世界最高レベルのエンターテイメント!時は2010年。あなたは見たこともない衝撃を目の当たりにする……
※注:一部にバイオレンスな描写が含まれますので、ご注意下さい。
最終更新:2010-02-25 15:27:13
215文字
会話率:67%
2010年バレンタイン企画。僕とルームメイトが出てきます。短編で一話しかないですが、まぁそれはそれでいいかなと。『たとえ世界が否定しても』の外伝。外伝だけど本編はまだという不思議な状態ゆえに、固有名詞はあえて書いていません。
最終更新:2010-02-14 13:04:12
3479文字
会話率:58%
度重なる戦争により疲弊した日本に、難民として辿り着いた三瀬拓真。拓真はその二年後、彼と同じく定住地を持たない冬島あおい、冬島俊介の姉弟と出会う。共に行動するようになった三人は、放浪者を蔑視し攻撃を加えてきた街の守備隊に反撃、重傷を負わせて
しまう。(2010年2月7日完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-09 18:03:58
171893文字
会話率:51%
2010年1月1日 俺の初恋の人が自殺した、理由は不明
絶望に暮れていた時に、俺の目の前に謎の美少女が現れた
その美少女は彼女が死ぬ前まで時を遡ってくれるそうだ、だが遡る事が出来るのは1回限りだそうだ
もちろん、俺がその話に食いつかない訳は
なく時を遡る事を決意する
そして時は俺と彼女が高校に入学する前まで遡る
そう、2009年1月1日まで折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-02-05 15:56:38
1299文字
会話率:35%
2010年1月1日 俺の初恋の人が自殺した、理由は不明
絶望に暮れていた時に、俺の目の前に謎の美少女が現れた
その美少女は彼女が死ぬ前まで時を遡ってくれるそうだ、だが遡る事が出来るのは1回限りだそうだ
もちろん、俺がその話に食いつかない訳は
なく時を遡る事を決意する
そして時は俺と彼女が高校に入学する前まで遡る
そう、2009年1月1日まで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-04 19:09:06
1299文字
会話率:35%
アニメーション。それが社会に与える影響力は大きい。特に子供はその影響は大きく受ける。2010年現在。子供を守るPTAがアニメに対してどのように思っているのか。なぜアニメの規制ばかりを敷くのか。それらを理論的に6人の大学生が解いていく。
<注
意>
作者はアニメを否定している意図は有りません。あくまで『極端までPTAの主張を汲み取った』場合を想定して書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 16:55:06
6229文字
会話率:46%
2010年3月19日に起きた3人の希望の物語
最終更新:2010-01-24 18:40:42
8501文字
会話率:81%
嵐の夜。祖母が拾ってきたのは、人間の姿をした『運命』でした――――。
ファムは十五歳。
陽の光を浴びる事が出来ない彼女は、昼間は部屋に閉じこもり、夜は祖母が経営する宿屋兼食堂で給仕として働く、明るい看板娘。
ある嵐の夜、祖母が美しい
少年を拾ってくる。傷つき弱った少年を放りだすこともできず、少年と一つ屋根の下で生活する事に――。
内気な少年と、明るい少女の心と心の触れ合いを描く、ほのぼのファンタジー。
どこか懐かしく、優しい物語を目指しています。(※2010年1月20日完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-20 00:07:44
52010文字
会話率:18%
2010年末。
突如、異形のものが各地に舞い降りた。
明かりの灯らない街。明滅する光。鳴り止まない轟音。闇の中を蠢く奇妙な影。乾いた風が流れていく。
世界は混沌に包まれた。
地獄と化した街を、息を潜めて駆け抜ける高校生の男女。
狂乱して逃げ
惑う人々の中、次々と異形を滅していく少女。
それを追う、魔神の力を手にした少年。
立ちはだかる、黒い翼を持つ漆黒の者。
異形と人間、人と――人。
果てしなく続く戦い。
交錯する思惑と絡みつく情念。
そして、空を貫くような巨塔が現れる。
この終末の空は何を映すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-07 18:03:58
1848文字
会話率:27%
2010年。モノカキとしての抱負。
キーワード:
最終更新:2010-01-01 23:22:41
2515文字
会話率:0%
「2010年01月23日、世界は滅びます」
こんな立て看板を壊した日から、何かがおかしくなり始めた・・・
多そうで少ない登場人物が織り成す、超不条理(+意味不明)のカルト・コメディな作品
最終更新:2009-12-13 00:49:41
552文字
会話率:27%
西暦2010年
若くして考古学者の頂点に立ち、武の道を極め文武両道な《相澤ゼツ》
その弟である《相澤セツ》は兄を誇りに思っていた。しかし……「この世界は遥か昔魔法が使えた」相澤ゼツのこの発言によりセツの運命は大きく動き出す。
最終更新:2009-11-05 10:23:30
8533文字
会話率:41%
まるで天使のようだった…彼女を見たとき、そう思った。宝石のような幻想的な瞳。雪のように白い肌。そんな彼女を何時しか目で追うようになっていた。季節は雪の降る12月の出来事。※2010年6月。只今、編集中
最終更新:2009-01-03 01:56:41
27477文字
会話率:70%
繁栄を極めた電脳都市は「情報危機」によって壊滅的な打撃を受けた。それから10年、残骸の中で過去の罪を清算するため、閉ざされた虚構(タチェット)を整理する組織があった。◆空想科学祭2008出展作品です◆ 2010年10月2日 誤字脱字推敲しま
した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-01 07:34:50
109863文字
会話率:32%
西暦2010年。突如現れたテロリストによって、それまで平和だった篠山市の日常は崩壊してしまう。これは180度変わってしまった世界に残された、市民達の逃走劇である。
最終更新:2008-07-30 09:25:46
32814文字
会話率:22%
2010年1月1日元旦世界が終わる日
キーワード:
最終更新:2008-01-04 06:52:09
1405文字
会話率:28%
2010年.....人間と宇宙人の戦争が始まった
キーワード:
最終更新:2007-09-21 06:13:35
924文字
会話率:4%