主人公の心は、誰でも一度は経験するはず。
恋も知らなかった少女の青春を描いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 12:06:51
2545文字
会話率:34%
優太が好きなのに素直に言えない衣。
自分に正直にまっすぐに衣を追いかける優太。
男勝りなその性格と外見で女扱いなんてされたことがなかったけれど、そんな自分に紳士的な聖に恋をした、本編の主人公、未散。
手痛い失恋をした故に言葉にうまく
できないながらも未散に目に見える愛情を注ぎ続ける聖。
不器用にしか聖を愛せなくて別れた今も聖が忘れられない日和。
恋人と辛い別れをしてから臆病になっていたけれど、傷ついた未散に手をさしのべ守ろうとした佳佑。
そしてそんな彼らを友情という形で見守り続ける理と隼。
今回はそんな恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 23:33:10
191599文字
会話率:34%